ビバ!おけいこヴァイオリン

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2014年の国際コンクール

2014/12/31(水) 23:59:58

「2014ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール」ヴァイオリン部門(11/14~20 フランス・パリ)



「第4回中国国際ヴァイオリンコンクール」(10/16~29 中国・青島)



「第8回クライスラー国際ヴァイオリンコンクール」(9/9~18 オーストリア・ウィーン)



「2014ジョルジュ・エネスコ国際コンクール」ヴァイオリン部門(9/6~27 ルーマニア・ブカレスト)



「第9回インディアナポリス国際ヴァイオリンコンクール」(9/5~21 アメリカ・インディアナポリス)



「第21回ヨハネス・ブラームス国際コンクール」(8/30~9/7 オーストリア・ペルチャッハ)



「第19回ライプツィヒ国際バッハコンクール」(7/9~19 ドイツ・ライプツィヒ)



「第21回アンドレア・ポスタッキーニ国際ヴァイオリンコンクール」(5/24~31 イタリア・フェルモ)



「第8回大阪国際室内楽コンクール」(5/13~22 大阪)



「第5回アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール」(4/28~5/10 ドイツ・リヒテンベルク)



「第7回若きヴァイオリニストのための“Bravo!”国際コンクール」(3/28~30 ベルギー・ナミュール)



「2014パーチェム・イン・テリス国際音楽コンクール」(2/23~3/2 ドイツ・バイロイト)



「2014メニューイン国際コンクール」(2/21~3/2 アメリカ・オースティン)




14年国際コンクール

2014年の国内コンクール

2014/12/31(水) 23:55:14



「2014チェコ音楽コンクール」(予選会11/5、本選会11/6)



「第72回福山音楽コンクール」(1次予選会10/11、2次予選会11/8、本選11/22)



「第6回徳島音楽コンクール」(10/11・12)



「第60回鎌倉市 小・中・高 学生音楽コンクール」(予選9/23、本選11/23)



「第19回コンセール・マロニエ 21」(第1次:録音審査、第2次9/6、本選10/25)



「第83回日本音楽コンクール」(第1予選9/3~5、第2予選9/6・7、第3予選9/8、本選10/25)



「第10回ルーマニア国際音楽コンクール」(1次審査:録音、2次審査8/27、本選会8/30)



「第16回洗足学園ジュニア音楽コンクール」(予選8/29~31、本選10/5)



「第20回宮日音楽コンクール」(予選8/23、本選11/22)



「第16回関西弦楽コンクール」(8/23・24)



「第6回コンコルソMusicArte(ムジカアルテ)」(予選:音源審査、本選8/21・29・30、9/23・27・28、グランフィナーレ:2014年11月~2015年1月に予定)



「第1回桐朋学園全国ジュニア音楽コンクール」(一次予選:教室生は教室長推薦・一般は音源審査、二次予選8/20・21、本選10/4・5)



「第1回刈谷国際音楽コンクール」(8/10・11)



「第8回全日本芸術コンクール」(予選:音源審査、本選(関西)8/10、(関東)8/18・19)



「第8回横浜国際音楽コンクール」(予備審査:音源書類審査、予選8/9・10・12・17、本選8/29)



「第18回松方ホール音楽賞」(予選8/5、本選8/6)



「第2回日本ヴァイオリンコンクール」(予備審査:音源審査、第1次予選8/4・5、第2次予選8/7、本選8/9)



「第15回大阪国際音楽コンクール」(地区本選7/26〜9/3、ファイナル10/4・5・10・11)



「2014飛騨河合音楽コンクール」(7/26)



「第7回国際ジュニア音楽コンクール」(1次予選:ビデオ・録音審査、2次予選7/24・25、本選8/20・22)



「第16回日本演奏家コンクール」(第1次予選7/24・29・31、第2次予選8/17・19・22・23、本選10/2・25)



「第26回子供のためのヴァイオリンコンクール」(7/23・24)



「第12回東京音楽コンクール」(第1次予選7/22、第2次予選7/28、本選8/23) 



「第8回ベーテン音楽コンクール」(地区予選:7/19、8/10・22・26
・27・31 地区本選:10/13・19、11/8・16 全国大会12/26)



「第20回熊楠の里音楽コンクール」(予選:録音審査、本選7/13)



