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「第9回大阪国際音楽コンクール」-地区本選の結果

2008/09/18(木) 11:46:05

「学生音コン」予選結果の情報にばかり夢中になっていたので、うっかりしていた。

「第9回大阪国際」の地区本選の結果が、公式サイトに掲載されている、との情報を頂いた。



08年国内コンクールTB:0CM:0

「第62回全日本学生音楽コンクール」東京大会-小学校の部・予選結果について(3)

2008/09/18(木) 01:38:26

前回の「演奏所用時間の他にも、本選進出人数が抑えられた理由はあるだろうか?」との問いに、温かく手を差し伸べて頂いた。

<<本選進出人数の減少についてですが、ひとつの理由として、18位に同点獲得者が多数いたことが考えられます。また、17位と18位の間で点数が大きく開いた可能性もあります。 >>(バターちゃん様のコメントより)

まず、審査におけるボーダーラインの線引きの「難しさ」について。

「学生音コン」は、最高点と最低点をカットした平均点(25点満点)で採点され、何点以上が本選進出という規定はない。

従って、毎年、ボーダーラインの点数とそこに位置づけされるコンテスタントの数は変化し、ある得点の所で、合格か不合格かの一線を引かざるをえない。

高得点順に上から17名。その下のボーダーライン上に仮に5名並べば、ここまでを合格圏として、22名の本選進出者を出すことができる。ところが、ボーダーライン上に仮に13名も並んでしまったら、どうするか。30名の本選進出者を出せない以上、ボーダーラインの13名は不合格とせざるを得ない。

確かに昨年に比べて、「○取れ」レヴェルの演奏が多かった。でも全部が合格だと、人数が多くなり過ぎる。これは悩ましい・・・。実はイグラーユの内緒の採点表にも、今年はその戸惑いが相当にあふれ出したのである。

まさに真相を突いたと思われる、次のようなコメントを頂いている。

<<多数の○の方の中から、あとの3~5名だけを選ぶのは難しく、そこは切ってしまったように思えます。○の方の合格する枠はなかったわけです。今年は、「○取れ」ではダメだったのではないでしょうか・・・「◎取れ」でなければ・・・>>

また、次点との間に大きく点数が開いてしまった可能性については、昨年の「第13回チャイコフスキー国際コンクール」ピアノ部門の第1ラウンドの結果が思い出される。

<<審査員が選んだ第2ラウンド進出者は当初予定の23名ではなく、20名となった。20名の水準は極めて高く、それに続く7名との間には大きな得点の開きがあった。27名の進出はコンクール規定により不可能であるので、20名のみが第2ラウンドに進出することとなった。>>

権威ある国際コンクールとして、予選の審査結果についてこのようなコメントを出すのは、極めて異例のことだったはずだ。だが、このコメントを出さずにはいられなかったと推測する。

何かを語ることによってこそ、納得は得られる。審査に対する信頼が得られるのである。

「学生音コン」も、全国大会の審査結果の開示や総評に留まらず、予選や本選においても、語って頂きたい。勿論、各コンテスタントに講評が渡されるのが最も望ましいのであるが。

悩ましい審査であったのなら、「実力伯仲で、次点のコンテスタントが多かった」とひと言、総評でもあれば、と思うのである。

あのコンテスタントのモーツァルト3番を是非とも聞きたかった・・・。イグラーユの思いが昨年以上に強かった、東京大会予選であった。

しかし。

コンクールは毎年開催される。

来年の小学校の部は、恐らく「世代交代」の年。今年の小学校の部の出場者にとって、チャンスである。

めげず、諦めず、また来年も、どうか素晴らしい演奏を聴かせて下さい。



第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

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