ビバ!おけいこヴァイオリン

門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

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「第61回全日本学生音楽コンクール」ー日本のイザイが語る「プレリュード」の弾き方

2007/08/30(木) 20:34:08

すでにご存知の方もいらっしゃるだろうか?

以前、「イザイの弟子」のクリックボームのことは、「アッコーライは誰か」に書いた。

ところでわが日本には、「イザイの友人」がいたのである。いや、いるのである。

「イザイの弟子」のほうはアッコーライだと推論した。

そして「イザイの友人」のほうは、まさに、あっ御来光!

何と、「イザイの友人」はブロガーだったのだ。

「学生音コン」直前のコンテスタントにとって、まさに捜し求めていたコメントがここにある。

「井財野は今」



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「第61回全日本学生音楽コンクール」-「学コン協力ネット」からのお願い

2007/08/30(木) 00:13:44

「学生音コン」コンテスタントとご父兄の皆様へ

9月1日の予選が間近となって参りました。

最後の追い込みの成果はいかがでしょうか? 予選当日は、今までやってこられたことが100%発揮できますよう、心からお祈り申し上げます。

皆様のひとつひとつのバッハとパガニーニは、日本の弦のみらいへの架け橋となるでしょう。

コンクールの結果については、昨年同様、できるだけ迅速にブログにアップしたいと思っていますが、ご存知のように、公式HPの速報体制はいまだ整っていません。

「毎日新聞」サイトでは、おそらく今年も東京大会の結果のみが、記事としてアップされるにとどまるでしょう。昨年は、公式HPとは別に、前年度までの名残のコンクールのページが、「毎日新聞」サイト内に存在していました。今もまだ、残存しています。

そして各地区の結果は、若干の遅れはありましたが、そのページに網羅的にアップされました。

しかし、今年の第61回大会用のページは、もはや存在しません。

各地区大会の結果については、記事データベース・サービスなどを利用して、何とか本ブログに掲載していきたいと思っています。掲載の遅れについてはご容赦下さい。

さて、勝手に発足した、皆様のご厚意のみから成立しているだけの「『学生音コン』民間協力ネットワーク」(「学コン協力ネット)から、皆様にお願いです。

コンクールの様子については、このブログを読まれる多くのコンテスタント予備軍の方々にとって、大変興味あるところです。予選直後は掲示板などでも、そのような情報で盛り上がります。

コンクールに出場された感想なども貴重です。

さらに今年は東京大会の会場変更がありました。会場の様子、使い勝手はどうだったでしょうか。控え室や音出しの環境は良くなりましたか?

コンテスタントとしてコンクールに臨まれる中で、見たこと・聞いたこと・感じたこと、何でも結構です。

どうか、このブログまでコメントを頂ければ幸いです。(「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れて頂ければ、コメントはブログには表示されません。イグラーユが差し支えない形で編集し、記事の中で「学コン協力ネット」からの情報として紹介します。もちろん公開コメントも大歓迎です。)

そして、目下、イグラーユが最も「欲している」情報。

そう、それは・・・

○今年の参加賞は何か?

です。

皆様のご健闘をお祈りします。


プレリュードよ、光り輝け!

カプリースよ、冴え渡れ!








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「第5回東京音楽コンクール」東京文化会館にミューズ再臨!

2007/08/28(火) 19:36:19

弦楽部門の受賞者が発表された。

成田達輝さん(「06学生音コン」全国大会・中学校の部第1位)が、第1位及び聴衆賞を受賞。

昨年12月の小ホールでの全国制覇に続き、今度は大ホールで、オーケストラ共演での快挙。ミューズ再臨である。

このコンクールは、受賞者支援コンサートが充実している。今後の活躍が実に楽しみだ。



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「全日本高等学校書道コンクール」-12連覇中の佐賀北高校

2007/08/27(月) 20:16:25

突飛なタイトルが目立つ当ブログ。

もちろん「書道」の話を書くつもりはない。コンクールを扱うブログらしい切り口で、夏の甲子園を沸かせた佐賀北高校を採り上げようと思っただけだ。しかし12連覇というのは、とにかく凄い。圧倒的だ。

