ビバ!おけいこヴァイオリン

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全国大会・中学校速報

2008/11/30(日) 20:07:57

第1位 大野有佳里さん

第2位 毛利文香さん

第3位 周防亮介さん

横浜市民賞 大野有佳里さん


第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

全国大会・小学校速報

2008/11/30(日) 14:46:51

第1位 東條太河さん

第2位 池田萌華さん

第3位 高木凛々子さん

横浜市民賞 菊野凛太郎さん


第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「第62回全日本学生音楽コンクール」-福岡大会の審査員講評

2008/11/29(土) 19:14:46

「学コン協力ネット」情報より。

11月25日付「毎日新聞」西部版・朝刊に、「学生音コン」福岡大会から全国大会へ駒を進めたコンテスタントの抱負を紹介する特集記事が掲載されたとのことだ。

その特集に、福岡大会審査員・若林暢先生の講評が掲載された。

以下、投稿頂いた講評部分を引用する。

審査上、話題になった3点をバイオリン部門全審査員の総評として挙げたい。

①調弦を正確に―調弦がうまくできていないと音程が安定しないばかりでなく、楽器が美しく共鳴しないために自然な音の出し方が身につかない。是非注意してほしい。

②様式感の理解と表現力―演奏技術の向上に伴い、より完成度の高い演奏が要求されるなか、様式感の理解と表現力は学生にも必須。特に小学校部門では、モーツァルト独特のスタイルをうまく掴めていないために、のびのびとした演奏が少なく残念だった。いろいろな編成のさまざまな時代の作品に接し、様式感に対するより深い理解力を持ってほしい。

③アンサンブル能力―作品の総合的な構築力に共演者の存在は大きい。演奏者のアンサンブル能力が審査対象となるのは当然。共演ピアニストによるサポートが期待される。





第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「第62回全日本学生音楽コンクール」全国大会-バイオリン部門高校の部・演奏曲

2008/11/28(金) 20:55:56

*以下、全国大会プログラムより引用。演奏順。曲名は、プログラム記載のまま。

1)高岸卓人さん (滋賀県・県立河瀬3年) 大阪大会3位
シベリウス:バイオリン協奏曲 ニ短調 第1楽章 (ピアノ伴奏:小川由希子先生)

2)宮川奈々さん (東京都・桐朋女子2年) 東京大会3位
ラヴェル:ツィガーヌ (ピアノ伴奏:小森谷裕子先生)

3)古舘麻美子さん (福岡県・県立修猷館2年) 福岡大会1位
チャイコフスキー:バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第1楽章 (ピアノ伴奏:柳瀬直子先生)

4)清水公望さん (兵庫県・県立西宮2年) 大阪大会2位
ショーソン:詩曲 作品25 (ピアノ伴奏:有馬みどり先生)

5)横島礼理さん (東京都・桐朋女子2年) 東京大会1位
ベートーヴェン:バイオリン協奏曲 ニ長調 作品61から 第3楽章 (ピアノ伴奏:河地恵理子先生)

6)猪股剛志さん (愛知県・名古屋市立菊里1年) 名古屋大会1位
チャイコフスキー:バイオリン協奏曲 ニ長調 第3楽章 (ピアノ伴奏:服部操枝先生)

7)國信佐和さん (愛知県・名古屋市立菊里1年) 名古屋大会2位
パガニーニ:バイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 第1楽章 (ピアノ伴奏:富田弥重子先生)

8)石田紗樹さん (大阪府・府立岸和田3年) 大阪大会1位
ラヴェル:ツィガーヌ (ピアノ伴奏:石田千恵美先生)

9)新山開さん (東京都・東京芸大付1年) 東京大会2位
ラヴェル:ツィガーヌ (ピアノ伴奏:碓井俊樹先生)

10)岡谷恵光さん (東京都・東京芸大付2年) 東京大会選出
ヴィエニャフスキ:創作主題による華麗なる変奏曲 (ピアノ伴奏:鳥羽亜矢子先生)




