ビバ!おけいこヴァイオリン

門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

全記事一覧 << 2007/12 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 2008/02 >>

プロフィール

イグラーユ

Author:イグラーユ
開設2005年9月。コンクール・受験・留学をめざすヴァイオリン学習者のための情報サイト。

このブログについて

初めての方へ / 運営ポリシー

運営者:イグラーユ(Profile ) / ( Access )

・Twitter でブログの更新情報をチェック!
@igrayu1

Facebook ページ「ビバおけ」 ではブログにない情報も発信中。

【お願い】 記事転載・コメントについて

広告・公演情報等の掲載

プレミアムサイト「ヴァイオリニア」

国際コン、受験情報、音楽トピックスはこちらでも発信中。スマホ完全対応。ヴァイオリン学習情報究(きわ)メディア。

Violinear-logo_new_small_frame_

ブログ内検索

お探しの情報は、まずはこの「ブログ内検索」で。当ブログは過去7~8年の国内外のヴァイオリンコンクールの情報等をストックしています。

最近の記事

スポンサーリンク

カテゴリー


※一部カテゴリーの記事は、現在改修中のため非公開となっています。

過去の記事(月別)

PR

Amazon

Blogranking.net

リンク

輸入楽譜バイオリン楽譜ネット

RSSフィード



スポンサーリンク

「第24回かながわ音楽コンクール」-ヴァイオリン部門の応募、定員(200名)に達する

2008/01/31(木) 00:44:36

1月21日が応募締切となっていたが、1月17日時点で、定員200名に達したようだ。


08年国内コンクールTB:0CM:0

「招き neko」プロジェクト(23)-親にやらされているうちは駄目だ、というのは良く聞く台詞だが

2008/01/29(火) 19:26:16

長年の指導現場での経験に裏づけられた、卓越した観察眼。

ここに示される例は、おけいこニストの父兄であれば誰でも、思い当たるふしがあるに違いない。

誰もが頷きながら、やがて、その例に含蓄されているのは、「ヴァイオリン」に限らない、教育に関するより普遍的なものであることにも気づくだろう。

例えば、「ヴァイオリン」を「勉強」に置き換えてみるとよい。

ヴァイオリンを超えて語りかけてくるneko 先生の言葉に、耳をすませてみたい。

<<みていますと大体小学校4年生くらいから保護者の方は「もう、そろそろひとりで練習して欲しい。親が傍についていないと出来ないようでは本当にヴァイオリンが好きだとは言えない」と考え始めるようです。

それなりに時間をかけてやってきたのに目に見える結果が出ない、親も疲れたし、もう程ほどにして塾にやって受験させた方が少なくとも目に見える結果も出るのだから良いのではないか、とも考え、うっかり知り合いに真実を話そうものなら「そんな、毎日1時間も2時間もべったりなんて信じられない」と呆れたように言われ、自分は過保護なのではないか、才能が無いのに過大な期待をかけすぎているのでは、と悩みます。兄弟とのバランスのとり方も頭痛の種です。「あの人たちは何も知らないんだから」と切り捨てられる保護者は少数派です。

何度か衝突を繰り返し、「これからはお母さんは口を出さないから。あなたを大人として扱うから」と突然宣言し、寂しい気持ちと同時に何か肩の荷が下りたようなほっとした思いも持たれるようです。

これがはたして自立への第一歩になるか単なる「放棄」に繋がるのかはその後の2年間にかかっています。

教える側は、言葉に出さずともしっかり練習させている親かどうかわかっています。突然それが崩れてくるとああ、来るものが来たなと思います。人間は誰でもナマケモノです。楽な方に流れるのが人間の常です。特に小学校6年生の前半までの子供は大抵はまだ自我が出来ていませんから少し賢い犬猫と同じだと思っておいたほうがいいのです。勿論例外はありますから自分の子は違う、と断言できる親御さんにまでこの見解を押し付けるつもりはありませんが、勉強でも音楽でも大抵は親の価値観がそちらの方を向いているから辛い練習にも励むのです。親にやらされているうちは駄目だ、というのは良く聞く台詞ですが、音楽に目覚めたときにそれなりの基礎が出来ている子供が伸びていくのが世の常で、それをやらせたのは親なのです。

教える側は数多くの例を見てきていますし、大体のパターンは頭に入っています。ただ、最終的に子供の進路を決めるのは親ですから黙っているのです。(逆らってまで音楽の道に、という子は男の子です。女の子は親子共々決断しかねて続くことが多いです)