思い起こせば昨年のこの時期、やはり夏の甲子園に熱狂し、その余韻でこんな記事を書いたことがあった。

「ハンカチ王子」と「マー君」との手に汗握る名勝負。その感動が、単なる語呂合わせではあったが、「王子」つながりで「王子ホール」へとリレーされることを夢想したのだった

ところがそれは、思わぬ形で現実化した。「青いタオル伝説」である。さらには東京文化会館に、ミューズが舞い降りることとなったのだ。

そして今年の夏の甲子園は、驚異的な逆転劇で初優勝した佐賀北高校。「ハイレベルな文武両道」を掲げる同校は、佐賀市内で3番手の進学校。今春は国公立大学へ71名の現役合格者を輩出している。

スポーツは野球以外にも、バスケ、バレー、サッカーも強い。芸術科(音楽・書道・美術)があり、中でも書道では、「全日本高等学校書道コンクール」団体部門において、第1回から12連覇継続中という驚異的な記録を残している。

さて、野球部である。

スポーツ特待制度とは一切無縁で、全員が地元の中学の軟式野球部出身。グラウンドはサッカー部と共有し、ナイター設備なし。平日の練習は3時間。定期テストの1週間前は練習を休む。この制約された条件下の公立高校が、強豪校ひしめく夏の甲子園の頂点に立ったその秘密は、メディアでも大いに注目されている。

練習の大部分は、走り込みなどの体力作りと、キャッチボールやゴロ拾いなどの基礎技術の繰り返し。他のメニューは犠牲にしても、これらはとにかく徹底してやる。

バッティング練習は平日には一切やらない。実践的な攻撃や守備の練習は、夏の大会の直前からやっと始まったというのである。

そのようにして鍛えられた力は、甲子園の開幕選から最後の決勝まで、7度に及ぶ戦い(2度の延長戦。1度は引き分け再試合)に疲れも見せないスタミナと、接戦を制する集中力、ミスのない確実なプレーへと結実した。(そして実は基礎の徹底は、佐賀北の「ふつうの」選手たちと対極的な位置にあるかに思える斉藤投手が、中学の頃から心がけてきた練習法でもあった。)

監督も選手も研究熱心である。強豪校との練習試合では、試合終了後に相手のベンチに行き、良かった点・悪かった点を指摘してもらう。監督は相手チームの監督を質問攻めにする。

帝京高校が見せた鮮やかな二遊間のトス・プレーを、翌日の練習ですぐにまねてみる。

そして、劇的な逆転で惜しくも涙を呑んだ決勝の対戦相手、広陵高校。ここも、私立高校だが、特待制度はない。

普段の練習試合から、監督なしでも、選手だけの自主的な判断でゲームを進められるように鍛えられてきた。

夏の甲子園では、監督が試合中に体調を悪くし、ベンチを離れたが、その後は選手だけで展開を読み、作戦を練り、試合を進めた。「監督は寝ていて下さい」と入院した監督をいたわる、自信に満ちた選手の言葉。

これらは、どのような分野においても、実に示唆に富む話題ではないか。

練習の大部分は音階とエチュード。曲の練習は犠牲にしても、これらは徹底的にやる。

次々に難曲ばかりをやるのではなく、基礎を固める。それに徹する。

そして常に研究熱心であること。自分の演奏に対しても、人の演奏に対しても。先生やペアレントに言われなくても、自主的に、自分で考えて、練習ができる。「お母さんは黙って客席で見ていて」とコンクール前にしっかり言える。

9月。名の通った常連の強豪にとどまらず、「ふつうの」、しかし地道に基礎を固めてきた研究熱心な、自立したコンテスタントも、必ずや素晴らしい感動をもたらしてくれることだろう。

今年はどんな伝説が生まれるのだろうか?



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「シオン・バレス国際ヴァイオリンコンクール」須山さんが第5位!

