ビバ!おけいこヴァイオリン

門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

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「08メニューイン国際コンクール」-ネット配信か? 出場41名を発表

2008/03/30(日) 23:47:52

予備審査を経た、出場41名が発表された。

ジュニア部門(16歳未満)は、国籍が日本と表示されている出場者(他国と並列で表記を含む)が4名。

過去の国際コンクール(「06ヴィエニャフスキ&リピンスキ国際」・「07シュポア国際ユース」)の入賞者が含まれ、ジュニア部門出場20名中の最年少10歳の出場者がいる。

ジュニア部門・20名

シニア部門・21名

また、公式サイトに次のような一文が掲載された。コンクールの模様がライブ配信されるようである。

The competition will be web-streamed and you can follow the competition rounds live
from wherever you are.

You will find the link to our webstream here in a few days!

国内の最高峰と言われるコンクールが、過年度の入賞者の演奏の一部のみを動画配信してお茶を濁している一方で、国際コンクールでは、ジュニア部門を含む大会でもネット配信の流れに拍車がかかっているようだ。


(過去の関連記事)

「第10回ヴィエニャフスキ&リピンスキ国際コンクール」ジュニア部門

「第5回シュポア国際コンクール・ユース」



08年国際コンクールTB:0CM:0

「第19回京都フランス音楽アカデミー」-公開レッスン 

2008/03/30(日) 15:28:03

「コンセルヴァトワール」か、「混戦バトル」か。 否、「エコールノルマル」であった。

公開レッスンのプログラムが発表されている。



公開レッスン・マスタークラス情報TB:0CM:1

「第24回かながわ音楽コンクール」-ピアノ部門・予選始まる

2008/03/29(土) 01:41:12

審査結果は、原則として翌日の「神奈川新聞」紙上とのことだが、公式サイトにもタイムリーにアップされるようだ。

3月中旬には、各部門の参加者氏名と演奏順が新聞紙上で発表された。予選通過者名のみか、参加者名まで発表されることに抵抗を感じるか、栄誉と捉えるか。

「学生音コン」東京大会・予選2日目の参加者が、1日目に偵察に行って、「紙ペラ」プログラムをゲットしてくる苦労に比べたら、演奏順と他の参加者の顔触れを2週間前に察知できるのは重宝するのではあるが、「最新情報は神奈川新聞に掲載します。本紙の定期購読をお勧めします」と、事ある毎に、やんわりと強調されるのには少々閉口しよう。

イグラーユには、このブログを書くためにだけ定期購読をするほど金銭的余裕はないのだが、親切な読者の方から各学年の参加者数に関する情報を頂いたので、以下にまとめておこう。

【ヴァイオリン部門】

小1 : 14名  / 小2 : 32名  小学校1・2年の部  計 46名

小3 : 34名  / 小4 : 26名  小学校3・4年の部  計 60名

小5 : 19名  / 小6 : 12名  小学校5・6年の部  計 31名

中1 : 13名  / 中2 : 19名   / 中3 : 6名  中学生の部  計 38名

高1 : 13名  / 高2 : 8名  / 高3 : 4名  高校生の部  計 25名(内ヴィオラでの参加は5名)

参加予定200名(エントリーは199名との発表であるが)のうち、半数を超える106名が小1~小4の参加者である。課題曲への取り組み易さからか、案の定、小学校低学年と中学年の部の参加者数が際立つ結果となった。

4月13日の本選には30名前後が進出する。



08年国内コンクールTB:0CM:0

「招き neko」プロジェクト(35)-一度に二つの事は大人でも難しい

2008/03/28(金) 01:03:42

<<運動会の徒競走などを見ていればおわかりのように小学校4年生程度までは早生まれ、遅生まれなどでついた個人差がまだ大きい時期です。目安としては学校の水泳です。平泳ぎもしくはクロールで25メートル50メートル以上行くようになればボウイングはかなり楽になります。ただ、この時期は筋トレは早すぎます。夏の学校主催の水泳教室には欠かさず通わせるなどで充分です。