第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「第62回全日本学生音楽コンクール」全国大会-バイオリン部門中学校の部・演奏曲

2008/11/28(金) 20:34:20

*以下、全国大会プログラムより引用。演奏順。曲名は、プログラム記載のまま。

1)福田俊一郎さん (東京都・玉川学園2年) 東京大会3位
ブラームス:バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章(一部省略) (ピアノ伴奏:大須賀恵里先生)

2)毛利文香さん (神奈川県・横浜市立笹下2年) 東京大会奨励賞
シベリウス:バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第1楽章 (ピアノ伴奏:田中麻紀先生)

3)奥津七海さん (愛知県・岡崎市立葵3年) 名古屋大会1位
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ (ピアノ伴奏:田村和佳子先生)

4)釜衣緒良さん (福岡県・大牟田市立白光1年) 福岡大会1位
ラヴェル:ツィガーヌ (ピアノ伴奏:冨安美奈子先生)

5)江頭佳奈さん (埼玉県・さいたま市立大谷口3年) 東京大会2位
シベリウス:バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第1楽章 (ピアノ伴奏:河地恵理子先生)

6)石井智大さん (東京都・成城学園2年) 東京大会選出
イザイ:無伴奏バイオリンソナタ 第2番 イ短調 作品27-2

7)岸本萌乃加さん (岡山県・ノートルダム清心3年) 大阪大会2位
サラサーテ:カルメン幻想曲 作品25(一部省略) (ピアノ伴奏:小林亜子先生)

8)谷村愛美さん (山口県・山口大付属光3年) 福岡大会2位
ヴィエニャフスキ:創作主題による変奏曲 作品15 (ピアノ伴奏:古米佐智子先生)

9)友滝真由さん (奈良県・生駒市立光明1年) 大阪大会3位
ドヴォルザーク:バイオリン協奏曲 イ短調 作品53 (ピアノ伴奏:藤井由美先生)

10)周防亮介さん (京都府・京田辺市立田辺1年) 大阪大会1位
シベリウス:バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第1楽章 (ピアノ伴奏:藤井由美先生)

11)大野有佳里さん (新潟県・上越教育大付2年) 東京大会1位
サン=サーンス:バイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61 第1楽章 (ピアノ伴奏:河地恵理子先生)

12)徳田真侑さん (愛知県・長久手町立南1年) 名古屋大会2位
シベリウス:バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第1楽章 (ピアノ伴奏:碓井俊樹先生)

13)坪井夏美さん (千葉県・佐倉市立西志津3年) 東京大会選出
チャイコフスキー:バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 第1楽章(一部省略) (ピアノ伴奏:大須賀恵里先生)




第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「第62回全日本学生音楽コンクール」全国大会-バイオリン部門小学校の部・演奏曲

2008/11/28(金) 20:14:25

*以下、全国大会プログラムより引用。演奏順。曲名は、プログラム記載のまま。

1)東條太河さん (山梨県・山梨大付5年) 東京大会1位
メンデルスゾーン:バイオリン協奏曲 ホ短調 第1楽章 (ピアノ伴奏:小森谷裕子先生)

2)郡司菜月さん (福岡県・中間市立中間東5年) 福岡大会2位
サン=サーンス:バイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61 第1楽章 (ピアノ伴奏:井口京子先生)

3)安藤真奈さん (愛知県・名古屋市立植田南5年) 名古屋大会2位
ラロ:スペイン交響曲 作品21 第1楽章 (ピアノ伴奏:森夕希子先生)

4)高木凜々子さん (神奈川県・横浜市立奈良6年) 東京大会奨励賞
ヴィニアフスキー:創作主題による変奏曲 作品15 (ピアノ伴奏:小森谷裕子先生)

5)内尾文香さん (大阪府・吹田市立藤白台6年) 大阪大会2位
サン=サーンス:バイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61 第1楽章 (ピアノ伴奏:内尾恵美先生)

