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「第61回全日本学生音楽コンクール」予選終了と、高校の部へのコメント by 井財野師と、我が心に去来せしテレフォン・アンサーの事ども

2007/09/28(金) 01:48:33

「第61回学生音コン」は地区大会の予選を終えた。

東京大会の本選チケットは、10月1日からチケットぴあでの前売りが始まる予定らしいが、とにもかくにも関心の高いバイオリン部門。ホールの収容人員が増加した今年も、果たして小学校の部の前売りが完売するかどうか。注目されるところだ。

kohji様の激しい頷きが、遂に阿鼻叫喚へ。いよいよクライマックスに突入の、「学生音コン」福岡大会・高校の部“うまかもん”に関する井財野師のコメントは、こちら

今日は、今年の東京大会の予選について、最も強く感じた事を書きたい。

審査の公正性・透明性の事、本ブログで何度も述べてきた結果の"速報性"の事も勿論ある。が、ここで述べたいのは、地方から参加したコンテスタントにとって切実な、コンクールの結果発表のあり方についてだ。コンクールの運営の基本姿勢に関わる極めて重要な問題である。

いつもこのブログをドキドキして眺めている事務局スタッフの方に、せめてこれだけは、ということで真剣に申し上げたい。

それは、ちょっとコンテスタントの立場に立ってみて、思いを馳せてみれば、簡単に実感できることである。

東京大会には北海道や東北など遠方からの参加者もいる。2日がかりの予選会。1日目の午前中早い時間に出場する場合は、東京に前泊せざるを得ない場合もある。自分の演奏を終えて、他のコンテスタントの演奏を少し聴いたら、やはりその日のうちに家に帰りたいと思うのは当然だろう。

もちろん、さらにもう1泊して翌日の演奏終了までいて、ホールに掲示される発表を見て帰る人もいるかもしれない。飛行機で、夜遅く家に帰り着く。翌日は月曜日。学校に行かなければならない。

2泊3日のコンクール旅行ともなれば、かなり厳しい経済的出費となる。予選に通るくらいのコンテスタントは、東京の先生に師事しており、毎月レッスンで上京しているはずだから苦もなかろう、というのは、会場に番号を貼り出してハイ終わりの言い訳にはならない。

「競奏率」5倍の厚い壁。発表は番号だけのあっさりしたものである。後泊してまで発表は見ず、テレフォン・アンサーに頼る人もいるだろう。

でも、まさか翌日の夕刊まで結果発表を待っているコンテスタントがいるわけがない。会場では「翌日の毎日新聞に掲載」と告知しているが、何を呑気なことを言ってる、といつも思う。コンテスタントが、新聞に掲載されるまで待っていると思っているのだろうか?

みんな自分の結果を、一刻も早く知りたいのだ。だから、テレフォン・アンサーに数十回も電話をかけた人もいたのだ。

少なくともテレフォン・アンサーに何時に結果をアップするのか。明確な時間を知らせるべきである。大体何分後とか、いい加減な時間ではなく。

いい加減な時間しか教えてもらえないと、何度も電話をかけることになる。

これは何としても絶対に、来年から参加者に告知していただきたい。

テレフォン・アンサーへの録音が、日本音コンの後だったから、それに気付かず、何度も電話をかけ続けた方。結果を聞こうと、津田ホールの事務局や事業部に電話をかけたが、案の定もぬけの殻。延々と電話がコールされ、誰も出ない。どうせ新聞休刊日前だから、仕事の後はどこかに繰り出したのだろう、とぶち切れた地方のコンテスタント家族・・・

これは「学コン協力ネット」情報として当ブログに寄せられた実話である。

このブログ始まって以来、1日のページビュー数の最高(5000超)を記録したのは、まさに東京大会・中学校の部発表のその日であった。

テレフォン・アンサーでもHPでも結果を知り得ないコンテスタントのイライラと怒りが、その数の多さに如実に表れていないだろうか。

そして、テレフォン・アンサーはフリーダイヤルにすべきだ。発表通知まで含めてのコンクールだとすれば、参加費にフリーダイヤル代は含まれているはずだ、と言いたくもなる。

まあ、一番手っ取り早いのは、審査結果が決まったら即、事務局スタッフがイグラーユ宛てに携帯メールで予選通過番号を飛ばすことだろう。そうすれば、速攻でこのブログに、結果をアップできる。恐らく会場での掲示発表よりも速いだろう。それが一番速くて、安くて、簡単な、結果発表の方法である。

「毎日jp」でウェブ時代の新たな既存メディアのあり方を提示しようとするくらいなのだから、こういったブログとの協動関係も考えてみたらどうだろう。正式とかルールとかメンツとか言う前に、コンテスタントに対して、実質的に何をすれば最も役立つかという視点をこそまず重視すべきではないか。


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第61回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:1
コメント
蝶になりたい芋虫と致しましては。
>芋虫が蝶になったと言うと怒られるだろうが,

おお。ツァラ師よ!
いえいえ。決して怒ったりは致しません。

何せこちらは蝶になれない芋虫の身。
kohji #4A9T8td.|2007/10/02(火) 01:02 [ 編集 ]
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