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門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

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学コン入賞実績あり、ニスの色は優勝スペインチームにあやかって赤。そんなイタリアモダンなら歓迎だけど・・・

2010/07/21(水) 00:32:47

お下がり 【おさがり】②-楽器編

ドレスの「お下がり」は、まだお得感があって概ね歓迎できるのだが、これが楽器の「お下がり」となると、悩ましさばかりが募ってくる。

4分の1→2分の1→4分の3→フルサイズ・・・

門下の先輩おけいこニストが楽器を買い替える時期、後輩おけいこニストのもとには「お下がり」購入の打診が舞い込んでくる。

仲介役が先生だったりすると、いろいろな意味で厄介だ。

レッスンで最近、そんなに上達しているようには思えないのに、どういう風の吹き回しか、花マルが3回連続で続いた時などは、要注意である。

「ねえ、○○ちゃん。この頃、どんどん上達しているわね。できれば、もっといい音で弾いてみたいと思わない?」

先生は、話の内容が付き添いのペアレント向けのものであっても、あくまでおけいこニストに直接語りかけるように話す。

「先輩の△△さんが、フルサイズの楽器を買うことになってね。今持っている4分の3の楽器を弾いてくれる人を探しているのよ。買った時は■■万円で、まだ1年半しか使っていないんだけれど、半額でいいとのことよ。フレンチのノン・ラベル。この楽器で弾いて、『子供のためのヴァイオリンコンクール』で銀賞もらったのよ。あなたの4分の3よりずっといいと思うわ。一度、試しに弾かせてもらったらどうかしら。」

本当に買った時は■■万円だったのか? 楽器屋が下取りしてくれないから、門下内で売りさばこうとしているだけではないのか? 個人間の売買は何となく不安で、気持ちのいいものじゃない。ボーナス一括払いや、分割払いもできないし。当面は今の楽器で我慢して、フルサイズの購入資金を貯めようと思っていたのに。でも先生が熱心に勧めてくれる以上、むげに断れないなあ・・・

などなど様々な疑問と躊躇が浮かんでは消える。

ある門下では、もうかれこれ15年以上も門下内で「お下がり」され続け、その間に数々のコンクール入賞実績を積み重ねてきた4分の3の名器が存在するという噂もある。

今年、その名器の「お下がり」の光栄に浴するのは一体誰なのか?

コンクールの賞歴にあやかりたい同門の同年代間では、名器を巡るそんなさや当てが毎年のように繰り広げられるという。


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