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「学生音コン」東京大会 予選 無観客でのホール審査を決定 状況次第では映像審査も

2020/08/02(日) 19:26:17

7月29日、「第74回全日本学生音楽コンクール」東京大会が、予選を東京オペラシティリサイタルホールで無観客で開催すると発表した。

但し、緊急事態宣言の発令等で外出が困難になった場合には、急遽、映像審査に切り替える場合があるとしている。

6月29日に、参加申込受付終了後の7月下旬に、ホール審査か映像審査かを決定するとアナウンスしていた。

現時点で緊急事態宣言の再発出はないが、東京都の感染者数が過去最多を記録し、全国的にも感染が拡大している状況を踏まえ、ホール審査とするものの、従来通りの観客ありでの実施は断念したものと思われる。

審査当日の具体的な感染予防対策は公表されていないが、参加者の来場の重なりを回避するための呼び出し時間や人数枠の調整、「密」度が高い控え室での予防策、フルート部門と声楽部門の飛沫対策等、課題は多々ある。

また、無観客でのホール審査は事実上の「非公開」審査となってしまう。

審査の透明性を確保するために、予選のライブ配信を実施できないのだろうか。

通常開催へのこだわりを捨て、コンクールのニューノーマルを示す取組が期待される。

▶︎ 学コン公式サイト

▶︎ 【学コン東京大会】ホール審査か映像審査かは決定保留 『ともかく動画提出してね」ってこと?




第74回(2020)学生音コン

「一発勝負」でない 動画審査のメリットを活かす

2020/07/14(火) 11:45:22

他と競う以上は、できるだけ良い動画を提出したいと思うのは当然だ。

そのための機材と場所をどうするか。アングルは? 音質は?

すでに動画審査を行ったいくつかの国際コンで公開された映像も参考になるだろう。

そして、動画審査ならではのメリットを活かした工夫も問われる。

「全国高校空手道 形インターネットGP(グランプリ)」(全日本空手道連盟主催)は、空手の「形」を競うリモート大会。

選手側が動画を撮り、その動画で採点を競った。

女子の部の優勝者は、撮影ならやり直しが利くというメリットを活かし、「7回撮り直し、出来のよいものを送った」という。

男子の部の優勝者は、「組手は相手がいないと試合が成り立たないけれど、形はどんな環境でも気持ちがあれば練習もできる」と自らを奮い立たせ、実家の両親とともに三脚で動画を撮影したという。

▶︎ 朝日新聞デジタル

撮影機材や技術などに凝ったところで、実力以上のものは「盛れない」のも事実だが、コロナの時代の新たなコンクール様式においては、動画審査がスタンダードになることは明らかだ。

出場者はこれに慣れ、上手に対処していくことが求められている。

一方、主催者側では、撮影済み動画を‪後日‬審査するという方式のみでなく、今後は「一発勝負」のホール審査に近づける工夫がなされるかもしれない。

現状ではまだ、Web会議システムなどを利用したリアルタイム審査は問題が多く難しい。

だが、決められた日時に参加者が個々に指定された撮影スタジオに来て動画を撮影し、そこからのリアルタイム配信を審査員が見て審査する形なら実施が可能だろう。




第74回(2020)学生音コン

【学コン】7月7日より申込開始 参加申込フォームをチェックしてみた

2020/07/08(水) 14:21:42

「第74回全日本学生音楽コンクール」の参加申し込みが始まった。

今年度はコロナ禍の影響で、映像審査のための動画提出という、実に厄介な作業が加わったので、せめて参加申込フォームの入力については、サクサクと進んで欲しいところだ。

そこで、早速チェックしてみた。

・生年月日、出身地などはプルダウンメニューで選べる

・現住所は郵便番号検索できる

このへんは、まあ、ふつうでしょう。

・顔写真はファイル選択(JPEGまたは PNG)

・音楽上の履歴はテンプレート(ワードかエクセル)をダウンロードして自由記述し、それをファイル選択して添付する

自前の履歴データがあればそれを使ってもよさそうだが、一応テンプレートの利用が推奨されている。

とにかく自由記述がしんどいなあ。例がほしい。

・参加規定書に掲載されているシリアル番号を入力

参加規定書購入が前提。今回のウェブ申込の肝の部分ね。

と、まあ、従来の悪名高き、過重な手書き作業からは解放されて、それなりにスムーズに入力作業が進みそうではある。

参加料の支払いは、申込時のクレジットカード決裁か、銀行振込(‪7/21‬までに振り込んでおくこと)。

しかし、北海道大会のみ、なんと「現金書留」だって。

うーん、これは真っ先になんとかしないといけないでしょう、いまどき書留はないわ。

ところで、今気づいたのだが、毎日クラシック公式ブログがリンク切れになっている。

あれ? どうなったのだろう。

審査結果を速報していたので、それなりに効用はあったはずだが。

リニューアルのための一時的なリンク切れであればよいのだが。

▶︎ 学コン公式サイト


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第74回(2020)学生音コン

【学コン名古屋大会】予選は会場変更し無観客審査 動画は提出

2020/07/04(土) 21:59:52

7月3日、学コン公式サイトに、名古屋大会に関する告知がアップされた。

予選は会場と日程を変更し、無観客で審査を行う。

会場は、ヤマハ名古屋ホール(地下鉄「伏見」駅下車8番出口徒歩5分、ヤマハミュージック名古屋店8F)。

日程は、ピアノ部門小・中学校の部が9月6日、高校の部が9月12日、バイオリン部門小・中・高校の部が9月19日、声楽部門高・大学の部が9月13日、フルート部門中・高校の部が9月19日(予備日9月21日)

