ビバ!おけいこヴァイオリン

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「第82回日本音楽コンクール」本選会・受賞結果-「慶應義塾」と「日本音コン」の浅からぬ縁

2013/10/31(木) 15:25:59

「慶應義塾」公式フェイスブック

1882年(明治15年)、福澤諭吉により創刊された「時事新報」は、慶應義塾の出版局がその発刊・運営に大きく関与し、大正中期には、五大新聞(東京日日・報知・國民・東京朝日・時事)の一角を占めるまでに部数を拡大させた。

1932年(昭和7年)に、時事新報社の主催で「卓越せる実力を有する音楽家の推薦」、「楽壇レベルの向上」を目的として生まれたのが、「音楽コンクール」、現在の「日本音楽コンクール」である。

その後、1936年に時事新報社は東京日日新聞社に合併され、「音楽コンクール」は1937年の第6回から東京日日新聞の主催となった。







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湖畔の「河口湖場所」に、4年連続でやって「来るさ」 - こちらも海外1+国内3の「4横綱体制」へ

2013/10/31(木) 10:13:28

4年連続の 「来るさ」 &「N響」のレギュラー講師陣に加え、今回は、ジュリアード音楽院にて ジョセフ・フックス門下、「パガニーニ国際」で 1968年1986年 にそれぞれ第2位受賞と、相似形のキャリアを積んだ国内2教授を招聘。

「第21回河口湖 Violin seminar 2014 in winter」(2014年1月2日~7日)

レッスン4回+発表コンサート2回、伴奏代・通訳代・宿泊代・食事代込みで 145,000円 と、出色のコストパ。別途料金で追加レッスン可能。






公開レッスン・マスタークラス情報TB:0CM:0

【平成26年度入試 課題曲】 「芸高」に続き「芸大」にも傾向変化の波?

2013/10/30(水) 19:44:40

東京芸術大学音楽学部が、来年の入学者選抜試験の内容と課題曲を発表した。

「平成26年度 東京藝術大学音楽学部・大学別科入学者選抜試験 試験内容及び課題曲」(PDFファイル)

器楽科ヴァイオリン専攻の第1日目(1次)は、例年なら音階(カール・フレッシュ)と、バッハの無伴奏かパガニーニのカプリースが課題と相場が決まっていたのだが、来年は音階とイザイ:無伴奏ソナタ 第4番 第1楽章の組み合わせとなった。

第2日目(2次)は、バッハ:無伴奏ソナタ 第1番 第3楽章“シチリアーノ”と、ヴュータン:協奏曲 第5番 第1楽章(カデンツァの前まで)。

既報 のように、「芸高」(東京芸術大学附属高校)の入試でも、1次に必ず出ていたローデーのカプリースが、来年からバッハの無伴奏ソナタになるという「変化」があった。

ここ6年を見ると、2次の協奏曲についても、「芸大」ではメンコン1楽章が3回、「芸高」ではモーツァルトが4回も出る等、課題曲の「定番化」が進んでいた。

高校と大学で軌を一にした形で示された今回の「変化」が、そうした課題曲の「定番化」への再検討に繋がっていくのかどうか。

来年以降の課題曲動向が注目される。


■(参考)「芸大」入試における過去6年の1次と2次の課題曲の推移

2008年実施
・1次 音階+パガニーニ:カプリース24番
・2次 バッハ:無伴奏パルティータ1番ブーレ+メンデルスゾーン:協奏曲ホ短調1楽章

2009年実施
・1次 音階+バッハ:無伴奏ソナタ3番ラルゴ・アレグロアッサイ
・2次 メンデルスゾーン:協奏曲ホ短調1楽章

2010年実施
・1次 音階+バッハ:無伴奏パルティータ3番プレリュード+パガニーニ:カプリース20番
・2次 チャイコフスキー:協奏曲1楽章(カデンツァの終わりまで)

2011年実施
・1次 音階+バッハ:無伴奏ソナタ1番フーガ
・2次 パガニーニ:協奏曲1番1楽章(カデンツァなし)

2012年実施
・1次 音階+パガニーニ:カプリース9番
・2次 バッハ:無伴奏パルティータ3番ルール+プロコフィエフ:協奏曲1番1楽章

2013年実施
・1次 音階+パガニーニ:18番
・2次 バッハ:無伴奏パルティータ3番ガヴォット+メンデルスゾーン:協奏曲ホ短調1楽章


(関連CD情報)

