ビバ!おけいこヴァイオリン

門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

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「08メニューイン国際コンクール」-ジュニア部門:松本紘佳さん、ファイナルへ!

2008/04/16(水) 20:47:03

ジュニア部門:ファイナリスト8名と演奏日時 *日本時間は+8時間

MINDY CHEN
(Date of Birth: February 14, 1996 / Nationality: American)
(Playing 18 April at 4.40 & 9.20pm)

CHAD HOOPES
(Date of Birth: June 7, 1994 / Nationality: American)
(Playing 18 April at 3.40 & 8.50pm)

JOU (ROSE) HSIEN
(Date of Birth: January 19, 1993 / Nationality: Taiwanese)
(Playing 18 April at 4.00 & 9.05pm)

SEOHYUN LIM
(Date of Birth: October 16, 1994 / Nationality: South Korean)
(Playing 18 April at 2.20 & 7.45pm)

HIROKA MATSUMOTO
(Date of Birth: April 27, 1995 / Nationality: Japanese)
(Playing 18 April at 2.40 & 8.00pm)

YU-AH OK
(Date of Birth: July 23, 1993 / Nationality: South Korean)
(Playing 18 April at 7.00 & 9.35pm)

DMITRY SMIRNOV
(Date of Birth: August 26, 1994 / Nationality: Russian)
(Playing 18 April at 3.20 & 8.15pm)

KE ZHU
(Date of Birth: December 18, 1993 / Nationality: Chinese)
(Playing 18 April at 2.00 & 7.30pm)


ファイナルは18日の午後と夜(現地時間)に開催。弦楽トリオ、ピアノ伴奏によるヴィルトゥオーゾピース、そしてオーケストラとの共演を1日でこなす。ジュニア部門のコンクールとはいえ、一般的な夜のコンサート・タイムでの実施である。



08年国際コンクールTB:0CM:2

「08メニューイン国際コンクール」-シニア部門:セミファイナリスト9名が決定!

2008/04/15(火) 21:04:00

シニア部門:セミファイナリスト9名と演奏日時 *日本時間は+8時間

KRISTINE BALANAS
(Date of Birth: May 8, 1990 / Nationality: Latvian)
(Playing 16 April at 6.40pm)

JIAFENG CHEN
(Date of Birth: April 13, 1987 / Nationality: Chinese)
(Playing 16 April at 8.35pm)

RAY CHEN
(Date of Birth: March 6, 1989 / Nationality: Australian)
(Playing 16 April at 3.40pm )

STELLA CHEN
(Date of Birth: December 7,1992 / Nationality: American)
(Playing 16 April at 2.30am)

HANNAH CHOI
(Date of Birth: October 10, 1987 / Nationality: American)
(Playing 16 April at 4.35pm)

HYEYOON PARK
(Date of Birth: January 17, 1992 / Nationality: South Korean)
(Playing 16 April at 3.05pm)

SUNGMI PARK
(Date of Birth: April 16, 1991 / Nationality: South Korean)
(Playing 16 April at 6.05pm )

EVGENY SVIRIDOV
(Date of Birth: February 17, 1989 / Nationality: Russian)
(Playing 16 April at 8.00pm)

JING ZHANG
(Date of Birth: January 3, 1988 / Nationality: Chinese)
(Playing 16 April at 5.10pm)

昨夜からのジュニア部門のライブ映像を堪能している。今も聴きながら、この記事を書いている。

様々な個性との出会いがある。

メニューインの肖像をバックにした、静謐な雰囲気のステージで演奏されるテレマンのファンタジー、ヴィエニャフスキのエチュード・カプリス、シューベルトのソナチネ、そして音楽的興趣と技巧性が程よくマッチした The White Wheat という現代曲の魅力・・・

演奏シーンを効果的に切り取るカメラワークも加わって、さっそく我が意中のコンテスタントを何名かピックアップした。

それにしても、シューベルトのソナチネという名の大宇宙を、ソリスティックな演奏に偏せず、アンサンブルの極みを尽くして表現する。全身が音楽そのものとなっているかのような10歳の演奏には、息を呑んだ。



08年国際コンクールTB:0CM:2

「第62回全日本学生音楽コンクール」-小・中学校の部・本選曲を予想して下さい

2008/04/14(月) 21:00:16

サイド・バー、「課題曲予想」のコーナーに、小学校の部と中学校の部の本選曲投票欄を追加した。

投票は4月24日まで。コメントも大歓迎です。



第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「第24回かながわ音楽コンクール」-速報! ヴァイオリン部門受賞者

