ビバ!おけいこヴァイオリン

門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

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2011/09/15(木) 20:21:10

今回の「学コン」東京大会・小学校の部の予選結果について、例年になく多くのコメントを頂いております。

本ブログはおそらく、主催者側に関係する方々も多くご覧になっていると思われます。

頂いたコメントはできるだけそのままの形で掲載し、主催者の方々へ向けての問題提起としたいと思います。

しかしながら、やはり匿名掲示板ではない点をご留意頂き、コメントをお寄せ頂く際には、以下の点についてお願いできれば幸いです。

○投稿者名(何でも構いませんので)を記載して下さい。(反論や質問のある方がいらっしゃるかもしれません。)

○固有名詞を特定したり、あるいは特定するおそれのある内容でのご投稿はお控え下さい。

審査結果は、審査員団が「一方的に」決定します。

本選進出を果たしたコンテスタント、逃したコンテスタント、すべての予選出場者が、頑張って、精一杯の演奏をしました。

言うまでもなく、彼らの努力は、審査結果とは関係なく、あらゆる意味で、称賛されるべきものです。

それを踏まえた上で、審査の透明性と公正性は、どのようにしたら実現できるのか?

このコンクールは、「学生コンクール」として、教育的な機能を果たし得ているのか?

様々な観点からの、冷静な論議の場にできればと思います。


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第65回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:16
コメント

今年の参加賞はどのようなものでしたか?
通りすがり #-|2011/09/24(土) 00:48 [ 編集 ]

私も、実は、プロオケ奏者ですが、この「学生コンクール結果」云々でプロの世界はまわっていません。オーディションの審査用紙見て「へえっだからなに?」くらいのことです。


最終的には自分の音楽と、謙虚さと協調性です。ソリストになるにしても。


コンクールの結果に左右されることなく、若い人に頑張っていってほしいです!
通りすがり #-|2011/09/20(火) 20:55 [ 編集 ]
真摯に受け止めましょう。
たくさんのコメントを読ませていただいた中で、どうしても気になったことがありましたので、私の意見も聞いていただけたらと思い投稿させていただきました。

私は二日間とも聴かせていただきましたが、大きなミスをした子や、弾きなおした子は合格者の中にはいませんでしたし、音色がよかった子、聴かせる何かを持っていた子が合格していたように思います。

今回の審査は、難易度の高いドントを、自分の感性で、ある程度、音楽的に弾きこなした子たちが合格したのではないでしょうか?

判定方法はよくわかりませんが、9人もの審査員がすべて、意図的に偏った審査をするというのは考えにくいです。

実際、素人同然の私がチェックしていたお子さんのほとんどが合格されていました。

審査が悪い!と思うのではなく、何が欠けていたのか、なぜだめだったのかを振り返り、
反省をして次へのステップを踏み出す事が上達の近道だと思います。
批判ばかりしていても結果は変わりません。コンクールが全てではない事を忘れないでください。そして、次はがんばろうね。とやさしくフォローをしてあげることが、子供にとって必要な事だと思います。

それにしても、講評があれば、変な詮索も生まれなと思いますし、次へのステップに役立てることができるのに、残念ですね。

聴衆のひとり #-|2011/09/20(火) 10:02 [ 編集 ]
なぜ審査結果にこだわるかは、影響が大きいからですよ。
なぜこれほどまでに皆さんが審査結果にこだわるのかは、このコンクールの結果が日本の音楽界で生きていくのに影響が大きいからですよ。
おそらくこのコンクールを受ける親御さんや、関係者の皆様は耳が肥えているでしょうから、コンクールの結果云々で演奏者の腕を判断することはないと思いますが、今後プロの演奏家として1人立ちしていく際に、聴衆のほとんどは色んな状況を知らない方がほとんどです。そういう中で「日本で権威のあるコンクールで1位になった」というだけで、その演奏家に与える影響は大きいと思いませんか? どんなコンクール結果であれ、子供に対して「よくやった」と親が褒め称えるのは当たり前のことだと思います。ここでは、それだけでは済まされないものがあるから、皆さん書き込みをしているんです。
でもここであげられているコンクールの問題は、日本に限ったことではないと思いますが、こういうネットの場で発言できる機会があるのは嬉しく思います。(イグラーユさん、どうもありがとうございます)
AAA #-|2011/09/20(火) 09:40 [ 編集 ]

