ビバ!おけいこヴァイオリン

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【“ヴェン様”フェス】 葉加瀬太郎氏とのスーパーセッション、若手弦楽器奏者らとのスペシャルコンサート等、追加公演決定

2014/03/31(月) 17:10:06

「ヴェンゲーロフ・フェスティバル 2014」は、サントリーホールとフェスティヴァルホールにおける5月26日・27日の「弾き振り」(ポーランド室内管弦楽団)と6月7日のリサイタル(ピアノ:イタマール・ゴラン氏)を主軸とし、6月3日には東京音大でのマスタークラスが予定されているが、さらに、5月13日と15日には、サントリーホールで葉加瀬太郎氏とのジャンルを超えたスーパーセッションが実現。(チェロ:ガブリエル・リプキン氏、ピアノ:田村響氏)

また、5月29日には、横浜みなとみらいホールで、昨年のマスタークラス受講生を含む若手弦楽器奏者らとのスペシャルコンサートが開催される。

「ヴェンゲーロフ フェスティバル 2014」(“tv asahi event web”)

「マキシム・ヴェンゲーロフ with ポーランド室内管弦楽団」(「フェスティヴァルホール」公式サイト)

「マキシム・ヴェンゲーロフ&ヤングアーティスト」


(関連記事)

「虎のアナ」の次は「ヴェン様」ー東京音大マスタークラス(2014/01/11)







リサイタル・演奏会情報TB:0CM:0

「学コン1位、しかし堀先生は、その後半年以上、曲を弾くことを許さなかった」(諏訪内晶子氏)

2014/03/30(日) 18:48:04

週刊英和新聞「朝日ウィークリー」(Asahi Weekly)に、昨年5月から2か月に1度、諏訪内晶子氏が英文エッセイ “A Traveling Violin”(「バイオリンは風にのって」)を寄稿していたが、このほどその連載が終了。

“Asahi Weekly DIGITAL”に、第1回〜第6回までのエッセイ全文がアップされた。

「バイオリンは風にのって 諏訪内晶子」

「ビバおけ」読者にまず一読をお勧めしたいのは、N響との共演のリハーサル時に、高輪の練習場で、鮮やかに蘇ったある記憶について綴った第5回。

諏訪内氏は、10代前半の頃、同じその練習場で、当時師事していた堀正文氏が生徒と行う小さなジョイントリサイタルに出演、イザイの無伴奏ソナタを弾いたことがあった。

諏訪内氏は、小4で「第35回(1981年)学生音コン」東日本大会・小学校の部で第1位となった後、小5から中2まで堀正文氏に師事した。

最初のレッスンで、堀先生が指示した練習メニューは、「学コン」1位の少女にとっては、かなり忍耐を要するものだったという。

“He didn’t allow me to play any pieces. Instead, he made me practice the scales for over half a year until I could play them correctly.〜”(「バイオリンは風にのって -諏訪内晶子-第5回」







おけいこニスト 必見・必聴・必読!TB:0CM:0

【Blu-ray】12人の巨匠の歴史的映像 全17時間分が、たった1枚のディスクに

2014/03/29(土) 21:24:12

最近は、YouTube で、往年の巨匠の演奏を見ることができるようになったが、やはりDVDやBlu-rayディスクに収録された名演を、テレビの大画面でじっくりと鑑賞できる体験は、何物にも替え難いと思う。

DVDの映像アンソロジーと言えば、まず2001年発売の 「アート・オブ・ヴァイオリン」 が思い浮かぶ。

クライスラー、イザイ、エネスコ、ヌヴー、シゲティ、エルマン、ハイフェッツらの貴重な映像と著名演奏家へのインタヴューで構成された2時間弱のドキュメンタリーだが、いきなり冒頭のメンコンの「リレー演奏」で釘付けになって、その後次々と現れる歴史的な演奏シーンを食い入るように視聴したことを思い出す。(2006年に再版がリリースされた)

また、2005年発売(制作は1971年)の 「ハイフェッツ・オン・TV(完全版)」 には現存するほぼ唯一のハイフェッツのカラーによるライヴ映像が収録されていて、大喜びしたものである。