10歳の頃から「バッハの無伴奏の練習のため」にイザイの無伴奏を弾いてきたという、フランク・ペーター・ツィンマーマンの「リッチ、クレーメル、ベンヤミン、シュミットらのそれを凌駕している」(作曲家・故玉木宏樹氏)、至高の イザイ:無伴奏ソナタ集







芸大・芸高・音大・音高 受験情報TB:0CM:0

3歳でピアノ&ヴァイオリンをマスター、7歳でオペラを作曲したイギリスの天才少女が弾くベリオ9番を視聴してみる

2013/10/29(火) 22:16:10

イギリスに、類いまれな音楽的才能を持つ少女が現れ、昨年から海外メディアがニュースで盛んに報じ話題となっている。

少女の名は、アルマ・ドイッチャーさん。2005年生まれで、今年8歳になる。

2歳でピアノを弾いて音名を言い当て、3歳でヴァイオリンを始め、4歳で作曲を始めた。

その年齢はいずれもモーツァルトより早く、ABCニュース は、「ミニ・モーツァルト」出現と報じている。

ドイッチャーさんが7歳の時に作曲したオペラ“The Sweeper of Dreams(夢の掃除人)”は、「イングリッシュ・ナショナル・オペラ」 が主催したミニオペラ創作コンクールで惜しくもファイナル進出を逃したものの、高く評価されたという。

すでに 公式サイト もオープンし、CDもリリース(Amazon.com 等で購入可)「デイリー・テレグラフ」「インディペンデント」 等の一般紙もこぞって採り上げているのだが、おけいこヴァイオリンブログとしては、まずは彼女のヴァイオリンの実力がいかほどのものなのか、大いに気になるところだ。

ユーチューブに チャンネル を持ち、ザイツやリーディングの協奏曲、ダンクラのエア・ヴァリエ等、様々なおけいこ曲を弾いてる映像が見られるのだが、試しに、7歳の時に弾いたベリオ9番1楽章を聴いて頂きたい。

Alma Deutscher (7) playing Bériot, violin concerto no. 9 - I. Dec 2012

構えが良く、音楽を楽しむような表情でリラックスして弾いている。その他の点に関するコメントは控えるが、日本国内の標準に照らし合わせてみても、同年代おけいこニストのアッパー層には入るレベルであろうか。

もっとも、「これならうちの子のほうが勝っているわ」と密かに闘志をたぎらせているママアッチの方々も少なからずいらっしゃるかもしれない。(但し、ヴァイオリンだけでなく、ピアノも弾けて、作曲もできるマルチタレントである点は考慮に入れておくべきだろう)

ともかくも神童は成長しなければ、神童のままとなる。

今は天真爛漫な彼女が、深遠な音楽芸術の世界で、作曲家あるいは演奏家としてどのように自らを高めていけるのか。

最も重要なのはこれから先の、その長い道のりのほうであろう。

ところで、彼女の父、ガイ・ドイッチャー氏は、英マンチェスター大学で主任研究員を務める言語学者で、日本でも以下のような翻訳書が出ている。

「言語が違えば、世界も違って見えるわけ」(ガイ・ドイッチャー/著 椋田直子/訳 インターシフト)(「YOMIURI ONLINE」池谷裕二氏による書評j)







おけいこニスト 必見・必聴・必読!TB:0CM:2

「第82回日本音楽コンクール」バイオリン部門 受賞結果-インタヴュー記事と学校・関係者等の反応

2013/10/29(火) 13:48:01

■インタヴュー記事

記事はいずれも10月29日付「毎日新聞」地方版より。

「日本音コン:本選会 バイオリン部門 大江さん1位、岩谷賞も 「曲の良さ伝えたい」 /神奈川」

「日本音コン:本選会 バイオリン部門 大垣出身の辻さん2位「ホッとして泣けた」 /岐阜」

「日本音コン:本選会 バイオリン部門 港区の土岐さん3位 /東京」


■学校・関係者等の反応

「桐朋学園大学 音楽学部」公式サイト

「東京音楽大学付属高等学校」公式フェイスブック

「宗次ホール」公式フェイスブック

「特定非営利活動法人クウォーター・グッド・オフィス」公式サイト







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「第5回仙台国際音楽コンクール」-「得点」を公表

2013/10/28(月) 20:45:58

「第5回仙台国際音楽コンクール」(ヴァイオリン部門 5/25~6/9)が、このほど、セミファイナリスト12名の予選・セミファイナル審査における得点(100点満点)と、ファイナリスト6名のファイナル審査における得票数を公表した。

