ビバ!おけいこヴァイオリン

門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

全記事一覧 << 2018/06 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2018/08 >>

Profile

イグラーユ

運営:イグラーユ
開設2005年9月。コンクール・受験・留学をめざすヴァイオリン学習者のための情報サイト。

About

運営ポリシー

Twitter でブログの更新情報をチェック!

Facebook ページ「ビバおけ」 ではブログにない情報も発信中。

【お願い】 記事転載・コメントについて

プレミアムサイト「ヴァイオリニア」

国際コン、受験情報、音楽トピックスはこちらでも発信中。スマホ完全対応。ヴァイオリン学習情報究(きわ)メディア。

Violinear-logo_new_small_frame_

ブログ内検索

お探しの情報は、まずはこの「ブログ内検索」で。当ブログは過去12年の国内外のヴァイオリンコンクールの情報等をストックしています。

最近の記事

スポンサーリンク

カテゴリー


※一部カテゴリーの記事は、現在改修中のため非公開となっています。

過去の記事(月別)

PR

Amazon

リンク

輸入楽譜バイオリン楽譜ネット

RSSフィード

「座奏の奥義」−シンプルに自然に「正しい姿勢」を作る、久保田良作先生の教え

2014/04/24(木) 19:24:31

演奏家同様、座って仕事をするオフィスワーカーも、肩凝りや腰痛に悩まされることが多い。

イグラーユも長年にわたる腰痛持ち。年やストレスのせいもあるのかもしれないが、背中が丸まった不自然な姿勢で、1日中PCのディスプレイに向かっていることが主因に違いないと思っている。

そこで、「背筋を伸ばせ」「胸を張れ」と、言い古された教えを実践してはみる。

しかし、背筋を伸ばそうとすれば変に力が入ってしまい、胸を張ろうとすれば反り返ってしまう。これでは不自然な姿勢を作っているのも同然だ。

時には、どこかの腰痛サイトで見つけてきた姿勢改善法を試したりもするが、これは一時的には効果を発揮するものの、どうにも方法が定着しないので長続きしない。

「ここをこうして、こうやって」と思い出しつつ行っているうちはいいが、暫くすると忘れてしまう。

方法がシンプルではないからだ。

覚えやすい動作をいくつか実行するだけで、自然と「正しい姿勢」になっているような、そんな「コツ」はないものか。すっと自然に体が覚えてしまうような「ツボ」にはまるシンプルな「コツ」が欲しい。

と思っていたら、見つけた。

「座奏の奥義」(「ヴァイオリンへの身体作り」より)

・お腹しっかり
・腰が抜けているよ
・膝を緩めなさい
・鎖骨を引きなさい
・肘を重く

立ち姿が美しかったという久保田良作先生の、姿勢に関するこの教えは、とてもシンプルで、演奏家だけでなく、オフィースワーカーの姿勢矯正にも大いに役立ちそうである。

体の5つの部分(腹・腰・膝・鎖骨・肘)に分け、動作を短い言葉で指示。特に「鎖骨を引く」と「肘を重く」は何とも秀逸、実際にやってみると「ああそうか、たしかに姿勢が良くなる」と実感できる。

まさに「ツボ」にはまる「コツ」。

これなら姿勢が悪くなった時に、すぐに実践できそうだ。やがて自然に体が覚えてくれて、定着するだろう。

「奥義」とはかくのごとくシンプルにして、自然に最も近い状態での方法論なのだと思う。

この久保田先生の教えを元に、ヴァイオリンの身体作りのための画期的なレッスン法を開発した遠藤記代子氏の指導の要諦も、この「シンプルさ」と「自然さ」にあるのではないか。

試しに、「メンタルトレーニング」 というカテゴリーでまとめられた一連の記事をお読み頂きたい。

例えば、多くのおけいこニストにとっての最大の悩み事である「脱力」。力を抜こうと身構えると、かえって力が入ってしまい、逆効果となりかねない。

そこで肝要なのは、まず考え方を変えること。

そもそも西洋では、「音楽をする」ことは自然なことである。

「だから本来の演奏とは、無理なパフォーマンスや無理な歌い回しもしない。また、無理に楽器を酷使するような汚い音の出し方も、しないはずです。」

「ところが、日本人が理解しやすいものは、過度なパフォーマンス性の高い演奏。頑張っている感の漲る演奏のようです。つまり、『自然』に音楽が存在していない。そんな意識でヴァイオリンを手にしてしまえば、楽器を構えて『さぁ、やるぞ』と気構えてしまうのは必然でしょう。力が抜けないんだよな、、、と、いくら弾いてから嘆いてみても、まずは音楽に対して身構えているのですから仕方のない話です。」(「自然に弾く、脱力して弾く」 より)

難しい課題に対して、まずは考え方の変更を説く。そして、具体的でわかりやすいステップに細分化された「自然な身体の使い方」を習得し解決を図っていく。

それが、遠藤式「ヴァイオリンのためのストレッチ」講座 である。

そんな遠藤氏が 現在師事している のは、ドイツ・マクデブルク歌劇場のコンサートマスター 山下洋一氏。

8月18日〜20日に都内で 「山下洋一 ヴァイオリンマスタークラス」 の開催が予定されており、遠藤氏のストレッチ講座と共に、こちらも要チェックである。





関連記事


スポンサーリンク
公開レッスン・マスタークラス情報TB:0CM:0
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://vivaoke.com/tb.php/3833-cbbf82d4

スポンサーリンク

おすすめのDVD教材

全日本学生音楽コンクール

書評でとりあげた本

PR

無伴奏曲のCD


課題曲発表と同時にCDを探すが、すぐに品切れ・・・
そんなことのないように、常備しておくべき「無伴奏曲のCD」一覧

VIVA!定番アイテム

おけいこニストなら、必ず揃えておきたい、定番のCD・DVD・書籍をリストアップ。

CD一覧

DVD一覧

書籍一覧

Copyright(C) 2006 ビバ!おけいこヴァイオリン All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.