それから約10年を経て、日進月歩の最新のデジタル技術は、実に驚くべきことやってのけてくれた。

名ヴァイオリニスト8名(ギトリス、シェリング、スターン、ミルシテイン、グリュミオー、コーガン、フェラス、フランチェスカッティ)による全65曲と、と名チェリスト4名(ロストロポーヴィッチ、トルトゥリエ、フルニエ、ジャンドロン)による全16曲(トルトゥリエの巻はドキュメンタリー付き)、演奏時間計17時間41分、DVDにして実に11枚ものボリュームとなる伝説の名演の数々が、何と、たった1枚の Blu-rayディスクに収録されて、リリースされたのである。

20世紀の名ヴァイオリニスト、チェリストたち~クラシック・アーカイヴ コレクターズ・エディション第1集
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収録曲リストを見るだけでも、もはや鳥肌ものだ。

ギトリスのチャイコン・ロンカプ、シェリングのブラコン・ツィガーヌ、スターンのモツ3番・5番・アダージョK261、ミルシテインのパガニーニアーナ・ベトコン、グリュミオーのメンコン・ベトコン、コーガンのヘンデル:ソナタHWV.373・ベトコン、フェラスのシベリウス・ストラヴィンスキー、フランチェスカッティのモツ4番・・・(以上の協奏曲は全楽章を収録)

ベトコンは、ミルシティン(カラー映像!)・グリュミオー・コーガンの3人による演奏を聴き比べられ、バッハ無伴奏はソナタ1番をスターン(アダージョ&フーガ)とシェリング(フーガ)が、パルティータ2番をコーガン(サラバンド)とミルシテイン(シャコンヌ)とグリュミオー(サラバンド&シャコンヌ)が、パルティータ3番をミルシテイン(プレリュード)とフェラス(プレリュード)が競演。

こ、これらを本当に全部、映像で見ることができるのですか? しかも価格は4733円で!(タワーレコード期間限定スペシャルプライス / HMVまとめ買い価格)

「単に音楽鑑賞だけに留まらず、演奏史、音楽史、映像収録史、更に広く世界文化史的な視点からも興味深いアンソロジーの登場と言えるだろう」とのタワーレコード 板倉重雄氏の 評価 は、決して大げさではない。


■HMV

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20世紀の名ヴァイオリニスト、チェリストたち~クラシック・アーカイヴ コレクターズ・エディション第1集
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■タワーレコード
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「第5回アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール」-出場予定92名

2014/03/29(土) 15:42:19

4月28日~5月10日まで、ドイツ・リヒテンベルクで開催される「第5回アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール」に出場予定の92名のコンテスタントが、公式サイトに 発表された。

日本勢は13名がエントリー。







14年国際コンクールTB:0CM:0

【再放送決定】「ハイビジョン特集 強く 強く バイオリニスト・神尾真由子 21歳」(2007年放送)

2014/03/28(金) 20:08:35

昨年の4月25日にも再放送されたが、依然反響が大きく、見逃した視聴者の要望も多いのだろう。

今年も、再放送が決まった。

「「ハイビジョン特集 強く 強く バイオリニスト・神尾真由子 21歳」(4月10日(木)午前9:00~ NHK・BSプレミアム / 再放送 4月18日(金)午前1:00〜 )

「ビバおけ」ご常連の読者なら、すでに一度はご覧になっていると思うが、神尾真由子氏を取り上げている点に加え、ドキュメンタリーとしてかなり上質な作りになっている点でも、今後、ロングテールで視聴され続けるにたる作品であると言えるだろう。

視聴直後の感動が覚めやらない内に書いた「ビバおけ」の 視聴記 も、今なおアクセス数が多い。


(関連記事)

ロシア語をごく自然に話し、シャーロック・ホームズを愛読する神尾真由子氏(2014/02/03)

【TV】 「かつての神童は新たなるステージへ」(2/2 「情熱大陸」)(2014/01/29)






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「第26回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」弦楽器部門-小学生の部・大学生の部の受賞結果

2014/03/27(木) 19:25:43

3月26日に実施された弦楽器部門・全国大会の受賞結果が、公式サイトに、発表された。(キッズ・中学生・高校生の各部は3月30日に実施)