そんなに、年配の先生ばかりではなく、若手と呼ばれる方が多かったような。


なので、権力かさにとか、手土産もって受からせてもらう、とか、自分の弟子を何とか持ち上げる、とか、あまりそれはないと思います。


万が一それがあったとしても、このコンクールの予選通らないくらいで、バイオリンに意欲が出なくなる、やめたくなる、つぶされると思うなら、親御さんが本質がわかっていないような気もします。


いくら、このコンクールが、今まで日本で一番権威のあるコンクールと言われてきたコンクールであっても、その、コンクールに通ることが音楽人生の最大の目的ではない。


音楽は、人に生きる勇気、希望、感動、与えるものでしょう。


それを最終目的とするなら、自分のことを信じて、自分なりの音楽を目指す、ちょっとした指針になるのがコンクール。単にそれだけのこと。運もある。自分の好みに近い審査員なら通りやすい。音楽に◯×は本当にはないから、好みがあるのは当たり前。


なんか、審査がどうのこうのより、日本のコンクール受験の意義が間違った方向にいってるような気がして。コンクールに左右されすぎてはいけないと感じます。


このばをお借りしまして、イグラーユさん、ありがとうございます。いつもブログ拝見してます。
通りすがり #-|2011/09/19(月) 21:37 [ 編集 ]

私は普段、バイオリンはおろか音楽業界とはまったく無縁の世界にいます。今回は縁あってコンクールに接する機会に恵まれ、またこちらのサイトを知ることとなりました。門外漢ではありますが、投稿させていただきます。勘違い等あればご容赦頂きたいと思いますが、一介のビジネスマンの戯言と思ってくださって結構です。

まずは、実力的には評価されながら、残念にも予選を突破できなかったとされている方々。このコンクールにかけてきた情熱や想い、積み重ねた努力を想像するにその心情は察して余りあります。私にも分野は異なりますが、そのような経験はあります。なぜ自分がという想いが募るでしょう。でもあえて言えば、自分の実力が正当に評価されることの方が、現実世界では少ないと考えておいた方がいいです。実際には、さまざまな要素が絡んで結果が出るのだと思います。もちろん、それが良いと言っているのではありませんし、少しでも公正な場であってほしいとは思います。ただ、それが現実であろうと言うことです。言い方を換えれば、所詮はその程度のことです。ですから、みなさんには自分は何のためにバイオリンをやっているのかという問い掛けを常にしつつ、熱意と現実に立ち向かう強い気持ちを持ち続けてほしいと思います。一度や二度、コンクールで不本意な目にあったとしても、長い人生で考えてみれば大したことではありません。結果にとらわれることなく、何が自分に欠けていたのかを冷静に見つめ直して、バイオリンを続けてほしいと思います。必ずあなたを見てくれている人はいます。何があってもなお続けるという強い意志が、自分自身を信じることになり、やがては必ず、あなたの想いが通じる日が来ます。
次にコンクールの主催者である新聞社には、社会の公器としての自負があるのであれば、今回の多くの意見をきちんと受け止めて、今後の改善に向けた取組みを実行されることを望みます。世の中では多くの神話(「成長神話」「安全神話」等)が崩壊しました。このまま伝統に甘んじて、自助努力を怠るのであれば、権威あるコンクールとしての神話もいずれ揺らいでいくのではないでしょうか?それは新聞社がいま置かれている立場を考えれば容易に理解できることと思います。審査員の方々も含めて、率先して音楽業界の改革を促す気概を示してほしいと思います。

最後に見事、予選を突破された方々には、さらなるご健闘をお祈り申し上げます。

ご自分の最高のパフォーマンスを是非、演じてください。
一ビジネスマン #-|2011/09/19(月) 16:19 [ 編集 ]

諮問委員や、年配の審査員の先生方の時代は、コンクールの前に審査員のお宅に手土産とレッスン代を以て挨拶周りすることなんて当たり前だったのではないでしょうか。それをどうこう言うつもりはありませんが、それはそういう時代だったのです。でも、今は違う!
子供たちも親御さんも聴衆も、それでは納得しません。
なんとか、このまま知らん顔で騒ぎがおさまるのを待って終わらせるようなことのないよう、子供たちの純粋な気持ちをこれ以上踏みにじらないよう、お願いしたいです。
ルル #-|2011/09/19(月) 08:18 [ 編集 ]