2007/08/26(日) 03:06:34

受賞者が発表され、日本の須山暢大さんが第5位に輝いた。


Results 2007

Choice of the International Jury for the 2007th edition :

1st price URIOSTE Elena

2nd price TSOY Sergey

3rd price LEE James

4th price CHANG Sunmi

5th price DICKBAUER Johannes (ex-aequo)

5th price SUYAMA Nobuhiro (ex-aequo)


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「第61回全日本学生音楽コンクール」東京大会・予選に関する社告

2007/08/26(日) 02:44:26

8月25日付「毎日新聞」東京版・朝刊に掲載された。

バイオリン部門の参加人数は小学校の部が104名(前年+8名)、中学校の部が105名(前年+9名)、高校の部が61名(前年-6名)である。

バイオリン部門参加者は計11名の増加となってはいるが、他部門を合わせた東京大会全体の参加者数は合計802名で、前年より70名も減少している。

他部門の参加人数の対前年増減数を見ておこう。

【ピアノ部門】

小学校の部 : 85名(前年-24名)

中学校の部 : 98名(前年-20名)

高校の部 : 76名(前年-28名)

【声楽部門】

高校の部 : 94名(前年-14名)

大学・一般の部 : 72名(前年+5名)

【フルート部門】

中学校の部 : 35名(前年-5名)

高校の部 : 72名(前年+5名)

特にピアノ部門が計72名減と大きく落ち込んでいる。一昨年のピアノ部門は295名、昨年331名、今年259名と「乱高下」状態である。

過去のピアノ部門の参加者数推移を見ていないので、何とも言えないが、前年に比べ約22%ものダウンというのは並みの減り方ではない。しかも小学校から高校まで軒並み減っている。これはどう理解すれば良いのだろうか?

課題曲の難度、他コンクールの開催時期との重なり、前年度の入選・入賞結果を見ての参加手控え、少子化の影響・・・

あるいは、何らかの構造的な理由があるのか?

「クラシック・ヨコハマ」効果など一気に吹き飛ぶ参加者数激減に、驚きを禁じえないが、一方で、唯一バイオリン部門のみ、特に小・中学校の部で増加しているのは、当ブログとしては喜ばしい限りである。

ところで東京大会・予選の入場料が、「今年から500円値下げし」1500円になった、とわざわざ書いてある。値下げは大歓迎だが、これは会場変更により会場費が安くなったこと、及び、会場キャパが増えて収入が見込めることの恩恵と考えていいのだろうか?

でも、参加者数減による参加料収入の減少は、運営を直撃するだろうに。

あるいは、500円値下げしたから、今まであったものがなくなる、ということがあるのだろうか? 

そして本選の入場料はいくらか?

謎は深まるばかりだ。

ちなみに、同日の東京版には「クラシック・ヨコハマ」の特集記事も掲載されている。オープニングコンサートの紹介と横山幸推氏へのインタヴューを中心に構成されており、情報としては、公式サイトですでに掲載されている内容を出ていない。



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「第61回全日本学生音楽コンクール」大阪大会・予選に関する社告

2007/08/24(金) 20:40:22

8月21日付「毎日新聞」大阪版・朝刊に掲載された。

各部の参加人数が明らかにされていないが、勝手に発足させていただいた「『学生音コン』民間協力ネットワーク」の情報によれば、ヴァイオリン部門小学校の部は43名、中学校の部は36名が出場する予定である。

尚、中学校の部については、A・B・Cの3グループ各12名に分かれ、9月1日(土)11時よりAグループの審査開始。12時40分よりBグループ、13時50分よりCグループの審査が開始され、結果発表は15時25分の予定である、との詳細な情報を頂いている。


第61回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「シオン・バレス国際ヴァイオリンコンクール」須山さんがファイナルへ!

2007/08/23(木) 19:54:01

ファイナリスト6名が発表された。

須山暢大さんがファイナル進出を決めた。「こども審査員団」の審査でも、ファイナルに残っている。

ライブ配信は、「バッファ」が多く、なかなか思うようにいかないが、皆さんのPCではいかがだろうか?