「かながわ」・「セシリア」・「全日本ジュニア」と続く中、複数にエントリーし入賞・入選を果たしたコンテスタントもいる。

※当ブログでの受賞者名掲載については暫くお待ち下さい。







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「第8回セシリア国際音楽コンクール」-受賞結果

2014/03/26(水) 22:23:08

公式サイトに、発表された。


【 弦楽器部門 】

<キッズの部>

第1位 該当者なし

第2位 松木 翔太郎 さん

第3位~第5位 該当者なし


<小学1・2年の部>

第1位 該当者なし

第2位 大久保 瑠名 さん

第2位 飯田 真珠子 さん

第3位 西川 奈那 さん

第4位 富永 梨緒 さん

第5位 該当者なし


<小学3・4年の部>

第1位 久井 歌乃 さん ※大阪国際音楽コンクール賞

第2位 熊井 久敏 さん

第3位 津田 昇太郎 さん

第3位 上里 すずな さん

第4位 秋田 愛絵 さん

第4位 松尾 珠蒔 さん

第5位 中原 朱里 さん


<小学5・6年の部>

第1位 該当者なし

第2位 高田ホイットニー さん

第2位 上里 なごみ さん

第3位 渡邊 優 さん

第3位 井上 愛梨 さん

第4位 辻川 太暉 さん

第4位 矢澤 結希子 さん

第5位 橋本 葉月 さん


<中学生の部>

第1位 大塚 ゆきの さん ※審査員長賞

第2位 吉田 みのり さん

第2位 趙 賢真 さん

第3位 和田 明佐美 さん

第3位 久保 聖悠 さん

第4位 跡部 愛音 さん

第4位 大塚 みらい さん

第4位 伊東 香音 さん

第5位 林田 珠希 さん


<高校生の部>

第1位 該当者なし

第2位 石塚アレクサンダー・ホッブス さん

第3位 中山 恵太 さん

第3位 柴山 貴喜 さん

第4位 外山 賀野 さん

第5位 佐藤 友希乃 さん


<大学以上専門の部>

第1位 該当者なし

第2位 宮武 佑果 さん

第3位 猪子 奈美 さん

第3位 尼崎 有実子 さん

第4位 青嶋 祥代 さん

第4位 芦澤 春奈 さん

第4位 富永 弥悠 さん

第5位 吉川 采花 さん

第5位 和泉 晶子 さん


<大学以上アマチュアの部>

第1位 該当者なし

第2位 該当者なし

第3位 植髙 勇介 さん

第4位~第5位 該当者なし







14年国内コンクールTB:0CM:0

【再登板】 ピエール・アモイヤル氏が、東京芸大客員招聘教授に就任

2014/03/26(水) 11:05:17

1年毎の交替が続く東京芸大客員招聘教授だが、2013年のペーター・コムローシュ氏の任期が終了し、2014年はピエール・アモイヤル氏の就任が決定した模様だ。アモイヤル氏が自身の公式サイトで明らかにした。

「ピエール・アモイヤル」公式サイト

2010年に続く再登板となるアモイヤル氏は、現在、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学 と、ローザンヌ高等音楽院 の教授を兼任しているが、ローザンヌ高等音楽院のほうは2014年夏に退任、後任は ルノー・カピュソン氏 が務める予定。(参照


(関連記事)

「残念だが、君はこの調で音階も弾けないのだから、このコンチェルトも弾けないよ」(ヤッシャ・ハイフェッツ)(2013/12/20)

今年度「客員招聘教授」は、バルトーク Q 1st vn(2013/05/24)

「ピエールの次は、フェリックス様、お願い!」と書いてしまった件(2012/04/13)

「俺が去った」後に、来日するのは、「癒える・思いやる」(2010/04/10)







芸大・芸高・音大・音高 受験情報TB:0CM:0

「第30回かながわ音楽コンクール」-第2次予選進出55名

2014/03/24(月) 20:00:14

3月21日~23日に行われたヴァイオリン部門第1次予選は123名がエントリーし、そのうち55名が、4月19日(土)に、フィリアホールで行われる第2次予選に進出した。(昨年は197名がエントリーし、61名が進出)

「かながわ音楽コンクール開幕 2次予選進出者発表」(「カナコロ」)