6)池田萌華さん (福岡県・北九州市立折尾西5年) 福岡大会1位
ラロ:スペイン交響曲 作品21から 第1楽章 (ピアノ伴奏:貞国あかり先生)

7)中添ゆきのさん (北海道・北海道インターナショナルスクール6年) 東京大会3位
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン (ピアノ伴奏:河地恵理子先生)

8)福田麻子さん (神奈川県・川崎市立向丘6年) 東京大会2位
ラヴェル:ツィガーヌ (ピアノ伴奏:大須賀恵里先生)

9)辻彩奈さん (岐阜県・大垣市立青墓5年) 名古屋大会1位
ブルッフ:バイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第3楽章 (ピアノ伴奏:梅村祐子先生)

10)高田航輔さん (東京都・大田区立久原6年) 東京大会選出
ブルッフ:バイオリン協奏曲 第1番 ト短調 第1楽章 (ピアノ伴奏:薮田京子先生)

11)金田滉司さん (富山県・黒部市立若栗6年) 大阪大会1位
モーツァルト:バイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K219 第1楽章 (ピアノ伴奏:藤井亜里沙先生)

12)矢部咲紀子さん (岡山県・ノートルダム清心女子大付6年) 大阪大会1位
L.シュポア:バイオリン協奏曲 第2番 ニ短調 第1楽章 (ピアノ伴奏:真壁泰江先生)

13)菊野凜太郎さん (神奈川県・横浜市立神橋4年) 東京大会奨励賞
ドボルザーク:バイオリン協奏曲 イ短調 作品53 第1楽章 (ピアノ伴奏:杉山恵理子先生)



第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「第62回全日本学生音楽コンクール」-私がコンクールを聴く理由

2008/11/27(木) 20:22:46

11月3日(月)津田ホールにて、「学生音コン」本選。小学校の部の演奏を聴く。

若い感性がもたらす音楽の推進力に導かれ、新鮮で瑞々しいモーツァルトの世界が私の前に立ち現れてきた。

いまだ不定形の若い樹木たちは、一体どんな方向に幹を伸ばしていくのだろうか。どのような枝葉をつけ、新しい才能を開花させるのだろうか。その兆しを、個々の演奏の中から注意深く聞き取っていく。そしてそれを発見した時、コンサートなどでは経験できない特別の感慨を得ることになる。

だから、未成熟の部分や瑕疵があったとしても、あまり気にならない。

「学生音コン」を聴く醍醐味が、ここにある。

コンクールに関しては、否定的な意見もある。音楽の優劣を競うことの愚、入賞を巡る政治的なるものの介在への不信・・・どれも一理あろう。

だが、芸術作品は鑑賞され、比較され、好みのフィルターにかけられるものだ。審査はともかく、審美する眼や耳には必ずさらされる。度重なる審美に耐え、むしろそれによって価値を高め、時代を超えて生き残ってきた作品を、不朽の名作と言うのだろう。

そして、理想の美の追求が、個々の芸術家の競い合いによって促されてきた側面も否定できまい。絶対美とは、永遠に相対美を競い続ける状態の謂いなのかもしれない。

演奏家がひとりの世界を究めるリサイタルやコンサートと異なり、コンクールは我々に音楽の比較の場を提供してくれる。

私は、そのような場としてのコンクールを肯定する。

制約がある環境で、比較の耳目にさらされるのは、演奏家の宿命でもあるのだから。そして、そこにこそ、未知の個性を煌かせる演奏家と聴衆とが、思いがけず出会う喜びもあるのだから。