どのような体つきのお子さんなのか、どの程度の曲を弾いておられるのか実際に見た訳ではありませんので、以下の文章はあくまで参考としてお読みください。

一度に二つの事をするのは大人でも難しいのです。この時期、ポジションチェンジが本格的になりヴィヴラートも入りで左手にかなりの労力を要する時期です。ハイポジションで音が取れない、ヴィヴラートがうまくかからない等の不安があるうちはなかなか右手に集中することは出来ません。小さい子はまずセブシックなどを使って左手を固めてしまうのが結局は早道です。

あるいはエチュードを与える際に目的を右手左手に分け、右手用エチュードを練習する際はボウイングに集中させて、左手の音が多少ずれても文句を言わないことです。熱心な保護者ほど、どの曲も完璧に練習させなくてはと思うあまりあれもこれもと注意し過ぎてかえって注意を分散させてしまう結果を招く傾向があります。お子さんにもどちらに神経を集中させるのかあらかじめはっきり伝えてから取り組ませた方がいいでしょう。

肝心のボウイングですが、肘、手首、指に力が入りすぎて弓を強く押し付けている、移弦の際の腕の高さ(G線からE線まで高さが違います)がつかめていない、弓と弦の角度が直角にならずに滑る(ほぼ直角なら弓の毛と弦がかみ合って弦が良く振動します)等が考えられます。ただ、このくらいの子供はまだ自分で自分の身体を思うように操ることはなかなか難しいので一通り説明したら弾かせてみて移弦にあわせて上腕部(大抵動いていません)を上げてやる、デタシェの途中で止めて弓の方向性を子供自身に確認させる、などの手助けが必要です。

何度もやることで子供が嫌がるようなら、ボウイングは毎日の生活には無い動きで普段使わない筋肉を使っていること、その為に脳の中でまだ回路が出来ていないこと、練習はその回路を作る為のものであること、一旦回路が出来てしまえばあとはいちいち考えなくても自然に腕が動いてくれるようになることなどを話します。

レッスン中はその場のムードにうまく乗って弾けても家に帰るともとの木阿弥、というのもよくあることです。男子生徒は理屈をつけないと動かない子も多いものですが「何故、どうして」が時間稼ぎの口実に使われないよう注意してください。 >>

(小学校中学年 2002/ 1/20 0:58)


nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:0

「第20回子供のためのヴァイオリンコンクール」

2008/03/27(木) 01:32:03

課題曲が発表された。

審査員は、昨年一昨年同様、東京芸大系の先生方が務めている。




発表会・コンクール情報TB:0CM:0

「招き neko」プロジェクト(34)-移弦を伴う先弓の操作を楽にし、ロングトーンも充分歌えるようにする方法

2008/03/26(水) 01:04:54

パパアッチにとっも、メタボ脱出の好適ツールとなること請け合い。

おけいこニスト一家に1個ダンベルを!

<<「どうも音楽的に歌えない」「面白くなさそうに弾く」「音楽性がないのでは」「体つきも向いていないし」と、才能に勝手に線引きをする前に筋肉のことを考えてください。

小さい頃からヴァイオリンを続けていてしかも外でも良く遊んでいるなどという生徒は小学校高学年・中学生ともなると殆どいません。もともと家で本を読むのが好きなタイプが多いとか、練習が大変でとても運動部など続けていけない、とか理由は色々ありますが、ともかく練習以外に定期的に身体を動かすことが少ない為に自分の身体の仕組み及びその変化に無知なままでいる生徒が多すぎます。

高校入試までの数年間は骨が重くなりしかし骨を支える筋肉は同時には強くなってはいかない、後追いです。その初期に既に楽器も弓も大きく重くなっている、従来弾けていたものが弾けなくなって当たり前、従来の弾き方では弾けないから本人の身体は無意識のうちにあちこち微調整しながら何とかこなそうとする。その間に筋肉が追いついてくれればいいのですが、成長には個人差があり、そこで焦って「気合」だの「歌心」ばかりに頼っていると悪循環に陥ります。成長期は精神面だけではなく肉体的な鍛錬も欠かせません。