第2次予選進出者数の各部の内訳は、以下の通り。(カッコ内は前回)


小学校低学年の部 11名 (15名)

小学校中学年の部 15名 (16名)

小学校高学年の部 10名 (9名)

中学生の部 11名 (14名)

高校生の部 8名 (7名)


昨年は第2次予選進出61名のうち、25名が本選に進出した。

公式サイト






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「第30回かながわ音楽コンクール」-第1次予選の結果

2014/03/24(月) 06:55:48

「神奈川新聞社からのお知らせ」 に、3月21日・22日実施分の結果がアップされている。23日実施分も、24日中にはアップされるものと思われる。

第1次予選を通過すると「入選」となる。(第2次予選を通過すると「特選」)







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【学生音コン課題曲】 「たまのソナタの空遠く」②-高校の部本選曲の「レジェンド」

2014/03/23(日) 07:50:42

ところで、ここでナイーヴな疑問だが、全国大会でソナタを弾くという選択肢はあり得ないのだろうか。(※註)ここで言う「ソナタ」はヴァイオリンとピアノの二重奏)

ピアノ伴奏で協奏曲を弾くよりも、ソナタを弾く方が、よほど自然ではないかと思うのだが・・・

高校生になれば、ソナタへの本格的な取り組みが始まり、「日本音コン」では課題曲に上がってもくる。

勿論、「学生音コン」全国大会の場合、制限時間(13分以内)があるので、結局、ソナタを選んだところで、一部楽章を抜粋して演奏せざるを得ないという、コンクール特有の不自然さを免れるものではない。

さらには、「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」の中には、明らかにピアノがメインとなる楽曲もあり、選曲が難しくなる。

いろいろと制約はありそうだが、「日本音コン」の課題曲等を参考にすれば、「学コン」の全国大会で弾けそうな演奏効果の高いソナタ楽章は、いくつかピックアップできそうである。

手元にある「全日本学生音楽コンクール50周年記念誌」には、第15回(1961年)から第50回(1996年)までの全国大会課題曲(=本選課題曲)の一覧が掲載されている。

さらに第51回(1997年)から第67回(2013年)までは、「ビバおけ」でまとめたリスト があるので、これらを合わせれば「学コン」過去52年の本選曲が一望できるのだが、その52年間で、実は、高校の部でたった1回だけ、ソナタが課題曲になった年がある。

それは、第15回(1961年)。

バッハのヴァイオリンソナタ BWV1014 から第1・2楽章が課題曲となった。

以降、やはり無理が伴うとの判断からなのか、直近の2013年まで高校の部本選でソナタが課題曲となったことはなく、さらに全国大会が自由曲となって以降も、ソナタが弾かれたことは一度もない。(予選では小学校の部で前稿で触れたヘンデル、中学校の部では95・96年にタルティーニのソナタが出たことはある)

彼方に去ったソナタは、こうして今や「レジェンド」となってしまったのである。







第68回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

春の「コンクール週間」がスタート

2014/03/22(土) 06:17:03

春のヴァイオリンアカデミーは、「宮崎場所」に続き、リニューアルした 「笠間場所」 、さらには「京都場所」 がスタートしたが、コンクールのほうも、今週末から4月にかけて、春のピークを迎える。

コンテスタントにとっては、夏以降の本格的なコンクールシーズンを見据え、現時点での自らの実力と位置付けを確認する上で、格好の機会となる。「学コン」課題曲発表(4月14日)まであと1か月を切った時期でもあり、出場予定組にとっては、その前哨戦の意味合いもあろう。

ようやくやって来た春本番の「おでかけ日和」、同年代の演奏水準を知るため、コンクール視察に訪れる人も多くなることだろう。

まずは、3月21日より、横浜市磯子区「杉田劇場」で、「第30回かながわ音楽コンクール」ヴァイオリン部門 の第1次予選がスタート、22日(土)「藤沢リラホール」、23日(日)横浜市鶴見区「サルビアホール」と3日間の熱戦が繰り広げられる。(第2次予選:4/19横浜市青葉区「フィリアホール」、本選:5/3「神奈川県立音楽堂」)

