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【セヴシック教本】日本語ライセンス版、ニューリリース

2016/11/16(水) 20:19:02

「セヴシック(Ševčík)バイオリン教本 OPUS 8 」の日本語ライセンス版が、ヤマハミュージックメディアより11月20日に発売される。

システマチックにのみなりがちな音階・ポジション移動の練習を、実践的・音楽的なアプローチで学ぶ、115年前に初版が出た基礎テクニック養成のための王道的教典。

練習ごとのポイント・技術的なアドバイスなどが、日本語で解説されている。監修は花田和加子氏(東京芸大講師 / アンサンブル・ノマド、サントリーホール 室内楽アカデミー・ファカルティ)




セヴシック バイオリン教本 OPUS8




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【書籍] 『最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―』

2016/10/29(土) 03:39:33

手前味噌になるが、受験界の常識が一切通用しない特異な位置にある芸大入試について書いた 「【芸大入試のリアル】偏差値 “ありえね” 受験産業不在の異界」(「ヴァイオリニア」)のページヴューが、とうとう10万を超えた。無論、記事単体の人気度としてはダントツの第1位。内容を少しづつ更新しながら、掲載して2年になるが、今なお毎日、新たな読者に読まれ続けている。

最近テレビでは、東大生という知的エリートの落差や個性に着目したエンタメ番組がよく作られているが、芸大生の場合は、一般にはあまり知られていない彼らのリアルな日常にスポットを当てるだけで、面白いコンテンツが出来上がりそうだ。

テレビでは芸能人らの芸大キャンパス探訪記等が放映される中、そろそろ芸大生の日常をレポートした本が出てもよさそうだと思っていたら、キャッチーなタイトルの本が大手出版社(新潮社)から刊行された。

二宮敦人氏著 『最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―』(新潮社)

芸大生自身にとってはいたって普通、しかし世間から見たら秘境としか言いようがない世界を目の当たりにして、一般の読者は驚き、あきれ、でも最後はその真剣な姿に心を打たれる展開となるに違いない。

とはいえ、ビバおけ読者は、芸大生のみならず音大生・音高生なら概ね、同じ秘境の住人。そこを目指している人たちは、秘境での市民権を得るため、日々努力している、本の世界に近いタイプが多い。

だから、本書でレポートされる「音校生」の日常については、特に驚きもなく、「私も同じですけど何か?」との感想で終わってしまう可能性が高いかもしれない。

しかしながら、それでも尚、本書が面白いのは、噂には聞くが、ここまでとは思わなかった「美校生」の実態が、著者の体験を交えつつ、詳しく報告されている点だろう。

著者の二宮敦人氏は一橋大学経済学部卒のミステリー作家で、奥さんが現役の「美校生」(彫刻科)。

深夜に半紙で自分の型をとったり、芸大の生協で買ったというガスマスクをキッチンにポンと置く我が妻…

奥さんに導かれるように、謎の秘境に足を踏み入れる著者。「美校」と「音校」の全学科の学生にインタヴューを敢行し、彼らの制作・演奏現場にも潜入した。

「美校生に比べたら、私たちはまだ普通寄りで良かった」と安心するために、一読の価値があるノンフィクション作品と言えるだろう。




最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常


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【書籍】『ひとりヴァイオリンをめぐるフーガ』-ジュネーヴ高等音楽院教授(「サラサーテ国際」覇者」)の波乱の青春記

2016/05/25(水) 21:53:55

2011年のLFJ(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)で来日。ファンも多いと聞くが、正直、名前を聞いたことがある程度の存在だった。