「第5回コンクール各出場者に対する評価」 (PDFファイル)

得点表の開示のみで、注釈や解説は一切付されていないが、採点方法については、「SIMC 仙台国際音楽コンクールボランティアブログ」に掲載された 「ヴァイオリン部門記者会見 質疑応答編 にある宗審査委員長のコメントが参考になるだろう。

そのコメントでは、

○このコンクールでは、各ラウンドの評価は次のラウンドに持ち越さず、各々のラウンドだけで判断する。

○予選、セミファイナルは100点満点で、70点からの範囲で点を付ける。セミファイナルは、オーケストラとの共演もあることから、人数は12人で切る。

○ファイナルは投票制。1位から順々に、審査委員全員が投票していく。まずは1位を投票し、過半数が出れば1位が決定し、次に2位の投票で過半数が出れば決定という方法で、6位まで決めていく。

○議論はなく、すべて点数と得票のみで決定する。

と、「仙台国際コン」の審査方法が具体的に紹介されている。

セミファイナリストの「登録番号」と氏名は 「演奏予定」 で確認できるので、公表された資料からは、どのコンテスタントに何点入ったのかが読み取れるだろう。(どの審査員が何点入れたかまではわからないが)

優勝したリチャード・リンさん(登録番号16)は、予選の平均店が 85.55点で全体の6位、セミファイナルは 88.36点で4位だった。この点数はファイナルの審査には持ち越されず、優勝はファイナルの演奏への評価(過半数の6票を獲得)のみで決している。

一方、第2位の成田達輝さん(登録番号21)は、予選2位(88.80点)、セミファイナル1位(92.60点)と、終始安定して上位の位置につけていたことがわかる。

意外だったのは、予選1位で、ひとり 90点台(93.55点)の高得点をたたき出し、セミファイナルでも2位(91.91点)だったスリマン・テカッリさん(登録番号32)が、ファイナルでは第6位となったこと。前ラウンドでの強い印象が「消しゴムで消せる」ことを示すような結果となった。

予選の順位をセミファイナルでぐっと引き上げ、6名のファイナリストの枠に入り、第4位を獲得したのはアンナ・サフキナさん(登録番号26)。予選10位(83.73点)からセミファイナルでは一気に3位(89.64点)へと駆け上がった。

予選・セミファイナル共に、4名のコンテスタントについては、それぞれ審査員1名分の点数が「-]となっている。

「コンクール規約」第7条-3 の「審査委員は、予備審査においてはコンクールに出場しようとする者(以下「出場希望者」という)、コンクールにおいては予備審査を通過した者(以下「出場者」という)のうち過去2年以内に自己に師事したことのある者については、審査を行うことができない」に則って、審査に加わらなかったものと思われる。

ファイナルの投票もこの規約に従っており、全審査委員11名のうち、第1位と第2位の決定までは9名が投票し(ファイナリスト6名中2名のコンテスタントが審査員に過去2年以内に師事)、第3位以降は10名が投票している。(残りファイナリスト4名中1名が同じく審査員に師事)

審査方法詳細や得点の公開は、国際コンクール全体としてはまだ稀なケースであるが、2010年の「第16回ショパン国際ピアノコンクール」が、第1ラウンドから各コンテスタントの平均点と審査員のポジティヴ・ネガティヴ評価等を 公表した ことを受け、コンクール審査における公正性と透明性の向上を、単なる言葉としてだけでなく、具体的なアクションとして実現すべきという機運が高まっている(と信じたい)。

今回の「仙台国際コン」の得点公表は、まだ部分的なものではあるが、そうした機運に呼応する積極的な取り組みの一つと言えるだろう。







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「第82回日本音楽コンクール」バイオリン部門本選会-報道と各サイトの感想・コメント