23日(日)には、「ティアラこうとう」で、名称を変更した「第8回セシリア国際音楽コンクール」弦楽器・室内楽部門 の本選もある。

26日(水)・30日(日)には、「小岩アーバンプラザ」と「日暮里サニーホール」で、「第26回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」弦楽器部門 の全国大会。2か月半に及んだ予・本選ラウンドを締めくくる。

また、26日(水)には関西でも、「相愛学園本町ホール」で、「第22回ABC新人コンサート オーディション」ヴァイオリン部門 の第2次予選がある。(東日本第2次予選は3/13に終了)

視線を海外に転じると、28日には、ベルギー・ナミュールで、「第7回若きヴァイオリニストのための“Bravo!”国際コンクール」 がスタート。

翌週31日(月)は、「渋谷区文化総合センター大和田」で、新規参入の 「第1回代官山ジュニア音楽コンクール」 の予選会。

4月に入って、4月3日(木)には、上記「第1回代官山ジュニア音コン」の本選と、「第22回ABCオーディション」の本選(「ザ・フェニックスホール」)がそれぞれ行われ、4月5日(土)・6日(日)には、「トッパンホール」で、春のヴァイオリンアカデミー受講生らの出場も予想される 「第3回ガダニーニコンクール」 の予選・本選が行われる。






14年国内コンクールTB:0CM:0

「笠間場所」-公開レッスンの「取組表」発表

2014/03/20(木) 14:13:49

3月21日~30日まで茨城県笠間市で開催される 「かさま国際音楽アカデミー」 の「公開レッスン」分のスケジュールと受講曲が発表された。

「かさま国際音楽アカデミー 公開レッスン曲目」(PDFファイル)







公開レッスン・マスタークラス情報TB:0CM:0

「ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール 2014」-受賞結果

2014/03/19(水) 11:15:36

ヤマハ銀座コンサートサロンで開催された「ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール 2014」の受賞結果が、公式サイトに 発表された。


※は代表者。

■1st Prize “Grand Prix” 第1位(ザルツブルク・ミラベル宮殿シュロスコンツェルト出演資格)