本選は今のところ会場(今池ガスホール)及び日程の変更はない。

感染拡大状況の変化によっては、予選・本選共に映像審査に切り替える場合もあるので、参加者は審査日の7日前までに映像審査用の動画を提出する必要がある。

▶︎ 学コン公式サイト




第74回(2020)学生音コン

【学コン大阪大会】ホール審査だが動画は提出 締切は審査日の10日前

2020/07/03(金) 17:22:18

7月2日、学コン公式サイトに、大阪大会に関する告知がアップされた。

予選・本選共にホール審査(ザ・フェニックスホール)で行うが、今後の感染症の流行状況によっては、映像審査に切り替える場合がある。

映像審査の実施が決まれば速やかに発表し、参加者にメールで通知する。

参加者は映像審査を行う場合に備え、予選、本選共に映像審査用の動画を提出する必要がある。

動画提出締切は、予選・本選共に審査日の10日前まで。

▶︎学コン公式サイト




第74回(2020)学生音コン

【学コン北九州大会】ホール審査だが、やはり動画は提出

2020/07/01(水) 22:48:02

7月1日、学コン公式サイトに、北九州大会に関する告知がアップされた。

予選・本選共にホール審査(北九州市立響ホール)で行うが、緊急事態宣言の発令等で外出が困難になった場合は、映像審査に切り替える。

従って、参加者は予選、本選を通じて映像審査用の動画を提出する必要がある。

予選の動画提出締切は、審査日の7日前まで。

▶︎ 学コン公式サイト




第74回(2020)学生音コン

学コンの映像審査規定 指示口調に辟易するも、突然登場の◯◯に癒された

2020/07/01(水) 22:35:58

7月1日、学コン公式サイトに、映像審査の規定がアップされた。

参加者は撮影した動画を、YouTube に限定公開でアップロード。

その URL を申込受付終了後に参加者に個別に通知される所定の応募フォームに入力して、提出する。

映像審査規定と称するだけあって、「〜すること」とか「〜してはならない」とか、上から目線の指示口調がこまごまと書き連ねてあるのだが、撮影方法を説明するくだりで、突然、ほのぼのとしたイラストが登場する。

撮影範囲やアングルを例示する意図だとは思うが、このイラストで、かねてよりの「ぷんぷん」気分がほんの少しだけ癒された感じがする。作戦だろうか?

ところで、映像審査の場合、気になるのは撮影機器と撮影場所をどうするかだ。

個人が特定できる物はできる限り映り込まないようにと言っているくらいなので自宅にて、また、ビデオカメラではなくスマホで撮影しても問題ないようにも思うのだが、そこは学コンである。

少しでも良いものをとの思いから、音声や映像のクオリティを競うようなことにならなければよいのだが。

▶︎ 学コン公式サイト


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第74回(2020)学生音コン

【学コン東京大会】ホール審査か映像審査かは決定保留 『ともかく動画提出してね」ってこと?

2020/06/30(火) 11:11:30

なにやら面倒な事になってきた。

学コン東京大会の今のところの結論は、「ホール審査か映像審査か、直前まで決められないから、とにかく映像審査用の動画を提出してね」ということらしい。

6月29日、学コン公式サイトに、東京大会に関する告知が出た。

内容をまとめてみる。

・参加申込受付終了後の7月下旬に、ホール審査か映像審査かを決定し、参加者に通知する。

・ホール審査と決定した場合も、急遽映像審査に切り替える場合がある。

・なので、映像審査用の動画を審査日の7日前までに提出しなさい。

・動画の提出方法は決まり次第アップする。

・本選とチェロ部門地区大会はホール審査を前提とするが、急遽映像審査に切り替える場合がある。

・なので、こちらも動画を提出しなさい。

ホール審査をあきらめ切れない中、東京都の新規感染者数が再び増加傾向にあることが大きく影響して、ホールか、映像か、ぎりぎりまで決定を先延ばしする方針を取ろうとしているようだ。

それならそれで、動画提出方法の詳細くらい同時にきちんと示すべきだが、それもまだ詰め切れていないようだ。

感染状況に左右され、迷走している様子がうかがえる。

この感じだと、映像審査になっても参加料の減額はありそうもない。(そんなことは考えてもいない)