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『音楽の友』9月号の「チャイコフスキー国際コンクール」に関する記事について

2007/08/22(水) 20:06:34

コンクールの結果が出たのが、前号(8月号)の校了日間近だったらしく、1か月遅れでの詳報となった。

グラビア2ページと特集記事4ページの構成で、これまで出た雑誌の記事の中では一番詳しい内容である。

ただし、記事には、重大な誤りがある。

<<5位ハン・キョンジンは下関国際コンクールの優勝者>>(同誌110ページ)

受賞者の名前を間違えてしまっては、コンクールの記事としては致命的と言わざるをえないだろう。

5位はシン・ヒョンス(Shin Hyon-Su)さんが正しい。

ハン・キョンジン(Han Kyung-Jin)さんは、第1ラウンドで出演番号28番のシンさんの次に演奏したが、第2ラウンドには進めなかった。

第1ラウンドの結果が出た段階だったろうか、コンクール公式サイトの英語版が、28番のシンさんの名前を、29番のハンさんと取り違えるミスが生じた。(現在は修正されているようだ。)その時、ロシア語版では正しく表示されていたし、予選出場者一覧と照らし合せれば、「28番ハン・キョンジン」は誤記だと気づくはずだ。

このブログでは、ネット上で入手した大会パンフレットのPDFデータで、各コンテスタントの写真や演奏曲をチェックし、公式サイトの配信映像で、確かにシン・ヒョンスさんが第2ラウンドに登場したことを確認していた。

記者は大会パンフレットを持っていたはずであり、確認しようと思えばできたはずだ。

公式サイトの英語版は、原語版(ロシア語版)に比べ速報性の点で劣るし、コンテスタントの英語表記などもコロコロ変化するなど、全面的に信頼できるようなレヴェルではなかった。

ここに足をすくわれて、今回の致命的なミスが発生したように思えるが、一方で、サイト上だけの情報に頼らず、現場で受賞式を直に取材していたとするなら、普通はこういうミスは起こりえないと思うのだが。

気の毒にも、5位の栄誉を誌上で消されたシン・ヒョンスさんのコンクール受賞歴はこちら

実に輝かしい実績である。かりそめにもコンクールをウオッチする眼からは、このコンクール実績からして「シン・ヒョンス」は注目のコンテスタントであり、各ラウンドの審査結果に際して、必ずチェックを入れるべき重要な存在であることは一目瞭然である。間違うはずもないし、間違ってはいけないのだ。

ついでながら、5位にされてしまったハン・キョンジンさんが「下関国際コンクールの優勝者」と当たり前のように書いてあるが、「えー、そんなコンクールがあったの?」と疑問が湧いた。

ネットで調べてみると、「国際音楽コンクール・イン・下関」というのがあった(現在もある?)らしいが、そのことか?。あの鉄平氏が第2位を取ったことがあるらしい。

ちなみに話が大きく「脱線」してしまうが、イグラーユが大好きな杉ちゃん&鉄平「電クラ」が、めでたく大ブレイク中である。「山の手線上のアリア」、「無伴奏ヴァイオリン踏切ソナタ」・・・タイトルのセンスからして、もう大好き!

おけいこニスト・ボーイの中にも、どうやら「鉄男」がかなりいるらしい。コンクール受けに行くついでに、いろんな電車に乗れるといいねえ。

さて、「ダイヤを平常に」戻して、『音楽の友』である。

もうひとつ、間違いかどうか確証はないが、多いに突っ込みたい箇所がある。

<<特別賞のシュシコフは、ベラルーシの大統領に手紙を出して、楽器購入の援助を嘆願したがかなわず本選には進めなかったが、音楽的に洗練されていて惜しまれた。スピヴァコフが楽器に関しては応じるようだが、これも審査の難しさの一つであったようだ。>>(同誌110ページ)

このブログでもベラルーシへのお叱りという記事を書いたが、『音楽の友』のほうは、審査員団ではなく、シシュコフさん自身が、コンクールの前に大統領に嘆願書を出していた、としている。

本当だろうか?

もともと、審査員団が大統領へ手紙を出したという記事は、7月2日付「モスクワ・タイムズ」に掲載されたもので、これを元に、欧米のメディアも同様の内容を伝えていた。「フィナンシャル・タイムズ」の記事や、このブログなど。

果たして『音楽の友』の記者は、審査員団が手紙を出す前、つまりコンクール前に、シシュコフさん自身が嘆願書を出していたという新事実をつかんだのだろうか? そして「スピヴァコフが応じた」とは一体どういう意味なのか? 嘆願の事実を聞いて、あらめて審査員団として、大統領に手紙を書いたということなのだろうか?