【弦楽四重奏】

小川 恭子 さん (VL) Ogawa Kyoko※

篠山 春菜 さん (Vl) Shinoyama Haruna

鈴木 慧悟 さん (Vla) Suzuki Keigo

日下部 杏奈 さん (Vc) Kusakabe Anna


■2nd Prize 第2位  

【弦楽四重奏】

岡本 誠司 さん (Vl) Okamoto Seiji※

小林 壱成 さん (Vl) Kobayashi Issey

有田 朋央 さん (Vla) Arita Tomohiro

伊東 裕 さん (Vc) Ito Yu


■2nd Prize 第2位

【ピアノデュオ】

和田 萌子 さん (Pf) Wada Moeko※

大田 佳弘 さん (Pf) Ota Yoshihiro


■2nd Prize 第2位

【ヴァイオリン・ピアノデュオ】

間宮 美紗 さん (Vl) Mamiya Misa※

江崎 萌子 さん (Pf) Ezaki Moeko


■3rd Prize 第3位 

【ピアノ四重奏】

日下部 杏奈 さん (Vc) Kusakabe Anna※

土岐 祐奈 さん (Vl) Toki Yuna

石原 悠企 さん (Vla) Ishihara Yuki

野上 真梨子 さん (Pf) Nogami Mariko


■3rd Prize 第3位

【フルート・ピアノデュオ】

中村 文香 さん (Pf) Nakamura Ayaka※

中村 優花 さん (Fl) Nakamura Yuuka


■Excellence Award 優秀賞 

【弦楽四重奏】

小山 あずさ さん (Vl) Koyama Azusa※

宮本 有里 さん (Vl) Miyamoto Yuri

渡部 咲耶 さん (Vla) Watabe Sakuya

佐々木 夏生 さん (Vc) Sasaki Nao


■Excellence Award 優秀賞

【弦楽四重奏】

三輪 莉子 さん (Vl) Miwa Mariko※

武田 桃子 さん (Vl) Takeda Momoko

松川 知樹 さん (Vla) Matsukawa Tomoki

田辺 純一 さん (Vc) Junichi Tanabe


■Special Mention 特別賞 

【ピアノデュオ】

三谷 ゆか さん (Pf) Mitani Yuka※

本間 慶子 さん (Pf) Homma Keiko


■Special Mention 特別賞

【フルート・ピアノデュオ】

渡部 美紀子 さん (Pf) Watanabe Mikiko※

朱雀 真由子 さん (Fl) Sujaku Mayuko


■Special Mention 特別賞

【ヴァイオリン・ピアノデュオ】

入江 真歩 さん (Vl) Irie Maho※

大越 崇史 さん (Pf) Okoshi Takafumi


■Special Mention 特別賞

【ヴァイオリン・ピアノデュオ】

平澤 海里 さん (Vl) Hirasawa Kairi※

山西 遼 さん (Pf) Yamanishi Ryou


■Special Mention 特別賞

【ヴァイオリン・ピアノデュオ】

野見山 玲奈 さん (Vl) Nomiyama Rena※

名鏡 由梨 さん (Pf) Meikyou Yuri


■Youth category 1st Prize ユース部門 第1位

【ヴァイオリン・ピアノデュオ】

柏 匡之輔 さん (Pf) Kashiwa Kyonosuke※

富田 悠介 さん (Vl) Tomita Yusuke


■Youth category 2nd Prize ユース部門 第2位

【弦楽四重奏】

若杉 知怜 さん (Vl) Wakasugi Chisato※

北田 千尋 さん (Vl) Kitada Chihiro

山本 一輝 さん (Vla) Yamamoto Itsuki

香月 麗 さん (Vc) Katsuki Urara


開催要項・審査員 等







14年国内コンクールTB:0CM:0

【学生音コン課題曲】 「たまのソナタの空遠く」-「無伴奏曲全盛」時代へ

2014/03/18(火) 17:38:33

もはやソナタは彼方へと去ってしまったのだろうか?

「学生音コン」小学校の部の予選課題曲は、10年前までは、ヘンデルのソナタがよく出たものだ。

1993年~2003年の11年間で ヘンデルは5回(1~6番のうち5番を除く1・2楽章)。クライスラー作品と交互に出された「栄光」の時代だったが、2006年から一転して、ローデのカプリース、バッハ無伴奏パルティータ3番、ドント24の練習曲という「無伴奏曲全盛」の時代へと突入した。(ローデは1度きりで、あとはすべてバッハとドント)

実はこの「栄光」の時代の前、1989年~1991年には、無伴奏曲が3年連続で出たことがあった。(89年:バッハ無伴奏パルティータ3番、90・91年:クロイツェル42のエチュード)

だから、2006年以降に無伴奏曲が続いた時も、もしかしたらヘンデルやクライスラーへの「揺り戻し」があるかもしれないと思っていたのだが、もはやそれは一切なく、完全に「無伴奏曲全盛」の時代へと転換してしまった。

小学校の部の予選で無伴奏曲を出すのは、「学生音コン」の方針になったとも言えそうだ。

効率的なセレクション機能を担わされるのはコンクール課題曲の宿命でもあるし、内外のコンクールの現状から見ても、もはやこの方針に変更なさそうである。

もっとも、バッハ無伴奏パルティータと、ドント等のエチュードは、同じ無伴奏曲といっても、決して一括りにはできない。

今後、バッハ無伴奏パルティータ3番の一部以外にも曲を広げる方向に行くのか、あるいは、ドント以外の他の曲集も取り入れてエチュードに軸足を置くのか、両者を取り混ぜつつの現在の方法を暫く続けていくのか。そのあたりは、今後の注目点となろう。

それにしても、聴く側からすれば、たまにはヘンデルのソナタやクライスラーも聴いてみたいと思う。

仮に「サプライズ」でもあれば、出場者数は間違いなく増加すると思うのだが。

【参考】

○第48回(1994年)
【予選】ヘンデル:ヴァイオリンソナタ 第4番 第1楽章・第2楽章
【本選】ベリオ:ヴァイオリン協奏曲 第7番 第1楽章
⇒東京大会出場者 124名

○第59回(2005年)
【予選】クライスラー:シチリアーノとリゴードン
【本選】ベリオ:バレエの情景
⇒東京大会出場者 128名

○第67回(2013年)
【予選】バッハ:無伴奏パルティータ 第3番より プレリュード
【本選】ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲 第2番 第1楽章
⇒東京大会出場者 65名 