続けて欲しいがゆえの子離れなら突き放し方を良く考えてください。親は楽しているのに何で自分だけ、とか見捨てられたと思ったと述懐する生徒もいます。ひとりでやるのは慣れていないから、を口実に時間ばかりかかっても放って置く。集中していないので上達しない、本人も疲れてくる、では悪循環です。一度離れてみて、うまくいかないようならやり方を臨機応変に換えていくことも必要です。

小学生のうちは集中力は2時間が限度です。週末なら午前と午後に分けるとかとくに単調になりがちな指の訓練は時間を区切りメトロノームをかけて何段階かの速さで練習させるなど工夫させてください。口は出さずともこうした時間の管理をすることで子供には親のメッセージが伝わるものです。>>

(自立か、それとも・・・・ 2001/ 6/18 1:31)



nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:1

「招き neko」プロジェクト(22)-調と指の位置の関係

2008/01/29(火) 00:20:08

<<左手の形はアルペジオを含めたスケールとセブシックで徹底し、カイザーでは特異なテクニックが無ければ楽曲分析を実際の演奏にどう生かすかの基礎をやりたいところです。

まず、エチュードに出てくるすべての調のスケールとアルペジオをさらってみます。

どこの音で何調に転調する、ということは小学校中学年以上になったら自分で調べさせてください。今何調を弾いている、という自覚が無ければ1の形、2の形と言ってみても頭に入りません。

必ずメトロノームをかけて始めは音程を確かめながらゆっくり、次にテンポを×倍×倍にして弾かせていきます。楽に弾ける速さでは実際の曲になったときに使い物になりません。特に下降形、全部の指が指板に下りていてそれから指を上げることで音が出ているか、チェックしてみてください。

それから部分練習に戻り、始めは転調部分をはさんだ2つの調、それから3つ、4つと増やしていきます。

始めは時間がかかり、まどろっこしいかもしれませんが、指の形と同時に音程に対する感覚も磨かれていくものです。>>

(調と指の位置の関係 2001/ 6/10 1:37)



nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:0

「招き neko」プロジェクト(21)-カイザーの練習曲について留意すべき点

2008/01/27(日) 16:34:02

カイザーの練習曲については、「ヴァイオリン各駅停車―Guide to the violin」でお馴染みの森元志乃氏のHPに詳しい。

森元氏の、「教師ではなく、伝承者でありたい」との視点から書かれた数々のコラムは、 neko 先生の語録同様、おけいこニストにとって実に貴重なものである。

<<教本は、極端な言い方をすれば、「どれを選ぶか」ではなく「どう使うか」なのである。>>(同HPより)

<<1つの曲の中に指導項目が入り組んで書かれている為、クロイツェルなどよりも余程指導しにくいところがあります。

強弱については生徒側の事情と指導者のカリキュラムの関係があるので一概には言えません。

元々子供は身体も発育途上にあり、ダイナミクスのレンジが狭いものです。放っておけば全部mfくらいで弾いてきます。

そこで無理にフォルテを要求すると大概が弓を押し付けてぎりぎりやります。これに慣れてしまうと耳元でぎーぎー鳴る音を聞かなければ気が済まなくなります。本人はフォルテを出しているつもりで実は汚いノイズを撒き散らしているだけ、というケースも多いのです。

また、子供はとりあえず1つのことに集中させた方が効率的です。ワンボウ・スタカート、スピカートなどを習得しながら同時にダイナミクスのつけ方を練習する(=弓の配分、呼吸の配分など)のはかなり大変です。一通りテクニックに慣れるまでは強弱についてはあまりうるさく言わないようにしている指導者も少なくありません。

カイザーを「曲のように弾く」のは理想ですが、ケースバイケースであることも心に留めておいてください。>>

(カイザー 2001/ 6/10 1:00)



nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:0

「ザハール・ブロンのレッスン」DVD 新作4本が、発売中止-1月25日、「ヤマハミュージックメディア」HPより

2008/01/26(土) 18:50:41

年明けのブロン教授の来日(紀尾井町仙川お茶の水宮崎))に合わせるかのように、リリースされていたようだが、急遽、発売中止となってしまった

非常に残念だ。「再生方式に不具合があった為」とのことだが、購入者への対応(返品・返金・交換の手続き等)については、今のところ(26日18時50分現在)、記載がない。