少なくとも自叙伝を出せる「巨匠」(将来そうなる可能性はあっても)とは言えないと、失礼ながらそう思ってしまった。

しかも、この自叙伝は22歳までの前半生のものに過ぎない。

そんなヴァイオリニストが書いた本の日本語版を、あの藤原書店が刊行した。人文・社会科学の専門書・教養書で定評のある出版社だ。

何か理由があるに違いない。

そう思ったが、本の定価を見て、購入を躊躇してしまった。

税込み 4,968円。368ページとそこそこの大部とはいえ、この値段はよくあるヴァイオリニスト本の相場の2倍を軽く超えている。

しかし、書店で手に取り、冒頭の写真ページとそこに記された著者による説明文、そして目次を見たら、これはもう買うしかないと感じた。

引き込まれるように読み進み、読了した今、最初の直感は当たっていたと確信した。

人生にはかけがえのない本との出会いが必ずある。

どんなことがあっても読まなければならない本が存在する。

テディ・パパヴラミ(Tedi Papavrami)。

1971年アルバニアの首都ティラナ生まれのヴァイオリニスト。

11歳でフランス政府から奨学金を受け渡仏。4分の3のヴァイオリンでパガニーニの協奏曲1番を弾き、パリ国立高等音楽院にトップ合格、ピエール・アモイヤル教授に師事した。

14歳の時、「1985年ロドルフォ・リピツァー国際」で第2位(最高位)。その後、16歳からコンサート活動で生計を立て、プロとしてのキャリアを確立した22歳で、「絶対に負けられない状況」の中、「1993年サラサーテ国際」に挑み、第1位と特別賞を獲得した。

ソリストとして、ザンデルリンク、パッパーノ、クリヴィーヌ等、多くの名指揮者と共演し、録音も数多い。

2008年より、ジュネーヴ高等音楽院 教授。2014年に、フランス政府より「芸術文化勲章シュヴァリエ」を受章した。

かつてはヨーロッパの最貧国と言われ、1990年代初頭まで鎖国状態にあった共産主義国アルバニアに生まれた。

「アルバニアのモーツァルト」と賞讃されたが、11歳でフランスに移住、15歳で両親と共に政治亡命を余儀なくされるという波乱の青春期を過ごした。

独裁政権下の神童としての日常、鎖国体制における初の異国との邂逅、パリ国立高等音楽院の入学試験、国際コンクールへの挑戦…。亡命への報復措置でアルバニアに残された祖父母は収容所に送られた。

活発な少年時代と愛すべき家族たちの思い出、亡命者として断絶を余儀なくされた祖国への複雑な心情、若きヴァイオリニストとして抱く将来への希望と不安。

それらが次々と織り成される様々なエビソードによリ浮き彫りとなる。

強く優しい、大胆にして繊細なヴァイオリンの音色を紡ぎ出す表現者としてのパパヴラミの至芸は、半生記を活写する文章表現においても冴え渡っている。

その類稀な文才はアルバニアを代表する作家イスマイル・カダレの作品のフランス語訳にも向けられ、演奏家や指導者としての活動の傍らで、刊行された翻訳は既に10冊を超えるという。

さらに表現者としての活動領域は俳優業にまで拡大、2002年にフランスのテレビドラマ「危険な関係」でカトリーヌ・ドヌーヴと共演した。

訳者の山内由紀子氏のあとがきの一節を紹介しよう。

「フランスの書評の多くが「大いに笑い、泣ける」と絶賛する通り、老若男女どのような読者にも突き刺さる親近感に溢れ、私達にはあまり馴染みのない世界の物語にもかかわらず、きっと、私も、僕も、そうだった、という不思議な懐かしさを抱かれることでしょう。」

さらにビバおけの読者なら、アモイヤル先生のレッスンやパリ・コンヴァトの入試、2つのコンクールのことを書いた章では、興味深い記述を随所に発見するだろう。

章末にはQRコードが印刷されていて、スマートフォンで読み取れば、著者自身が演奏する楽曲の一部が録音から抜粋で聴ける特典も付いている。

「ひとりヴァイオリンをめぐるフーガ」(藤原書店公式サイト)



ひとりヴァイオリンをめぐるフーガ




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【書籍】「音大卒」の戦い方

2015/12/26(土) 11:52:11

2015年1月刊行の「『音大卒』は武器になる」の著者が放つ、キャリアガイド本の第2弾。

元メガバンク支店長、現在音大就職課主任兼会計論講師という異色の経歴を持つ著者は、前作で、音大での経験をむしろ社会で生きるための武器にせよと説き、音大生の就活について実践的なアドバイスを展開した。