参加者は、動画撮影の労力を払った上に、ホールのステージで演奏できないのに、ホール審査と同じ参加料を負担させられることになる。

感染状況がどうあれ、決定は前もって主催者が下さなければならない。

そして決定が直前になればなるほど、リスクは低減できそうにも見えるが、状況は不透明であり、その確証はない。

学コン東京大会予選の主たるリスクとして、23日間で7連続を含む18セッションをひとつのホールで開催する日程の「密」がある。

ホール審査を実施するなら、無観客開催と共に、学校の夏休み短縮も考慮しつつ、この密な日程の分散を早めに検討しておくべきだった。

現状を鑑みれば、もはやホール審査へのこだわりは捨て、映像審査を早急に決定し、その方法の洗練にこそ時間を費やすべき時ではないだろうか。

▶︎ 学コン公式サイト

▶︎ 6月30日付「毎日新聞社告」


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第74回(2020)学生音コン

「学生音コン」「日本音コン」が「映像審査」への変更を示唆

2020/06/27(土) 13:27:00

動向が注目されていた2つのコンクールが、長い沈黙の後、ようやく口を開いた。

6月26日、毎日新聞朝刊に、「第74回全日本学生音楽コンクール」(学コン)と「第89回日本音楽コンクール」(日コン)に関する社告が掲載された。

内容は、両コンクールとも、7月7日から予定通り申込受付は開始するが、新型コロナウイルスの今後の感染拡大状況によっては、映像審査に切り替える可能性があり、また、日コン本選会のオーケストラ共演はピアノ伴奏に変更する可能性があるというものだ。

この社告に加えて、学コンの公式サイトは、「詳細は応募受け付け開始までに、地区大会ごとに毎日新聞紙面および当ホームページで告知します」としているが、映像審査への切り替えがそれまでに決定され、その詳細が告知されるかどうかは不明だ。

一方、日コンの公式サイトは、「映像審査に切り替える場合は、7月21日の受け付け終了前後に当ホームページで告知し、参加者の皆様に直接ご連絡します」としている。

課題曲発表以降、参加者の疑問と不安をよそに、何のアナウンスもないまま、2ヶ月間半が過ぎた。

そして、申込受付開始10日前になって、ようやく示された開催方針が、映像審査とオケ共演のピアノ伴奏への「変更の可能性」である。

ウイズ・コロナの日常におけるコンクール開催のあり方が問われる中、日本を代表する両コンクールの対応は、残念ながら、いまだに後手後手に回っていると言わざるを得ない。

緊急事態宣言が解除され、県境をまたぐ移動自粛も解除され、従来通りの実演審査で行けると思っていたら、東京都の新規感染者数がにわかに増加し、第2波の到来が懸念される状況になる中 、やはり映像審査の選択肢も考慮しなければならなくなった。

あるいは、映像審査の方針は決定しているが、実施詳細を決めきれていない。

いずれかの要因が想像できる。

映像審査になった場合、参加料の減額があるのかどうかも気にかかるところだ。

未曾有の事態が進行する中で、難しい決定を迫られている事情はよく理解できる。

しかし、従来方式の踏襲と対応の先送りでは、もはや問題を解決できないことは明白だ。

かねてより何度も繰り返してきたことだが、改めて今こそ、参加者本位の細やかな対応を心から切に望みたいと思う。

▶︎ 6月26日付「毎日新聞社告」

【関連記事】

「ミスなく弾けたのになぜ予選通過できなかったのか?」
学生音コンに常につきまとう審査の問題。そのリアルに迫る記事を集めた。

▶︎ 【特集】学生音コン 審査のリアル(ヴァイオリニア)




第74回(2020)学生音コン

「学生音コン」「日本音コン」「東京音コン」「白寿こどもコン」はどうなるのだろうか?

2020/05/19(火) 20:08:14

吹コン(全日本吹奏楽コンクール)に続き、Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)の中止が発表された。

一方、学コンや日コンの公式サイトには、新型コロナに関するアナウンスは、まだ何もない。

7月7日の申込受付まで、何のリアクションもないのだろうか。

東京文化会館主催の東京音コンは、5月18日に次のようなお知らせを掲載した。

▶︎ 公式サイト

第1次予選(非公開審査)は6月26日のピアノ部門から始まるが、今のところ実施する方向のようだ。

「公文協」のガイドラインにどの程度則って運営されるのだろうか。

もうひとつ気になっているのは、「白寿こどもヴァイオリンコンクール」。5月29日に録音審査結果発表、6月27日・28日に実施予定だが…

と、色々と気を揉んでも仕方がないので、心を落ち着けて記事を書いてみた。

4つの条件を満たしたベストシナリオ想定での開催可能時期も示している。

▶︎ ヴァイオリニア







第74回(2020)学生音コン

「学生音コン」は開催できるのだろうか?