2013/10/28(月) 11:17:20

「日本音コン:本選会 バイオリン部門 大江さん1位」(10月28日付「毎日新聞」東京朝刊)

「第82回日本音楽コンクール本選会《ヴァイオリン部門》/優勝は大江馨、第2位は辻彩奈」(ブログ「Bravo! オペラ & クラシック音楽」より)

「日本音楽コンクールヴァイオリン部門 本選会感想」(「ヴァイオリニスト辻彩奈さんの応援ブログ」より)







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「第67回全日本学生音楽コンクール」名古屋大会・本選-受賞結果【速報】

2013/10/28(月) 10:50:39

読者の方より、受賞結果に関する詳細な情報をお寄せ頂いた。

間もなく、「毎日 jp」 に掲載されるはずだが、先行してアップしておきたい。

(追記)
28日午後、「毎日 jp」に 掲載された。


■小学校の部

第1位 巽千夏 さん(津市・三重教育大学附属小学校5年) 全国大会進出 

第2位 近藤誉也 さん(知立市・知立西小学校6年) 全国大会進出 

第3位 佐藤綸花 さん(名古屋市・山吹小学校5年)


■中学校の部

第1位 幸村和奏 さん(名古屋市・南山中学校女子部1年) 全国大会進出

第2位 辻田薫り さん(岡崎市・愛知教育大学附属岡崎中学校2年) 全国大会進出

第3位 伊藤怜子 さん(岐阜市・聖マリア女学院中学校1年 )


■高校の部

第1位 柴田奏 さん(名古屋市・旭丘高等学校1年) 全国大会進出

第2位 大島理紗子 さん(名古屋市・菊里高等学校1年) 全国大会進出

第3位 安藤真奈 さん(名古屋市・菊里高等学校1年)






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「第82回日本音楽コンクール」-受賞結果

2013/10/27(日) 21:49:10

公式ブログに、発表された。


第1位 大江馨 さん(桐朋学園大ソリスト・ディプロマコース2年)

第2位 辻彩奈 さん(東京音大付高1年)

第3位 土岐祐奈 さん(桐朋学園大1年)

入選 北川千紗 さん(東京芸大付高2年)


岩谷賞(聴衆賞)は大江馨さん。







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「第67回全日本学生音楽コンクール」大阪大会・本選-インタヴュー記事

2013/10/27(日) 19:14:54

例年通り、大阪本選の第1位受賞者へのインタヴュー記事がアップされている。いずれも27日付の「毎日新聞」地方版の記事より。


「学生音コン:大阪大会 バイオリン小学校の部、姫路・石川さん1位 「全国楽しみたい」 /兵庫」

「学生音コン:大阪大会 バイオリン部門 秋山さん、名曲の難しさ乗り越え1位 /大阪」

「学生音コン:大阪大会 バイオリン高校1位、宝塚・木ノ村さん「楽しんで弾けた」 /兵庫」







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「第67回全日本学生音楽コンクール」北九州大会・本選-受賞結果

2013/10/27(日) 17:07:06

「毎日 jp」に、掲載された。


■小学校の部

第1位 柳澤音花 さん(大分市・大分大教育福祉科学部付属5) 全国大会進出

第2位 小牧麻唯果 さん(福岡県糸島市・東風6) 全国大会進出

第3位 高橋祐里子 さん(山口市・山口大教育学部付属山口6)


■中学校の部

第1位 矢吹日和子 さん(千葉県浦安市・美浜1) 全国大会進出

第2位 江藤史織 さん(北九州市・熊西2) 全国大会進出

第3位 沓内香純 さん(山口市・大殿1)


■高校の部

第1位 岩倉万希子 さん(山口県下関市・梅光学院3) 全国大会進出

第2位 後藤康 さん(大分市・大分東明2)

第3位 池田聖香 さん(沖縄県南風原町・開邦2)







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「第67回全日本学生音楽コンクール」大阪大会・本選-受賞結果

