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「第61回全日本学生音楽コンクール」企業戦士イグラーユ、事業意欲が薄い「事業本部」を直撃す!

2007/10/02(火) 20:51:32

11月3日のバイオリン部門小、中の前売り状況は、本日正午にはすでに「△お早めに」となっていた。他部門はもちろんまだ「◎余裕あり」 の状況である。

「さっそく快調な出足である。今年はホールの収容人員増で、発券枚数が対前年比で50%以上アップとなる厳しい環境下ではあるが、各担当者は万難を排して、「11月3日の津田ホールを我々の存在と熱気で満たすんだ」を合言葉に、是非とも前売り券ゲットに血道をあげていただきたい。皆で早期完売を目標に頑張ろうではないか・・・」

うとうと・・・

早々に次期部長レースの戦線を離脱したイグラーユ。本部長が会議中に飛ばす中身のない激の間も、昨日のブログ更新に手間取り夜更かししたつけが回って、思いっきり居眠りに落ちる。夢の中で、顧客獲得の激が、チケットゲットの激に聞こえてしまった。

昨日は「1枚で2度おいしい」等と記事に書いてしまった以上、記述には責任を持たねばならない。

で、しっかり睡眠を取らせてもらった営業会議を終え、昼食をとった後、「毎日新聞社 東京本社 事業本部」に電話をかけてみた。

「あのう、学生音コンのことで伺いたいんですが。」

「はい、どうぞ。」

と女性の声。

「昨日から本選の入場券がチケットぴあで前売りされてますが、これって何かで告知していましたか?」

「少々お待ち下さい。」

10秒ほどして、いんぎんな雰囲気の男性の声にかわる。

「はい、お電話かわりました。」

「あの、本選の前売りのことは、何かで告知されていますか?」

「はい、えっと、学生音コンの本選ですね。ええ、予選の津田ホールで掲示していたと思いますが。」

予選行った人しか前売りの事実を知らないというのは、やはりよろしくない。

「昨年は新聞の社告が出たような気がするんですがねえ。」

「えっ、あっ、少々お待ち下さい。」

電話の背後で、ガヤガヤ、ドタドタする気配。25秒ほどして、再び男性の声。

「えー、新聞にはまだ告知は出していないようです。そのうち本選の日程などの告知を出すことにはなりますが。」

「ああ、そうですか。」

私は「ビバ!おけいこヴァイオリン」のイグラーユです、と名乗ろうかと思ったが、今回はとりあえず、この記事を読んで「あいつがイグラーユだったか!」との感慨に浸って頂くのも一興と考え、名乗らないことにする。

「今、チケットぴあの画面見てるんですが。11月3日のバイオリン部門、申し込み画面が小学校の部と中学校の部に分かれていませんよねえ。昨年までは入れ替え制だったと思うんですが。」

「はい、はい、今年はですねえ、」

待ってました、とばかりに男性の声がぱっと明るくなる。

「入れ替えなしとなっております。」

「えーっ、そうなんですか。」

大袈裟に驚いてみせる。

「はい。今年は、王子ホールから津田ホールに変わって、200人ほど収容人員が増えましたので、入れ替えなしで行います。」

増えたのは正確には490名-315名=175名である。

「じゃあ1枚のチケットで小・中両方聴けるんですね。間に昼休みがあったと思いますが、一度外に出てもいいんですか。」

「ええ。半券をお持ちいただければ、再入場できます。」

ということで、「1枚で2度おいしい」を正式に確認したことを、読者の皆様にご報告する。

それにしても、新聞社の「事業本部」の事業意識たるや、かくもユルイものなのか、と企業戦士イグラーユは驚きを新たにしている。

入れ替え制をやめれば確実に減収である。顧客サービスとしては望ましいが、そんなことできるコスト構造ではないはずだ。コンクール参加費とスポンサー費で何とかなるから、微々たる入場料収入には興味がないのだろうか。

コンクールの収支構造を真剣に心配してしまうイグ課長であった。

それから中学校の部のみ行こうと思っている方は、昨年とは状況が異なるので、前売り券の確保はお早目に。おそらく当日券でOKだとは思いますが、小学校の部を見た人の歩留まり数がどれくらいになるかは読みにくいですからね。

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