2008/04/14(月) 07:56:09

昨日(13日)の本選結果は、本来であれば本日付「神奈川新聞」に掲載されなければならないのだが、あいにく今日は新聞休刊日。

結果発表は新聞紙上優先の方針らしいので、今日中に公式サイトへ先行アップされるかどうかは不透明。こういう所で事務局が気を利かしてくれればいいのだが、やはり新聞社の事業部だからねえ・・・

というわけで、「ビバ!おけいこヴァイオリン」の登場となる。

正式な結果については、後日掲載される新聞記事及び公式サイト情報で確認されたい。(*学年は2007年度のもの)

全部門を通じての大賞である【神奈川県知事賞】は毛利文香さん(中1)、準大賞である【神奈川新聞社社長賞】は山根一仁さん(小6)が受賞した。


○小学校低学年(1・2年生)の部

【最優秀賞】(第1位) 長嶺聡太郎さん(小2)

【神奈川県議会議長賞】 東亮汰さん(小2)


○小学校中学年(3・4年生)の部

【最優秀賞】(第1位)・【神奈川トヨタ賞】 菊野凜太郎さん(小3)

【神奈川県教育委員会教育長賞】 砂原千聡さん(小3)

【神奈川県市長会会長賞】 岩瀬りささん(小4)


○小学校高学年(5・6年生)の部

【最優秀賞】(第1位)・【神奈川新聞社社長賞】(準大賞) 山根一仁さん(小6)

【ヤマハ賞】 木村恵子さん(小5)

【神奈川新聞社賞】 風祭真由さん(小6)


○中学生の部

【最優秀賞】(第1位)・【神奈川県知事賞】(大賞) 毛利文香さん(中1)

【神奈川新聞社賞】 山田香子さん(中2)


○高校生の部

【最優秀賞】(第1位)・【横浜市長賞】 松下蕗子さん(高3)



08年国内コンクールTB:0CM:3

「08メニューイン国際コンクール」-シニア部門始まる。ジュニア部門のライブ映像配信は14日夜より

2008/04/13(日) 00:14:09

「08メニューイン国際」のシニア部門・第1ラウンドが12日から始まった。

インターネットによるライブ映像の配信も始まった。 Watch Live と共に、Watch Again というメニューも用意されており、ライブを見逃しても、後で視聴できるようだ。

シニア部門・第1ラウンドの出演日時

ジュニア部門・第1ラウンドの出演日時

この時期、イギリスはサマータイム実施中なので、上記の現地時間+8時間が日本時間となる。

ジュニア部門(16歳未満)の第1ラウンド、ファイナル課題曲は以下の通り。

(第1ラウンド)

○テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲 第8~10番より任意の1曲

○ヴィエニャフスキ:エチュード・カプリース op.18 第2~6番より任意の1曲

○シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第1~3番より任意の1曲

○ウェールズの現代作家による無伴奏ヴァイオリンのための小品1曲(08年1月に作品詳細を発表)

(ファイナル)

○ドホナニー:弦楽三重奏のためのセレナーデ ハ長調 op.10 第1&2楽章または第3&5楽章 *コンクールの公式チェリスト、ヴィオリストとの共演

○任意のヴィルトゥオーゾ作品1曲(ピアノ伴奏または無伴奏。10分以内)

○ヴィヴァルディ:四季 任意の1季節(オーケストラと共演)



08年国際コンクールTB:0CM:0

「第62回全日本学生音楽コンクール」-中学校の部・予選曲を予想して下さい

2008/04/12(土) 01:01:13

サイド・バーに、中学校の部・予選曲の投票欄を追加した。

無伴奏曲が3年続き、しかも一昨年と昨年はパガニーニのカプリース。今年もパガニーニが来て、定着するのか、あるいはピアノ伴奏ピースが復活するのか。

審査に効率化が求められている状況は小学校の部と変わらないが、05年のような複数曲(バッハとヴィエニャフスキ)パターンも十分にありうる。

パガニーニについては、細かく選択肢を設けてみた。

昨年同様、3日間を過ぎれば、再投票が可能な設定にしてある。



第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「第62回全日本学生音楽コンクール」-小学校の部・予選曲を予想して下さい。

2008/04/09(水) 20:46:03

一昨年のローデ、昨年のバッハと、無伴奏曲が2年続いた。

今年も無伴奏曲が選ばれ、小学校の部の予選曲として定着するのか。それとも久しぶりの伴奏付きピースが選ばれるのか。まず、そこが大きな関心を呼ぼう。伴奏ピアニスト業界も熱い視線を送っているはずだ。