審査による入賞結果が、コンクールの全てではない。

コンテスタントが聴かれ比較され、その作用を媒介に、上達し成長する足がかりを掴む。そんな場として、コンクールを位置づけてみたい。

そしてコンテスタントには、「あなたの音楽が好き」と聴衆に率直に言ってもらえる演奏家に是非なってほしいと思うのだ。

若い演奏の息吹きが、コンクール特有の張り詰めた空気を徐々にまろやかにしていく。

昼食を抜いても、モーツァルトを聞いていたいな、と切に思う。

緊張に満たされ、人々が粛然としている場に限って、情けなくもイグラーユのお腹の虫は鳴き始めるのが常だ。が、今日は実に静かだ。収まっている。朝、久方振りにスーパーの店頭で購入できたバナナを2本も食べてきたからか。いや、違う。

ト長調の華麗な第3番は疾走する。お腹の虫は追いつけない。(※)

午後からは中学のサン=サーンス。さらに音に満たされる時間が続く。昨年同様、津田ホールの1Fロピーにておにぎりとカロリーメイトだけの簡単な昼食を済ませ、若い樹木たちの競演の場に臨むとしようか。

(※)「モオツァルトのかなしさは疾走する。涙は追いつけない。」(小林秀雄『モオツァルト』より)



第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「第62回全日本学生音楽コンクール」全国大会-「毎日新聞」に特集記事

2008/11/27(木) 01:09:27

11月26日付「毎日新聞」東京版・朝刊に掲載。

「特集:第62回全日本学生音楽コンクール全国大会in横浜 あすから、若き才能の祭典」

各部とも当日券があるが、バイオリン部門の小学校の部と中学校の部は当日券の枚数が少ないため、当日が混雑した場合には開演の1時間前に横浜みなとみらいホール1階入り口で整理券を配布する。


並んで買う身のことも考え、せめて当日券の枚数が何枚あるのかを、参考までに教えて欲しいものだ。それから、「当日が混雑した場合には~整理券を配布」という表現も、よくわからない。混雑しない場合は、整理券配布をやめ、その場で当日券を発売するということか。

いずれにしても当日券狙いの方は、開演1時間前にはホールに到着しておく必要があるようだ。


◆全国大会出場者一覧(出演順)

◇バイオリン部門

《小学校の部》(13人)

東條太河さん (山梨県・山梨大付5年)

郡司菜月さん (福岡県・中間市立中間東5年)

安藤真奈さん (愛知県・名古屋市立植田南5年)

高木凜々子さん (神奈川県・横浜市立奈良6年)

内尾文香さん (大阪府・吹田市立藤白台6年)

池田萌華さん (福岡県・北九州市立折尾西5年)

中添ゆきのさん (北海道・北海道インターナショナルスクール6年)

福田麻子さん (神奈川県・川崎市立向丘6年)

辻彩奈さん (岐阜県・大垣市立青墓5年)

高田航輔さん (東京都・大田区立久原6年)

金田滉司さん (富山県・黒部市立若栗6年)

矢部咲紀子さん (岡山県・ノートルダム清心女子大付6年)

菊野凜太郎さん (神奈川県・横浜市立神橋4年)


《中学校の部》(13人)

福田俊一郎さん (東京都・玉川学園2年)

毛利文香さん (神奈川県・横浜市立笹下2年)

奥津七海さん (愛知県・岡崎市立葵3年)

釜衣緒良さん (福岡県・大牟田市立白光1年)

江頭佳奈さん (埼玉県・さいたま市立大谷口3年)

石井智大さん (東京都・成城学園2年)

岸本萌乃加さん (岡山県・ノートルダム清心3年)

谷村愛美さん (山口県・山口大付属光3年)

友滝真由さん (奈良県・生駒市立光明1年)

周防亮介さん (京都府・京田辺市立田辺1年)

大野有佳里さん (新潟県・上越教育大付2年)

徳田真侑さん (愛知県・長久手町立南1年)

坪井夏美さん (千葉県・佐倉市立西志津3年)


《高校の部》(10人)

高岸卓人さん (滋賀県・県立河瀬3年)

宮川奈々さん (東京都・桐朋女子2年)

古舘麻美子さん (福岡県・県立修猷館2年)

清水公望さん (兵庫県・県立西宮2年)

横島礼理さん (東京都・桐朋女子2年)