勿論筋肉をつけることと筋肉を思い通りに操ることは区別しなければなりませんが、無い筋肉を意識しろといっても無理な相談です。エチュードでヴァイオリニストの筋肉をつけるのが理想ではありますが、どうも弾くとなると生徒側もきちんと音を出したい、という気持ちが強く従来の殻を破ることは容易ではありません。

そこでお勧めしたいのが500gから1kgの軽い負荷をかけるダンベル体操を1日15分毎日続けることです。ポイントは反動をつけずにゆっくり行なうこと、成長期ですからくれぐれも軽い負荷で行なうことです。これで上腕部の裏の筋肉、腹筋、背筋、側筋が徐々に鍛えられ、肘から先が自由になっていきます。腕が楽に支えられるようになれば移弦を伴う先弓の操作も楽になりロングトーン、長いフレーズが充分に歌えるようになります。

地味な作業ですが、中学生くらいからこれをやっておくと無理に表情を作ったり体をくねらせたりしなくても自然な音の流れが出せるようになってきます。筋肉トレーニングは各人スタイルがありダンベルに限りませんが、まずは続けることです。>>

( 筋肉をつけよう 2002/ 1/16 1:14 )




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「さわやか世代」、コンサートもぞくぞくと(13)

2008/03/23(日) 14:12:26

多彩なプログラムが実に楽しい音楽祭で、昨年度全国1位と2位のふたりが、室内楽で共演。

一方、今年で10年目、100回以上を数える定評ある病院コンサートでは、一昨年の東京大会覇者がモーツァルト:ソナタ他を。

いずれも「若い芽」がタイトルに冠された、「さわやか世代」にふさわしい企画。

「第5回 ~若い芽の為の~ HIROSHIMA MUSIC FESTIVAL」

3月26日(水)~30日(日)

広島県民文化センター / 広島音楽高校

ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 第1楽章他

飯野病院 第109回 「いきいき コンサート」若い芽のコンサート~新進ヴァイオリニストの魅力~

7月27日(日)15:00~

飯野病院(東京都・調布市)7階マルシャリン・ホール *入場無料・飲み物サービスあり



リサイタル・演奏会情報TB:0CM:0

「第4回クールシュヴェール国際音楽アカデミー in かさま」始まる

2008/03/22(土) 01:34:11

「呉越同舟」なのか、「ゴシップ同衆」なのか。

36人の入れ揚げるおけいこニストによる、練習室確保を巡る争いも、例年峻烈を極めるらしい。

公開レッスンのスケジュールと曲目が発表されている。



公開レッスン・マスタークラス情報TB:0CM:0

「生きる~2008若い命を支えるコンサート」-3月22日、BS11デジタルで放映

2008/03/21(金) 01:04:17

「クラシック・ヨコハマ」の一環、2月3日に行われた「生きる~2008若い命を支えるコンサート」の模様が、3月22日(土)14時~15時30分に、BS11デジタルで放映される。

「毎日小学生新聞」でも取り上げられた。



リサイタル・演奏会情報TB:0CM:0

「招き neko」プロジェクト(33)-勉強のため、弦はオリーブをはってみる

2008/03/14(金) 00:33:49

<<楽器との相性もありましょうが忙しいプロならともかく連日演奏会があるわけではない学生には財布が許せばオリーブで勉強することを勧めます。

夏場のガットは辛いものがありますが、秋以降なら大丈夫です。何故オリーブかといいますと反応が早いからで、音を造る努力をしたときにきちんとそれなりの結果となって現れます。ボウイングの良し悪し、集中力のあるなしなど調子がいいときと悪いときも、はっきり音に違いが出ます。この音の違いを耳に刻み込んでいくことによって、音を磨いていくわけです。

それからもう一つ、人間の耳は案外ナマケモノで、普段聴いている音に慣れきっています。平均律に慣らされていると純正律の美しさが分からなくなるのと一緒です。ナイロン線をガットに替えると学生は皆初めは「なんだか頼りない音だ、こんな音でホールの後ろまで届くのか?」と疑問を持ちます。しかしボウイングを直していくうちに音が締まってきて、柔らかいけれどもホールの隅々まで届く音がつくり上げられていくのです。一旦耳がこの音に慣れれば弦を変えても耳と身体が質の良い音の出し方を覚えていますから大丈夫です。