2013/10/27(日) 16:32:01

「毎日 jp」に、掲載された。

小学校の部入賞3名は、昨年度入選組。


■小学校の部

第1位 石川未央 さん(兵庫・姫路市立東小6年) 全国大会進出

第2位 前田妃奈 さん(大阪・豊中市立豊島西小5年) 全国大会進出

第3位 北川琴葉 さん(大阪・豊中市立新田南小6年) 全国大会進出


■中学校の部

第1位 秋山愛乃 さん(大阪信愛女学院中3年) 全国大会進出

第2位 今川こころ さん(兵庫・宝塚市立南ひばりガ丘中3年) 全国大会進出

第3位 久留早百合 さん(京都・同志社女子中3年) 全国大会進出

奨励賞 谷村香衣 さん(大阪・聖母被昇天学院中3年)


■高校の部

第1位 木ノ村茉衣 さん(兵庫・小林聖心女子学院高1年) 全国大会進出

第2位 山本佳輝 さん(東京芸術大付属音楽高2年=ふるさと参加) 全国大会進出

第3位 芝内もゆる さん(大阪・相愛高1年)

奨励賞 小西真央 さん(奈良・帝塚山高3年)






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フランス音楽の「練度のエクリチュール」を示す意欲作

2013/10/27(日) 00:38:46

満を持して放つ初CDは、「フランス的なるもの」をそれぞれに追求した3人の作曲家(サン=サーンス、フランク、フォーレ)の作品に取り組んだ意欲作。

自らもパリで学び、その伝統を受け継がんとする若き名文家が、「ポスト“エリザベート”」の現時点で示す、フランス音楽の「エクリチュール(書法)」。

その研究成果をじっくりと聴き込んでみたい。

パガニーニ:24のカプリース第1番も併録されている。


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フランク:ヴァイオリン・ソナタ、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ、フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第2番、他 成田達輝、フシュヌレ
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【2014春のアカデミー戦線】 躍進「宮崎場所」追撃の“のろし”か?-「笠間場所」の大改革

2013/10/26(土) 00:28:08

2014年春のヴァイオリンアカデミーの「主導権争い」が、激化の様相を呈してきた。

本家フランスの「クールシュヴェール夏期国際音楽アカデミー」が、開催地をティーニュに移して、新たに 「ムジークアルプ夏期国際音楽アカデミー」 となったことを受け、2005年から茨城県笠間市で開催されてきた「クールシュヴェール国際音楽アカデミー in かさま」(当ブログ通称「笠間場所)が、このほど正式名称を「かさま国際音楽アカデミー」へと変更し、それと共に講師陣の強化等によって講習内容の充実を図る。

「かさま国際音楽アカデミー2014」受講生募集(アカデミー前期:3月21日~25日 / 後期:3月26日~30日)

今回の改革の目玉は、EUと日本でそれぞれ強豪門下を率いるお馴染みのレギュラー2巨頭に加え、「桐」と「芸」からそれぞれを代表する「御大」教授を招聘しての「4横綱体制」とした点。

日程も前期・後期制の各5日間(各5レッスン)とし、より多くの受講生を取り込む方式とした。(一部レッスンを公開。期間中45分レッスン×5回で140,000円。伴奏・通訳付き)

さらに、自分のペースで基礎から学びたい生徒向けの「かさまヴァイオリン・スクール」も新たに開講。

ジュニア層の国内コンクール実績を誇る講師陣を含む「オール音教」6名プラスワン(場合によってアカデミー横綱の出講もあり)の指導体制により、特に6歳~9歳の若年俊英おけいこニストの受講を促し、すそ野の拡大を図る。(レッスン公開なし・期間中45分レッスン×4回で65,000円)

一方、近年、受講生を激増させ、すでに 募集要項 も発表している「ミュージック・アカデミー in みやざき」(当ブログ通称「宮崎場所」)は、受講生の国際コン・日コン入賞実績を華々しく謳い、「アジア最高水準の育成プログラム」を掲げている。(レッスンの実質期間は3月16日~21日まで。期間中60分レッスン×5回で105,000円。伴奏は付けられるが伴奏代は別途発生か?)

