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【書籍】『ハヴァシュ・バイオリン奏法』−世界中に支持者が広がる「ハヴァシュ式アプローチ」、待望の日本語版刊行

2015/09/20(日) 01:48:37

カトー・ハヴァシュ氏はハンガリー出身で1920年生まれ。

現在94歳にして、尚、現役の指導者としてワークショップや非公開レッスンを行い、精力的に活動している。

5歳でヴァイオリンを始め、7歳でリサイタルを開いた。早熟の天才少女としてもてはやされ、ブタペストの王立音楽院に入学。

ワルドバウワー弦楽四重奏団の第1ヴァイオリンだったイムレ・ワルドバウワーに師事。

14歳の時、同音楽院で初のリサイタルを開いたが、「悪魔のトリル」を弾き始めた時、バルコニー席に座るフーバイ、ドホナーニ、コダーイ、バルトークら、当時の音楽界の重鎮らを目にした途端に、頭が真っ白になり、気がついたときには最後の拍手を受けていた、という体験をする。

その後、17歳で、ニューヨークのカーネギーホールでデビューリサイタルを開き、評論家からは好意的な評価を得たが、極度のあがり症のため、これ以上は演奏家としてやっていけないと考え、18歳で引退した。

その後、結婚し、家庭の主婦として子育てに専念した後、再びヴァイオリンに向かうようになり、自分の若い頃の経験を振り返って、どのようにしたら極度な緊張をせずに演奏することができるかを考え、「あがり」や極度な緊張を克服する「新しい演奏方法」を編み出した。

音楽界から引退して18年を経ていたが、36歳で指導者として復帰。オックスフォード大学でのレクチャーを皮切りに、英国、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダやヨーロッパ諸国でレクチャーを開き好評を博した。

そして1965年、彼女が41歳の時に出した著作が、本書(原題:“The New Approach to Violoin Playing”)である。(以上、参照:「エリザベート音楽大学」公式サイト

またたく間に世界中に支持者が広がった「ハヴァシュ式アプローチ」。

現在も定期的にニュースレターを刊行している「カトー・ハヴァシュ協会」は、世界31ヵ国から集う根強いハヴァシュ支持者により運営されているという。

「不安」ではなく「喜び」をもってヴァイオリンを弾く。

そのために開発された画期的メソッドを説く名著の、待望の日本語版刊行である。

『ハヴァシュ・バイオリン奏法』(やマハミュージックメディア)

「ハヴァシュ・バイオリン奏法〜力みをとり、あがりを克服するアプローチ〜9月10日発売」(9月10日付「YOMIURI ONLINE」)

【Amazon】
ハヴァシュ・バイオリン奏法 ―― 力みをとり、あがりを克服するアプローチ

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