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門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

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よい点をもらうためのおまじない→舞台に立ったら、悠木千帆がポスターの前で叫んだあの言葉を、心の中で唱えてみよう

2009/10/19(月) 01:19:07

先生がジュリー【せんせいがじゅりー】

先生が「沢田研二」という意味ではない。

コンクールにおいて、出場者が師事する先生が、「 jury (ジュアリィ)=審査員団」の一員であることを指す。

つまり、それって「じゅるい」わけだが、国内外を問わず、多くのコンクールでよく見受けられる光景ではある。

コンクールで入賞するためには、先生が「ジュリー」であることが「ショーケン」(≒条件)とまで断じる向きもあるが、そうとばかりも言えない。

審査員間の議論を一切排し、個々の評点を機械的に集計した結果だけで合否を決める場合や、他の審査員が何点入れたのか、次のラウンドへの進出枠数がどう決められたのか等、審査員個々には一切知らされないコンクールもある。

また、自らの弟子の審査には加われないというルールを定め、「じゅるくない」ように公正を保とうとするコンクールもある。

さらには、他の審査員の手前、身内びいきと受け取られるのを嫌い、自らの弟子にはやや辛めの点数をつける先生もいる。

一方、アイドルである「ジュリー」だって、人間だ。だから、審査に私情が絡むのは仕方ないだろう、という見方もある。

つまり、審査委員長を中心として、気心の知れた数人の審査員が、「○○先生のお弟子さん、良かったんじゃないでしょうか」との評価で、何となく一致することもあるかもしれない。

というわけで、「ジュリー」の話をしだすと、今や還暦を過ぎてしまった「ジュリー」のお腹周りみたいなもので、何となくスッキリしないのである。

最後は、この審査にまつわるモヤモヤを吹き飛ばすような圧倒的な演奏をすればいいのだ、という当たり前の真理に行き着くのである。


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おけいこヴァイオリン用語の奇想知識TB:0CM:2
コメント
リキさまへ
久しぶりに笑って頂き、さらには実に興味深い深層レポートありがとうございました。

また是非お越し下さい。
イグラーユ #-|2009/10/19(月) 20:55 [ 編集 ]

アハハハハ・・・。先生がジュリーだって。いつもながら、伊倶さまの奇想知識の用語はちょっと毒があって楽しいですね。
さて、非ヴァイオリン系ですが、我が子の学コンでの事例をご紹介します。このブログ読者の皆さんのご参考になればと思います。
うちの子は、高1の時に「先生がジュリー」でした。先生曰く、地方大会の予選本選とも、出場者の出場順は知らされていないため、自分の生徒でも点を付けられるとのことでした。全国的にそうなのかどうかは知りませんが。
学コンの審査員は、たしか3年以上続けられないとのことで、「先生がジュリー」状態はこの年だけでした。
しかし、娘はこの年は入賞を逃し、「先生がジュリー」ではなくなった翌年から2回続けて地方大会で入賞することができました。
さて、全国大会になりますと、「1年以内にレッスンした子の点数はつけられない」規定がシビアに適用されるようです。
新聞で公表された全国大会の点数を見ますと、大学の夏期講習会で1回だけレッスンしていただいた先生が「点数なし」になっていました。先生が、よくうちの子を覚えておられたな・・・と思いました。
その後、大学入学前に娘が参加した外国人の先生のセミナーにその先生が来られ、娘のことを「私の生徒です」と紹介されたそうで、そんなに深く考えていない関わりだった大学の講習会が、すごく意味のあるものだったのだと思い知りました。
そして、今、娘は大学でその先生に師事し、とても良くしていただいています。
このブログを見ておられる方は「そんなこと当たり前」とか、「既に手を打っている」と言われるかもしれませんが、大学の講習会は、師事する先生を自ら選択できる貴重なチャンスなので、是非有効に活用してくださいね。
リキ #-|2009/10/19(月) 02:11 [ 編集 ]
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