ビバ!おけいこヴァイオリン

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謎の「課題曲に関するご注意」

2005/09/14(水) 18:00:39

「毎コン」事務局からは、8月中旬、「呼び出し時間」のお知らせが届きます。「呼び出し時間」とは、抽選による演奏順で12~13人一組となったコンテスタントに対して通知される集合日時のことです。それぞれのコンテスタントは「呼び出し時間」の40~90分後に演奏することになります。

今回、この「呼び出し時間」のお知らせに、以下の内容の「課題曲に関するご注意」という書面が同封されていました。

■予選課題曲の伴奏について
下記の曲の伴奏について何件かお問い合わせいただきました。念のためご確認ください。
小学校の部
Kreisler:Sicilienne and Rigaudon(シチリアーノの前半のみ繰り返しあり)
【伴奏 有】

「伴奏について」のお問い合わせがあったので、この曲については、【伴奏 有】を念のため確認ください、という趣旨の注意と思われます。

「伴奏 有」-クライスラーのこの曲に関して言えば、通常の認識としてピアノ伴奏が前提です。楽譜もショット版など、ヴァイオリンとピアノのための曲ですから、ピアノ譜がついています。その前提に立つと、「伴奏は有りですか、無しですか」という問合わせは普通考えられないところです。

ところが、そのような問合わせが何件かあったということです。

昨年の予選課題曲もクライスラー(「コレルリの主題による変奏曲」)でしたが、このような注意は事務局からは来ていません。

すると、クライスラー「シチリアーノとリゴードン」に関して言えば、伴奏無しで演奏される場合がある、と推理できます。少なくとも、伴奏無しの状況で演奏したことのあるコンテスタントからの問い合せが何件か-事務局としては無視できない数-あったと想像できます。

伴奏無しでの演奏・・・

「才能教育研究会」(「スズキメソッド」)の教室の発表会で、この曲が「斉奏」される場面を見たことがあります。ピアノ伴奏なしでの合奏です。

「スズキメソッド」所属の方々にとって親和性のあるこの曲が今回の予選課題曲となったことは、「スズキメソッド」の方々の予選エントリーの決断に何らかの影響を与えているのかもしれません。それはひょっとしたら今年の予選エントリー数の増大の一因なのかもしれません。

いずれにしても、今回の「課題曲に関するご注意」は少々不思議なものでした。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「毎コン」課題曲と出場者数

2005/09/13(火) 19:36:39

9月11日夜、「毎コン」東京大会ヴァイオリン、中学生の部の予選通過者が発表されました。(毎日新聞サイトの速報に、コンクール当日夜に氏名と学校名がアップされます。)4日夜に発表された小学生の部と同様、過去の入賞者や他のコンクールの入賞者としてお名前を拝見したことがあるお馴染みの方が多かったようです。

今年のヴァイオリン小学生の部の課題曲は、予選がクライスラー「シチリアーノとリゴードン」、本選がベリオ「バレエの情景」です。「バレエの情景」は発表会やコンクールに採り上げられることの多い曲。今年の128名という近年にない予選エントリー数の多さと課題曲には何か関係があるのでしょうか。

04年予選:クライスラー「コレルリの主題による変奏曲」
本選:ハイドン「ヴァイオリン協奏曲ハ長調1楽章」
予選エントリー100名

03年予選:ヘンデル「ヴァイオリンソナタ1番1・2楽章」
本選:ブルッフ「ヴァイオリン協奏曲1番3楽章」
予選エントリー78名

02年予選:ベリオ「ヴァイオリン協奏曲9番1楽章」
本選:モーツァルト「ヴァイオリン協奏曲4番1楽章」
予選エントリー87名

01年予選:ヘンデル「ヴァイオリンソナタ2番1・2楽章」
本選:ヴィエニヤフスキ「ヴァイオリン協奏曲2番1楽章」
予選エントリー70名

上記を見ると、本選の課題曲がブルッフやヴィエニヤフスキなど、技術的にハイレベルな曲になると、エントリー数は少なくなるようです。

さて、今年の予選課題曲「シチリアーノとリゴードン」について。予選出場者に対して「毎コン」事務局から、謎のお知らせが届きました。



第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「毎コン」東京大会小学生の部

2005/09/07(水) 10:15:49

「毎コン」予選が終わると、いくつかのサイトの掲示版で、コンクール論議に花が咲きます。議論沸騰、中には批判や個人情報にかかわる件なども書き込まれたりして、気まずい思いにさせられることもあります。

 出場した人の御父兄の書き込みも多いようですが、合否の出た後なので、予選の演奏にかんする議論は、観客だった人や予選を観ていない人には興味深いものですが、当事者の方にとっての思い入れはやはり相当なものがあります。

 従って、しばしば荒れることもあるのが、とても残念です。

 「ヴァイオリン・ウェッブ」では今のところ冷静な議論で、ヤフーの「弦楽器」・「子供を音大に入れたい親」の掲示板では、直前で別の議論があった渦中で、毎コンの話も出ては来ましたが、いまのところ少数です。

 演奏のあれこれはこれら掲示板の議論に譲るとして、ここでは、客観的な数字や事実を見て行きたいと思います。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

第59回全日本学生音楽コンクール

2005/09/06(火) 19:30:52

「ビバ! おけいこヴァイオリン」、まずは、旬のコンクールの話題から少しずつ書き綴っていきましょう。

9月3日・4日に、第59回全日本学生音楽コンクール東京大会 ヴァイオリン部門小学生の部が、東京・銀座の王子ホールで行われました。このコンクールは、全国の「おけいこヴァイオリニスト」(以下、本人とご両親などのご家族とを総称して「おけいこニスト」と呼びます。)が挑戦する日本でも最難関のもの。将来のソリスト候補生の選抜コンクールとしてとらえる向きもあります。

主催の毎日新聞はこのコンクールを通称「学生音コン」、または「学コン」と呼んでいますが、「おけいこニスト」の間では、「毎コン」のほうが一般的なようです。(本当は、この上の、「音楽界の登竜門として最高の水準を誇る」、同じく毎日新聞主催の「日本音楽コンクール」との区別の意味でも、「学生音コン」と呼ぶほうが妥当かもしれませんが。)

このブログでは、「毎コン」と言うことにします。

ただし、北海道のピアノの「おけいこニスト」にとっては、「毎コン」と言えば、「毎日ピアノコンクール」(北海道の毎日新聞社主催のピアノコンクールでこれが正式名称)の略称を指すものとして一般的です。

さて、今年の「毎コン」ヴァイオリン小学生の部は、128名が予選にエントリー。近年になく出場者数が多かったのが特徴です。しかも、まだ2分の1や4分の3の分数楽器を持った、4年生とおぼしき「おけいこニスト」達も多く見かけられ、ヴァイオリン熱の高まりを感じさせる大会でした。(出場は4年生以上です。)


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

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