本作では、音大生、音大卒業生がどのように自立し、豊かな人生を送れるかを、具体的事例を交えて詳細に解説。

現役音大生のみならず、音大卒30代・40代のサバイバル術にまで踏み込み、思考と価値観の転換を促しつつ、音大卒が自立的な人生を獲得していくためのヴィジョンと戦略を提起する。

「音大卒」の戦い方(大内孝夫著)(「ヤマハミュージックメディア」公式サイト)

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【書籍】『ハヴァシュ・バイオリン奏法』−世界中に支持者が広がる「ハヴァシュ式アプローチ」、待望の日本語版刊行

2015/09/20(日) 01:48:37

カトー・ハヴァシュ氏はハンガリー出身で1920年生まれ。

現在94歳にして、尚、現役の指導者としてワークショップや非公開レッスンを行い、精力的に活動している。

5歳でヴァイオリンを始め、7歳でリサイタルを開いた。早熟の天才少女としてもてはやされ、ブタペストの王立音楽院に入学。

ワルドバウワー弦楽四重奏団の第1ヴァイオリンだったイムレ・ワルドバウワーに師事。

14歳の時、同音楽院で初のリサイタルを開いたが、「悪魔のトリル」を弾き始めた時、バルコニー席に座るフーバイ、ドホナーニ、コダーイ、バルトークら、当時の音楽界の重鎮らを目にした途端に、頭が真っ白になり、気がついたときには最後の拍手を受けていた、という体験をする。

その後、17歳で、ニューヨークのカーネギーホールでデビューリサイタルを開き、評論家からは好意的な評価を得たが、極度のあがり症のため、これ以上は演奏家としてやっていけないと考え、18歳で引退した。

その後、結婚し、家庭の主婦として子育てに専念した後、再びヴァイオリンに向かうようになり、自分の若い頃の経験を振り返って、どのようにしたら極度な緊張をせずに演奏することができるかを考え、「あがり」や極度な緊張を克服する「新しい演奏方法」を編み出した。

音楽界から引退して18年を経ていたが、36歳で指導者として復帰。オックスフォード大学でのレクチャーを皮切りに、英国、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダやヨーロッパ諸国でレクチャーを開き好評を博した。

そして1965年、彼女が41歳の時に出した著作が、本書(原題:“The New Approach to Violoin Playing”)である。(以上、参照:「エリザベート音楽大学」公式サイト

またたく間に世界中に支持者が広がった「ハヴァシュ式アプローチ」。

現在も定期的にニュースレターを刊行している「カトー・ハヴァシュ協会」は、世界31ヵ国から集う根強いハヴァシュ支持者により運営されているという。

「不安」ではなく「喜び」をもってヴァイオリンを弾く。

そのために開発された画期的メソッドを説く名著の、待望の日本語版刊行である。

『ハヴァシュ・バイオリン奏法』(やマハミュージックメディア)

「ハヴァシュ・バイオリン奏法〜力みをとり、あがりを克服するアプローチ〜9月10日発売」(9月10日付「YOMIURI ONLINE」)

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【Eテレ クラシック音楽館】 シャハムのメンコン、カピュソンのラロ

2015/07/19(日) 19:38:50

N響定演ノーカット放送。今夜(19日)と次回(8月2日)は見逃せない。

シャハムの5年前の来日時の演奏より、バッハ無伴奏パルティータ2番も。

「クラシック音楽館」公式サイト



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【BSプレミアム クラシック倶楽部】アナと室内楽の名手たち〜チュマチェンコ女史とともに〜

2015/06/10(水) 22:20:47

「クラシック倶楽部 アナと室内楽の名手たち〜チュマチェンコ女史とともに〜」(6月19日(金)午前5:00〜5:55 NHK BSプレミアム)

「[評]アナと室内楽の名手たち」(音楽評論家 舩木篤也氏)(6月5日付「YOMIURI ONLINE」)



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【BSプレミアム クラシック倶楽部】伊藤恵&ヤング・ミュージシャンズ

2015/06/02(火) 00:06:27

「クラシック倶楽部 伊藤恵&ヤング・ミュージシャンズ」(6月17日(水)午前5:00〜5:55 NHK BSプレミアム)