今回、いろいろなコメントを読むうちに、いろいろ思い返されることがありました。私にも、小学生の子供が二人おり、主催者の違うコンクールを受けさせてきました。
その中で学んだことは、子供が欲しいものは、上位入賞という他人の評価ではなく、親の評価であるということです。子供が、コンクールの結果で傷つくとしたら、それは親が傷ついているのを見るからです。頑張って、その子なりの成果を出した時、それを応援してきた親と一緒に喜ぶことができたら、すばらしいことです。
今回のコンクールの審査が公平でなかったという問題とは違うかもしれませんが、そもそも小学生のコンクールの意義はなんなのかという原点に立ち返りたいです。
ステージママ #.Yal0KYU|2011/09/19(月) 02:57 [ 編集 ]

今回予選を聴きに行きました。この結果が正しいものでないことは、聴きに行った方なら誰もが分かることだと思います。

コンクールの審査に個人の感情が入るなんてあってはならないことです。よくあること、または終わったことで済ませてはならないのです。日本で名高い権威のあるコンクールでこのようなことが行われているのだとしたら、日本のバイオリン界はこれからどうなるのでしょうか。大人の勝手な心無い言動で傷付き、優秀な人材がその才能を開花させることなくヴァイオリンから離れてしまう可能性だってあるのです。

子供は先生との信頼関係があるからこそ、練習もしますし伸びていくのだと思います。そしていつか人の心に響く演奏をしたいと純粋に頑張っています。そしてコンクールという場で多くの人に自分の演奏を聴いてもらい、これまでの頑張りの成果を得たいと思っています。何時間も何時間も毎日練習を重ねてこのコンクールに臨んでいる子供達のために、今回のようなことが二度と起こらないよう、私達は立ち上がらなくてはならないのではないでしょうか。

これだけ多くの方がコメントしているのですから、日本中のヴァイオリンに関係している方々は、今回のことがどのように進んでいくか注目していると思います。是非審査結果を公表して頂き、皆が気持ちよくコンクールに臨めるようお考え頂きたいと強く願います。
聴衆 #-|2011/09/18(日) 12:31 [ 編集 ]
コンクール審査について
コメントを見ると、よく審査員の方が、言ってしまえば贔屓のようなことをしている、というものがあります。

私はそうは思いません。審査員だって一人の人間であり、ヴァイオリニストなのですから、そんなことは意図的にはしないと思います。
もちろん、自分の弟子がいつも以上にうまく弾ければよい点数をあげたいと思うでしょう。それは人間として仕方のないことです。

私は今回、このコンクールを受けました。しかし落ちました。それでも、自分としてはよい演奏を、他の人にはできない演奏ができたと、信じています。それで落ちても、それはしょうがないとわかっています。コンクールには色々な考え方の審査員がいらっしゃるのは承知の上だからです。

それから、よく、あの子はどこの学校にグループに所属しているから、どうせそのグループの審査員が多ければ受かるんだろう、というコメントも見ますが、そんな汚い考え方を全ての審査員の方がするとは思いません。

そういった投稿をする人は、なんでも悪い方に決めつけすぎていると思います。

しかし、講評は私も欲しいです。(笑)
一学生 #-|2011/09/17(土) 07:48 [ 編集 ]
#
公正でも審査得点を公表できない事情は良くわかっております。皆が公正に審査していても合計するとポンコツな点になることが稀にあるのも承知しております。

しかし覚悟の無い点を平均しても、出てくる結果は覚悟の無い結果だという事は意識しておきたいですね。

どのような才能を世に提示出来たか?これこそがコンクールの力量であり真のステータスだと思います。関係者は覚悟を決めましょう。

コンテスタントの方へ

コンクールは公正な審査であったとしても運の要素が少なからず影響します。時の許す限りチェレンジを続けることが壁を乗り越える為の唯一の方法となりますので、大人達の愚痴は無視してパワフルに頑張ってください!皆さん素晴らしかったです!
IL Violino Nero #CX5fjf.c|2011/09/16(金) 17:53 [ 編集 ]

このコンクールを聞いていませんので、何もわかりませんが、自分の子供がいくつかのコンクールに参加した中で、予想が外れることはよくあります。自分の子供が予想より低く評価された時は、やはり残念です。反対のことは、あまりなかったのですが、この前は、予想より高く評価されました。音楽の場合、評価の基準は多面性があり、そこが難しいところだと思います。ただ、コネだけの問題ではないと思います。それに、それぞれのコンクールに特色がありますよね。国際ジュニア音楽コンクールでは、審査員が評論家で構成されているのでは?
子供たちには、低く評価されても、それは所詮一面的なものだということを教えてあげたい。また親もコンクールの結果だけで、子供を評価しないようにしてあげたいです。
ステージママ #.Yal0KYU|2011/09/16(金) 13:45 [ 編集 ]