大都市圏より遠方という交通費負担のデメリットを、講習料金の割安さでカバーしているかに見える「宮崎場所」の快進撃に対して、今回改革を発表した「笠間場所」が、果たして待ったをかけることができるかどうか。

「宮崎と笠間後期なら掛け持ち受講は楽勝ね」というチャッカリ派おけいこニストの感想をよそに、関係者の注目が集まっている。







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「第67回全日本学生音楽コンクール」東京大会・本選-小学校の部の受賞結果【分析コメント】

2013/10/25(金) 11:34:55

小学校の部の受賞者 は、昨年に続いて6名。全員が全国大会進出となった。

受賞者6名のうち3名は、昨年も入賞・入選している。(昨年の奨励賞&全国3位、入選2名) 

今年のエントリー数が65名と、前年より26名も減少した原因の一つと考えられた難関のヴュータン2番であったが、ハイレベルな激戦が展開された予選を勝ち抜いてきただけあって、19名のコンテスタントは誰もが、この難曲をよくさらい込み、技巧的要素のみに汲汲とすることなく、力強くまた美しい音楽を聴かせた。

「ヴュータンの第2協奏曲は、実際は彼が16才の時に作曲した最初の協奏曲です。若き作曲者は「ヴィオッティの協奏曲の壮大な形式と近代の技法上の要求との結合」という野望を抱いて猛然と筆を進め、甘い旋律とクドい位の技巧を盛り込んだ“気合いの逸品”を作り上げました。」(CDのライナー・ノーツより)

演奏会で採り上げられることなどまずないヴュータン2番を19回連続で聴くという稀有な体験の中で、難しければ難しいほど意欲が湧くタレンティッドな小学生が、若きヴュータンの野望に負けじと、全力でこの曲に挑んできたこの6か月の日々に思いが及んだ。

技巧を組み伏せ、甘美な情感を自在に際立たせるのは実に至難であるが、この曲を各部の難所や聴かせ所のパーツとして捉えるのではなく、見通しのきいた設計の上に立って、細部にまで留意しつつ全体の曲趣を創り上げようと努め得た演奏が、入賞圏内に入ってきたように感じた。

逆に、それを十分にこなせる実力がありつつも、予選と全国大会の曲との兼ね合いから、総仕上げのための十分な練習時間が取れなかったためか、完成度の点で今一歩の域に留まったり、曲後半で演奏体力が消耗したかに見える場合があったように思う。

練習してきたことを100%出すこともまた、至難の技である。緊張するステージで平常心を失わないマインドも、不調だが何とか乗り切れる力も、踏んだ場数の多さ、つまりは十分な実戦経験によって身に付く場合がある。その差が出た側面もあるのかもしれない。

かつて鷲見三郎先生が、「少なくともコンクールに出ようという人の演奏に、一生懸命さが感じられないのでは具合悪いですよ」と言ったことがある。(『鷲見三郎 / ヴァイオリンのおけいこ』(音楽之友社))

「学コン」に挑むコンテスタントは、課題曲の難しさもあって、間違いなく全員が「一生懸命」である。

「一生懸命」に練習した成果を、ステージ上で「一生懸命」に発表する。

これからもコンクールの結果によって自信をつけたり、逆に自信を失ったりすることがあるかもしれないが、この道はそのことの繰り返しである。

「学コン」「日コン」「国際コン」・・・ ほとんどの人が多くの浮き沈みを経験せざるを得ない。

そんな日々の中でも、貫くべき原則は、ひとつ。

常に「一生懸命」であること。

コンクールでの浮き沈みに惑わされず、常に「一生懸命」に楽曲に取り組む。

それを、たゆまずに続けていこう。


第1位 河井勇人 さん(東京都千代田区立番町5年) 全国大会進出

第2位 小西健太郎 さん(東京都北区立滝野川6年) 全国大会進出

第3位 五月女恵 さん(東京・学習院初等科6年) 全国大会進出

奨励賞 矢崎麦 さん(神奈川県鎌倉市立第二6年) 全国大会進出

奨励賞 清水咲 さん(川崎市立鷺沼5年) 全国大会進出

奨励賞  関口絢音 さん(川崎市立南百合丘4年) 全国大会進出







第67回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:2

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「2017ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリンコンクール」(2017/8/22〜29 スイス・シオン)
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「2017マイケル・ヒル国際ヴァイオリンコンクール」(2017/6/2~10 ニュージーランド・クイーンズタウン / オークランド)
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「2017プラハの春国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門(2017/5/7~15 チェコ・プラハ)
受賞結果

「若いヴァイオリニストのためレオニード・コーガン国際コンクール2017」(2017/5/1〜6 ベルギー・ブリュッセル)