ただ、入試前に弦を替える事については生徒さん本人の心理状態も含めて指導者にお尋ねになったほうが宜しいでしょう。 >>

(入試前は別として 2001/12/14 1:27)



nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:0

「長官! ベリオの協奏曲を弾いたことはありますか?」と会見で質問する元おけいこニスト記者がいたら楽しい

2008/03/13(木) 01:52:55

日銀正副総裁の人事案問題で、激しく揺れる国会。

我らが愛すべき「おけいこニスト議長」は、ヴァイオリンどころではない毎日だろう。

さて、国会議員の隠れおけいこニスト的実態を究明する本ブログであるが、ここでまたもやスクープである。

「個人的にはUFOはいると思う」とか、「自分は稚拙な18歳だった」とか、時々水際立った個人的見解で耳目を集める内閣官房長官が、実は中途半端なヴァイオリン「かじり」虫であったというセンセーショナルな事実をつかんだのだ。

日比谷高校→東大経済学部→通産省→政界入りという華麗なる経歴の裏側には、エリートにありがちな「ヴァイオリンかじり」の悲しい過去があったのである。

ちなみに文部大臣だった頃には、金メダルをかじったことさえあるらしい。

以下は、1997年11月19日、衆議院文教委員会における町村信孝文部大臣(当時)の答弁である。学習塾に関する見解も述べているので、少々長くなるが全文を引用しよう。(太字強調はイグラーユによる。)

<<学習塾の問題というのは、今委員御指摘のように、現実に非常に多くの、約六割近い、中学三年になると七割近い子供たちが塾に通っているという実態を私どもは無視はできないだろう、こう思っております。それは、基本的には本人なり親なりがどう判断をするか。

もちろんこれは学習塾ばかりではなくて、いろいろなスポーツ教室もありましょう。あるいはいろいろなおけいこ、私も実は六年間もバイオリンをやりまして、一向に身につかなかったのでありますけれども、結構熱心に行ったものでありますがいろいろな、そういう多様な広い意味の教育の場というのがあるという実態を踏まえた上で、それがどういう役割を果たしていったらいいのか、どういうあり方がいいのかということを、今御指摘のとおり、生涯学習審議会に諮問をしたばかりでございますので、御検討をしていただこう、こう思っているわけであります。

特に学習塾について申し上げますと、うちの娘も確かに一年か二年か行ったのでしょうか、中学生のときに。やはり受験ということが間違いなくあるから行く。よく、これは本当にそうかどうかわかりませんが、学校はむしろ社交の場である、勉強は塾でするのだ、極端に言うとそういう話まで耳にいたしますと、本当にそれはいいのだろうかな、いささかこれは首をかしげざるを得ないなと思わざるを得ないのであります。

しかし、塾で勉強した方がわかりやすいしおもしろいしという話まで聞くと、これはある意味では学校の先生方ももう少し、まあいろいろ忙しいことはわかるのですけれども、自分たちの今までやってきた教え方というものが本当にいいのだろうかどうだろうかというあたりを、塾の先生に学べとはあえて言いませんが、やはりそういうノウハウというのはあるのでしょうから、そこでもし子供たちがより学校教育に魅力を感ずるようなことがあるならば、そこはもっと塾の皆さん方に学校の先生方もやはり学ぶべきものは学んでもらってもいいのかなと思います。

ただ、基本的に私は、さはさりながら、やはりこの今の過熱した受験戦争というものが子供たちの健全な発達上いいことかどうかと言われれば、それは理想を言うならば、願わくは、そういう受験戦争に特化した学習塾は私はない方がいいのだろう、こう思っております。できれば学校教育で全部それがカバーされている方がいいのだろうと思います。

