ビバ!おけいこヴァイオリン

門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

全記事一覧 << 2018/06 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2018/08 >>

Profile

イグラーユ

運営:イグラーユ
開設2005年9月。コンクール・受験・留学をめざすヴァイオリン学習者のための情報サイト。

About

運営ポリシー

Twitter でブログの更新情報をチェック!

Facebook ページ「ビバおけ」 ではブログにない情報も発信中。

【お願い】 記事転載・コメントについて

プレミアムサイト「ヴァイオリニア」

国際コン、受験情報、音楽トピックスはこちらでも発信中。スマホ完全対応。ヴァイオリン学習情報究(きわ)メディア。

Violinear-logo_new_small_frame_

ブログ内検索

お探しの情報は、まずはこの「ブログ内検索」で。当ブログは過去12年の国内外のヴァイオリンコンクールの情報等をストックしています。

最近の記事

スポンサーリンク

カテゴリー


※一部カテゴリーの記事は、現在改修中のため非公開となっています。

過去の記事(月別)

PR

Amazon

リンク

輸入楽譜バイオリン楽譜ネット

RSSフィード

「魔王のスタジオ」-照れ恥じ

2006/03/06(月) 19:04:30

コバちゃんの不思議な能力は、「隠れ門」の上達は絶対に不可能と言われていたそれまでのおけいこヴァイオリン界の定説を見事に覆した。

この能力には、某掲示板で噂されたような神がかり的な要素も確かに一部あった。特殊なテレパシー能力で子供を操縦している・・・。そこに秘教めいた、いかわがしさを嗅ぎとった同業のヴァイオリン教師たちが、その噂を恰好の魔王パッシングの材料に使ったのは言うまでもない。

しかしながら、テレパシーだけで生徒が育つわけがない。

「ヴァイオリンには向いていない」、「ヴァイオリンを弾けるDNAは持っていない」などという、これもおよそ科学的とは言えない烙印を一方的に押されて、あちこちの門下をたらい回しにされてきた最底辺層にとって、コバちゃんが救いの神となったのには、もっと別の大きな理由があったのだ。

コバちゃんは彼らを適当にあしらうのではなく、真正面から見据え、忍耐強くレッスンを施していった。コバちゃんなりのユニークで緻密なレッスンを受けることによって、彼らの中に、ヴァイオリンを弾けるような心身のインフラが徐々に形成されていったのである。その結果、以前よりも確実に実力が向上した生徒が続出した。

ユニークで緻密なレッスン法。これこそがコバちゃんの奇跡の本質であったのだ。

あの史上最強のダダイスト、家庭教育の崩壊が生み出した恐怖の鬼っ子、スキムラ・ショウゾウでさえ、今や何とか「ヘンデルのソナタ」をそれらしく弾けるようになってきたのである。

コバちゃんは、自らが「テレパシーを使うヴァイオリン・エスパー」などと言われることを好まなかった。だから噂を聞きつけたテレビ局の取材は一切断った。それは「照れ恥じ」以外の何物でもないと思ったからである。
関連記事


スポンサーリンク
魔王のスタジオTB:0CM:0
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://vivaoke.com/tb.php/172-9fd17a8b

スポンサーリンク

おすすめのDVD教材

全日本学生音楽コンクール

書評でとりあげた本

PR

無伴奏曲のCD


課題曲発表と同時にCDを探すが、すぐに品切れ・・・
そんなことのないように、常備しておくべき「無伴奏曲のCD」一覧

VIVA!定番アイテム

おけいこニストなら、必ず揃えておきたい、定番のCD・DVD・書籍をリストアップ。

CD一覧

DVD一覧

書籍一覧

Copyright(C) 2006 ビバ!おけいこヴァイオリン All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.