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ロシア語をごく自然に話し、シャーロック・ホームズを愛読する神尾真由子氏

2014/02/03(月) 14:59:38

2月2日夜、「情熱大陸 神尾真由子(ヴァイオリニスト)」 を見た。

「情熱大陸」番組概要」(「goo テレビ番組」より)

「情熱大陸」ならぬ「情熱対立」とも言うべき、ピアニストの夫 クルティシェフ氏との間の、ブラームス:ソナタの曲作りをめぐる丁々発止の議論。

共に「2007チャイコフスキー国際」最高位を受賞した一流ソリストふたりが、互いに妥協できぬものを内奥に抱えつつ、ぎりぎりの接点を見い出していこうとする作業が、ロシア語で、ごく自然に淡々と、進行していく。

ブロン教授に師事し、ロシア人と結婚したのだから、それは当然と思いがちだが、神尾氏が本格的にロシア語を学び始めたのは、つい2年前のことである。

2012年12月、クルティシェフ氏と山口県・岩国市でデュオ・リサイタルを行った時の インタヴュー より。

「完全な休日はそれほどないのですが、オフの日は、バレエ教室に行ったり、春頃からロシア語を習い始めたりしています。・・・ ロシア語は、まず話し相手を探そうと思い、インターネットのオンライン・サイトで先生を見つけました。その方が良い教材を持ってらっしゃったので、自分でも買いましたが、最近は読んでないです(笑)。」

「(言語に)興味はありますが、言語の勉強って、あるところまで習うと面倒になるんですよね。飽きっぽいです(笑)。英語でもドイツ語でも、文法の形式を習っているときは楽しいですが、それをマスターしてから、ボキャブラリーを増やして本を読めるようになるまでが難しくて、途中で飽きてくるんです。」

少々謙遜しているが、「文法を習うのが楽しい」という気質や、「まず話し相手を探そう」という積極性は、外国語を短期間でマスターする上で大いに役立っているはずだ。

それにしても、あのどうしようもなくそびえ立つ文法の難壁を乗り越えて、2年足らずのうちに、すっかりロシア語を身につけてしまったのである。

完全休日のない、ヴァイオリニストとしての多忙な日々を考えると、それは並大抵のことではないだろう。

そして、大の読書家、ミステリーファンの神尾氏が、一番好きな本として挙げたのが、シャーロック・ホームズもの。

「ホームズは推理に疲れると、ヴァイオリンの演奏会に出かけるが、演奏しているのは実在のヴァイオリニスト、例えばサラサーテだったりする」と語った神尾氏。

その作品は、『赤毛連盟』。

ホームズが聴いた “実在” のヴァイオリニストのリサイタル(「ヴァイオリニア」)


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【TV】 「かつての神童は新たなるステージへ」(2/2 「情熱大陸」)(2014/01/29)





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コメント
Re: 化学反応
考えるドント様

粋な愉しきトピックありがとうございます。「一服の清涼剤」となります(笑)
ガルネリはまさに今の神尾さんにぴったりの楽器ですね。今後、どんどん「開発」が進むことと思います。
「演奏家と楽器の化学反応」、いくつも記事が書けそうですが、私のお気に入りはアーロン・ロザンド氏のガルネリ「コハンスキー」でしょうか。もはや手放してしまったのですが、彼の場合は、ガルネリの深みと広がりと稠密性に、ストラドの華やかささえ加わって、独自世界のロザンドの音を創り出していました。
あの「コハンスキー」、次は誰が弾くのかも興味津々です。
イグラーユ #-|2014/02/07(金) 10:37 [ 編集 ]
化学反応
以前、神尾氏の演奏会に行った耳の肥えた友人が、ストラドとの相性が良くないみたい、と言っていたのを思い出しながら情熱大陸を観ておりました。すると、とても力強い音色。あれっと不思議な感じがしたところに、現在使用中の楽器はガルネリとのナレーション。細い身体ながら、ロシアの肝っ玉母さんばりの芯を備えた今の神尾氏がさらに成長される予感がしました。楽しみです。イグラーユさんはどの演奏家と楽器の化学反応がお気に入りでしょうか。
考えるドント #-|2014/02/06(木) 22:52 [ 編集 ]
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