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ビバ!おけいこヴァイオリン

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「第13回大阪国際音楽コンクール」-公式ブログによる受賞結果出揃う

2012/10/08(月) 19:51:27

新たに高校生以上の結果が公式ブログに速報され、すべての受賞結果が出揃った。

※当サイトへの受賞者掲載は、公式サイト上での発表後となります。ご了承下さい。

弦楽器 Age-E1 (小学3~4年)

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12年国内コンクールTB:0CM:0

ヴァイオリン、また押収-申告レーン(赤色)に行き、貸与証明書を見せた場合はどうだったのか?

2012/10/08(月) 00:03:07

堀米ゆず子氏のグァルネリに続いて、有希・マヌエラ・ヤンケ氏のストラディヴァリウス(日本音楽財団からの貸与品)が、フランクフルト空港の税関で押収されてしまった。

「6億円バイオリン、独また押収…日本の財団所有」(10月4日付「読売新聞」)

「バイオリン名器、また押収…「なぜ」音楽界困惑」(10月5日付「読売新聞」)

ニュース記事から事実関係をまとめてみると、こうなるだろうか。

「従来、演奏家が携行する楽器については、多くの場合、無申告の持ち込みが慣例で認められていた」ので、これまでと同様、ヤンケ氏も、空港税関の無申告レーン(緑色)へ行ったが、そこで「必要な通関手続きを取らなかった」とされ、楽器を押収された。ヤンケ氏は、「楽器は貸与されているもので仕事道具であると証明書を見せて説明したが、「転売目的の可能性が否定できない」として、受け入れられなかった。」

空港税関が言う「必要な手続きを取らなかった」とは、申告レーン(赤色)ではなく無申告レーン(緑色)へ行ったことを意味しているのだろうか。そしてその場合、ヤンケ氏が、仮に申告レーン(赤色)に行き、「自分はヴァイオリニストであり、この楽器は仕事のための道具です。楽器は貸与されたもので、証明書もここにあります」と言って証明書を見せていたら、押収はされなかったのだろうか。

ドイツ入国時の「税関申告違反に関する注意」には、「たとえ誤って緑の税関ゲートを通過してしまったとしても、税関申告違反として高額な制裁金を課されることがあります。」とあるが、それにしても、プロの著名な演奏家へしかるべき財団が貸与した楽器を「転売目的の可能性が否定できない」と言って押収するのは、一般通念として全く理解し難い対応である。

先日紹介した書籍「魔のヴァイオリン」に、「関税は演奏旅行の大敵」という章がある。昔から欧州各国の国境では通関時のトラブルがよく起こっていたようで、様々な逸話が紹介されている。

その中で比較的近年に起こった例として、1969年に、ブルガリアの国立管弦楽団が、ドイツのバイエルン州の税関吏に、「オーケストラの楽器を無許可で輸入しようとしている」として、国境で七時間も待たされたというトラブルがあったという。

著名な国立オーケストラの団員が、「オーケストラの楽器を無許可で輸入しようとしている」という疑いをもたれてしまったのである。 この謂れのなさの甚だしさは、今回のフランクフルト空港で起ったケースと似ている。

本書の著者の佐々木氏は、「これなどは、たまたま少々頭の固いドイツの税関吏に出くわしたために起った事件」で、「現在のヨーロッパでは、ヴァイオリンの一つや二つ持っていても、国境では普通何も言われない」と書いている。

さて、今回のケースはどうか。

もし、頭の固い一税関吏の問題ではなく、ヴァイオリニストが無申告で楽器を持ち込んでも良いという慣例を廃して、通関手続きを厳格化し、一般通念としてあり得ないと思われる論(「プロの演奏家が貸与品を転売する可能性がある」)を展開してでも関税を徴収しようという方針が採られつつあるとしたら、これは実に厄介である。





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