「第24回日本クラシック音楽コンクール」(予選7/5~8/31、本選9/15~10/31、全国大会12/1・10・11・12・24・25・26)



「第27回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選6/7~8/11、本選6/29~8/16、全国大会9/13・20・27)



「デザインK国際音楽アンリミテッドコンクール2014」(地区予選6/1・8・14・15、セミファイナル6/22・29、ファイナル7/13)



「2014ハマのJACK コンチェルト ソリスト オーディション」(予選5/3・4、本選5/6)



「第3回秋吉台音楽コンクール」室内楽部門(第1次予選:音源審査、第2次予選・第3次予選・本選5/3~5)



「2014岐阜国際音楽祭コンクール」(予選4/26・本選4/27・29)



「スーパーキッズ・オーケストラ 2014 オーディション」(第1次審査:ビデオ・DVD審査、第2次審査(実技)4/12・13)



「第3回ガダニーニコンクール」(予選4/5、本選4/6)



「第1回代官山ジュニア音楽コンクール」(予選会3/31、本選会4/3)



「第8回セシリア国際音楽コンクール」(予選:録音 or 録画審査、本選3/23)



「第30回かながわ音楽コンクール」(第1次予選3/21~23、第2次予選4/19、本選5/3)



「第22回ABC新人コンサート オーディション」(第1次予選:音源審査、第2次予選:東日本会場3/13・西日本会場3/26、本選4/3)



「ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2014」(3/4・5・11)



「第26回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:1/12~3/16、本選:2/1~3/22、全国大会:3/26・30)



「第19回KOBE国際音楽コンクール」(予選:テープ審査、本選1/13)



「彩の国 String Competition 1st in さいたま」(1次予選:音源審査、2次予選1/4、本選1/5)




14年国内コンクール

「ビバおけ」の記事で振り返るこの1年 ③(2014年9月~12月)

2014/12/31(水) 23:54:04

■9月

新サイト、オープンしました(2014/09/01)
⇒手前味噌ながら。ヴァイオリン学習者向けのプレミアムサイト 「ヴァイオリニア」 をオープン。時代に合わせて動画・写真満載のビジュアル重視、海外ニュース速報、スマホ対応。お陰様で順調にページヴュー増加中です。

「第21回ヨハネス・ブラームス国際コンクール」チェロ部門−上野通明さんが優勝(2014/09/06)
⇒8/30~9/7にオーストリア・ペルチャッハで開催。6部門(ピアノ・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・室内楽・声楽)で計59名の日本人コンテスタントが出場登録(最多)。審査員が点数の札を上げるユニークな審査方式で知られる。

「第68回全日本学生音楽コンクール」東京大会・予選−中学校の部の結果【レヴュー①】(2014/09/08)
⇒「学コン」中学校の部は「過年度実績組」による僅差の激戦が展開。

「私はコンクールには大反対」(ジュリアン・ラクリン)(「ヴァイオリニア」)
⇒その後、欧米のクラシック音楽界で反響を呼んだ「インディアナポリス国際」審査問題が発生。この発言はその予兆のようであった。

「第33回ロドルフォ・リピツァー国際ヴァイオリンコンクール」-第2位に倉冨亮太さん、第3位に松山総留さん(2014/09/14)
⇒9/6~14にイタリア・ゴリツィアで開催。倉冨亮太さんが第2位(最高位)、松山総留さんが第3位に入賞、岡谷恵光さんが特別賞を受賞。日本人の入賞は3年連続。

「審査員の生徒が出場するコンクールはフェアではない」(アーロン・ロザンド)(2014/09/19)
⇒すべてはロザンド氏のフェイスブックでのこの発言から始まった。自身の生徒の落選という私情から発したとはいえ、この発言は欧米のネット上で大きな議論を巻き起こした。結果として「インディ国際」運営委員会のミリアム・フリード氏への 審査員辞退要請 へと繋がったことは否定できない。

「2014 カール・ニールセン国際フルートコンクール」−太田幸江さん(Madame Butterfly)、ファイナルへ舞う(2014/09/20)
⇒インディ国際の審査問題で揺れる中、同時期に行われたこのコンクールでの思わぬエピソードが動画で全世界に広まった。心洗われる場面があるのもコンクールの一側面。蝶はミューズの化身だったか、太田さんは第2位に入賞。