発売中止されたのは、ヴュータン:協奏曲第4番、ベートーヴェン:ロマンス第1番、同:第2番、モーツァルト:ソナタ 第28番KV 304の4タイトル。

「コンペ党」垂涎のヴュータン4番も含まれているだけに、不具合を改修した上での再発売を切に望みたい。



気になる話題・ニュースよりTB:0CM:0

「全日本学生音楽コンクール」福岡大会会場、北九州市に移転-来年から

2008/01/24(木) 21:00:58

1月5日に行われた「学生音コン」福岡大会の受賞記念演奏会には、昨年を200名以上も上回る総勢800人を超える聴衆が、アクロス福岡に結集したという。

いつも事務局には苦言ばかりを呈するイグラーユから、珍しくその宣伝手法を誉められた福岡大会事務局では、思わぬ「イグラーユ効果」にホクホク顔。さっそく御礼にと、のだめも大好き「博多通りもん」をイグラーユに送ったというのは、もちろん単なる噂に過ぎない。

その福岡大会の会場が、2009年から北九州へと移転することになった。

以下、1月22日付「毎日新聞」西部版・朝刊より引用。

<<全日本学生音楽コンクール(毎日新聞社主催、NHK後援)の福岡大会が09年の63回大会から会場を北九州市八幡東区の市立響ホールに移すことになった。毎日新聞社と北九州市が21日合意した。

 響ホールは93年完成の室内楽専用施設。客席数は720で、音響が優れている。これまでは福岡市博多区のパピヨン24ガスホールが会場となっていた。

 同大会はピアノ、バイオリン、声楽、フルートの4部門に九州・西中国地方の小学4年生以上が参加。全国大会出場者を決める。

 淵上忠之・毎日新聞西部本社代表が市役所で北橋健治市長にあいさつ。北橋市長は「権威のあるコンクールが本市で開かれることは大変ありがたい。市としても応援したい」と話した。>>

響ホールは残響時間1.8秒(満席時)

同地区大会におけるコンテスタントの「憧れの舞台」となるであろう。



第61回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:1

「招き neko」プロジェクト(19)(20)-フランク・ペーター・ツィンマーマンのDVD

2008/01/23(水) 20:55:26

一連のものなので、2度の投稿をまとめて掲載する。

見聞記とは思えない書き方(「N響楽屋裏でもひとしきり話題を呼んでいたが」)は、“Who's neko 先生?”の観点からは興味深いものがあろう。

<<LDではハイフェッツのラストコンサート(パリ)などもありましたが、N響楽屋裏でもひとしきり話題を呼んでいたのがフランク・ペーター・ツィンマーマン演奏のチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲です。ロリン・マゼール指揮「プリンツレゲンテン劇場コンサート1993」に収録されています。

このDVDでは左手の動きを親指側からクローズアップした映像が何箇所か出てきます。さらにヴァイオリン特有の分散和音を目にも止まらぬ速さで弾くいわゆる「卵の泡立て」運動の際の右手の小指が弓から離れずついて行く様子、ばたつきの無い移弦、弓の配分等々、ロマン派に足を踏み入れた演奏者なら必見です。

小学生ならモーツァルトの第3番が収録されているハイティンク指揮「ベルリン・フィルヨーロッパコンサート1993」がとっつきやすいかもしれません。E線ハイポジションでモーツァルト特有のユーモアを表現する手腕など心服させられます。

ツィンマーマンが高度なテクニックを持ちながら決してそれをひけらかさない演奏者であることが如実にわかる映像です。

11月に久々のリサイタルを行ないます(バッハ、ベートーヴェン等)が、実演で見るポイントの1つとして彼の呼吸が挙げられるでしょう。自分なりのフレージング及び息継ぎの個所を考えてから行くと本当に勉強になります。余程自分の解釈に自信が無いとこうは弾けないものですし、その解釈を忠実に表現するためには両手のテクニックだけでは済まず、呼吸法も大きな役割を果たしていることが実感できます。>>

(推薦DVD 2001/ 6/ 2 23:53)


<<ロリン・マゼール「プリンツレーゲンテン劇場演奏会1993」はニホンモニター(株)・ドリームライフ事業部発売。

ハイティンク「ヨーロッパ・コンサート1993」はパイオニアから出ています。

大型レコード店DVD売り場、またはクラシック売り場にありますが、タワーレコード等のHPで注文も出来ます。>>

(発売元 2001/ 6/ 5 22:24)