ピアノ部門とは裏腹に、「おけいこヴァイオリン万歳!」を叫ぶブログに後押しされるかのように、増大する一途のヴァイオリン部門の予選出場者数。それを本選進出最大20名程度にまで絞り込む。審査に要する時間は限られている。

効率性を重視すれば、当然、短時間で難度の高い楽曲、すなわち無伴奏曲が選ばれる流れとなる。

しかし、過去にも、クロイツェルやバッハ:無伴奏パルティータが選ばれたことはあったが、それが定着することはなかった。その意味では、そろそろヘンデルが来てもよさそうだとの見方もできるが、その場合の参加者数は一体どうなるのか? たとえ指導者による出場者セレクションが効いたとしても、東京大会の予選出場者数が150名を超えてくるのは確実であろう。

投票は4月24日、課題曲発表の前日までとします。昨年以上に、多くの方々に投票して頂き、第62回大会へ向けて気分を盛り上げていきたいと思います。投票だけではなく、是非、選択肢にない楽曲の可能性など、コメントも残していただければ、楽しさが倍増します。

小学校の部・本選曲、中学校の部の予選曲・本選曲も近日中にアップします。

それでは、事務局の方、諮問委員・審査員の先生方を除いて(インサイダー情報になりますからね)、皆様奮って投票頂きますようお願い致します。




第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「第62回全日本学生音楽コンクール」-課題曲発表は4月25日(金)!

2008/04/08(火) 20:27:26

イグラーユも同様の心のトキメキを共有するものである。

<<ノリがいいのは『春一番』だけど、名曲という意味では『やさしい悪魔』でしょうね。>>

そんなおやじのトキメキはともかくとして、いよいよ、おけいこニストにとっても、ドキドキの季節がやって来たのである。ノリがいい予選曲となるのか、名曲とされる本選曲が来るのか・・・

<<また、学コンの課題曲発表前のなんともいえない、ドキドキの季節・・・中学部の過去15年の課題曲特集もぜひお願いいたします。>>(イグラーユに頂いたメールより)

了解しました。暫くお待ち下さい。

ところで、そんな我々のトキメキをよそに、ひとり冬枯れの無残な姿をさらしてきた公式サイトに、変化が現われていたのである。一応、毎日訪れていたのだが、不覚にもその兆候を見落としていたのかもしれない。

いつ、以下の告知文が、ダークな気分を醸し出す色調のサイト表紙のタイトル下に、黒地に白抜きで、こっそりと掲載されたのであろうか? 

<<2008年度第62回全日本学生音楽コンクールの日程は4月18日の毎日新聞紙面にて発表いたします。課題曲他詳細については4月25日発売の規定書のほか、当サイトでも同日発表の予定です。>>

お願いだからさ、What's New? に上げてくれませんか。 見落としてしまいますよ。

昨年は4月12日概要発表であったが、今年は6日も遅い。何かサプライズがあるのか? あるわけないか・・・

出場を考えているおけいこニストの高ぶる気持ちを置き去りにして、あくまでディスクロージャーには背を向けて、淡々と、わが道を行く姿に、「権威」や「伝統」を感じて有難がる人が果たしているのだろうか?



第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「招き neko」プロジェクト(36)-「発達の最近接領域(ZPD)」

2008/04/08(火) 01:42:04

<<昨今では躾でも勉強でも楽器でも子供に自由にやらせるのがよい、親が付いているなんて過保護だ、とする風潮が強いようです。保護者の方もずっと傍についているなんてかなわない、本当に好きなら自分でやって行くはず、と考えるようです。

これが趣味で行く、と決めておられるのであれば好きにさせればいいと思います。他人の耳にどんなに下手に聞こえようと自分が気持ちよければ良いわけです。本人が満足しているのに弓をまっすぐにせよ、音程が悪い、構成が分かっていない、と他人が言うのはそれこそ大きなお世話です。

しかし一応「音大志望」の保護者のトビですのでそうではない場合を申し上げますと、一般論として子供はひとりでいる時よりも周りに親などの大人や年長の子供などの「教師」がいる時の方が大きな能力を発揮します。

子供がひとりでいるときの能力と「教師」と一緒のときの能力の差は「発達の最近接領域(ZPD)」と呼ばれています。家では出来ないことでもレッスン室ではできるとか、学校で上級生に励まされる、家で親が付いてやると勉強が進むなどの例がそうです。勿論この場合は子供のZPDの発達を促すような働きかけであることが肝心です。