「第9回 インディアナポリス国際ヴァイオリンコンクール」審査員特別賞−辻彩奈さん、“パガニーニ:カプリース ベスト3パフォーマンス”第2位に選出(2014/09/22)
⇒メジャー国際コン初挑戦の16歳が、パガニーニ:カプリースの演奏で第2位の評価。

【インディ国際】 半数が審査員の「生徒」で、揺れる信頼(2014/09/22)
⇒この問題を受け、「パガニーニ国際」が 「メジャーな指導者は審査員にしない」 との方針を発表。メジャー国際コンのファイナルの場で起こった今回のゴタゴタは、今後も国際コンでの審査のあり方に対し何らかの影響を与える可能性がある。


■10月

【東京芸大】 「スーパーグローバル大学」に選定−ベルリンフィル、ベルリン芸術大学から専任教員招聘へ(2014/10/03)
⇒期間10年・予算規模48億円の「“藝大力” 創造イニシアティブ」構想。早速、「飛び入学」「早期英才教育プログラム」 が始動。

「音楽家は音楽によってエモーショナルな意見表明をする自由を与えられています」(リサ・バティアシュヴィリ)(2014/10/23)
⇒ウクライナ問題について、人気と実力を兼ね備えた現役アーティストによる静かなる態度表明。

「第68回全日本学生音楽コンクール」大阪大会・本選−受賞結果(2014/10/26)
⇒小学校の部で演奏中に弦が切れるアクシデントが発生したが、それを乗り切っての第1位獲得。

「第68回全日本学生音楽コンクール」名古屋大会・本選−受賞結果(2014/10/26)
⇒名古屋大会では2年連続上位入賞が頻出。

「第68回全日本学生音楽コンクール」北九州大会・本選−受賞結果(2014/10/26)
小4が42年ぶりにワン・ツーを占めた東京大会 と並んで、北九州大会でも小学校の部で小4が第1位と、 「小4ニューパワー」旋風。

「第4回 中国国際ヴァイオリンコンクール」−第2位に青木尚佳さん(2014/10/30)
⇒青木さんは3週間後に開催された「ロン=ティボー=クレスパン」国際でも第2位入賞。


■11月

【鈴木鎮一氏 “経歴問題”】 「報道に憤り」−スズキ・メソード会長が声明発表(2014/11/03)
⇒この問題は欧米のメディアが大きく報道したが、日本では話題にならなかった。そのこと自体、スズキ・メソードがいかにグローバルな存在であるかを表している。経歴とスズキ・メソードの革新性・画期性とは別問題だが、新事実に基づく反論はまだ出ていない。

ベルリン・フィル】 新入団員は試用期間中に何をチェックされるのか?(2014/11/06)
⇒この興味深い記事が掲載されたブログ「井財野は今」は、ブログサービス終了のため11月30日で終了とのことだったが、継続!
なんと、「魔王の宮殿」があった成城学園を再訪された話、「ハマオウ先生」に尋ねたイヴァン・ガラミアンの話など、興味深い話題が次々に登場! ワクワクしながら読ませていただきました。

「2014 ミルクール国際ヴァイオリンコンクール」−Elena Kyoko Cotrone さん(フランス / 日本)が第3位(2014/11/18)
⇒11/10~16にフランス・ミルクールで開催。第3位の Elena Kyoko Cotrone さん(フランス / 日本)は15歳。

「2014 ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール」 ヴァイオリン部門-第2位に青木尚佳さん(2014/11/21)
⇒3週間前の「中国国際」に続く第2位入賞、合わせてコンチェルトファイナルにおける最優秀解釈賞も獲得。 「ロン=ティボー国際」は予選からファイナルまで5日間という 過密な日程と難度の高い課題曲で競われたが、青木さんは厳しい状況の中、短期間で2つの国際コンクールに入賞するという快挙を達成した。

「第83回日本音楽コンクール」バイオリン部門−講評: 第2予選のバッハ、ポリフォニーの妙を立体的に表現(2014/11/22)
⇒「日本音コン」ではバッハの演奏に対し厳しい評価がよくあるが、今年は「ごく少数」ながら高く評価された演奏があった。


■12月

【それはない】 シンガポール航空、「現場の判断」で、ヴァイオリンの機内持ち込み認めず(2014/12/08)
⇒ユースオケに対する理不尽な仕打ち。勿論、シンガポール航空全体の問題ではなく、香港国際空港スタッフ固有の問題だとは思うが。当然ながら 謝罪に追い込まれた。

日本初のゲーム音楽プロ交響楽団が、国際コン覇者をソリストに迎えて、フルオーケストラ公演  開催費支援をクラウドファンディングで募集へ(2014/12/11)
⇒画期的な試みだが、12月末時点 では、まだ目標額の10分の1程度にとどまっている。是非とも積極的な支援を!