ただ、そうはいっても一遍に世の中そう変えるわけにはまいりませんし、現実に各種の学習塾等々が果たしている役割というのも無視できないので、その辺をどう考えるか。余り私も今結論めいたものを持っているわけではございませんが、審議会などで幅広く御審議をいただきたいし、またでき得ればこの委員会などでも、ひとつ委員の先生方同士の率直な意見交換などもまた私どもに貴重な御示唆をいただけるものではなかろうか、こんなふうに考えているところでございます。>>

それにしても、6年に及びおけいこ歴は、年数から言えば「かじった」レヴェルを超え、本格派おけいこニストの範疇に入るだろう。5~6歳から始めたと仮定すると、小学校高学年まで習っていたことになる。「学生音コン」小学校の部に出場できる年齢だ。

ご本人が述懐するように「一向に身につかない」が真実だったとしても、曲だけは先に進むのがおけいこの常だから、当時ベリオの協奏曲くらいは弾いたことがあるかもしれない。

立法と行政をリードする議長と長官の、意外なヴァイオリンつながり。

永田町の昨今の閉塞状況を打ち破るためにも、是非とも国会議事堂の赤じゅうたん上で共演し、二重奏をして頂きたいと思う。囲碁の対局では駄目なのだ。

幹事長も、前首相突然の辞意表明で日本中がずっこけた日、鬱陶しい気分をパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番を聞いて一掃したらしいのだから。



この人とヴァイオリンTB:0CM:0

2008年5月以降の国際コンクールの予定と公式サイト一覧

2008/03/12(水) 01:32:57

4月には、すでに紹介した「08年メニューイン国際」(4月11~20日)と「第2回ベンジャミン・ブリテン国際」(4月14~22日)が開催されるが、5月以降に予定されている国際ヴァイオリンコンクールについて、ここでまとめておきたい。

秋には、2年毎の「パガニーニ国際」と、3年毎の「ロン・ティボー国際」が控えており、日本人コンテスタントの活躍が大いに期待される。

*「過去の受賞者」情報については公式サイトに見当たらない場合、ウィキペディアの情報に拠った。

「第8回カール・ニールセン国際ヴァイオリンコンクール」

5月30日~6月9日  デンマーク・オーデンセ

過去の受賞者

「第42回ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリンコンクール」
:
7月13日~21日 スイス・マルティニ

過去の受賞者

「第27回ロドルフォ・リピツァー国際ヴァイオリンコンクール」

9月5日~14日 イタリア・ゴリツィア

過去の受賞者

「第52回パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール」

9月25日~10月5日 イタリア・ジェノヴァ

過去の受賞者

「第15回アルベルト・クルチ国際ヴァイオリンコンクール」

10月3日~11月7日 イタリア・ナポリ

過去の受賞者

「08年ロン=ティボー国際ヴァイオリンコンクール」

11月7日~17日 フランス・パリ

過去の受賞者




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「招き neko」プロジェクト(32)- コンクールとヴァイオリンの値段

2008/03/11(火) 01:00:39

<<数年前の全日本コンクールの優勝者の楽器は100万以下でした。また、他の年度の全日本コンクール本選入選者のヴァイオリンはその約3分の2の値段で売りに出ていました。

地区によってはコンクールで落ちるともっといい楽器に変えなければ、と中学生に数千万の楽器を持たせた親御さんもおりますが、大成した例は聞きません。コンクールに受からないのは楽器のせいではありません。本人がコンクールに向いていないか、教える側が勘違いしているかです。

と、何度書いても、値段が高ければ上手くなる式の短絡的思考は無くならないでしょうから、もう一言だけ書いておきます。イタリアの健康な楽器が300万台で出ると大抵は右から左です。200万のフランス物も人気です。きちんと調整されたこのクラスの楽器を持って留学すれば、他の学生が羨ましがって寄って来ます。日本の音大生はそれだけ贅沢をしているのです。>>

( コンクールとヴァイオリンの値段 2001/11/ 4 0:24 )

「全日本コンクール」というのは、neko 先生にしては珍しく不正確な表現である。「本選入選」と言っているので、「全日本学生音楽コンクール」(別のneko 先生の投稿では「毎コン」と表記していることが多い)を指すのだろうか。