2020/05/12(火) 23:11:47

今、出場を検討しているすべての人が、疑問に感じ、不安の中にいる。

そして、対面レッスンや発表会の機会がないまま、自宅で課題曲をさらう日々を送っている。

学コンの情報を求める声は、ビバおけにもいくつか寄せられている。

しかし、残念ながら現在、関係筋の情報にアクセスする術は持ち合わせていない。

このような場合は、以前なら事務局に問い合わせの電話をしただろう。

しかし、あの一件以来、それも憚られる。その点は何卒ご理解頂きたいと思う。

審査員の先生周辺で何らかの情報が巡っているかどうかも、全く分からない。

ただひたすら、公式サイトの更新を待っている。

だから、未定なら未定で、せめて公式サイトにその旨をアナウンスして欲しいと思う。

学コンの動きがない中で、夏から秋に予定されている他のコンクールの中止や延期の決定が相次いでいる。

中でも注目したいのは、5月10日に「全日本吹奏楽コンクール」など3つの吹奏楽コンクールの全国大会の中止が発表されたことだ。

朝日新聞社が主催者に名を連ねている。

大勢による合奏形式の練習や発表の難しさ、無観客での開催も演奏者の感染リスクはぬぐえない等の理由によるものだ。

▶︎ 「全日本吹奏楽コン中止 バンドフェス、マーチングコンも」(朝日新聞デジタル)

次の焦点は最大規模の合唱コンクール「Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)」の動向である。

7月末から地区大会が予定されているので、決定は待ったなしの状況になりつつある。

▶︎ Nコン公式サイト

同時期に行われる、歴史と権威ある全国規模の、大手メディア主催のコンクール。

ソロコンクールである学コンは、吹コンやNコンとは規模と参加者数が異なり、練習やステージ発表時の密集や密接の度合も異なっている。

しかし、コンクールとしての知名度と影響力の点では同じ位置付けにある。

世間的な注目度は否応なく高いだろう。

その決定は音楽コンクールとしての社会的責任の領域にも及びかねない重さを持っている。

開催・延期・中止、いずれの決定にも課題は山積している。

無観客での審査は、リスクをどこまで低減できるのか。

休校期間の遅れを取り戻すために、夏休みには学校の授業が行われる。

すると8月22日からの予選の平日開催は難しくなる。

9月以降の土日も学校がまず優先となるかもしれない。

延期も含めた日程の組み替えは可能なのか。

あるいは、動画やオンライン審査の導入はすぐに実現できるのか。

中止となれば、販売された規定書はどうするのか。返金するのか。

課題曲は来年に持ち越すのか。

学校の9月入学の可能性も頭の片隅に置いておく必要がある。

宣言の解除、自粛の緩和、活動再開のステップ、第2波のリスク等、刻々の状況を把握しながら、いくつかのシナリオが検討されているのかもしれない。

コンクール史上、誰も下したことのない難しい決定になる。

ただ、その難しさ故に、決定がずるずると遅れ、参加者が置き去りになるという事態だけは避けて欲しいと思う。

▶︎ 学コン公式サイト

【関連記事】

▶︎ 「学生音コン」記事特集(ヴァイオリニア)



第74回(2020)学生音コン

「全日本学生音楽コンクール」バイオリン部門-小学校の部・過去28年の課題曲一覧

2020/05/06(水) 10:24:19

○小学校の部・課題曲一覧(1993~2020年)

第47回(1993年)
【予選】ヘンデル:ヴァイオリンソナタ 第3番 第1楽章・第2楽章 *第2楽章の前半のみ繰り返しあり)
【本選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 第1楽章 *カデンツァはヨアヒム

第48回(1994年)
【予選】ヘンデル:ヴァイオリンソナタ 第4番 第1楽章・第2楽章
【本選】ベリオ:ヴァイオリン協奏曲 第7番 第1楽章

第49回(1995年)
【予選】クライスラー:シチリアーノとリゴードン *共に前半のみ繰り返しあり
【本選】ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲 第22番 第1楽章 *カデンツァの前まで

第50回(1996年)
【予選】クライスラー:プレリュードとアレグロ
【本選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第3番 第1楽章 *カデンツァはフランコ

第51回(1997年)
【予選】ベリオ:ヴァイオリン協奏曲 第9番 第1楽章
【本選】ラロ:スペイン交響曲 第1楽章

第52回(1998年)
【予選】ヘンデル:ヴァイオリンソナタ 第6番 第1楽章・第2楽章 *第2楽章の前半のみ繰り返しあり)
【本選】ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第3楽章

第53回(1999年)
【予選】クライスラー:コレルリの主題による変奏曲
【本選】ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第4番 第1楽章

第54回(2000年)
【予選】モーツァルト(クライスラー編):ロンド  ト長調
【本選】ラロ:スペイン交響曲 第1楽章

第55回(2001年)
【予選】ヘンデル:ヴァイオリンソナタ 第2番 第1楽章・第2楽章
【本選】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第1楽章

第56回(2002年)
【予選】ベリオ:ヴァイオリン協奏曲 第9番 第1楽章
【本選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番 第1楽章