「第68回全日本学生音楽コンクール」全国大会 バイオリン部門−小学校の部の採点表 : 「小学生とはとても思えない表現力」(2014/12/24)
⇒4年連続で第1位を前年度の全国大会経験者が獲得する一方で、「学コン」初出場の小4が第2位・第3位を占めるという快挙が生まれた。

「第68回全日本学生音楽コンクール」全国大会 バイオリン部門−中学校の部の採点表 : 1位と2位(2名)が僅差(2014/12/24)
⇒2年連続で第1位と第2位が1点差の僅差。

「第68回全日本学生音楽コンクール」全国大会 バイオリン部門−講評(2014/12/24)
⇒「世界でもまれな技術力」。

以上、今年のでき事を何とか12月31日中にアップ完了。

皆様、良いお年を!





コンクール

「ビバおけ」の記事で振り返るこの1年 ②(2014年5月~8月)

2014/12/31(水) 17:58:47

■5月

「ローム・ミュージック・ファンデーション」:2014年度の支援計画を発表−事業総額は対前年比6 %減(2014/05/03)
⇒返済不要の給付型で、給付額は1人あたり月額最大30万円、給付期間は1年間(2年間までの更新が可能)と非常に手厚い。企業業績の回復を祈りたい。

【リニューアル】「第54回パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール」−11月に東京で「予備選抜ステージ」を実施へ(2014/05/08)
⇒予備選抜ステージを世界の各都市で開催する方式は、「ロン=ティボー=クレスパン国際」・「ヴィエニャフスキ国際」でも採用。

「第5回アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール」受賞結果−第2位に赤間美沙子さん(2014/05/10)
⇒4/28~5/10にドイツ・リヒテンベルクで開催。赤間さんは「モーツァルト・ベストインタープリテーション賞」も獲得。

「第7回 国際ジュニア音楽コンクール」−「出場者」目線の細やかな対応に、学生コンクールのあるべき姿が見えてくる(2014/05/20)
⇒ビバおけ後援コンクール。特に 公式フェイスブック での情報発信がとても細やか。


■6月

「第21回 アンドレア・ポスタッキーニ国際ヴァイオリンコンクール」-【カテゴリーC】 第2位に登坂理利子さん(2014/06/01)
⇒5/24~31にイタリア・フェルモで開催。カテゴリーC(17~21歳)で、登坂理利子さんが最高位の第2位に入賞。澁谷伶奈さんがスカラーシップを獲得。

【芸大にも特待生】 学費のほぼ全額を給付する東京芸大「特待奨学生制度」(2014/06/04)
⇒寄附により設立。1人あたり最大で入学金・授業料(4年分)のほぼ全額に相当する総額250万円を給付と破格。今年度(平成26年度)入試から対象者を募集した。

滑走路で怒りのバッハを−ヴァイオリンの機内持ち込み許されず(2014/06/02) / ボウ然” 欧州有名オケも押収の憂き目に会った、アメリカの税関審査(2014/06/06)
⇒昨年から続く空港の「税関審査」問題に加え、今年は「機内持ち込み」問題も表面化。ルールを勝手に解釈しているとしか思えない現場スタッフによる理不尽な対応が頻発した。

「桐朋」の新規参入で、日程重複も。ジュニア音コン「夏・秋の陣」(2014/06/14)
⇒「学コン」小学校の部・予選が夏休み期間に繰り上がったことと、新たなコンクールの参入で、日程重複という悩ましい問題が発生。

「第1回シンガポール国際ヴァイオリンコンクール」−優勝賞金500万円・旅費全額支給 来年1月10日〜21日に開催(2014/06/30)
⇒「パガニーニ国際」・「サラサーテ国際」のリスタートと「シンガポール国際」・「ボリス・ゴールドシュタイン国際」の新設。2015年開催予定の国際コンクールのニュースが注目を集めた。「シンガポール国際」は入賞賞金のみならず、副賞のオーケストラ共演契約が充実。最近も3つのオケとの共演予定が公式フェイスブックで 追加発表された。