「モスクワ・タイムズ」の記事内容を、ひとりよがりに解釈して曲げて書いてしまった文章でないことだけは、切に祈りたいと思う。

最後に、門下事情通のハイパーおけいこニスト&ペアレントならば、必ずや突っ込みを入れたくなるに違いない、清水高師教授の話。

<<鈴木さんは外国のコンクールは初めてとのことだが、18歳(最年少)の素の良さが生きた>>(同誌110ページ)

そんな、先生、「初めてとのことだが」なんて。

よくご存知でしょうに。

さて、槍玉に挙げてしまった感のある『音楽の友』9月号だが、今号は他に、バッハ特集第2弾、来シーズンの来日予定演奏家の紹介、ギル・シャハム氏のインタヴュー、庄司紗矢香氏の活躍を追うレポート第1弾など、興味ある記事が盛り沢山である。

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「第9回日本演奏家コンクール」受賞者発表!

2007/08/21(火) 20:39:12

すでにコメント欄に情報を頂いているが、[第9回日本演奏家コンクール」の受賞者が発表された。

小学校部門を低学年と高学年に分けたことにもよるのか、第8回と比較して、小・中部門の受賞者の数が倍増(11名→22名)している。出場者数自体も、かなり増加しているはずだ。

このコンクール、確か以前は発表演奏会を芸大の旧奏楽堂で催していたと思う。これはこれでクラシックな雰囲気に浸れる素敵なご褒美だったが、今年は11月24日(土)に横浜・みなとみらい小ホールという、別の形のご褒美が待っているようだ。

12月2日(日)、最高の音響を誇る同ホールで開かれる「第61回学生音コン全国大会 in 横浜」バイオリン部門・小中学校の部の、まさに開催直前である。

*以下、コンクール公式サイトより引用

○弦楽器部門入賞者

【小学校低学年の部】

(第1位) 高橋勇人さん(小3 / Vc)
(第2位) 和田明佐美さん(小3 / Vn)
(第3位) 清水伶香さん(小1 / Vn)
(特別賞) 谷村香衣さん(小3 / Vn)
(特別賞) 岩本莉奈さん(小3 / Vn)
(奨励賞) 黒澤海さん(小3 / Vn)


【小学校高学年の部】

(第1位) 大倉佳栄さん(小6 / Vn) *併せて「協会賞」も受賞
(第2位) 山田友里恵さん(小6 / Vn)
(第3位) 西田知佐子さん(小4 / Vn)
(第3位) 柳沢開さん(小5 / Vn)
(特別賞) 山上紘生さん(小5 / Vn)
(奨励賞) 弓場友美子さん(小5 / Vn)
(奨励賞) 金子都さん(小6 / Vn)
(奨励賞) 土井遥さん(小6 / Vn)


【中学校の部】

(第1位) 澁谷伶奈さん(中3 / Vn)*併せて「芸術賞」も受賞
(第2位) 堀江恵太さん(中3 / Vn)
(第3位) 岸本萌乃加さん(中2 / Vn)
(特別賞) 伊石昂平さん(中1 / Vc)
(特別賞) 大野若菜さん(中2 / Vn)
(特別賞) 大村芽衣さん(中2 / Vn)
(奨励賞) 田原綾子さん(中1 / Vn)
(奨励賞) 川上拓人さん(中2 / Vn)


【高校の部】

(第1位)該当者なし
(第2位)ピーティ 田代櫻さん(高3 / Vc)
(第2位)久貝ひかりさん(高3 / Vn)
(第3位)広川優香さん(高1 / Vn)
(第3位)小泉茉耶さん(高2 / Vn) *併せて「協会賞」も受賞
(奨励賞)桑田佳奈さん(高2 / Vn)



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「第61回全日本学生音楽コンクール」-「あっしを斬らねえでおくんなせい」

2007/08/20(月) 20:43:12

「第61回学生音コン」は9月1日、東京大会・小学校の部と大阪大会・中学校の部をもって開幕する。12月の全国大会まで3か月に及ぶ、熱く長い闘いが、いよいよ始まる。

あと12日間、「残暑」("残忍な暑さ")の下、それぞれコンクーラーは、最後の総仕上げと心の準備に余念がないだろうし、かたやペアレントはと言えば、ネットの海の中に心の拠り所を求めるのに余念がないだろう。昨年もこの時期から、当ブログへのアクセス数が増加していった記憶がある。