第57回(2003年)
【予選】ヘンデル:ヴァイオリンソナタ 第1番 第1楽章・第2楽章
【本選】ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第3楽章

第58回(2004年)
【予選】クライスラー:コレルリの主題による変奏曲
【本選】ハイドン:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章

第59回(2005年)
【予選】クライスラー:シチリアーノとリゴードン *シチリアーノの前半のみ繰り返しあり
【本選】ベリオ:バレエの情景

第60回(2006年)
【予選】ローデ:24のカプリースより 第11番
【本選】ラロ:スペイン交響曲 第1楽章

第61回(2007年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より プレリュード
【本選】ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第4番 第1楽章

第62回(2008年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ガヴォット
【本選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第3番 第1楽章 *カデンツァはフランコ

第63回(2009年)
【予選】・ ドント:24の練習曲 Op.37 より 第19番 F major Andante(繰り返しはなし)
     ・ バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ジーグ(繰り返しはなし)
【本選】ハイドン:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章 *カデンツァはなし。楽譜はヘンレ版を使用。 弓使い、指使いは自由。

第64回(2010年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より プレリュード
【本選】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第1楽章 *ピアノ前奏はバイオリンのソロが始まる8章節前の3拍目より演奏する。演奏の最後はバイオリンのソロをもって終わる。

第65回(2011年)
【予選】・ ドント:24の練習曲 Op.37 より 第22番 C major (繰り返しはなし)
     ・ バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ブーレ(繰り返しはなし)
【本選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 第1楽章 *カデンツァはヨアヒム。ピアノ伴奏については、前奏はバイオリンソロの3小節前から演奏し、後奏は最後の3小節を弾くこと。

第66回(2012年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ガヴォット *繰り返しは楽譜どおり
【本選】ラロ:スペイン交響曲 第1楽章 *ピアノ伴奏は、24小節から35小節までカット。

第67回(2013年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より プレリュード
【本選】ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第1楽章 *前奏はソロの始まる3小節前から弾く。最後はバイオリンとともに終わる。

第68回(2014年)
【予選】次の課題曲(1) (2)を演奏すること。演奏順序は自由とする。
    (1) バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ブーレ(繰り返しはなし)
    (2) ローデ:24のカプリース より 第24番 D minor
【本選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番 第1楽章 *カデンツァはヨアヒム。伴奏はソロの始まる4小節前から始めること。また、109小節1拍目のあと113小節2拍目にとぶ。カデンツァの後、最後の2小節を弾いて終わること。

第69回(2015年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ガヴォットとジーグ *いずれも繰り返しなし
【本選】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第1楽章 *ピアノ前奏はバイオリンのソロが始まる8小節前の3拍目から演奏すること。伴奏はバイオリンソロの終了とともに終わる。

第70回(2016年)
【予選】ローデ:24のカプリースより 第4番
【本選】ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第4番 第2楽章・第4楽章 *※第2楽章の伴奏はバイオリンソロの1小節前から演奏すること。第4楽章の伴奏はバイオリンソロの4小節前から演奏すること。最後から数えて59小節目から22小節目までをカットすること。

第71回(2017年)
【予選】ローデ:24のカプリースより 第5番
【本選】ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第3楽章 *前奏はバイオリンソロの4小節前から演奏すること。間奏は59小節目まで演奏し、68小節目へとぶ。 72小節目1拍目まで演奏し、76小節目2拍目へとぶ。

第72回(2018年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より プレリュード
【本選】ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第4番 第1楽章 

第73回(2019年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より メヌエットⅠ、Ⅱ、ブーレ(繰り返しなし)
【本選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第3番 第1楽章 *カデンツァはフランコ。前奏はバイオリンソロの4小節前から演奏すること。伴奏は94小節に入らず103小節にとぶこと。後奏は最後の1小節のみ演奏すること。

第74回(2020年)
【予選】ローデ:24のカプリースより 第6番
【本選】モーツァルト(クライスラー編):ロンド ト長調

*全国大会は1993~2005年までは、本選と同一曲。2006年以降は、10分以内の自由曲(予選・本選以外の曲)。


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24 Caprices for Solo Violin


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愛の喜び~ヴァイオリン名曲集




第74回(2020)学生音コン

「全日本学生音楽コンクール」バイオリン部門-中学校の部・過去28年の課題曲一覧

2020/05/06(水) 10:08:50

○中学校の部・課題曲一覧(1993~2020年)

第47回(1993年)
【予選】パガニーニ:24のカプリースより 第13番
【本選】チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 第3楽章

第48回(1994年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ルール(繰り返しなし)、ガボット(繰り返しあり)
【本選】ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第4番 第1楽章

第49回(1995年)
【予選】タルティーニ:ヴァイオリンソナタ  ト短調 op.1-10 「見捨てられたディド」より第1楽章・第2楽章 *ペータース版
【本選】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第3楽章

