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「招き neko」プロジェクト(19)(20)-フランク・ペーター・ツィンマーマンのDVD

2008/01/23(水) 20:55:26

一連のものなので、2度の投稿をまとめて掲載する。

見聞記とは思えない書き方(「N響楽屋裏でもひとしきり話題を呼んでいたが」)は、“Who's neko 先生?”の観点からは興味深いものがあろう。

<<LDではハイフェッツのラストコンサート(パリ)などもありましたが、N響楽屋裏でもひとしきり話題を呼んでいたのがフランク・ペーター・ツィンマーマン演奏のチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲です。ロリン・マゼール指揮「プリンツレゲンテン劇場コンサート1993」に収録されています。

このDVDでは左手の動きを親指側からクローズアップした映像が何箇所か出てきます。さらにヴァイオリン特有の分散和音を目にも止まらぬ速さで弾くいわゆる「卵の泡立て」運動の際の右手の小指が弓から離れずついて行く様子、ばたつきの無い移弦、弓の配分等々、ロマン派に足を踏み入れた演奏者なら必見です。

小学生ならモーツァルトの第3番が収録されているハイティンク指揮「ベルリン・フィルヨーロッパコンサート1993」がとっつきやすいかもしれません。E線ハイポジションでモーツァルト特有のユーモアを表現する手腕など心服させられます。

ツィンマーマンが高度なテクニックを持ちながら決してそれをひけらかさない演奏者であることが如実にわかる映像です。

11月に久々のリサイタルを行ないます(バッハ、ベートーヴェン等)が、実演で見るポイントの1つとして彼の呼吸が挙げられるでしょう。自分なりのフレージング及び息継ぎの個所を考えてから行くと本当に勉強になります。余程自分の解釈に自信が無いとこうは弾けないものですし、その解釈を忠実に表現するためには両手のテクニックだけでは済まず、呼吸法も大きな役割を果たしていることが実感できます。>>

(推薦DVD 2001/ 6/ 2 23:53)


<<ロリン・マゼール「プリンツレーゲンテン劇場演奏会1993」はニホンモニター(株)・ドリームライフ事業部発売。

ハイティンク「ヨーロッパ・コンサート1993」はパイオニアから出ています。

大型レコード店DVD売り場、またはクラシック売り場にありますが、タワーレコード等のHPで注文も出来ます。>>

(発売元 2001/ 6/ 5 22:24)

推薦DVDの現在の発売状況だが、残念ながらロリン・マゼール指揮「プリンツレゲンテン劇場コンサート1993」も、ハイティンク指揮「ベルリン・フィルヨーロッパコンサート1993」も、アマゾンでは品切れ。マーケットプレイスでの中古商品の販売に限られるが、あまりお勧めできる価格ではない。タワーレコードやHMVでも、入手は困難かもしれない。

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nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:2
コメント
拝さま
コメントありがとうございます。

このCDですね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ULV346/vivavioliandl-22/ref=nosim/
イグラーユ #-|2008/01/24(木) 20:12 [ 編集 ]

チャイコ&ブルッフのCD、昨年国内版で発売されていた。

DVDのチャイコはともかく、珍しくも「キてる」若いツィンマーマンに唖然呆然とするばかりだったが、今回2001年版の終楽章、たいがいがズンドコ節になってしまうところを、下品に堕ちるぎりぎりの瀬戸際で踏みとどまる彼の力量に脱帽した。そんなに大した曲でもないのに品格を香らせるところはシベリウスと同様。
ブルッフも冒頭を聞いたら最後まで通してしまった。

私語と化しつつあるDignityという言葉が浮かんでくる演奏だった。

去年はリサイタルをキャンセルした。いつクロイツェルソナタが聴けるのか。梶本頑張れ。
拝 #-|2008/01/24(木) 01:44 [ 編集 ]
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