推薦DVDの現在の発売状況だが、残念ながらロリン・マゼール指揮「プリンツレゲンテン劇場コンサート1993」も、ハイティンク指揮「ベルリン・フィルヨーロッパコンサート1993」も、アマゾンでは品切れ。マーケットプレイスでの中古商品の販売に限られるが、あまりお勧めできる価格ではない。タワーレコードやHMVでも、入手は困難かもしれない。



nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:2

訃報-江藤俊哉氏

2008/01/22(火) 20:59:16

戦後日本の音楽界を代表する巨星、堕つ。80歳だった。

アウアー門下のトーシャ・ザイデルにちなんで「俊哉」と名づけられた。1948年に渡米、アウアー門下のエフレム・ジンバリストに師事。1954年にカーチス音楽院教授に就任し、ジンバリストの後継者と目された。

ヴァイオリニストになるべくして生まれ、20世紀のヴァイオリン界の本流を歩き、多くの後継者を育てた。

最近はほとんど更新されていないようだが、氏の75歳を祝う誕生会の様子が、このサイトで紹介されている。

<<アメリカでも力んで弾くのがたくさんいますが、ステージに立つと、そういう人たちの音は、遠くまで響かない。ジンバリスト先生や昔の一流の人たちの弾き方は、ヴァイオリンを押さえるのではなくて、ヴァイオリン自体を響かせる。>>(江藤俊哉『ヴァイオリンと共に』より)

こう語る江藤氏は、「カラの客席の一番奥まで、一直線に飛んでいく」驚くべき音を奏でたという。


江藤俊哉 ヴァイオリンと共に―「何を歌っているか知りたい」江藤俊哉 ヴァイオリンと共に―「何を歌っているか知りたい」
(1999/05/01)
江藤 俊哉

商品詳細を見る





気になる話題・ニュースよりTB:0CM:0

「第17回日本クラシック音楽コンクール」受賞者-中学校の部(詳細)

2008/01/21(月) 20:53:52

「第17回クラコン」弦楽器部門・中学校の部の全国大会入選・入賞者数は34名(入選28名 / 入賞6名)。

第16回は31名(入選24名 / 入賞7名)、第15回は31名(入選22名 / 入賞9名)であった。近年、30名台が続く激戦模様である。全国大会が1日での開催である限りは、第17回の34名は、ほぼMAXと見ていいだろう。表彰式が終わったのは、何時ごろだったのだろうか。

第17回の入選・入賞者のうち、「第61回学生音コン」の入選・入賞者は14名と、約41%を占めている。


【中学校の部】

第2位(89点) 入江真歩さん (武蔵野市立第四中学校2年)
   ヴィエニャフスキ:創作主題による華麗なる変奏曲

第2位(89点) 澁谷伶奈さん (三鷹市立第二中学校3年)
   ヴィエニャフスキ:創作主題による華麗なる変奏曲

第4位(87点) 大江馨さん (宮城県仙台市立鶴が丘中学校2年)
   サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ

第4位(87点) 新山開さん (横浜市立奈良中学校3年)
   シベリウス:ヴァイオリン協奏曲

第5位(86点) 毛利文香さん (横浜市立笹下中学校1年)
   チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 第1楽章

第5位(86点)  岸本萌乃加さん (清心中学校2年)
   サラサーテ:カルメン幻想曲

入選 城所素雅さん (横浜市立すすき野中学校1年)

入選 西川鞠子さん (神戸市立有野北中学校1年)

入選 北村茉莉愛さん (盛岡白百合学園中学校1年)

入選 大澤理菜子さん (柏市立中原中学校1年)

入選 荒井優利奈さん (一宮市立北部中学校1年)

入選 竹田樹莉果さん (北陸学院中学校1年)

入選 篠山春菜さん (川崎市立白鳥中学校2年)

入選 奥津七海さん (岡崎市立葵中学校2年)

入選 藤原礼奈さん (愛知教育大学附属名古屋中学校2年)

入選 石原悠企さん (府中市立府中第九中学校2年)

入選 野見山玲奈さん (川崎市立長沢中学校2年)

入選 斎藤澪緒さん (長野県上田市立第二中学校2年)

入選 室岡伶奈さん (アメリカンスクール・イン・ジャパン2年)

入選 谷村愛美さん (山口大学教育学部附属光中学校2年)

入選 辻村志帆さん (群馬大学教育学部附属中学校2年)

入選 関野夏菜さん (仙台白百合学園中学校2年)

入選 三雲はるなさん (静岡県富士市立吉原北中学校2年)