第50回(1996年)
【予選】タルティーニ:ヴァイオリンソナタ  ト短調  「悪魔のトリル」より第1楽章(前半のみ繰り返しなし)・第2楽章(繰り返しなし) *クライスラー版
【本選】ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ 第2番 イ長調 op.21

第51回(1997年)
【予選】ローデ:24のカプリースより第6番
【本選】ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第5番 第1楽章 *カデンツァの前まで

第52回(1998年)
【予選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番 第1楽章 *カデンツァはヨアヒム
【本選】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第1楽章

第53回(1999年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ガボットとジーグ(繰り返しなし)
【本選】メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 第3楽章

第54回(2000年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第2番より サラバンドとジーグ
【本選】シュポア:ヴァイオリン協奏曲 第8番 《劇唱の形式で》 ペータース版

第55回(2001年)
【予選】 タルティーニ:ヴァイオリンソナタ ト短調 「悪魔のトリル」より第1楽章・第2楽章  *クライスラー版
【本選】サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲 第3番 第1楽章

第56回(2002年)
【予選】ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ
【本選】メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 第1楽章

第57回(2003年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より プレリュードとガボット
【本選】ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第5番 第1楽章 *カデンツァはNo.1、No.2のいずれかを選択

第58回(2004年)
【予選】ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ 第1番 ニ長調 op.4
【本選】・バッハ:無伴奏パルティータ 第1番より サラバンド
     ・ラロ:スペイン交響曲 第5楽章

第59回(2005年)
【予選】・ バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ルール
     ・ ヴィエニャフスキ:新しい手法 op.10-5 "alla Saltarella"
【本選】ブルッフ:スコットランド幻想曲 第1楽章・第2楽章

第60回(2006年)
【予選】パガニーニ:24のカプリースより 第13番
【本選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 第1楽章

第61回(2007年)
【予選】パガニーニ:24のカプリースより 第20番
【本選】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第2楽章・第3楽章

第62回(2008年)
【予選】ヴィエニャフスキ:新しい手法 op.10-6 "Prélude "
【本選】サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲 第3番 第3楽章

第63回(2009年)
【予選】・ バッハ:無伴奏パルティータ 第2番より サラバンド(繰り返しはなし)
     ・パガニーニ:24のカプリースより 第16番(繰り返しはなし)
【本選】メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 第2楽章・第3楽章

第64回(2010年)
【予選】・ バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ルール(繰り返しはなし)
     ・ ヴィエニャフスキ:新しい手法 op.10-5 "alla Saltarella"
【本選】ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 第1楽章 *ピアノ伴奏は冒頭より36小節まで演奏し、55小節へとぶ。終わりは262小節目の1拍目(Adagio ma non troppoの4小節前の1拍目)までとする。

第65回(2011年)
【予選】・ バッハ:無伴奏パルティータ 第1番より サラバンド(繰り返しなし、ドゥーブルなし)
     ・パガニーニ:24のカプリースより 第22番(繰り返しなし、D.C.あり)
【本選】サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲 第3番 第1楽章

第66回(2012年)
【予選】次の課題曲の中から任意の1曲を選択し、演奏すること。
    ・パガニーニ:24のカプリースより 第9番
    ・パガニーニ:24のカプリースより 第20番(繰り返しあり)
【本選】ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第2楽章・第3楽章
 *第2楽章 ピアノ伴奏は、79小節から86小節までカット。
 *第3楽章 ・ピアノの前奏は、15小節目から始める。
         ・ピアノ伴奏は、57小節目まで演奏し66小節目にとぶ。
         ・72小節の1拍目のあと76小節の2拍目にとぶ。
         ・ピアノ伴奏は、165小節目まで演奏し177小節目にとぶ。

第67回(2013年)
【予選】ヴィエニャフスキ:新しい手法 op.10-6 "Prélude "(繰り返しなし)
【本選】メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 第1楽章 *カデンツァの後のアルペジオを弾き終えたら piu presto の1拍目までをカット。後奏を8小節分カットすること。

第68回(2014年)
【予選】次の課題曲(1) (2)を演奏すること。演奏順序は自由とする。
    (1) バッハ:無伴奏パルティータ 第1番より サラバンド(繰り返しなし、ドゥーブルなし)
    (2) パガニーニ:24のカプリースより 第16番(繰り返しなし)
【本選】ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 第1楽章 *伴奏は37小節から54小節をカット。262小節1拍目でバイオリンとともに終わる。

第69回(2015年)
【予選】次の課題曲を(1) (2)の順で演奏すること。
    (1) バッハ:無伴奏ソナタ 第2番より アンダンテ(繰り返しなし)
    (2) パガニーニ:24のカプリースより 第19番(繰り返しなし)
【本選】ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第5番 第1楽章(カデンツァ、モデラートまで)  *カデンツァは1番と2番どちらを選んでも可。ピアノ前奏はバイオリンソロの5小節前から演奏すること。間奏は193小節まで演奏し、206小節へとぶ。