猪股剛志さん (愛知県・名古屋市立菊里1年)

國信佐和さん (愛知県・名古屋市立菊里1年)

石田紗樹さん (大阪府・府立岸和田3年)

新山開さん (東京都・東京芸大付1年)

岡谷恵光さん (東京都・東京芸大付2年)



第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「福山音コン」、「宮日音コン」、「鎌倉音コン」と、連休はコンクールが集中

2008/11/25(火) 20:39:38

この連休は、全国各地でコンクールが行われた。

11月23日は「勤労感謝の日」のはずだったが、多くのパパアッチにとっては日頃の労働以上に激疲れの連休となったことであろう。コンクールに同伴するだけでもご苦労様であるのに、尚かつあのコンクールの結果を待つ間の期待と不安の入り交じった何とも言えない緊張感は、心身にこたえるはずだ。

いや、その緊張感が実はたまらない。だからコンクールに付いて行くんだ、という境地に達すれば、本当の意味でパパアッチも成長したと言い得るのかもしれない。

それまでは、おけいこニスト同様、日々是鍛錬あるのみ。


「第66回福山音楽コンクール」本選

120人音色競う 福山音楽コンクール開催(11月23日付「産経ニュース」)

【バイオリン部門最優秀賞】

鴨田紗弥さん(広島県福山市立深津小4年)


「第14回宮日音楽コンクール」

3人にグランプリ 宮日音楽コン(11月24日付「宮崎日日新聞」)

◇弦楽器部門◇

【最優秀賞】岩倉万希子さん(福岡・槻田中1年)

【優秀賞】今村彩乃さん(鹿児島・武小3年)

【優秀賞】稲本有彩さん(宮崎大付属中3年)

【優良賞】坂本創さん(江平小1年)

【優良賞】永野響さん(福岡・後藤寺小5年)

【優良賞】上薗綾奈さん(鹿児島・池田学園池田中2年)

【入選】山口真央さん

【入選】大迫夢夏さん

【入選】高風花香さん

【入選】生駒千乃さん

【入選】木原雅代さん

【入選】山口優香さん


「第54回鎌倉市小・中・高 学生音楽コンクール」

公式サイトにはまだ入賞結果はアップされていない。



08年国内コンクールTB:0CM:0

アンコール曲-「わたしのいとしい女はどこへ」( タリヴェルディエフ作曲 /庄司紗矢香 編曲 )

2008/11/24(月) 02:32:02

愛らしくて、少し切ない旋律。

ロシアのオケと指揮者に対する敬愛のしるしは、実に粋な演出だった。

庄司紗矢香氏が自ら編曲によるこの曲を弾き出すと、サンクトペテルブルク・フィルのメンバーひとりひとりの顔に喜悦の表情が浮かんでいく。「ああ、『運命の皮肉』の曲だ・・・」

映画『運命の皮肉』 (エリダール・リャザーノフ監督)から  「わたしのいとしい女はどこへ」。

この映画は、旧ソ連時代の1975年に公開されたラブ・コメディで、続編も作られた。

毎年、年末になるとテレビで再放映される、ロシア人なら誰でも知っている映画で、「ロシアの歌姫」、アーラ・プガチョーワの歌も流れる。

勿論、オケのメンバーだけでなく、聴衆にとってもこの可愛らしい小品はとても楽しめた。

こういうアンコールのあり方が、とても素敵だ。



おけいこニスト 必見・必聴・必読!TB:0CM:0

青柳いづみこ著『ボクたちクラシックつながり』が、累計2万部突破

2008/11/23(日) 15:29:02

文春新書『ボクたちクラシックつながり ピアニストが読む音楽マンガ』が、8月で3刷、累計20,000部を突破したとのことである。(青柳いづみこオフィシャルサイト

イグラーユも熟読し、勝手に記事のネタとして引用させて頂いたりもしたのだが、本書が開けたクラッシック音楽への扉は、『のだめカンタービレ』に勝るとも劣らないのではないかと思う。