前哨戦として位置づけられる「クラコン」や「関西弦楽コンクール」などの小学校の部は、完全に「プレリュード」合戦の様相を呈していたという報告を頂いている。

まさに「学生音コン」への「序奏」として、コンクーラーは9月の跳躍に向け「助走」を開始した。世界陸上も、もうすぐである。

ここで昨年度のデータをあらためて整理してみた。すでに公表されたものだが、こうしてまとめてみると、ある種の感慨を抱いてしまう。


○「06学生音コン」小学校の部・予選通過状況

(東京大会)
参加人数 : 96名 
予選通過 : 21名
足切倍率 : 4.57倍

(大阪大会)
参加人数 : 47名 
予選通過 :  9名
足切倍率 : 5.22倍

(名古屋大会)
参加人数 : 23名 
予選通過 :  7名
足切倍率 : 3.29倍

(福岡大会)
参加人数 : 24名 
予選通過 :  8名
足切倍率 : 3.00倍

コンクールは1位以外は無意味、という決然とした意見がある。順位が取れなきゃ無意味ね、と考える向きも多い。

でも、陸上の短距離だって、世界選手権で「ファイナリスト」に残ることが日本陸上界の長年の目標、いや夢だったのだ。予選通過を最大の目標と考えるコンテスタントだって、やはり多いのである。

その場合、上記の表の「倍率」の数字と、各地区大会毎のそのバラツキは、少々気になる。

ちなみに全然関係ないかもしれないが、東京大学のセンター試験成績による「足切りライン」は、平均で3倍となるように設定されている。倍率は科類によって異なり、文一~文三は3倍、理一は2.5倍、最難関の理三は4.0倍である。

「学生音コン」規約第34条は、「地区大会における予選から本選への出場者は平均点の高い順とし、人数については日程や会場、演奏所要時間などを考慮して決定する。」と謳う。

例えば、最初から予選通過の「足切りライン」を明示し、設定する。できれば3倍くらいにして、地区大会毎のバラツキはなくす。

それが、日程や審査効率上どうしても無理なら、DVDやMDによる「予備審査」を導入して、参加者を選抜。適正数による予選と本選を実施するという、事実上の3段階選抜方式を採用するというのはどうだろう。

100名のうち80名が落ちる予選に向かって、100名が皆、予選曲だけでなく本選曲、さらにはその先の全国大会の曲まで視野に入れなければならない。 8割の人が諦め、でも、出演料だけは一律2万円を払わなければならない。

権威と伝統があるということと、コンテスタント目線に立つということは、両立しないのか?



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「第61回全日本学生音楽コンクール」大阪大会-中学校の部のエントリー数情報

2007/08/19(日) 21:07:41

大阪大会・中学校の部の参加人数情報をお寄せ頂いた。

これにて「ネットワーク」完成。ご協力ありがとうございました。

○バイオリン部門 中学校の部 36名(前年より7名減少)

これまでの情報より、中学校の部は、昨年と比べて東京は9名増、名古屋は6名増、大阪は7名減、福岡は増減なしで、合計8名増の190名となっている。

地区大会別に見ると、小・中合わせて、東京が17名増、大阪が11名減、名古屋が7名増、福岡が3名減で、合計10名増の382名となっている。

地区大会毎に、増減の違いが出た。特に、東京と大阪では対照的な結果となった。



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「テクニカル・マジック・マイ・コンパクト」

2007/08/19(日) 20:36:39

テクマク毎コン、テクマク毎コン【てくまくまいこん、てくまくまいこん】

「テクマクマヤコン」とは「テクニカル・マジック・マイ・コンパクト」の略らしい。へえー

予選曲が、バッハの無伴奏やパガニーニのカプリースだなんて、まさに「テクニカル・マジック・毎コン」ではないか。

というわけで、「おお、神お!」と共に、最近使われるようになった、コンクール用のおまじないの言葉がこれ。

コンクールの前に、自分の手鏡(マイ・コンパクト)に向かって、秘かにこの言葉を唱えてみよう。

「テクマク毎コン、テクマク毎コン、神尾真由子になあれ!」

そうすると、あら不思議。

みけんに皺を寄せ、口を真一文字に結び、ヴァイオリンを高く掲げ、やや後方に反り返ったあのポーズで、「プレリュード」が弾けちゃうのだ。

しかし、ここで注意!