それにしても、出場者の楽器の値段、さらには売りに出されていた時の店頭価格までが明らかになるというのは、あまり気持ちの良いものではない。それが、この狭い世界の現実と言えばそれまでだが。



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「さわやか世代」、コンサートも続々と(12)

2008/03/09(日) 00:34:19

昨年の観客動員は14000人。大阪城・西の丸庭園で開催される、恒例の「星空コンサート」

今年も関西圏「さわやか世代」と大阪フィルとの共演が実現する。

こちらは、のだめの「おなら体操」や、口笛コンクール世界一の演奏家も登場する楽しいコンサート



リサイタル・演奏会情報TB:0CM:0

「消えゆく合格掲示板 ネットで速報の大学増える」

2008/03/07(金) 23:22:02

タイトルは、3月7日付「asahi.com」の記事の見出しである。

ピーンと来た事務局の方は、直観力がピンである。

さあ、発表です。丸めた模造紙をクルクルクルとご開帳・・・

と、ここまで書いても、イグラーユ得意の当て擦りであることに気づかない事務局の方は、直感力がキリである。(おっと失礼!) 胃が少しキリキリして来ましたか?

<<「頑張ってきた受験生にとって一生で一度のドラマチックな感激の場。大事にしたい」>>(学内掲示にこだわる東京大学・入試グループ長談)

東大の合格発表ならばそうかもしれないが、学生音コンの発表は、お世辞にもドラマチックとは言い難い。

ごく一部で起こる歓声・悲嘆を除けば、誰もが発表結果を自分の事として受け止め、静かにその場を立ち去るのみだ。

かくのごとく非ドラマチックでストイックな瞬間のためだけに、遠方へ帰らねばならないコンテスタントと父兄は、無為に会場に足止めされてしまうのである。この不条理については、以前にも指摘した。

どのような催し物も、それが例えコンクールであったとしても、参加者や顧客のことを一切考えずに、主催者側の都合だけで運営していいものではない。

「ちぇっ。ブログのネタがないから、事務局のことばかり当て擦りやがって、伊倶のやつ」などと言わずに、少しでも改善をお願いしたいものだ。

せめて今年の東京大会は、演奏番号を流すテレフォンアンサーをフリーダイヤルにするとか、番号を流す時間を前もって明示しておくとか。

例えば番号を、「ビバ!おけいこヴァイオリン」にコメントあるいはメールするとか。これが一番効率的かつコストをかけない改善策かもしれない。

イグラーユとしては、ひと肌もふた肌も、その下にあるメタボの脂身も、脱ぐにやぶさかではございませんよ。

ヴァイオリン部門に限らず、全部門の結果を載せましょうぞ!




第62回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

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「第17回クロスター・シェーンタール国際ヴァイオリンコンクール」(2017/8/24〜9/4 ドイツ・シェーンタール)

「2017ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリンコンクール」(2017/8/22〜29 スイス・シオン)
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「2017マイケル・ヒル国際ヴァイオリンコンクール」(2017/6/2~10 ニュージーランド・クイーンズタウン / オークランド)
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「第33回ヴァルセシア・ムジカ国際コンクール」ヴァイオリン&オーケストラ部門(2017/5/26〜30 イタリア・ヴァルセシア)
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「第24回アンドレア・ポスタッキーニ国際ヴァイオリンコンクール(2017/5/20〜27 イタリア・フェルモ)
受賞結果

「第9回大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」(2017/5/13〜21 大阪)

○【チェロ】「2017エリザベート王妃国際音楽コンクール」チェロ部門(2017/5/8~6/3 ベルギー・ブリュッセル)
受賞結果

「2017プラハの春国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門(2017/5/7~15 チェコ・プラハ)
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「若いヴァイオリニストのためレオニード・コーガン国際コンクール2017」(2017/5/1〜6 ベルギー・ブリュッセル)

「第6回アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール」(2017/4/24~5/6 ドイツ・リヒテンベルク)
受賞結果


