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「第61回全日本学生音楽コンクール」課題曲発表・雑感

2007/04/27(金) 00:47:48

課題曲発表の25日正午に、公式サイトへのアクセスが集中するであろうことは予測していた。

そこで、「空白の1時間あまり」に賭けたイグラーユなのである。

これは「フライング」であろうか。

いや、知っている人は知っていたはずだ。4月25日朝、大手楽器店では開店と同時に参加規定書が売り出される。正午前に課題曲を知り、ブログにアップすることは、やろうと思えば誰でも可能なのだ。

正午と共に公式サイトへのアクセスが集中したため、ページがなかなか開けず、イライラしたコンテスタントもいたと思う。そして楽譜の注文などで、若干遅れをとることになったかもしれない。

ただしその点を除けば、少々早くあるいは遅く、課題曲を知ったところで何の意味があるのか。コンクールまでの数か月の準備期間全体の中で、それは微々たるものだ。影響はなかろうと思う。

そう思いつつ、ただ、以下の点は指摘しておきたい。

すでにご存知の方もいると思う。このブログでも触れたが、匿名掲示板に、今年の小学校の部本選曲はヴュータン4番かも、という噂がある門下で駆け巡ったという書き込みがあったことだ。発表会で、昨年はラロ、今年はヴュータン4番が、「何故か」よく弾かれたとの事。

気のせいか、偶然か。そうした不思議な符合がもし何年も続いたら・・・漠然とした不安が募る。

知っちゃったことは、言いたくなるかもしれない。意図的でない何らかの事情があったのかもしれない。しかし、それでも黙っていましょうよ、関係者の方は。課題曲発表日までは一切、完黙。それくらい、できないでしょうか?

本当にシンプルなこと。

守るべきことは守る。

これは、それを教える立場にある大人が運営している学生対象のコンクールなのです。

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第61回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:5
コメント
課題曲を知ったところで
昨日もコメントさせていただいた者です。
あれから自分の子どものレッスンを振り返って考えていたのですが、2ヶ月ほど前から7月の発表会に向けて、かなり難易度の高い曲を練習しています。「なんでこんなに難しい曲を?」と疑問に思ったのですが、先生はこの曲を毎コンの全国大会のために選んだのだと思います。課題曲を知らなくてもコンクールの準備はできるのです。
毎コンでは昨年から全国大会が自由曲になっていますので、予選・本選・全国と3パターンの曲を練習しなくてはなりません。昨年、本選の準備に専念すべき時期に、全く準備不足の全国大会の曲をさらっていたため、かなり大変でした(無駄な努力に終わったのですが)。その反省から、先生は今の時期に全国大会の準備をすべきと判断されたのでしょう。
全国大会までの約8ヶ月の長丁場として毎コンを考えると、自由曲の全国大会がある限り、予選や本選の課題曲を早く知って準備しても、あまり意味のないことだと思います。
いくら毎コンといえども、所詮子どものコンクールです。よほどの結果を残さない限り、その子が演奏家になったときの経歴としては使えません。
そんなことを考えると、(特に親が)課題曲を事前に知ることに対する不公平感を意識しすぎるのはいかがなものでしょう?
ただ、何かの要因で情報を早く知り得た先生方には、良識ある態度で生徒に接していただきたいと思います。それがコンクールの権威や品格を保つためには最も大切なことだと考えます。
リキ #-|2007/05/04(金) 02:10 [ 編集 ]
皆さま
○summer さま

>一番可愛そうなのは、その門下生ではないでしょうか?

同感です。事前に曲を知って、準備しても、いい事はほとんどなく、逆に、デメリットのほうが多いと思われます。

○虎の穴さま

>課題曲演奏はその子の音楽性の一面でしかありません。

海外のコンクールでは、毎年ほぼ同じ曲というところもありますね。確かに課題曲予想は楽しいですが、あまりそれに拘りすぎてもいけませんね。

>バッハのパルティータの譜読みを開始しました。

美しい、取り組み甲斐のある曲です。お子様のご健闘、心よりお祈り申し上げます。

○リキさま

このような貴重な内容のコメントをいただけると、このブログを続けていて本当に良かったなと、つくづく感じます。

お子様は本当に素晴らしい先生に師事されていますね。教えていただける技術や表現も重要ですが、そのようにご立派な先生の人格と見識に接することができる。教育として、これ以上に意義深いことはありません。

また貴重なコメントをいただければ幸いです。
イグラーユ #-|2007/05/03(木) 19:48 [ 編集 ]
審査員の先生は
ヴァイオリンとは違う楽器のおけいこニストの母親です。
子どもの先生は、毎コンの審査員になったことを私たちに伝えた時、「審査員になるので、課題曲も日程も知っているけれど、情報は出しません。もしそんなことをして○○さんが入賞したとしても、(公正ではないから)あなたはうれしくないだろうし、私も正しくないことをして生徒を入賞させても自分の品格を下げるだけだと思います。」とおっしゃいました。当たり前のことではありますが、きちんとご自身をわきまえた対応で、本当にすばらしい先生だと思いました。子どもも、コンクールへのモチベーションがあがり、今年こそ念願の全国大会を目指すと宣言しました。
一方、職場の同僚(ピアノのおけいこニストのママ)からは、別のコンクールの審査員をされている彼女のお嬢さんの先生は、当然のように課題曲発表前からその曲のレッスンを始められると言っています。彼女はそうしてくださる先生に感謝しているようです。
この2人の先生の対応を比較すると、審査員の先生も生徒とその保護者も、それぞれの考え方があると思いますが、コンクールのあるべき姿を考えると、公平を保つために審査員の先生方の自覚を促すことは必要だと思いました。
でも、おけいこニストとその保護者の皆さんは、できれば情報を出してほしいと思う人の方が多いのでしょうか?
リキ #-|2007/05/03(木) 15:45 [ 編集 ]
課題曲を知ったところで・・
いつも読ませていただいています。
課題曲をもらさない、というのは当然のマナーですね。絶対にやってはいけないことです。やめてほしい。
でも知ったところで、どうなんでしょうか。人よりも早く知ったところで、どれほどの差が出るのでしょう。
その曲ばかり、ずっと前から弾いていたとしても、後から弾き始めたといっても、本当にその子に才能と努力があれば、そこには何も問題はありません。
課題曲演奏はその子の音楽性の一面でしかありません。もっと余裕のある、多彩な音楽性を持ち合わせてこその本選入賞ではないでしょうか。
さてうちも毎コン初出陣です。
バッハのパルティータの譜読みを開始しました。
イグラーユさんにはいつも情報の多さに感謝しています。



虎の穴 #-|2007/04/27(金) 22:02 [ 編集 ]

まさかとは思っていましたが、やはりそうでしたね。一番可愛そうなのは、その門下生ではないでしょうか?子どもにとって、ひとつの曲を長く厳しく詰めていくのは、とても大変なことだと思います。他のお子さんより長い間、同じ曲をずっと弾いてて、努力して頑張って、それで入賞したとしても、きっと、「ほら、やっぱり!何かあるのよね。」なんて言われてしまうんでしょうね。どうなんでしょう・・・
summer #-|2007/04/27(金) 15:00 [ 編集 ]
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