変身できるのは、あくまで格好だけ。音は変身できません。

とにかく音程が「ハミダス ハミダス レレレのレ」にならぬよう、十分に注意されたし。

とは言っても、

コンクール本番で一番重要なのは、やはり気持ち。

あの人のような境地になってみる。

テクニックや音は真似できなくても、気持ちだけは真似できるかもしれない。

<<細かい技術より、10歳からあこがれたチャイコフスキーの曲を、弾けることになったのは喜ばしいと、自分に言い聞かせて本選に臨んだ。>>

舞台で「プレリュード」が弾ける喜びを体一杯に感じることができれば、新しい朝の陽光はきっときらめきを増すだろう。



おけいこヴァイオリン用語の奇想知識TB:0CM:0

「第61回全日本学生音楽コンクール」福岡大会のエントリー数情報

2007/08/19(日) 00:08:56

福岡大会の参加人数情報をお寄せ頂いた。

○バイオリン部門 小学校の部 21名(前年より3名減少)

○バイオリン部門 中学校の部 16名(前年と同じ)

これまでの情報より、小学校の部は、昨年と比べて東京は8名増、名古屋は1名増、大阪は4名減、福岡は3名減で、合計2名増の192名となっている。

あと、大阪大会の中学校の部の情報をお寄せ頂ければ、「『学生音コン』参加人数速報民間ネットワーク」の完成と相成ります。

何卒宜しくお願い申し上げます。




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「第61回全日本学生音楽コンクール」大阪大会-小学校の部のエントリー数情報

2007/08/18(土) 12:47:16

大阪大会・小学校の部の参加人数情報をお寄せ頂いた。

○バイオリン部門 小学校の部 43名(前年より4名減少)

小学校の部は、東京は8名増、名古屋は1名増、大阪は4名減となっている。






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【新設】 バルトーク国際ヴァイオリンコンクール(「ヴァイオリニア」)
事前審査結果

「第36回ロドルフォ・リピツァー国際ヴァイオリンコンクール」(2017/9/8〜17 イタリア・ゴリツィア)

『第24回ヨハネス・ブラームス国際コンクール」ヴァイオリン部門(2017/9/2〜10 オーストリア・ペルチャッハ)

「第66回ミュンヘンARD国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門(2017/8/28〜9/6 ドイツ・ミュンヘン)
事前審査結果

「第17回クロスター・シェーンタール国際ヴァイオリンコンクール」(2017/8/24〜9/4 ドイツ・シェーンタール)

「2017ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリンコンクール」(2017/8/22〜29 スイス・シオン)
事前審査結果

「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」ヴァイオリン部門(2017/6/15〜25 カザフスタン・アスタナ)

「2017マイケル・ヒル国際ヴァイオリンコンクール」(2017/6/2~10 ニュージーランド・クイーンズタウン / オークランド)
受賞結果

「第33回ヴァルセシア・ムジカ国際コンクール」ヴァイオリン&オーケストラ部門(2017/5/26〜30 イタリア・ヴァルセシア)
受賞結果

「第24回アンドレア・ポスタッキーニ国際ヴァイオリンコンクール(2017/5/20〜27 イタリア・フェルモ)
受賞結果

「第9回大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」(2017/5/13〜21 大阪)

○【チェロ】「2017エリザベート王妃国際音楽コンクール」チェロ部門(2017/5/8~6/3 ベルギー・ブリュッセル)
受賞結果

「2017プラハの春国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門(2017/5/7~15 チェコ・プラハ)
受賞結果

「若いヴァイオリニストのためレオニード・コーガン国際コンクール2017」(2017/5/1〜6 ベルギー・ブリュッセル)

「第6回アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール」(2017/4/24~5/6 ドイツ・リヒテンベルク)
受賞結果