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「理系の勉強が好きだったので、興味のある生命科学などの分野で研究者になっていたかもしれません」

2015/05/12(火) 19:02:26

「リサイタル・ノヴァ 毛利文香(バイオリン)」(NHKFM 5月17日(日) 午後8:20〜8:55)

リサイタル・ノヴァから 〜7つの質問〜

5月15日には、リサイタル・ノヴァ 佐藤卓史(ピアノ)(NHKFM 5月15日(金) 午前9:20〜9:55)



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【新時代の和声教科書 誕生】 林達也著『新しい和声』-芸大・芸高が今春より教科書として採用

2015/05/02(土) 00:03:30

東京芸大で長らく和声の教科書として使用されてきたのは、いわゆる「島岡和声」、島岡譲・池内友次郎著『和声−理論と実習』(1)〜(3)・別巻で、1964年〜67年にかけて音楽之友社から刊行された。

当時の東京芸大作曲科教授陣の総意を結集したこの和声教本は、東京芸大に限らず、各音楽大学でも広く採用され、日本語による和声教育の標準的教科書の地位を占めるに至っている。

その出版から50年を経て、日本の音楽専門教育の新たな基点を創出したいとの現在の芸大作曲科教官らの共通の問題意識に根ざした画期的な和声教本が、同大作曲家准教授で作曲家・ピアニストの林達也氏により執筆された。

新しい和声──理論と聴感覚の統合

従来の和声教本で習得しなければならなかった日本独自の複雑な記号体系を排し、世界標準として広く使用されている伝統的な「数字付き低音」を採用。

実際の楽器を用いた身体的及び聴覚的認識に基づく学習の有効性に光を当て、繰り返し演奏・聴取に耐えるすぐれた課題を多数収載した。

著者の林達也氏がかつて留学したパリ国立高等音楽院では、演奏教育の基礎において、エクリチュールの教育がかなり重要な役割を果たしているという。

その留学経験を土台に構想し執筆された本書は、演奏家を志す、あるいは海外留学に出ようとするすべてのヴァイオリン学習者にとって、実践的かつ有益な指針に富む必携の和声教本となるはずだ。

『新しい和声』への著者まえがき(「アルテスパブリッシング」公式サイト)

4月20日に発刊されるや、 話題沸騰。

東京芸大音楽学部の全専攻科と同大附属高校の和声教科書として採用され、著者の林達也氏が、朝日カルチャーセンターで 『新しい和声』の講座 を開講することも決まった。

本の帯には、「初歩の学習から作曲の専門的な課程までを1冊に!」とあるが、無論、これは大学の授業で使われることを想定した教科書である。

400ページにも及ぶ大著は、初級レベルの学習者にとっては極めて難解、全く歯が立たない可能性があることは念頭に置いておく必要がある。

それでも尚、いつかはこのレベルまで和声を習得しなければならない。

目指すべき峰として、座右に置くビバおけ読者は少なくないだろう。



本書への熱い関心はクラシック音楽界にとどまっていない。

早速、本書を理解する鍵となる「数字付き低音」に関する解説記事が、ジャズ・ポピュラー系の専門家により書かれている。

「新しい和声」数字付き低音入門((Music Theory Workshop Japan」)


(関連記事)

コンクールの演奏に説得力を増すための参考書(「ヴァイオリニア」)

「音を出さない」時間の重要性について(「ヴァイオリニア」)



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【Eテレ クラシック音楽館】見逃せない、名手による協奏曲饗宴−ブラームス(ヒラリー・ハーン)、シベリウス(庄司紗矢香)、シュトラウス(堀正文)

2015/04/15(水) 21:43:36

4〜5月のEテレ「クラシック音楽館」(日曜 21:00〜23:00)が、魅力的なプログラムを放映する。

「クラシック音楽館」公式サイト

4月19日(日)は、ブラームス:協奏曲(vn.ヒラリー・ハーン)。エサ=ペッカ・サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団とのサントリーホールでの来日公演。