■7月

「第19回 ライプツィヒ国際バッハコンクール」ヴァイオリン・バロックヴァイオリン部門−岡本誠司さんが優勝(2014/07/19)
⇒7/9~19にドイツ・ライプツィヒで開催。ヴァイオリン・バロックバイオリン部門は過去12回開催(1996年までは「ヴァイオリン部門」)され、日本人の第1位は史上初。 / 海外メディアと国内識者の反応

【津田ホール】 2015年4月以降、貸出停止。来年度の「学コン」東京大会予選は、会場変更へ(2014/07/25) / 【津田ホール 続報】2015年3月末で閉館、数年後に解体へ(2014/07/28)
⇒室内楽の殿堂、「学コン」の聖地が、来年3月末で閉館。惜別の残響は日々 高まるばかり。
【写真】 さようなら、津田ホール 「学生音コン」メモリーズ(「ヴァイオリニア」)


■8月

「学コン」全国大会出場者へ世界的名器を無償貸与-中学・高校の部より選出、期間3年(2014/08/18)
⇒「学コン」中・高のコンテスタントにとってモチヴェーションを刺激されるビッグニュースだった。ヴィヨームとトッパーニは貸与者が決まり、残るはヤコブ・シュタイナー、ジェナーロ・ガリアーノ、トマソ・カルカッシの3挺となった。

「学生音コン」明日(8/23)から予選、涙腺はすでに刺激されている(2014/08/22)
⇒噛み締めるように聴いた “聖地” 最後の夏・・・

「第68回全日本学生音楽コンクール」東京大会・予選−小学校の部の結果【レヴュー①】(2014/08/25)
⇒本選進出17名中、「学コン」初挑戦となる小4が6名と大健闘。

「第15回チャイコフスキー国際コンクール」−グランプリに賞金1000万円(2014/08/28)
⇒ウクライナ問題で難しい立場にあるロシアの「国策」的な側面も見え隠れする破格の優勝賞金の設定。しかし参加者への援助という目立たない所では、物足りない側面が多い。




日々のザ・痛感・毒吐く

「ビバおけ」の記事で振り返るこの1年 ①(2014年1月~4月)

2014/12/30(火) 23:49:09

■1月

「彩の国 String Competition 1st」-審査方法を開示(2014/01/05)
⇒二次予選では「ボーイング ・音程・音色・音楽性・姿勢」の5項目各10点満点の計50点満点、本選では「表現力・技術力」の2項目各25点満点の計50点満点で採点と、審査項目と配点を明示。国内の音楽コンクールとしてはあまり例がない画期的な試み。

「JTアートホール アフィニス」-JT主催公演をすべて終了へ(2014/01/07)
⇒若手演奏家の室内楽公演を十数年にわたって企画・主催してきたが、採算性が見えない状況が続きついに撤退。「アフィニス文化財団」による支援は継続中。

「第23回日本クラシック音楽コンクール」全国大会 ヴァイオリン部門ー受賞結果(2014/01/18)
⇒従来あった「入選」がなくなった。学生対象のコンクールにはコンテスタントを賞揚し後押しする役割が期待されているだけに少々残念。

五嶋みどり、14歳、「タングルウッドの奇跡」の感動的な映像と、「ニューヨークタイムズ」が伝えた「後日談」(2014/01/18)
⇒この「タングルウッドの奇跡」に関する記事を掲載した9日後に、「第56回グラミー賞」において、五嶋みどり氏が参加したアルバム(「パウル・ヒンデミット作品集」)が「最優秀クラシック・コンペンディアム賞」を受賞。記事へのアクセスが急増した。


■2月

反省とお詫び-佐村河内守氏に関する当ブログの記事について(2014/02/06)
⇒ビバおけはブームの当初より「現代のベートーヴェン」神話の物語作りに手を貸すことになってしまった。改めて反省の念を強くする。新垣隆氏は2月にアルバム「N/Y」 をリリース。

【全国ツアー】 佐渡裕氏が世界で最も愛するオケ、SKO(スーパーキッズ・オケ)、10年目の集大成へ(2014/02/18)
⇒結成10周年を記念して、現役メンバーと卒業生が加わっての初の全国ツアー(名古屋・東京・京都・松本)を行った。