2016年の国際コンクール

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2014年の国際コンクール

2013年の国際コンクール

2012年の国際コンクール

2017国内コンクール
Link


「第15回チェコ音楽コンクール」(予選会10/14、本選会11/8)

「第9回徳島音楽コンクール」(10/7)

「第8回クオリア音楽コンクール」(予選9/18、本選12/10)

「第86回日本音楽コンクール」(第1予選:9/13・14・15、第2予選:9/16・17、第3予選:9/18、本選:10/22)

「第71回全日本学生音楽コンクール」(【予選】東京小学:9/2・3、中学:9/9・10、高校:9/5・6、大阪小学:9/3、中学:9/2、高校:9/4、名古屋:9/10、北九州:9/24、【本選】東京小学・中学:10/15、高校:10/16、大阪:10/21、名古屋:10/22、北九州:10/21、【全国】小学・中学:12/3、高校:12/4)

「第11回全日本芸術コンクール」(予選:音源審査、本選:8/23・24)

「第10回国際ジュニア音楽コンクール」(予選:ビデオ・録音審査、本選:8/21・22)

「第19回関西弦楽コンクール」(8/19・20)

「第23回宮日音楽コンクール」(予選:8/18、本選:11/18)

「第13回ルーマニア国際音楽コンクール」(一次審査:音源審査、二次審査:8/17、本選会:8/20)

「第4回刈谷国際音楽コンクール」(8/10・11)

「第4回桐朋学園全国ジュニア音楽コンクール」(予選:8/9・10、本選:10/8)

「第21回松方ホール音楽賞」(予選:8/9、本選:8/10)

「2017飛騨河合音楽コンクール」(予選・本選:8/5)

「第19回洗足学園ジュニア音楽コンクール」(予選:8/3、本選:9/23)

「第11回ベーテン音楽コンクール」(地区予選:7/26〜9/3、地区本選:9/24〜11/11、全国大会:11/23・12/25)

「第29回子供のためのヴァイオリンコンクール」(7/25・26)

「第63回鎌倉市小・中・高学生音楽コンクール」(予選:7/23、本選:9/23)

「第19回日本演奏家コンクール」(第1次予選:7/23〜27・30、第2次予選8/19・20・23〜25・28〜30、本選:10/10・11)

「第18回大阪国際音楽コンクール」(予選:録音・映像審査、地区本選:7/22〜8/31、ファイナル:10/7・8)

「第27回日本クラシック音楽コンクール」(予選:7/15〜8/31、本選:9/21〜10/31、全国大会:12/6・7・9・15・18・19・20・26・27)

「第15回東京音楽コンクール」(第1次予選:7/1〜3、第2次予選:8/24、本選:8/31)

「第3回豊中音楽コンクール」(予選:6/17・18、本選:7/2)

「第33回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:6/11〜8/8、本選:6/25〜8/16、全国大会:8/23・25・26・27、9/16)

「第5回 Kアンリミテッド弦楽器コンクール」(予選:6/3・4・10、本選:6/25)

「2017ハマのJACK コンチェルト ソリスト オーディション」(予選:5/4、本選:5/21)

「第33回かながわ音楽コンクール」(第1次予選:3/19・20、第2次予選:4/16、本選:5/14)

「第3回日本ジュニアヴァイオリンコンクール」(4/4)

「第1回赤坂ジュニア音楽コンクール」(予選:3/29、本選:3/31)

「第11回セシリア国際音楽コンクール」(予選:録音・録画審査、本選:3/29・30)

「第6回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」(第1次予選:3/28・29、第2次予選:3/30・31、本選:4/2)

「第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:2016/12~2017/2、本選:2017/1~3、全国大会:2017/3/25・26,・31、4/3)

「ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2017」(2017/3/13・21・22)

「第5回 Kジュニア&学生音楽コンクール」(予選:CDまたは実演2016/12/23・24、セミファイナル:2017/1/7・8、ファイナル:2/4)

「第22回KOBE国際音楽コンクール」(予選:音源審査、本選:2017/1/7〜9)

「彩の国 String Competition 4th(予選2017/1/4、本選1/5)

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