入選 北原絢音さん (新潟大学教育人間科学部附属長岡中学校3年)

入選 猪股剛志さん (豊明市立豊明中学校3年)

入選 大久保良明さん (甲府市立城南中学校3年)

入選 大藪英子さん (草津市立玉川中学校3年)

入選 小野英駿さん (宮城県利府町立しらかし台中学校3年)

入選 桐原宗生さん (鹿児島県志布志市立志布志中学校3年)

入選 増山頌子さん (カリタス女子中学校3年)

入選 新山涼さん (宮城学院中学校3年)

入選 渡邉裕予さん (城星学園中学校3年)

入選 中平美紀さん (ルーテル学院中学校3年)

入選 加藤菜生さん (京都市立京都御池中学校3年)




コンクールTB:0CM:2

「第17回日本クラシック音楽コンクール」20日の記事について

2008/01/21(月) 19:58:51

20日の記事で、「クラコン」全国大会の採点方法について、「100点満点で、最高点と最低点をカットした平均点(小数点以下は切り捨て)によって順位が争われる」と書きましたが、「100点満点ではなく、90点満点ではないか」とのご指摘を頂きました。

主催者が以前にそう語っていたことがある、とのことです。

公式サイトの審査方法には何点満点かの記述がないにも関わらず、イグラーユは、多分100点だろうな、とのまったくの憶測で記事にしてしまいました。お詫び申し上げます。

その「審査方法」には、グランプリは「全員が90点」と書いてあります。「90点以上」とはなっていないので、確かに全国大会は90点が満点であることが言外に伝わってきます。

記事のほうは、公式サイトの記述に即して、何点満点かを言わない形に修正させて頂きました。



コンクールTB:0CM:2

「第17回日本クラシック音楽コンクール」受賞者-小学校の部(詳細)

2008/01/20(日) 02:46:43

「第17回クラコン」弦楽器部門・小学校の部の全国大会入選・入賞者数は28名(入選22名 / 入賞6名)。

第16回は32名(入選20名 / 入賞12名)、第15回は25名(入選16名 / 入賞9名)であった。参加者数は年々増加しているはずなので、第17回の全国大会は少し絞り込まれた印象がある。

第17回の入選・入賞者のうち、「第61回学生音コン」の入選・入賞者は10名と、約36%を占める。

低学年(小1~小3)の入選は4名で、うち1名は小1であった。公式サイトに記録が残っている第11回(2001年)以降、弦楽器部門で小1が入選したのは、今回が初めてである。

全国大会の審査員は4名以上。最高点と最低点をカットした平均点(小数点以下は切り捨て)によって順位が争われる。


【小学校の部】

第3位(88点) 徳田真侑さん (長久手町立南小学校6年) 
   サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲 第3番 第3楽章

第4位(87点) 福田麻子さん (川崎市立向丘小学校5年)
   ワックスマン:カルメン幻想曲

第5位(86点) 北川千紗さん (大垣市立安井小学校5年)
    サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲 第3番 第1楽章

第5位(86点) 杉田しらべさん (葛飾区立青戸小学校5年)
   パガニーニ(クライスラー編):ラ・カンパネラ

第5位(86点) 平田幸恵さん (船橋市立峰台小学校6年)
   ハイドン:チェロ協奏曲 第1番 第1楽章

第5位(86点) 山根一仁さん (横浜市立小菅ヶ谷小学校6年)
   ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 第3楽章

入選 森山まひるさん (北九州市立塔野小学校1年)

入選 服部百音さん (港区立三光小学校2年)

入選 伊藤永晃さん (世田谷区立松原小学校3年)

入選 阿部智己さん (千葉市立土気南小学校3年)

入選 東條太河さん (山梨大学教育人間科学部付属小学校4年)

入選 松村由紀さん (高松市立栗林小学校4年)

入選 川守田祐利さん (杉並区立桃井第二小学校4年)

入選 安藤真奈さん (名古屋市立植田南小学校4年)

入選 周悠里さん (小金井市立第一小学校4年)

入選 佐山裕樹さん (宇都宮大学教育学部附属小学校5年)

入選 山中香林さん (高松市立牟礼小学校5年)

入選 石倉瑤子さん (川崎市立百合丘小学校5年)

入選 高田航輔さん (大田区立久原小学校5年)

入選 土井遥さん (筑波大学附属小学校6年)

入選 辻佳良さん (桐朋小学校6年)

入選 安達優希さん (島根大学教育学部附属小学校6年)