■3月

「2014 メニューイン国際コンクール」ジュニア部門-福田廉之介さんが優勝(2014/03/01)
⇒福田さんは「2013クロスター・シェーンタール国際」第1エイジグループ第1位(全部門を通じての事実上のグランプリ「特別奨励賞」も受賞)に続く優勝で、ジュニア国際コンクール主要大会2連覇の快挙。 / 海外メディアの演奏評
シニア部門はアーロン・ロザンド氏に師事する ステファン・ワーツさんが優勝。

【再登板】 ピエール・アモイヤル氏が、東京芸大客員招聘教授に就任(2014/03/26)
⇒アモイヤル氏は 「第3回国際音楽祭NIPPON」のマスタークラスの講師 も務めた。国際コンの審査員も多く務め、来年も 「シンガポール国際」「マイケル・ヒル国際」「シベリウス国際」 等と忙しい。

【Blu-ray】12人の巨匠の歴史的映像 全17時間分が、たった1枚のディスクに(2014/03/29)
⇒演奏時間計17時間41分、DVDにして実に11枚ものボリュームとなる伝説の名演の数々が、何と、たった1枚の Blu-rayディスクに収録。これは確かに「事件」である。


■4月

【文科省】 「トビタテ! 留学JAPAN 日本代表プログラム」募集開始−気になる奨学金支給額等をチェック(2014/04/02)
⇒「就活」の前に「留活」という時代になった。このプログラムは28日以上1年以内の短期留学が条件だが、1年超の留学に対する支援・助成がもっと増えて欲しいと思う。

課題曲、降臨! だが、ここからが難関だ(2014/04/14)
⇒1年のうちで「ビバおけ」が最も盛り上がる「学コン」課題曲発表の日。今年は4月14日と例年より10日ほど早かった。規定書の該当部分を写真に撮ってツイッターに上げれば早いのだが、あえて「ガラケー」、あえて「全文手打ち入力」 にこだわる、どうしようなくガラパコスな企画。読者の皆様に見放されるまで続けていきたいと思う。

「第1回刈谷国際音楽コンクール」弦楽器部門−8/10・11に開催。小4〜中学は自由曲1曲のワンラウンド制(2014/04/17)
⇒新たな国内コンクールの開催。3月には 「第1回津山音楽コンクール」、4月には 第1回代官山ジュニア音楽コンクール」、そして8月には 「第1回 桐朋学園 全国ジュニア音楽コンクール」 が開催された。

「一流ヴァイオリニストでもストラディヴァリウス等のオールドイタリーと新作楽器を区別できない」 実験−第2ラウンドの結果(2014/04/19)
⇒同じ時期に放映されたのがNHK・ETV特集 「ストラディヴァリウス ~魔性の楽器 300年の物語~」。 ストラドの音を42個のマイクで収録し分析する実験は興味深かった。




日々のザ・痛感・毒吐くTB:0CM:0

スズキ・メソードの効用と、「理屈抜きで仕込む」指導からの脱却

2014/12/29(月) 22:30:41

メンコンを「音楽的に」弾きこなす小学生を量産し、ヴァイオリン人口の裾野を広げてきたスズキ・メソードの指導法について考える。

スズキ・メソードが「よく弾ける子」を量産してきた理由とは?(「ヴァイオリニア」)


(スズキ・メソード関連記事)

スズキ・メソード 鈴木鎮一氏の“経歴問題”-英メディアが報道(「ヴァイオリニア」)

スズキ・メソード会長が公式に反論 鈴木鎮一氏の“経歴問題”(「ヴァイオリニア」)




気になる話題・ニュースよりTB:0CM:0

「第7回 国際ジュニア音楽コンクール」-入賞者の演奏動画を公開

2014/12/29(月) 19:23:29

「第7回 国際ジュニア音楽コンクール」入賞者の演奏動画が、公式サイトに公開された。

「第7回国際ジュニア音楽コンクール 受賞者 Video」




14年国内コンクールTB:0CM:0

「第8回ベーテン音楽コンクール」弦楽器部門−受賞結果

2014/12/29(月) 14:09:08

12月26日に横浜みなとみらい小ホールで開催された「第8回ベーテン音楽コンクール」弦楽器部門(ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ)の全国大会の受賞結果が、公式サイトに 発表された。