第70回(2016年)
【予選】次の課題曲を(1) (2)の順で演奏すること。
    (1) パガニーニ:24のカプリースより 第23番(繰り返しなし、D.C.なし)
    (2) バッハ:無伴奏ソナタ 第3番より ラルゴ
【本選】サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ

第71回(2017年)
【予選】次の課題曲(1) (2)を演奏すること。演奏順序は自由とする。
    (1) バッハ:無伴奏パルティータ 第2番より サラバンド(繰り返しなし)
    (2) 次の3曲から任意の1曲を選択すること
      ・パガニーニ:24のカプリースより 第9番(最後から数えて18 小節目のホ長調以降をカットすること)
      ・パガニーニ:24のカプリースより 第20番(繰り返しなし、D.C. なし。D.C. のない楽譜は58小節目以降をカットすること。
       小節数はHenle版による)
      ・パガニーニ:24のカプリースより 第22番 第1楽章(繰り返しなし、D.C. なし)
【本選】ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲 第22番 第1楽章((カデンツァはヨアヒムに限る)  *前奏はバイオリンソロの4小節前3拍目から演奏すること。次の間奏はバイオリンソロの4小節前3拍目から演奏すること。カデンツァの後の伴奏は最後の4小節のみ演奏すること

第72回(2018年)
【予選】・ バッハ:無伴奏パルティータ 第1番より プレスト(繰り返しなし、ドゥーブルなし)
     ・ ヴィエニャフスキ:エチュード・カプリース op.18 より第3番
【本選】ラロ:スペイン交響曲 第4楽章・第5楽章

第73回(2019年)
【予選】次の課題曲を(1) (2)の順で演奏すること。
    (1) バッハ:無伴奏パルティータ 第2番より アルマンド(繰り返しなし)
    (2) パガニーニ:24のカプリースより 第13番(繰り返しなし、D.C.あり)
【本選】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第2楽章・第3楽章

第74回(2020年)
【予選】次の課題曲を(1) (2)の順で演奏すること。
    (1) バッハ:無伴奏パルティータ 第1番より サラバンド(繰り返しなし、Double なし)
    (2) ヴィエニャフスキ:新しい手法 op.10-5 "alla Saltarella"
【本選】サラサーテ:カルメン幻想曲 ※Lento assai はカット
 

*全国大会は1993~2005年までは、本選と同一曲。2006年~08年は12分以内の自由曲、2009年~は13分以内の自由曲。(予選・本選以外の曲)。






第74回(2020)学生音コン

「全日本学生音楽コンクール」バイオリン部門-高校の部・過去28年の課題曲一覧

2020/05/06(水) 10:06:51

○高校の部・課題曲一覧(1993~2020年)

第47回(1993年)
【予選】バッハ:無伴奏ソナタ 第2番より アンダンテ、アレグロ
【本選】ラヴェル:ツィガーヌ

第48回(1994年)
【予選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 第1楽章
【本選】イザイ:無伴奏ソナタ 第3番 「バラード」

第49回(1995年)
【予選】バッハ:無伴奏ソナタ 第1番より フーガ
【本選】メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 第1楽章

第50回(1996年)
【予選】イザイ:無伴奏ソナタ 第2番 第1楽章 "Obsession"・第2楽章 "Malinconia"
【本選】ブルッフ:スコットランド幻想曲 第3楽章・第4楽章

第51回(1997年)
【予選】バッハ:無伴奏ソナタ 第2番より アンダンテ、アレグロ
【本選】サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ

第52回(1998年)
【予選】・ バッハ:無伴奏ソナタ 第1番より シチリアーノ
     ・パガニーニ:24のカプリースより 第18番
【本選】プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第1楽章

第53回(1999年)
【予選】・ バッハ:無伴奏パルティータ 第1番より サラバンド
     ・パガニーニ:24のカプリースより 第9番
【本選】サン=サーンス:ハバネラ

第54回(2000年)
【予選】バッハ:無伴奏ソナタ 第1番より フーガ
【本選】ラヴェル:ツィガーヌ

第55回(2001年)
【予選】バッハ:無伴奏ソナタ 第3番より ラルゴ、アレグロアッサイ
【本選】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章

第56回(2002年)
【予選】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章(カデンツァなし)
【本選】パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章(カデンツァなし)

第57回(2003年)
【予選】イザイ:無伴奏ソナタ 第3番「バラード」
【本選】グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 第1楽章

第58回(2004年)
【予選】・ パガニーニ:24のカプリースより 第13番
     ・バッハ:無伴奏ソナタ 第1番より アダージョ
【本選】ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 第1楽章

第59回(2005年)
【予選】・ バッハ:無伴奏パルティータ 第2番より サラバンド
     ・パガニーニ:24のカプリースより 第9番
【本選】サン=サーンス(イザイ編):ワルツ形式のカプリースより 第6番

第60回(2006年)
【予選】バッハ:無伴奏ソナタ 第1番より フーガ
【本選】チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 第1楽章

