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コンクールの結果

2010/09/14(火) 20:34:20

5人のうち4人が涙を呑む。そんな厳しい予選通過ラインである。審査結果に納得できない人もいたに違いない。

だが、通過人数枠は決められている。通したくとも通せないラインがある。仮にいかに客観的基準が設定されていようと、主観を有する審査員の評価にはバラツキが生じる。

毎年、新聞紙上で発表される「日本音コン」の採点結果。実力伯仲と思われる国内最高レベルの戦いでも、「いくらなんでもその点数はないでしょ」と思うことがある。

去年の「エリザベート国際」の予選やセミファイナルの審査結果は、どうにも首を傾げざるを得ないものだった。

かつてマルタ・アルゲリッチは、他の審査員の評価に激怒し、ショパンコンクールの審査を途中で降りてしまったことがあった。

結局、コンクールの審査では万人が納得できる結果は望みようがないのかもしれない。それでも尚、最大多数が納得できる公正性の確保と、その場での演奏の評価とは別に働く何らかの意図の排除に向けて、努力が払われねばならない。

コンテスタントにとってみれば、出てしまった結果はどうすることもできない。

ひとつのコンクールに優勝者はたいてい一人しかいない。とすると、その他の参加者は並べて程度の差こそあれ、自分が選ばれなかった現実を受け止めなければならない。辛く悲しい現実だ。

しかしコンクールで勝ち続けることがほぼ不可能であることも又、真実である。勝者もやがて敗者となりうる。

自分ではどうしようもない審査結果をどう受け止めるべきなのか。

『演奏者勝利学』に「08年日本音コン」ピアノ部門第1位、入江一雄さんのインタビューでの言葉がある。

辻(著者)「人が評価するコンクールというものを、今はどうとらえているの?」

入江「人の評価は気にしないようにしています。そういうことだと割り切っているので。人の否の意見を聞いて参考にすることは当然ですけど、すべてがそうだとは思わないので、自分がそうだと思うところだけを聞いています。そう、切り替えました。」

(18ページより引用)
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