■自由曲コース 弦楽器部門(全国大会)

【未就学児】

該当者なし


【小学1・2年生】

第1位 村上佳穗 さん

第2位 萩原香里奈 さん


【小学3・4年生】

第1位 近藤琴音 さん

第2位 山本奏音 さん

第3位 熱田紗良 さん

第4位 関根慧祐 さん

第5位 萩原優輝 さん


【小学5・6年生】

第1位 奥谷唯水 さん

第2位 徳竹彩花 さん

第3位 杉本慧 さん

第4位 三浦万帆 さん


【中学生】

第1位 古米沙弥 さん

第2位 佐藤貴洸 さん

第3位 若林麗 さん

第3位 雑賀菜月 さん

第4位 鈴木理桜 さん

第5位 剣持まい さん

第5位 山本絵里奈 さん

第6位 伴結生 さん


【高校生】

第1位 小谷泉 さん

第2位 下野園ひな子 さん

第3位 布施海里 さん

第4位 松本志絃音 さん

第5位 飯田桐乃 さん

第6位 蕨春菜 さん

ベスト10賞 田中美沙希 さん

ベスト10賞 小林若香菜 さん

ベスト10賞 宇賀神鞠子 さん

ベスト10賞 小山勇児 さん


【大学・院生】

第1位 野見山玲奈 さん

第2位 野尻弥史矢 さん

第3位 石原優香 さん

第4位 甚目和夏 さん

第5位 冨家聖香 さん

第5位 西尾安梨沙 さん

第6位 廣戸咲 さん


【一般】

第1位 湯淺いづみ さん

第2位 山崎徹 さん


(関連記事)

「第7回ベーテン音楽コンクール」弦楽器部門−受賞結果(2013/12/31)




14年国内コンクールTB:0CM:0

数年先に決定的な違いをもたらす3つの習慣

2014/12/27(土) 23:04:46

曲全体の構成をつかみ、様式感への理解を深め、レッスン内容をよく理解できるようにするために、小学校高学年から習慣づけておきたいこと。

音楽以外の土台作りが、後に決定的な違いをもたらす(「ヴァイオリニア」)




芸大・芸高・音大・音高 受験情報TB:0CM:0

地方の逸材を発掘してきたコンクールが休止へ-「熊楠の里音楽コンクール」

2014/12/27(土) 18:36:18

 「熊楠の里音楽コンクール(和歌山県田辺市)を主催する実行委員会が、来年のコンクールを休会とすることを決定した。再開は未定という。

居住地を問わず応募できる全国型のコンクールだったが、5年ほど前から和歌山県外からの応募が目立って減少し、近年の参加者は当初の3分の1程度にまで落ち込んでいたようだ。

今年20年目を迎えた歴史あるコンクールであっただけに、とても残念。何らかの形での再開を期待したいと思う。

「来年休会、今後は未定 熊楠の里音楽コンクール」(12月27日付「紀伊民報」)





15年国内コンクールTB:0CM:0

【速報】 「2015 マキシム・ヴェンゲーロフ 公開マスタークラス in 東京音大」-募集要項

2014/12/27(土) 07:30:23

応募資格は、「東京音楽大学及び同付属機関に属する児童・学生以外 」の 小学5年生〜22歳で、募集人数は3名。受講料は無料。

受付開始は2015年1月6日より。

「マキシム・ヴェンゲーロフ氏による ヴァイオリン公開マスタークラス 受講生募集」(PDFファイル) (2015年5月27日(水) 15:00〜 東京音楽大学100周年記念ホール )




公開レッスン・マスタークラス情報TB:0CM:0

「黄金期」のストラディヴァリを弾くヴァイオリニスト41名リスト

2014/12/26(金) 23:46:54

著名ソリストに混じって国際コン入賞者も。

ストラディヴァリ “黄金期” の名器を弾くヴァイオリニストは?(「ヴァイオリニア」)