入選 服部リサさん (大泉北小学校6年)

入選 小西真央さん (奈良帝塚山小学校6年)

入選 周防亮介さん (京都府京田辺市立三山木小学校6年)

入選 須さくらさん (西東京市立保谷小学校6年)

入選 川嶋ゆき奈  (府中市立府中第三小学校6年)

入選 藤本真理子  (聖母被昇天学院小学校6年)




コンクールTB:0CM:0

「第17回日本クラシック音楽コンクール」受賞者発表

2008/01/18(金) 22:53:41

やっとアップされた。



コンクールTB:0CM:0

「招き neko」プロジェクト(18)-アップ・ボウの際に、右肩が上がっていないかチェックしてみよう

2008/01/17(木) 19:57:56

<<親指が突っ張る、手首の力が抜けない、先弓で音が抜ける、皆それなりの理由があります。歩き始めの幼児は、何かにつかまらないと長くは歩けません。すぐどこか支えを求めます。肘、手首、親指に力が入るのはまだ支えが必要だからです。

また同じ話か、と呆れられそうですが、上腕部から肩胛骨にかけての筋肉がまだ腕全体を支えられる程強くなっていないのです。ここが弱いためにちょうど良い位置に肘を保てない(特にE線)。それを補うために肘を余計に上げてみたり手首を吊り上げてみたりする。無駄な動きが多いものですから移弦もスムーズに行かない、スピカートもバタバタ、と難易度が増すほど破綻が現れてきます。

うちの子はボウイングは大丈夫、という方、アップ・ボウの際にお子さんの右肩が上がっていないかチェックしてみてください。アップボウで肩が上がるのは下半弓に差し掛かってから、が基本です。その前から上がっているのはまだ腕で押し上げる力が無い証拠です。両肩をすくめるようにして弾いている生徒さんはまだまだ多いですが、これでは息の長い呼吸ができませんから、フレージングもせせこましくなります。

ボウイングだけの練習は、まず弓が指板のほうに行ってもよいですから、上腕部を使って弓を動かす練習をし、「腕で弾く」感覚がつかめてから親指を解放する練習に移行した方が行きつ戻りつにならずに済むものです。 >>

(ボウイング 2001/ 5/26 1:46 )



nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:0

「招き neko」プロジェクト(17)-ポジション移動では、頭の中で音を鳴らしてみる

2008/01/16(水) 20:35:47

今回の「ポジション・チェンジ」と次回の「ボウイング」は、同一日の同一時間帯に投稿されており、一連のものとして読める。

そもそも筋肉の発達状況から言って、脱力が困難であるにも関わらず、判で押したように力を抜くように言われるものだから、そのことに囚われ過ぎてしまう。

また、指の位置を決めなければと意識し過ぎるあまり、音のイメージそのものが意識から消し飛んでしまう。

おけいこニストの意識の目線に立った的確な指摘は、経験値の高いおけいこニストにとっても、実感として納得できるものであるに違いない。

<<上がりより下りの方が難しいのは単音スケールでも同じですね。

指の力を抜いて、と言いますと、今度は「ここかな。それともここかな」とおっかなびっくり上げ下げしますからグリッサンドが入ったりして音程が決まらなくなるのです。

ポジション移動でとらなければならない音程を頭の中で鳴らしてごらん、と言ってみてください。鳴っている音が正しければほぼその位置に指が動きます。

そんな馬鹿な、と思われるかもしれませんが本当です。

指の位置、親指の脱力などに気を取られるうちに出す音のイメージを無くしてしまっているのです。音のイメージを造ろうと集中することで指先の余分な力も抜けます。

是非お試しください。 >>

(ポジション・チェンジ 2001/ 5/26 1:09)



nihonnnoneko 先生・全発言TB:0CM:0

「第13回KOBE国際学生音楽コンクール」受賞者発表

2008/01/15(火) 21:04:14

1月13日に行われた「第13回KOBE国際学生音コン」弦楽器部門の受賞者が発表されている。

小学生から高校生までをA部門、大学受験生・大学生以上をB部門とし、各部門ごとに最優秀賞・優秀賞・奨励賞・特別賞を授与する、無学年制のコンクールである。

課題曲は自由曲1曲で、予選はテープ審査、本選はホールでの公開審査。

「KOBE国際」とネーミングされ、応募資格は国籍不問ではあるが、過去の受賞者を見る限りは、その意味での国際性は感じられない。阪神大震災の翌年から始まったコンクールであり、国際都市神戸復興のひとつのシンボルとして、世界に向けて学生の音楽を発信していこうという主催者の強い思いが、そのネーミングに現れているのだろう。