第68回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

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「第24回アンドレア・ポスタッキーニ国際ヴァイオリンコンクール(2017/5/20〜27 イタリア・フェルモ)

「第9回大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」(2017/5/13〜21 大阪)

○【チェロ】「2017エリザベート王妃国際音楽コンクール」チェロ部門(2017/5/8~6/3 ベルギー・ブリュッセル)
事前審査結果発表済み

「2017プラハの春国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門(2017/5/7~15 チェコ・プラハ)
事前審査結果発表済み

「若いヴァイオリニストのためレオニード・コーガン国際コンクール2017」(2017/5/1〜6 ベルギー・ブリュッセル)

「第6回アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール」(2017/4/24~5/6 ドイツ・リヒテンベルク)
出場予定者発表済み


2016年の国際コンクール

2015年の国際コンクール

2014年の国際コンクール

2013年の国際コンクール

2012年の国際コンクール

2017国内コンクール
Link


「第86回日本音楽コンクール」(第1予選:9/13・14・15、第2予選:9/16・17、第3予選:9/18、本選:10/22)

「第71回全日本学生音楽コンクール」(【予選】東京小学:9/2・3、中学:9/9・10、高校:9/5・6、大阪小学:9/3、中学:9/2、高校:9/4、名古屋:9/10、北九州:9/24、【本選】東京小学・中学:10/15、高校:10/16、大阪:10/21、名古屋:10/22、北九州:10/21、【全国】小学・中学:12/3、高校:12/4)

「第11回全日本芸術コンクール」(予選:音源審査、本選:8/23・24)

「第10回国際ジュニア音楽コンクール」(予選:ビデオ・録音審査、本選:8/21・22)

「第4回刈谷国際音楽コンクール」(8/10・11)

「第21回松方ホール音楽賞」(予選:8/9、本選:8/10)

「第11回ベーテン音楽コンクール」(地区予選:7/26〜9/3、地区本選:9/24〜11/11、全国大会:11/23・12/25)

「第29回子供のためのヴァイオリンコンクール」(7/25・26)

「第19回日本演奏家コンクール」(第1次予選:7/23〜27・30、第2次予選8/19・20・23〜25・28〜30、本選:10/10・11)

「第18回大阪国際音楽コンクール」(予選:録音・映像審査、地区本選:7/22〜8/31、ファイナル:10/7・8)

「第27回日本クラシック音楽コンクール」(予選:7/15〜8/31、本選:9/21〜10/31、全国大会:12/6・7・9・15・18・19・20・26・27)

「第15回東京音楽コンクール」(第1次予選:7/1〜3、第2次予選:8/24、本選:8/31)

「第3回豊中音楽コンクール」(予選:2017/6/17・18、本選:7/2)

「第33回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:6/11〜8/8、本選:6/25〜8/16、全国大会:8/23・25・26・27、9/16)

「第5回 Kアンリミテッド弦楽器コンクール」(予選:6/3・4・10、本選:6/25)

「2017ハマのJACK コンチェルト ソリスト オーディション」(予選:5/4、本選:5/21)

「第33回かながわ音楽コンクール」(第1次予選:3/19・20、第2次予選:4/16、本選:5/14)

「第3回日本ジュニアヴァイオリンコンクール」(4/4)

「第1回赤坂ジュニア音楽コンクール」(予選:3/29、本選:3/31)

「第11回セシリア国際音楽コンクール」(予選:録音・録画審査、本選:3/29・30)

「第6回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」(第1次予選:3/28・29、第2次予選:3/30・31、本選:4/2)

「第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:2016/12~2017/2、本選:2017/1~3、全国大会:2017/3/25・26,・31、4/3)

「ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2017」(2017/3/13・21・22)

「第5回 Kジュニア&学生音楽コンクール」(予選:CDまたは実演2016/12/23・24、セミファイナル:2017/1/7・8、ファイナル:2/4)

「第22回KOBE国際音楽コンクール」(予選:音源審査、本選:2017/1/7〜9)

「彩の国 String Competition 4th(予選2017/1/4、本選1/5)

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