気になる話題・ニュースよりTB:0CM:0

「第34回 アゼリア推薦新人演奏会」出演オーディション−募集要項発表

2014/12/26(金) 18:08:57

大阪府・池田市が主催する「第34回アゼリア推薦新人演奏会」出演オーディションの募集要項が発表され、参加申し込みの受付が2015年1月7日から始まる。

「アゼリア推薦新人演奏会」は、クラシック音楽の研鑽に励む若者にステ−ジ演奏の場を提供することを主眼に、1982年より毎年実施されており、これまでに延べ253名の新人音楽家が アゼリアホ−ル(池田市民文化会館) のステ−ジに立ち、その後も国際的なコンク−ルヘ挑戦するなど、全国各地で活躍している。

出演者を選ぶオーディションは、器楽(弦・管・打楽器)・ピアノ・声楽の各部で、音楽専門学校の在籍者・卒業者、または同等の技量を持つ満30歳未満(声楽は35歳未満)が対象。(年齢の基準は演奏会当日。国籍・居住地は不問)

課題曲は自由(演奏時間8〜12分)で、オーディションの曲目が演奏会の曲目となる。

日程は、2015年3月5日(木)声楽の部、6日(金)ピアノの部、9日(月)器楽(弦・管・打楽器)の部。(オーディションは公開で行われ、見学は自由)

オーディションに合格した計8名が、2015年4月18日(土)の「第34回 アゼリア推薦新人演奏会」に出演し、当日最も優秀な演奏をした出演者に優秀賞(賞金30万円)が贈られ、その他の出演者には奨励賞(5万円)が贈られる。(他に出演者特典として記念盾・集合写真・録音CD。但し出演決定者は演奏会入場券700円×100枚を負担する)

応募受付(電話かメールで予約)は2015年1月7日(水)9:00にスタートする。(先着順で定員60名。各部門20名を目安)

例年、ピアノ部門は早々と定員に達するようだ。

「第34回 アゼリア推薦新人演奏会 【出演者募集オーディション】」(公式サイト) 

「アゼリア推薦新人演奏会これまでの合格者」




15年国内コンクールTB:0CM:0

ピアノ伴奏譜の裏にあるもの

2014/12/25(木) 22:20:28

小さいうちは保護者が伴奏するケースもあるが・・・

伴奏の役割は、独奏を「引き立たせる」だけに留まらない。伴奏を介してこそ、学べるものがある。

伴奏は伴奏にあらず(「ヴァイオリニア」)




気になる話題・ニュースよりTB:0CM:0

【東京芸大】 118年前の演奏会を再現−メンデルソーン氏作 バイオリン獨奏 コンサルト第一部など

2014/12/25(木) 20:08:15

「東京藝術大学音楽学部 ホームカミングデイ 第1回」と銘打たれたコンサートが2015年1月10日(土)に、芸大奏楽堂で開催される。

音楽学部の同窓会である「同声会」の主催。ホームカミングデイとは「卒業生が母校のキャンパスに集い学部の現在と後輩たちの活躍を見分し、自らも啓発されながら学部運営の支援をしよう」という趣旨の催しのようだ。

一見すると、卒業生限定イベントのようにも思われるが、チケットは普通に東京文化会館チケットサービス等でも販売しており、一般もOKのようだ。(どうやら 同声会の会員は無料のようだ)

「東京藝術大学音楽学部ホームカミングデイ第1回」(2015年1月10日(土)14:00〜 東京藝術大学奏楽堂)

音楽取調掛創設135年を記念して、講演と明治29年(1896年)の「第1回同声会演奏会」のプログラムが一部再現演奏されるという、実に興味深いプログラムである。

弦楽関係では、「バハ氏作 バイオリン合奏 フーゲ」(バッハ:無伴奏ソナタ第3番フーガのシューマンによる編曲版)、「ヘイデン氏作 絃樂四部合奏 第一番」(ハイドン:弦楽四重奏曲 ト長調 Op.54-1)、そして「メンデルソーン氏作 バイオリン獨奏 コンサルト第一部」(メンデルスゾーン:協奏曲第1楽章)は、1月4日 に続く師弟共演となる。

このコンサートの前には11:00より学内の第6ホールで、各科代表学生による演奏会「翔く藝大生」も行われる。(入場無料・定員200名)
※余談だが、「翔く」は正しくは「はばたく」とは読めないようだ。「翔る(かける)藝大生」とすべきだろう。


(関連記事)

「東京音楽学校第1回定期演奏会」再現コンサート〜復元スクエア・ピアノを使って〜(2007/12/14)

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リサイタル・演奏会情報TB:0CM:0

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