第61回(2007年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第1番より クーラント、ドゥーブル
【本選】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章

第62回(2008年)
【予選】バッハ:無伴奏ソナタ 第1番より シチリアーノ、プレスト
【本選】サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ

第63回(2009年)
【予選】イザイ:無伴奏ソナタ 第2番 第1楽章 "Obsession"・第2楽章 "Malinconia"
【本選】プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章

第64回(2010年)
【予選】・ バッハ:無伴奏パルティータ 第1番より サラバンド(繰り返しはなし、Doubleなし)
     ・パガニーニ:24のカプリースより 第18番(繰り返しはなし、D.C.はあり)
【本選】プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第1楽章

第65回(2011年)
【予選】クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース(カデンツァなし)
【本選】パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章(カデンツァなし)*カデンツァ前の独奏部分で終了すること。ピアノ伴奏については、前奏はバイオリンソロの5小節前から演奏し、次の間奏は8小節弾いた後、10小節をカットすること。後奏はなし。

第66回(2012年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第1番より クーラント、ドゥーブル・プレスト(繰り返しなし)
【本選】ショーソン:詩曲
 *ピアノの前奏は、ソロの出る5小節前から始める。
 *ピアノ伴奏は、53小節目まで演奏し60小節目にとぶ。
 *ピアノ伴奏は、211小節の2拍目を弾いてから、214小節の3拍目にとぶ。

第67回(2013年)
【予選】バッハ:無伴奏ソナタ 第1番より フーガ
【本選】サラサーテ:カルメン幻想曲

第68回(2014年)
【予選】次の課題曲(1) (2)を演奏すること。演奏順序は自由とする。
    (1) バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より ルール(繰り返しはなし)
    (2) パガニーニ:24のカプリースより 第20番(繰り返しはなし)
【本選】チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 第2、3楽章
 *第2楽章(Canzonetta)
  前奏なしでソロから始める。ソロが終わると同時に、伴奏は最後から6小節前にとぶ。
 *第3楽章(Finale)
  伴奏は、196小節まで演奏し、201小節にとぶ。400小節まで演奏し、405小節にとぶ。408小節まで演奏し、413小節にとぶ。540小節の最初の音を弾き終えたら、564小節の1拍目の裏にとぶ。

第69回(2015年)
【予選】次の課題曲を(1) (2)の順で演奏すること。
    (1) バッハ:無伴奏ソナタ 第3番より ラルゴ
    (2) パガニーニ:24のカプリースより 第13番(繰り返しなし、D.C.あり)
【本選】シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 第1楽章 *ピアノ伴奏は78小節まで演奏し、97小節へとぶ。134小節まで演奏し、215小節へとぶ。326小節まで演奏し、361小節へとぶ 。

第70回(2016年)
【予選】イザイ:無伴奏ソナタ 第1番 第2楽章 "Fugato"
【本選】ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章 *※伴奏は67小節目から演奏すること。193小節目第1音まで演奏し、213小節目へとぶ 。

第71回(2017年)
【予選】次の課題曲(1) (2)を楽章順に演奏すること。いずれも繰り返しはしない。
   バッハ:無伴奏パルティータ 第2番より
    (1) サラバンド
    (2) 次の3曲から1曲を演奏すること。演奏する曲は当日、抽選で決定する。
     (イ)アルマンド
     (ロ)クーラント
     (ハ)ジーグ
【本選】パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章(カデンツァなし) *198小節目1拍目まで弾いた後、221小節目へとぶ。バイオリンは366小節目で終了すること。伴奏は365小節目まで演奏し、393小節目へとぶ。小節数はIMC版による。

第72回(2018年)
【予選】バッハ:無伴奏ソナタ 第1番より フーガ
【本選】サン=サーンス(イザイ編):ワルツ形式のカプリース

第73回(2019年)
【予選】パガニーニ:24のカプリースより 第11番(繰り返しなし、D.C.あり)
【本選】メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 第1楽章 
*48小節目からカットし72小節にとぶこと。後奏は最後の8小節をカットすること。

第74回(2020年)
【予選】パガニーニ:24のカプリースより 第24番
【本選】シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 第2楽章・第3楽章
*第2楽章の伴奏は26小節の頭の音まで演奏し31小節にとぶこと
*第3楽章の伴奏は48小節目から8小節カットし56小節にとぶこと


*全国大会は1993~2005年までは、本選と同一曲。2006~2010年は15分以内の自由曲、2011年~は13分以内の自由曲(予選・本選以外の曲)。






第74回(2020)学生音コン

「学生音コン」出場は何年生から?

2020/04/15(水) 18:25:09

一般の感覚からするとやや厳しめの neko 先生の方針は、先々を見据え、個々の生徒本位に立つもの。

ヴァイオリンに向き合う今こそ、「コンクールに出ない」メリットを考えてみても良いだろう。

▶︎ ヴァイオリニア




第74回(2020)学生音コン

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