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アドレナリンが出るのは演奏家にはよくないことか?

2014/08/10(日) 22:43:53

プレッシャーにさらされ緊張すると、アドレナリンが分泌され、心拍数や血圧が上がる。

アドレナリンは「逃走」または「闘争」ホルモンと呼ばれており、舞台であがってしまい演奏がうまくいかなくなるのは、アドレナリンが「逃走」を促しているからのように思えてくる。

しかし、アドレナリンの分泌は、「逃走」や「闘争」に向けて、身体を臨戦態勢にする、つまり活動的にするためのものだ。アドレナリン自体が不安や恐怖心を呼び起こすわけではない。

このほど、アメリカのバーミンガム大の研究チームが、演奏中のアドレナリンの作用について興味深い実験結果を発表した。

実験は24人のチェリストの演奏中の左腕の角度をモーションキャプチャーカメラで捉え、同時に、彼らの心拍数を測定し、演奏行動とアドレナリンの分泌レベルとの関係を調べるというものだった。

24人の心拍数はひとりで演奏している時よりも聴衆の前で演奏している時のほうがずっと多かったが、アドレナリンが急激に増える状態での不安や恐怖心の感じ方は人によって異なり、演奏行動にも違いが生じたという。

不安を感じないチェリストは心臓の鼓動が速くなると、ひじが開いた状態になった。彼らはアドレナリンが出ると闊達に演奏できるタイプで、ひじが開くことによって、ハイポジションにスムーズに指が届くようになった。

これに対して、不安を感じるチェリストは心臓の鼓動が速くなると、ひじが閉じてしまい、演奏に伸びがなくなり縮こまってしまった。

不安や恐怖心をコントロールできる人にとっては、アドレナリンの分泌量の増加はむしろ体の可動性を高め、伸び伸びと自由に演奏することにつながるということを実験結果は示しているようだ。

“New research: Adrenaline is ‘not good for many musicians’”(“Slipped Disc”)

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