実際、ガラ・コンサートはイタリア・ミラノで開かれる。(但し、旅費等の実費は参加者負担である。)

【弦楽器A部門】

★(最優秀賞・知事賞) チェロ 山本直輝さん(東京芸術大学附属音楽高校2年)

★(優秀賞・兵庫県芸術文化協会賞) ヴァイオリン 久貝ひかりさん(相愛高校3年)

★(優秀賞) ヴァイオリン 長澤駿太さん(静岡県立清水南高校中等部1年)

(奨励賞) ヴァイオリン 山本佳輝さん(神戸市立塩谷北小学校5年)

(奨励賞) ハープ 赤木野花さん(岡山県立岡山城東高校2年)

(奨励賞) ヴァイオリン 竹田樹莉果さん(北陸学院中学校1年)

(奨励賞) ヴァイオリン 廣野夏子さん(桐朋女子高校3年)

(奨励賞) ヴァイオリン 安田理沙さん(名古屋市立伊勝小学校2年)


【弦楽器B部門】

★(最優秀賞・知事賞・タカハシパール賞) ヴァイオリン 杉浦萌子さん(東京芸術大学2年)

★(優秀賞・兵庫県芸術文化協会賞) ヴァイオリン  柳響麗さん(相愛大学1年)

(奨励賞) ヴァイオリン 浅野裕里香さん(桐朋学園大学1年)

(奨励賞) ヴァイオリン  山清花さん(大阪音楽大学2年)


★マークの入賞者は、ガラコンサートに推薦。



08年国内コンクールTB:0CM:0

スポンサーリンク

おすすめのDVD教材

全日本学生音楽コンクール

2017国際コンクール
Link


「2017イサン・ユン国際コンクール」ヴァイオリン部門(2017/10/28〜11/5 韓国・トンヨン)

第2回若い音楽家のためのモーツァルト国際コンクール」(2017/9/12〜24 中国・ジュハイ)
事前審査結果

「第1回バルトーク国際ヴァイオリンコンクール」(2017/9/10〜17 ハンガリー・ブタペスト)
【新設】 バルトーク国際ヴァイオリンコンクール(「ヴァイオリニア」)
事前審査結果

「第36回ロドルフォ・リピツァー国際ヴァイオリンコンクール」(2017/9/8〜17 イタリア・ゴリツィア)

『第24回ヨハネス・ブラームス国際コンクール」ヴァイオリン部門(2017/9/2〜10 オーストリア・ペルチャッハ)
→応募締切 2017/7/1

「第66回ARD(ミュンヘン)国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門(2017/8/28〜9/6 ドイツ・ミュンヘン)
事前審査結果

「第17回クロスター・シェーンタール国際ヴァイオリンコンクール」(2017/8/24〜9/4 ドイツ・シェーンタール)

「2017ティボール・ヴァルガ・シオン国際ヴァイオリンコンクール」(2017/8/22〜29 スイス・シオン)
事前審査結果

「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」ヴァイオリン部門(2017/6/15〜25 カザフスタン・アスタナ)

「2017マイケル・ヒル国際ヴァイオリンコンクール」(2017/6/2~10 ニュージーランド・クイーンズタウン / オークランド)
受賞結果

「第33回ヴァルセシア・ムジカ国際コンクール」ヴァイオリン&オーケストラ部門(2017/5/26〜30 イタリア・ヴァルセシア)
受賞結果

「第24回アンドレア・ポスタッキーニ国際ヴァイオリンコンクール(2017/5/20〜27 イタリア・フェルモ)
受賞結果

「第9回大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」(2017/5/13〜21 大阪)

○【チェロ】「2017エリザベート王妃国際音楽コンクール」チェロ部門(2017/5/8~6/3 ベルギー・ブリュッセル)
受賞結果

「2017プラハの春国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門(2017/5/7~15 チェコ・プラハ)
受賞結果

「若いヴァイオリニストのためレオニード・コーガン国際コンクール2017」(2017/5/1〜6 ベルギー・ブリュッセル)

「第6回アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール」(2017/4/24~5/6 ドイツ・リヒテンベルク)
受賞結果


2016年の国際コンクール

2015年の国際コンクール

2014年の国際コンクール

2013年の国際コンクール

2012年の国際コンクール

2017国内コンクール
Link


「第15回チェコ音楽コンクール」(予選会10/14、本選会11/8)