5月3日(日)と10日(日)は、N響首席指揮者に就任するパーヴォ・ヤルヴィが登場。

「N響新時代の幕開け」を告げる熱演で、会場を興奮の渦に巻き込んだ話題のプログラムで、5月10日(日)はシベリウス:協奏曲(vn.庄司紗矢香)。

同じく10日には、36年間ソロコンサートマスターを務め、2月の定期公演で退任した堀正文氏へのインタヴューと、1985年に、ウォルフガング・サヴァリッシュ指揮でソロを執ったR.シュトラウス:協奏曲が放映される。



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グッドタイミングで、「題名のない音楽会」

2015/04/03(金) 21:03:47

「若いヴァイオリニストのためのアルテュール・グリュミオー国際コンクール 2015」カテゴリーAで優勝、グランプリを獲得した中野りなさんが、チョン・ミン氏指揮:東京フィルハーモニー交響楽団と華麗なるポロネーズ第1番を共演。

「題名のない音楽会 〜未来の大器〜」(テレビ朝日系 4月5日(日)9:00〜)



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【ピアノ・ガイズ 新作動画】J.S.バッハとジャクソン5をマッシュアップ

2015/03/18(水) 22:00:27

J.S.バッハ生誕330年の日(3月21日)は、世界中の街角にバッハの音楽が 連れ出される。

そして、この異色グループは、バッハをファンキーな響きの場所へと連れ出す。

バロック音楽とモータウンサウンドが200年の歳月を超えてジャムセッション。

果たしてあなたは、バッハの引用がすべてわかるだろうか?

【動画】 J.S.バッハ × ジャクソン5 二百年の時を超え(「ヴァイオリニア」)



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【動画】クール・ビューティーなダンスで魅了 スティーヴ・ライヒ「ヴァイオリン・フェイズ」のミュージック・ビデオ

2015/03/01(日) 21:49:22

ミニマル・ミュージックのヴァイオリン曲だが、圧巻のダンス・パフォーマンスとのコラボで、美しくクールな世界が立ち上がってくる。

ダンス・パフォーマンスが美しすぎるヴァイオリン曲の動画(「ヴァイオリニア」)



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【書籍】『ヴァイオリン マニュアル』日本語版-DIY派のババアッチ、メンテナンスに開眼か?

2015/02/28(土) 18:42:28

メンテナンス・リペア関係のマニュアル本のトップブランド イギリスの「ヘインズ社(“Haynes”)」の『ヴァイオリン マニュアル』の日本語版が、ヤマハミュージックメディアから刊行された。

原著者のひとりジョン・ゴスリング(John Gosling)氏は、ヴァイオリンの製作・修復・修理の専門家で、自らの工房とスクール を持ち、現場の仕事と共に技術指導にも熱心な弦楽器マイスターだ。

日本語版の監修は、『はじめての弦楽器メンテナンスブック』の著者、川幡宏氏(弦楽器工房かわばた)。

豊富なカラー写真と詳細なテキストで、ヴァイオリンの構造、製作と修理工程、ヴァイオリンの購入の仕方、メンテナンスの方法などを丁寧に分かりやすく解説している。

「ヤマハミュージックメディア」公式サイト で、ページサンプルを閲覧できるが、自動車の整備書などで定評があるマニュアル本分野No.1 の専門出版社が手がけた本だけあって、プロの仕事と技、道具が豊富な写真付きで詳しく紹介され、「匠の世界」への興味をかきたてられる内容となっている。

本書を読めば、手作業好き・DIY派のババアッチの皆様なら、ヴァイオリンのセルフ・メンテナンスに開眼してしまうこと必至だろう。

弾いた後はなぜ毎回、布で楽器を拭かなくてはならないのか。正しく弦を変えないと、どうなってしまうのか。プロの職人の視点からの的確なアドヴァイスは実に説得力がある。

ヴァイオリンの購入をテーマに書かれた章もあり、フルサイズ検討期に差し掛かったら必ず常備しておきたい1冊と言えそうだ。


ヴァイオリン マニュアル 日本語版ヴァイオリン マニュアル 日本語版
(2015/02/21)
ジョン・ゴスリング、マーカス・コーリー 他

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