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「第13回チャイコフスキー国際コンクール」ピアノ部門の予選結果

2007/06/19(火) 20:45:15

ピアノ部門予選(第1ラウンド)の審査結果が発表され、セミファイナリスト(第2ラウンド進出)20名が確定した。

激戦だったようだ。公式サイトの審査結果には、次のような「注釈」がついている。

「審査員が選んだ第2ラウンド進出者は当初予定の23名ではなく、20名となった。20名の水準は極めて高く、それに続く7名との間には大きな得点の開きがあった。27名の進出はコンクール規定により不可能であるので、20名のみが第2ラウンドに進出することとなった。」

さらには審査員ではない「独立した立場の」専門家の、以下のようなコメントまで載せている。異例なことであろう。

「私は第2ラウンド進出者の予想リストを作ってみた。審査結果と私のリストは大方の割合で一致していたが、不一致のいくつかは私にとっては大変な驚きであった。」(セヴィドフ・アルカディ・ガブリロヴィッチ-ピアニスト・モスクワ音楽院教授)

20名のうち、ロシアが14名を占めている。日本からは山本亜希子さんが進出。10歳で「壁」を乗り越えモスクワ留学、今回大本命のイム・ドンヒョクさん(「01ロンティボー」1位、「00浜松」2位、「05ショパン」3位)、LFJで来日のアンドレイ・コロヴェイニコフさん、異才フョードル・アミーロフさん、掲示板(★第13回チャイコフスキー国際コンクール★3)イチ推し「重戦車姉ちゃん」タチヤーナ・テスマンさんなどが通過。


The jury has announced results of I round of the Competition on a speciality "piano".
As a result of voting in the second round have passed 20 person:

2. Andrey Korobejnikov (Russia)
7. Lima Dong Hek (Republic of Korea)
9. Sergey Kuznetsov (Russia)
11. Olga Kozlova (Russia)
16. Akiko Yamamoto (Japan)
17. Alexander Lubjantsev (Russia)
22. Eleonora Karpuhova (Russia)
24. Michael Shiljaev (Russia)
28. Tatyana Tessman (Russia)
29. Denis Evstjuhin (Russia)
30. Miroslav Kultishev (Russia)
31. Tatyana Kolesova (Russia)
32. Sergey Sobolev (Russia)
33. Benjamin Moser (Germany)
37. Elisey Babanov (Russia)
39. Kim Sung Hoon (Republic of Korea)
40. Feodor Amirov (Russia)
43. Tatyana Chernichka (Russia)
45. Irina Zaharenkova (Estonia)
46. Serhiy Salov (Ukraine


バッハ2曲、パガニーニ2曲、モツ協奏曲3or4or5、そしてワルツ・スケルツォ。いろいろ勉強になるヴァイオリン部門だが、ピアノ部門は予選から選曲の自由度がかなりあり、「一体何が飛び出すのか玉手箱」の状況だったようだ。

モーツァルトかベートーヴェンのソナタ1曲、チャイコフスキーの異なった作品2曲以上、そして自由曲1曲である。

武満徹やコレルリ、チャイコ「悲愴」第3楽章編曲版など、掲示板のピアノ部門のコメント氏らはバンバン曲を当てまくる。コンテスタントに関する知識も豊富だ。

コメントは実況のドライブ感を阻喪することなく、簡潔にして的確、ギャグのセンスも横溢。ハメのはずし方も節度に富んでおり、読んでいて楽しかった。(特に予選の最初のほうは。)

押されっぱなしのヴァイオリン部門である。しかしそんなピアノ部門コメント氏らが、一様に圧倒的に押しつぶされたのが、「重戦車姉ちゃん」の怒涛の「悲愴」第3楽章であったらしい。



07年国際コンクールTB:1CM:0

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