結論から申し上げ、今年の小学校の部の審査結果には疑問が残りました。あきらかに通るレベルであったコンテスタント数人が落選していた事も事実です。
しかし出てしまった結果に対して文句を言ったところ、大騒ぎをしたところで現状が変わる訳ではありません。皆さん、何のためにバイオリンを頑張っているのでしょうか?コンクールに受かるためですか?音楽は競争ではありません。長いバイオリン人生において自分の実力を進歩させるため、精神力を鍛えるためにコンクールを受ける事はとても重要だと思います。しかし将来、仕事をしていく上で、コンクールの結果などは全く関係ないといっても過言ではありません。コンクール歴がなくても、良い音楽家はたくさんいます。逆に、小さい時にコンクールで良い結果を出している人でも、協調性のない人、音楽=競争化されてしまっている人は残念ながら良い仕事はできていません。
受かって当然と思われる生徒達が落とされる事はご父兄にとっても、また教師にとっても悔しいことは事実です。しかし出てしまった結果を悔やんで後々愚痴をこぼしていても、何のとくにもなりません。良い音楽家になるために、次の目標をみつけ、更なる努力を続け、豊かな音楽人生を目指して頑張ってほしいと願うところです。
教師 #5r/tzRPE|2011/09/16(金) 10:16 [ 編集 ]

実は、、、、私もあれれ?予想がはずれたぞ、なんでだ?と思った一人です。

で、二日に渡る演奏を聴いて、自分なりに頭で検証して出した結論。

小学生だから、先生の指導や好みの中で音楽の枠は決まる中でも、ほんの少しのミスはあったり音程リズムはよれたとしても、自分なりの言葉で演奏していたかたが選ばれたのではないか、と。音の言葉に個性のほのみえる演奏。


一瞬全てが完璧にみえても、全てが先生の指導の中でしか表現が今回出来てないと判断されると、チャンスを逃すことになったのだろうか?と。


我が子も受けていて、そつなくミスなく弾きましたが、落選。それは、予想は当たりました(笑)。まだまだ我が子の未熟な部分が、色んな演奏からわかって、、、。いい勉強になりました。


ヨイヒトぶるわけではないですが、コンテスタントの親は皆さん同じ苦労を重ねて、子供をサポートしているわけですし、、、今回本選に残った方には心からエールを送りたい!!


もちろん、毎日コンクールには審査内容を、こんな騒ぎにならないよう(確かに、回りは大騒ぎです)、来年から公開するとか、子供の名前は番号にするとか、、、されるようにしたら、主観が強い結果が出ても「納得」すると思います。
カカシ #-|2011/09/16(金) 10:08 [ 編集 ]

今回、皆様方のコメントを沢山読ませて頂いて、自分が感じた事が確信できました。毎日新聞文化事業部が、この沢山のコメントを本当に読んで欲しいと心から願います。そして、「このままではいけない」と危機感を持って欲しいです。他の弱小のコンクールが、番号制にしたり得点を講評している事に対し、このコンクールは余りにも非情である。
審査員の方々にも目を通して欲しい。他のコンクールのシステムを知って下さい。改革しないと、参加者減少、当日券売り上げ減少、経営難に繋がる事は確実です。毎日新聞文化事業部ここは覚悟して、諮問委員の先生に物申して下さい。
イグさんを尊敬します #-|2011/09/16(金) 08:39 [ 編集 ]

当たり前のことながら、審査員名と審査得点をすべて公表するべきだと思います。
昔はすべてが「暗黙の了解」で成り立っていて生徒側も黙っていましたが、あらゆる世界において情報開示が求められている現在、クラシックのコンクールも今までとはやり方を変えないと、受ける側はついてこないと思います。名前は申し上げませんが、東京会場で聴いていて、あるお子さんが演奏した後に会場全体が関心したようなよい空気に包まれたような瞬間を感じたお子さんがいましたが、予選で落選されていました。いま現在の日本において名誉あるこのコンクールで正当な評価がなされなければ、若い才能の将来をつぶしかねないと思います。
逆に開き直って、「特定の教授や指導官についている生徒が有利に受かる」コンクールというスタンスをとるならそれでもよいかもしれませんね。茶番劇の中で遊びたい方だけが受けにくるようになると思われますので。
AAA #-|2011/09/15(木) 22:16 [ 編集 ]
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