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「読売新人演奏会」-90年の歴史に終幕

2020/02/14(金) 17:13:37

創設1930(昭和5)年、全国のトップクラスの音大卒業生の成果披露の場として毎年開催されてきた「読売新人演奏会」が、2020年5月4日・5日の第90回を最後に幕を下ろすことになった。

「第90回新人演奏会 Final」(読売新聞公式サイト)

たとえ歴史と伝統があるイベントでも、もはや芸術・文化事業を主催している場合ではないのか・・・

最大の発行部数の読売新聞でさえ、そうだとすると・・・

新聞の販売部数減少は、歯止めがかからない状況にあり、遂に昨年(2019)、毎日新聞と朝日新聞が早期退職者を募集した。

さらに毎日新聞は「最終版の繰り上げ」に着手。新聞社の生命線とも言える紙面の品質にまで踏み込んだコスト削減に追い込まれているという。

「毎日新聞リストラ第1弾は幹部67人の削減、禁じ手の最終版繰り上げにも着手」(「ダイヤモンド・オンライン」)

「日本音コン」作曲部門がなぜ譜面審査となったのか。その変更理由の回答は、いまだにスルーされたまま。

「終わりの始まり」でないことを祈りたい。

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