コンクールや留学、音大、そして卒業後の就職など、悩ましい現実に触れつつも、青柳氏が本書で最も言いたかったことが、「ボクたちクラシックつながり」であることのかけがえのない喜びであるという点が、読後感をとても爽やかなものにしている。

すでに手に取られたおけいこニスト&ペアレントも多いと思うが、まだの方にはあらためて本書をお勧めしたい。

というわけで、青柳氏のオフィシャルサイトをじっくりと拝見。その中で、ヴァイオリン関係の実に興味深いコラムを発見した。

<<ウチの娘はまったくの趣味にもかかわらず、モダン・イタリアで三百六十万ぐらいしたように記憶している。私がレッスン用に使っているピアノの三倍だ。>>

誰ですか? 楽器の値段がズバリ出てくると、モヤモヤそわそわと、いてもたってもいられなくなる方は。

岩波書店『図書』の連載で、「6本指のゴルトベルク」第15回(2007年9月号)

題して、「ヴァイオリンの魔」

「ガダニーニ事件」の顛末や、本ブログがこれも推奨している篠田節子著『マエストロ』(角川文庫)の「あらすじ」どころか、かなり詳細な要約も付いている、本ブログの読者なら大いに好奇心をそそられる内容のコラムである。



この1冊、この1枚TB:0CM:0

「招き neko」プロジェクト(57)-協奏曲のスコアを勉強する

2008/11/22(土) 17:06:02

<<曲が決まってCDを何枚も買う、という行動は殆ど誰もがすることです。そこで何枚も聞き比べて演奏の月旦をする、大体こんな感じ、という輪郭がつかめて器用な人間ならそれなりに弾いてしまう。やはりCDを聴くのは大事だよね、ということになる。

しかし、環境を整えても弾く本人は大抵ソロパートの旋律を追いかけているだけです。実は協奏曲で聴くべき宝物はオケパートとの掛け合いの中に埋まっているのですが、本人にその気がないので聴くべきものが聴こえないのです。

プロを目指そうという生徒なら中学生以上になったら協奏曲のスコアを買って読む勉強をすべきです。

ピアノパート譜ではどうしても鍵盤数の制限がありますから省略される楽器が出てきてしまいます。この切り捨てられたパートが実は曲の鍵を握っていたり、その他にもスコア譜から見過ごしがちな対位旋律(例えばブルッフのお家芸)や隠れたシンコペーション(時代性が感じられない演奏は大抵これを無視しているからです)が浮かび上がってきます。

この視点からCDを聴き直してみると、ヴァイオリニストにしろ指揮者にしろ、世間一般で言われている評価とは全く違う音楽が聞こえてくるはずです。

楽器を持たずにCDとスコア譜を眺める訓練を取り入れることで協奏曲の呼吸が身についてきます。そしてまた、どの楽器とユニゾンか、この部分はどのソロと絡むのか等々を意識化することで音色も豊かになっていくものです。

現実のオケは木管が音をはずしたり金管が出遅れたりするものですが、理想のオケパートを頭の中で鳴らしながら弾けるかどうか、曲を仕上げる際に試してみるといいでしょう。 >>

(協奏曲 2002/12/18 1:14)



nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:1

「NHK音楽祭 2008」-魅惑のバイオリン 魂のコンチェルト

2008/11/21(金) 20:44:12

「NHK音楽祭 2008」

「魅惑のバイオリン 魂のコンチェルト」というテーマに、胸躍る。

すでに放映終了している、サラ・チャン+NHK交響楽団 (指揮: ジャナンドレア・ノセダ)のブルッフは、まさに圧巻。自由奔放に天空を駆け抜けるが如きであった。

いずれもNHK・BS2で放映される。

○11月24日(月) 00時40分30秒~02時53分00秒

ユーリ・テミルカノフ指揮 / 庄司 紗矢香(バイオリン)
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団