「第6回アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール」(2017/4/24~5/6 ドイツ・リヒテンベルク)
受賞結果


2016年の国際コンクール

2015年の国際コンクール

2014年の国際コンクール

2013年の国際コンクール

2012年の国際コンクール

2017国内コンクール
Link


「第15回チェコ音楽コンクール」(予選会10/14、本選会11/8)

「第9回徳島音楽コンクール」(10/7)

「第8回クオリア音楽コンクール」(予選9/18、本選12/10)

「第86回日本音楽コンクール」(第1予選:9/13・14・15、第2予選:9/16・17、第3予選:9/18、本選:10/22)

「第71回全日本学生音楽コンクール」(【予選】東京小学:9/2・3、中学:9/9・10、高校:9/5・6、大阪小学:9/3、中学:9/2、高校:9/4、名古屋:9/10、北九州:9/24、【本選】東京小学・中学:10/15、高校:10/16、大阪:10/21、名古屋:10/22、北九州:10/21、【全国】小学・中学:12/3、高校:12/4)

「第11回全日本芸術コンクール」(予選:音源審査、本選:8/23・24)

「第10回国際ジュニア音楽コンクール」(予選:ビデオ・録音審査、本選:8/21・22)

「第19回関西弦楽コンクール」(8/19・20)

「第23回宮日音楽コンクール」(予選:8/18、本選:11/18)

「第13回ルーマニア国際音楽コンクール」(一次審査:音源審査、二次審査:8/17、本選会:8/20)

「第4回刈谷国際音楽コンクール」(8/10・11)

「第4回桐朋学園全国ジュニア音楽コンクール」(予選:8/9・10、本選:10/8)

「第21回松方ホール音楽賞」(予選:8/9、本選:8/10)

「2017飛騨河合音楽コンクール」(予選・本選:8/5)

「第19回洗足学園ジュニア音楽コンクール」(予選:8/3、本選:9/23)

「第11回ベーテン音楽コンクール」(地区予選:7/26〜9/3、地区本選:9/24〜11/11、全国大会:11/23・12/25)

「第29回子供のためのヴァイオリンコンクール」(7/25・26)

「第63回鎌倉市小・中・高学生音楽コンクール」(予選:7/23、本選:9/23)

「第19回日本演奏家コンクール」(第1次予選:7/23〜27・30、第2次予選8/19・20・23〜25・28〜30、本選:10/10・11)

「第18回大阪国際音楽コンクール」(予選:録音・映像審査、地区本選:7/22〜8/31、ファイナル:10/7・8)

「第27回日本クラシック音楽コンクール」(予選:7/15〜8/31、本選:9/21〜10/31、全国大会:12/6・7・9・15・18・19・20・26・27)

「第15回東京音楽コンクール」(第1次予選:7/1〜3、第2次予選:8/24、本選:8/31)

「第3回豊中音楽コンクール」(予選:6/17・18、本選:7/2)

「第33回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:6/11〜8/8、本選:6/25〜8/16、全国大会:8/23・25・26・27、9/16)

「第5回 Kアンリミテッド弦楽器コンクール」(予選:6/3・4・10、本選:6/25)

「2017ハマのJACK コンチェルト ソリスト オーディション」(予選:5/4、本選:5/21)

「第33回かながわ音楽コンクール」(第1次予選:3/19・20、第2次予選:4/16、本選:5/14)

「第3回日本ジュニアヴァイオリンコンクール」(4/4)

「第1回赤坂ジュニア音楽コンクール」(予選:3/29、本選:3/31)

「第11回セシリア国際音楽コンクール」(予選:録音・録画審査、本選:3/29・30)

「第6回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」(第1次予選:3/28・29、第2次予選:3/30・31、本選:4/2)

「第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:2016/12~2017/2、本選:2017/1~3、全国大会:2017/3/25・26,・31、4/3)

「ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2017」(2017/3/13・21・22)

「第5回 Kジュニア&学生音楽コンクール」(予選:CDまたは実演2016/12/23・24、セミファイナル:2017/1/7・8、ファイナル:2/4)

「第22回KOBE国際音楽コンクール」(予選:音源審査、本選:2017/1/7〜9)

「彩の国 String Competition 4th(予選2017/1/4、本選1/5)

書評でとりあげた本

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