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第1位ヴィエニャフスキ、第2位ヴィニャフスキ、第3位ヴィエニアフスキ

2006/09/26(火) 19:29:43

「毎コン」福岡大会の予選結果が25日に出ているのですが、掲載はしばらくお待ち下さい。

さて、奇をてらったタイトルで申し訳ありません。

「ヴィエニヤフスキ&リピンスキ国際コンクール・ジュニア部門」は、正式には「カロル・リピンスキ&ヘンリク・ヴィエニアフスキ記念若いヴァイオリニストのための国際コンクール・ジュニア部門」という名称です。

昨夜の「毎日新聞」サイトと今朝の朝刊でも、このコンクールの結果が記事となっていますが、コンクールの名称はこうなっていました。

「毎日新聞」サイトの(音楽)カテゴリーの(速報):

「第10回ヴィエャフスキ国際バイオリン・コンクール(ポーランド・ルブリン市)のジュニア部門(17歳以下)」

「毎日新聞」朝刊記事:

「第10回ウィニャエフスキ国際バイオリン・コンクール(ポーランド・ルブリン市)のジュニア部門(17歳以下)」

また、「毎日新聞」サイトにアップされた東京本社版朝刊の記事は、

「第10回ヴィエニャフスキ国際バイオリン・コンクール(ポーランド・ルブリン市)のジュニア部門(17歳以下)」

このコンクールの通称は、新聞記事に限らず、受賞者の経歴を紹介する場合でも、「ヴィニャフスキ国際ヴァイオリンコンクール・ジュニア部門」とするのが一般的になっているようです。

ポーランドではヴィエニャフスキーと並んで有名な、「ポーランドのパガニーニ」とも尊称されるリピンスキの名前も冠したこのコンクールですが、日本では通りのいいヴィニアフスキの名前だけをつけて呼ぶのが一般的になっています。

略称としてなら問題ないようにも思えますが、実は少々紛らわしい点があります。

10月14日から同じポーランドのこちらはポズナニで開かれるのは「第13回ヴィニャウスキ国際ヴァイオリンコンクール」。こちらは「30歳未満」。シニアの国際コンクールとしての位置づけにあります。

「リピンスキ&ヴィエニャウスキ国際のジュニア部門」のほうを「ヴィニャフスキー国際ヴァイオリンコンクール・ジュニア部門」と言ってしまうと、こちらのポズナニのコンクールのあたかもジュニア部門と誤解されかねません。

2つのコンクールはまったくの別もので、前者のほうには「17歳~25歳」のシニア部門もあります。後者にはジュニア部門はありません。

というわけで、色々表記に悩むわけですが、このブログでは、前者のコンクールについては、ぜひリピンスキの名前もつけるべきであると考え、ただし、通りのいいヴィエニアフスキーを先頭にもってきて、「ヴィエニヤフスキ&リピンスキ国際コンクール」という略称を使用することにしています。

さて、ここまで書いてきて Wieniawski のカタカナ表記がころころ変わっていることに気づかれた方も多いでしょう。

まさしく実に悩ましきは、この Wieniawski の日本語カタカナ表記なのです。

「毎日新聞」サイトの「ヴィエャフスキ」は「ニ」が抜けただけだと思いますが、朝刊の記事が「ウィニャエフスキ」、そのサイト版が「ヴィエニャフスキ」と、この表記に悩んだ苦心の跡が忍ばれます。(新聞記事原文は、ヴィやヴァの表記を禁則にしているのかもしれませんが。)

グーグルで検索してみて、記事数の多い順に順位をつけると以下の通りです。

第1位 「ヴィエニャフスキ」

第2位 「ヴィニャフスキ」

第3位 「ヴィエニアフスキ」

第4位 「ヴィエニヤフスキ」

最近のイグラーユは第4位の「ヴィエニヤフスキ」をよく使っていますが、特にポリシーがあるわけではありません。

長音符「-」をつけて、「ヴィエニャフスキー」としたり、「エ」を小さくして、「ヴィェニャフスキ」としたりする変種もあり、表記の仕方は実に様々です。

どうやらポーランド語の固有名詞の日本語表記には統一されたルールがないような印象を受けます。

悩ましいですね。


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