素人は口を出さないほうが、と思ってもレッスンは週一度、後の六日間は家ですから家での練習が決定的な意味を持ってくるのです。弾いている最中は無我夢中で弓が曲がっていても本人には分かっていないことが多いのです。移弦のときも腕が動いているつもりで実は手首だけでなんとか操作している。二の腕を下からポンと押し上げてやったり、ヴィデオを撮って本人に見せたりします。弓が直角かどうか、ポジションチェンジで親指がついていっているか、論より証拠で本人も納得せざるを得ません。

そこで本人が努力して直そうとしたらあまり変わっていないように見えても少しいい、音がよくなったように思う、位は言って上げてください。また、子供の集中力は長時間続きませんから、直らないからと練習時間をずるずる引き延ばさないようにして下さい。また明日やってみよう、と引くことも肝心です。

元弓の返しですが、腕を押し上げているのが辛いものですからその瞬間無意識のうちに休んでしまうのかもしれません。移弦を含め弓の返しは直線ではなく曲線・円運動をイメージするとよいでしょう。

前にも書きましたが、この頃は親にとって第一の関門です。親も子も日々の練習に慣れておらず、趣味で行くのか音楽に絞るのか決めかねています。ただせっかくよい指導者に巡り会えたのなら、1週間べったりではなくても出している音を聞いてチェックを入れる位はして欲しいと思います。>>

(親は傍についているべきか 2002/ 2/ 1 1:02)




nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:0

父の背中が騙るもの

2008/04/05(土) 01:28:51

いやいやパパ【いやいやぱぱ】

「パパアッチ」の反対語。

何かと「やいやい」うるさく言うパパには閉口するが、「いやいや」パパも扱いが難しい。

「ヴァイオリンなどという、めめしい、金持ちの道楽のような稽古事など断じて許さなぬ!」等と、今どき珍しく、頑固でわからずやの「亭主関白」風を吹かせるシーラカンス夫ならばそこらに捨て置けば済むわけだが、家庭の調和を乱すのが怖いだけの一心で、全く関心がないのに発表会やコンクールにいやいや同行するパパの場合は、始末が悪い。

発表会やコンクールで、他の上手い演奏を耳にすると、入れ揚げる母子の信仰をよそに、「こりゃ見込みがない」と早々と現実的な判断を下してしまうのもこのタイプ。それが態度や行動に現れ、いやいやしている姿が誰の目にも明らかにわかってしまうのはちと情けない。

ちなみにイグラーユは、おけいこ一家のパパ族の生態に詳しく、コンクール会場などでは、客席に座る後姿を一見しただけで、彼がパパアッチであるのか、いやいやパパであるのかを判別できる能力を有しているという。



おけいこヴァイオリン用語の奇想知識TB:0CM:0

「第24回かながわ音楽コンクール」-42名が本選へ

2008/04/03(木) 01:36:36

この一両日、当ブログへのアクセス数が増えているのは、やはり「かなコン」ヴァイオリン部門・予選の結果への関心ゆえだろうか。

朝刊掲載に遅れること数時間で、公式サイトに結果が掲載された。

30名前後が本選進出の予定だったが、激戦の部門があったようで、結果42名が13日の本選進出者に選ばれた。

それでも多くの参加者にとっては厳しい結果であったろう。

小学校低学年の部9名 (出場46名)、中学年の部9名(同60名)、高学年の部9名(同31名)、中学校の部9名(同38名)、高校の部6名(同25名)であった。

とりわけ小学校中学年(3・4年)の部は倍率が6倍を超えた、狭き門であった。



08年国内コンクールTB:0CM:0

2008東大・京大高校別合格者数を横目に見つつ、おけいこを語る

2008/04/02(水) 02:11:59

すでに読むだけでなく、投稿した経験のある方もいるかもしれない。

受験と教育のサイト「インター・エデュ」にある「お稽古事」の掲示板。

比較的エレメンタリーな質問に対する、比較的オーソドックスな回答。

「ビバ!おけいこヴァイオリン」のレギュラー読者ならば、例え「業界」知らずの質問だとしても、いちいち噛みつく愚は控え、噛んで含める回答役に徹する良識をお持ちのはずだ。

「福岡でヴァイオリンの先生を探しています」という板では、今年は残念ながら審査をしないらしい師の名前も登場する。

「ピアノコンクール」板では、「かなコン」の情報も垣間見える。



ヴァイオリンと進学校、東大、ハーバード大TB:0CM:0

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