「第9回徳島音楽コンクール」(10/7)

「第8回クオリア音楽コンクール」(予選9/18、本選12/10)

「第86回日本音楽コンクール」(第1予選:9/13・14・15、第2予選:9/16・17、第3予選:9/18、本選:10/22)

「第71回全日本学生音楽コンクール」(【予選】東京小学:9/2・3、中学:9/9・10、高校:9/5・6、大阪小学:9/3、中学:9/2、高校:9/4、名古屋:9/10、北九州:9/24、【本選】東京小学・中学:10/15、高校:10/16、大阪:10/21、名古屋:10/22、北九州:10/21、【全国】小学・中学:12/3、高校:12/4)

「第11回全日本芸術コンクール」(予選:音源審査、本選:8/23・24)

「第10回国際ジュニア音楽コンクール」(予選:ビデオ・録音審査、本選:8/21・22)

「第19回関西弦楽コンクール」(8/19・20)

「第23回宮日音楽コンクール」(予選:8/18、本選:11/18)

「第13回ルーマニア国際音楽コンクール」(一次審査:音源審査、二次審査:8/17、本選会:8/20)

「第4回刈谷国際音楽コンクール」(8/10・11)

「第4回桐朋学園全国ジュニア音楽コンクール」(予選:8/9・10、本選:10/8)

「第21回松方ホール音楽賞」(予選:8/9、本選:8/10)

「2017飛騨河合音楽コンクール」(予選・本選:8/5)

「第19回洗足学園ジュニア音楽コンクール」(予選:8/3、本選:9/23)

「第11回ベーテン音楽コンクール」(地区予選:7/26〜9/3、地区本選:9/24〜11/11、全国大会:11/23・12/25)

「第29回子供のためのヴァイオリンコンクール」(7/25・26)

「第63回鎌倉市小・中・高学生音楽コンクール」(予選:7/23、本選:9/23)

「第19回日本演奏家コンクール」(第1次予選:7/23〜27・30、第2次予選8/19・20・23〜25・28〜30、本選:10/10・11)

「第18回大阪国際音楽コンクール」(予選:録音・映像審査、地区本選:7/22〜8/31、ファイナル:10/7・8)

「第27回日本クラシック音楽コンクール」(予選:7/15〜8/31、本選:9/21〜10/31、全国大会:12/6・7・9・15・18・19・20・26・27)

「第15回東京音楽コンクール」(第1次予選:7/1〜3、第2次予選:8/24、本選:8/31)

「第3回豊中音楽コンクール」(予選:6/17・18、本選:7/2)

「第33回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:6/11〜8/8、本選:6/25〜8/16、全国大会:8/23・25・26・27、9/16)

「第5回 Kアンリミテッド弦楽器コンクール」(予選:6/3・4・10、本選:6/25)

「2017ハマのJACK コンチェルト ソリスト オーディション」(予選:5/4、本選:5/21)

「第33回かながわ音楽コンクール」(第1次予選:3/19・20、第2次予選:4/16、本選:5/14)

「第3回日本ジュニアヴァイオリンコンクール」(4/4)

「第1回赤坂ジュニア音楽コンクール」(予選:3/29、本選:3/31)

「第11回セシリア国際音楽コンクール」(予選:録音・録画審査、本選:3/29・30)

「第6回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」(第1次予選:3/28・29、第2次予選:3/30・31、本選:4/2)

「第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:2016/12~2017/2、本選:2017/1~3、全国大会:2017/3/25・26,・31、4/3)

「ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2017」(2017/3/13・21・22)

「第5回 Kジュニア&学生音楽コンクール」(予選:CDまたは実演2016/12/23・24、セミファイナル:2017/1/7・8、ファイナル:2/4)

「第22回KOBE国際音楽コンクール」(予選:音源審査、本選:2017/1/7〜9)

「彩の国 String Competition 4th(予選2017/1/4、本選1/5)

書評でとりあげた本

PR

無伴奏曲のCD


課題曲発表と同時にCDを探すが、すぐに品切れ・・・
そんなことのないように、常備しておくべき「無伴奏曲のCD」一覧

VIVA!定番アイテム

おけいこニストなら、必ず揃えておきたい、定番のCD・DVD・書籍をリストアップ。

CD一覧

DVD一覧

書籍一覧

Copyright(C) 2006 ビバ!おけいこヴァイオリン All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.