1. 歌劇「エフゲーニ・オネーギン」 作品24 から ポロネーズ ( チャイコフスキー作曲 )

2. バイオリン協奏曲 二長調 作品35 ( チャイコフスキー作曲 )

[ アンコール ]
 映画「運命の皮肉」 から  わたしのいとしい女はどこへ   ( タリヴェルディエフ作曲 /庄司紗矢香 編曲 )

3. 交響曲 第5番 ホ短調 作品64 ( チャイコフスキー作曲 )

[ アンコール ]
 愛のあいさつ ( エルガー作曲 )
 組曲「くるみ割り人形」から
   トレパーク ( チャイコフスキー作曲 )


○12月1日 (月) 00:40~04:00

マリス・ヤンソンス指揮 / ジュリアン・ラクリン(バイオリン)
ロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団

1. バイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 ( ブラームス作曲 )

2. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90 ( ブラームス作曲 )

3. 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 作品28   ( R.シュトラウス作曲 )


○12月15日 (月) 00:40~04:00

ウラディーミル・アシュケナージ指揮 / 諏訪内晶子(バイオリン)
フィルハーモニア管弦楽団

1. 交響詩「フィンランディア」 作品26

2. バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

3. 交響曲 第2番 ニ長調 作品43
  ( 以上 シベリウス作曲 )

※番組紹介は、黒田 恭一 (音楽評論家) 、鎌倉 千秋 (NHKアナウンサー)




おけいこニスト 必見・必聴・必読!TB:0CM:0

鈴鈴風 対 武論桜

2008/11/21(金) 00:54:16

遂にあの両雄が、マスタークラスで激突!

2009年春場所、注目の一番である。

かたや、「小さな魔法」が生んだ夢を別の地で開花させんとするらしい、2010年「仙台」審査員、ウィーン在住、横綱・鈴鈴風(ベル2個ふう)、ウクライナ出身、ダヴィッド・オイストラフ部屋。

こなた、「チャイコ」・「パガニーニ」とあらためてその存在感を示し、2009年は例の「ヴィエニャフスキ&リピンスキ」が控えている、チューリッヒとかケルンとか在住、横綱・武論桜(ブロンざくら)、ロシア出身、ボリス・ゴールドシュタイン&イーゴリー・オイストラフ部屋。

両横綱ともに、ガッポリ四つに組んでの、上手投げと下手ひねりが得意である。

おけいこニストの下手(へた)はひねられ、上手(じょうず)も簡単に投げ飛ばされると言われている、ハイテンションかつ中身の濃いレッスンのお値段は、1レッスンあたり、鈴鈴風関は21,000円、武論桜関は28,000円。いずれも宿泊費・食費・交通費別となっている。

いずれにしてもその受講動向は、来年以降目白押しの国際コンクールの審査員分布状況にも大きく影響されるだろう。

ちなみに、辰巳明子教授は、「第7回レオポルト・モーツァルト国際」を審査する予定である。

「第2回ミュージック・アカデミー in みやざき」 2009年3月14日~22日

<<パヴェル・ヴェルニコフ(ヴァイオリン) ウィーン国立音楽大学にて後進の指導を行っている。>>

現在、「ウィーン・コンセルヴァトリウム音楽大学」教授のはずである。

「第5回クールシュベール国際音楽アカデミー in かさま」 2009年3月21日~30日



公開レッスン・マスタークラス情報TB:0CM:1

「第77回日本音楽コンクール」本選-バイオリン部門の採点表

2008/11/20(木) 01:39:54

順位バイオリン部門総合計最終予選本選計漆原海野小栗小林清水辰巳玉井戸田原田藤原山口
1瀧村依里3101092012223242322232218212124
2石上真由子3041101942224202223222123192021
3寺内詩織3021111912024232123241920

212019
入選前田奈緒2901121782121192021221716181923

*敬称略

*総合計=本選計+最終予選の60%(それぞれ、最高点ひとつと最低点ひとつをカット)

 




08年国内コンクールTB:0CM:0

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