2016年の国際コンクール

2015年の国際コンクール

2014年の国際コンクール

2013年の国際コンクール

2012年の国際コンクール

2017国内コンクール
Link


「第15回チェコ音楽コンクール」(予選会10/14、本選会11/8)

「第9回徳島音楽コンクール」(10/7)

「第8回クオリア音楽コンクール」(予選9/18、本選12/10)

「第86回日本音楽コンクール」(第1予選:9/13・14・15、第2予選:9/16・17、第3予選:9/18、本選:10/22)

「第71回全日本学生音楽コンクール」(【予選】東京小学:9/2・3、中学:9/9・10、高校:9/5・6、大阪小学:9/3、中学:9/2、高校:9/4、名古屋:9/10、北九州:9/24、【本選】東京小学・中学:10/15、高校:10/16、大阪:10/21、名古屋:10/22、北九州:10/21、【全国】小学・中学:12/3、高校:12/4)

「第11回全日本芸術コンクール」(予選:音源審査、本選:8/23・24)

「第10回国際ジュニア音楽コンクール」(予選:ビデオ・録音審査、本選:8/21・22)

「第19回関西弦楽コンクール」(8/19・20)

「第23回宮日音楽コンクール」(予選:8/18、本選:11/18)

「第13回ルーマニア国際音楽コンクール」(一次審査:音源審査、二次審査:8/17、本選会:8/20)

「第4回刈谷国際音楽コンクール」(8/10・11)

「第4回桐朋学園全国ジュニア音楽コンクール」(予選:8/9・10、本選:10/8)

「第21回松方ホール音楽賞」(予選:8/9、本選:8/10)

「2017飛騨河合音楽コンクール」(予選・本選:8/5)

「第19回洗足学園ジュニア音楽コンクール」(予選:8/3、本選:9/23)

「第11回ベーテン音楽コンクール」(地区予選:7/26〜9/3、地区本選:9/24〜11/11、全国大会:11/23・12/25)

「第29回子供のためのヴァイオリンコンクール」(7/25・26)

「第63回鎌倉市小・中・高学生音楽コンクール」(予選:7/23、本選:9/23)

「第19回日本演奏家コンクール」(第1次予選:7/23〜27・30、第2次予選8/19・20・23〜25・28〜30、本選:10/10・11)

「第18回大阪国際音楽コンクール」(予選:録音・映像審査、地区本選:7/22〜8/31、ファイナル:10/7・8)

「第27回日本クラシック音楽コンクール」(予選:7/15〜8/31、本選:9/21〜10/31、全国大会:12/6・7・9・15・18・19・20・26・27)

「第15回東京音楽コンクール」(第1次予選:7/1〜3、第2次予選:8/24、本選:8/31)

「第3回豊中音楽コンクール」(予選:6/17・18、本選:7/2)

「第33回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:6/11〜8/8、本選:6/25〜8/16、全国大会:8/23・25・26・27、9/16)

「第5回 Kアンリミテッド弦楽器コンクール」(予選:6/3・4・10、本選:6/25)

「2017ハマのJACK コンチェルト ソリスト オーディション」(予選:5/4、本選:5/21)

「第33回かながわ音楽コンクール」(第1次予選:3/19・20、第2次予選:4/16、本選:5/14)

「第3回日本ジュニアヴァイオリンコンクール」(4/4)

「第1回赤坂ジュニア音楽コンクール」(予選:3/29、本選:3/31)

「第11回セシリア国際音楽コンクール」(予選:録音・録画審査、本選:3/29・30)

「第6回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」(第1次予選:3/28・29、第2次予選:3/30・31、本選:4/2)

「第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:2016/12~2017/2、本選:2017/1~3、全国大会:2017/3/25・26,・31、4/3)

「ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2017」(2017/3/13・21・22)

「第5回 Kジュニア&学生音楽コンクール」(予選:CDまたは実演2016/12/23・24、セミファイナル:2017/1/7・8、ファイナル:2/4)

「第22回KOBE国際音楽コンクール」(予選:音源審査、本選:2017/1/7〜9)

「彩の国 String Competition 4th(予選2017/1/4、本選1/5)

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