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第1バイオリン後方で、「カラオケ・ルーム」状態

2011/02/11(金) 20:28:37

カラオケ・ルーム【からおけ・るーむ】

街中で手軽に利用できる防音室として、練習に使うおけいこニストは多いが、ここでは全く別の意味。

心は「カラ」っぽ、うわの空。一応「オケ」に乗って弾いてはいるが、存在感が loom(ぼんやりしている)状態を指して言う。

ソリスト志向が極端に強い音高生に、かつて時折散見されたことがある症候群のひとつ。

授業などで、どうしてもオケで弾かなければならない場合は、「私がならなくて誰がなるのよ」と、当然のごとくコンマス就任を要求。

選ばれなかった場合は、「コンクール前だというのに、オケの曲なんて弾いてられない」等と愚痴り、あるいは、「私は『その他大勢』で弾くつもりはない」等と駄々をこねる。

そのうち、完全にモチヴェーション・ダウン。練習にも身が入らず、演奏会本番にも心ここにあらず。「こんな場所にはいたくない」オーラを発散させつつ、「無気力演奏」に終始するといった具合である。

あるいは、これと対極的な症候群として位置づけられているのが、「カラオケ・ダンス」。

勿論、KARA がオケをバックに踊ることではない。

コンマスに選ばれなかった憂さを晴らすべく、第1ヴァイオリン後方の位置にも関わらず、「私は反りスト!」とばかりに、イスの上で大仰にノケ反り弾き作戦を敢行。

あるいは、コンマスであるべきだった自らを夢想し、その姿に酔いしれ、「私は、ダイシンよ。ダイシング・オールナイト!」とばかりに、まるでダンスを踊るがごとく体を激しく動かし、存在感をアピールするというパターンだ。当然、他のパートの音など聞かない。

せっかくのオケでの演奏機会、アンサンブル能力練磨の場ともなる。

ソロよりオケでの仕事のほうが現実的とされるクラシック音楽界で将来生き抜いていくためにも、「ソロイスト」ならぬ「不揃イスト」と呼ばれないよう、オケでの演奏に真剣に取り組む学生時代でありたいものだ。


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