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「第68回全日本学生音楽コンクール」東京大会・予選−小学校の部の結果【レヴュー②】

2014/08/26(火) 14:16:10

「まるで陸上のハードル競技のようだな」

2日間の予選を聞いていて、そう思った。

ハードルをハードルと感じさせずに、一気に走り抜ける。優秀なハードラーはハードルを飛び越えるという動作を感じさせずに、走るように駆け抜けていくという。

そのためには当然相応の技術が必要となるが、同じことが今回の予選曲のローデ24番でも言えるのかもしれないと思われた。

曲は確かに劇的に始まるが、全体を演奏効果の高い佳曲としてスムーズに流れさせるのはかなり難しい。流れを止めずに「走り抜ける」には相当な技術が必要だ。

速い運弓・重音・ハイポジション等、次々と現れるハードルが行く手を遮り、それを飛び越える動作を繰り返すと、やがて音楽が「処理されている感」を拭い去ることができなくなってしまう。

短いながらもバッハのブーレで音色の違いを際立たせたコンテスタントが、ローデ24番ではそれを発揮することができないままに終わってしまう。例えばプレリュードやガヴォットが課題曲であったら、結果は異なっていたかもしれないと思うこともあった。

例のごとく、◎〇△の3段階で、評価してみるのだが、◎は極端に少ない。

かつて、中学校の部でのことだが、今でこそ頻出の課題となったパガニーニのカプリースが時折出ていた頃、指導者筋あたりからか、次のような印象が聞こえてきたことがあったのを思い出した。

「数十名の中で、本当に申し分ないレベルで弾けているのはほんのひと握り。後はいろいろな突っ込み所で減点されて、半分くらいの中から果たして誰が通るか、それは神のみぞ知る・・・」

※この稿次回に続く


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第68回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0
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