ビバ!おけいこヴァイオリン

門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

全記事一覧 << 2018/03 123456789101112131415161718192021222324252627282930 2018/05 >>

Profile

イグラーユ

運営:イグラーユ
開設2005年9月。コンクール・受験・留学をめざすヴァイオリン学習者のための情報サイト。

About

プレミアムサイト「ヴァイオリニア」

国際コン、受験情報、音楽トピックスはこちらでも発信中。スマホ完全対応。ヴァイオリン学習情報究(きわ)メディア。

Violinear-logo_new_small_frame_

ブログ内検索

お探しの情報は、まずはこの「ブログ内検索」で。当ブログは過去12年の国内外のヴァイオリンコンクールの情報等をストックしています。

最近の記事

スポンサーリンク

カテゴリー


※一部カテゴリーの記事は、現在改修中のため非公開となっています。

過去の記事(月別)

PR

Amazon

リンク

輸入楽譜バイオリン楽譜ネット

RSSフィード

【津田ホール】 2015年4月以降、貸出停止。来年度の「学コン」東京大会予選は、会場変更へ

2014/07/25(金) 21:30:59

2007年、「学コン」東京大会の予選・本選会場は、それまでの王子ホールから、津田ホールへと変更になった。

以来7年間、2011年には本選会場がサントリーホール ブルーローズに変更になったものの、津田ホールは、かつてのヤマハホールや王子ホールと並ぶ「学コン」東京大会の“聖地”としての歩みを続けてきた。

しかし、それは今年の「第68回学コン」東京大会予選をもって終わることになる。

津田ホールが公式サイトで、2015年4月以降の貸出停止をリリースしている。

「津田ホール」公式サイト

「やくぺん先生うわの空」 によれば、すでに今年の4月末頃から、業界関係者の間で「津田ホールはどうなるのか」という声が聞かれるようになったという。

なぜ貸出を停止するのか、その後はどうなってしまうのか。ホールの公式サイトには何も書かれておらず、運営母体である津田塾大学からの説明も、ウェブ上に一瞬だけアップされた模様だが、今は消えてしまったという。

現時点で明確になっているのは、「2015年4月以降のホール貸出は停止」ということのみだ。

津田ホールは、2008年に解散した財団法人津田塾会(英語塾や専門学校も運営)により、千駄ヶ谷にある他の土地・建物と共に、津田塾大学に寄贈された。

大学本体が小平市にある津田塾大学は、ここを千駄ヶ谷キャンパスと位置付け、津田ホール以外の本館(老朽化で1階のみ使用)と別館を学部・大学院の授業やオープンスクールとして利用してきた。

しかし、津田ホールや会議室の施設利用収入は2011年の東日本大震災以降、減少の一途をたどり、オープンスクールの受講料収入も近年はじり貧傾向にあるという。

津田塾大学の財務情報 によれば、大学側はこの千駄ヶ谷キャンパスに「新教学組織」を設置し、そのための施設整備を行う計画を2011年頃から進めてきた。

具体的には急速なグローバル化を見据えた新学科の創設が検討されている模様で、2015年末には設置認可の申請を行い、2017年の開講を目指すとしている。

津田ホールの2015年4月以降の貸出停止が、この新学科のためのキャンパス整備事業と関連しているのは明らかである。

ともかく、貸出が停止される以上、来年の「学コン」東京大会予選は、別のホールに変更されることが確定的になった。

音響に優れたホールが、管理・運営する大学のキャンパス再開発によって閉館になってしまう。カザルスホール と似た状況になっているのは、とても残念だ。

関連記事


スポンサーリンク
第68回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://vivaoke.com/tb.php/3980-13559e6c

スポンサーリンク

おすすめのDVD教材

全日本学生音楽コンクール

書評でとりあげた本

PR

無伴奏曲のCD


課題曲発表と同時にCDを探すが、すぐに品切れ・・・
そんなことのないように、常備しておくべき「無伴奏曲のCD」一覧

VIVA!定番アイテム

おけいこニストなら、必ず揃えておきたい、定番のCD・DVD・書籍をリストアップ。

CD一覧

DVD一覧

書籍一覧

Copyright(C) 2006 ビバ!おけいこヴァイオリン All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.