ビバ!おけいこヴァイオリン

門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

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毎コン東京大会CD発売

2005/11/30(水) 23:50:03

毎コン東京大会の本選入賞者の演奏を録音したCDが、「毎日プレミアムモール」で発売開始されました。

ヴァイオリン部門とピアノ部門で、各2枚組。小学~高校部門の1位~3位の方の演奏が収録されています。

ヴァイオリン部門は、今年の本選会の人気ぶり(前売りチケットが全部門中で唯一完売)を配慮してか、小学生の部のみ奨励賞の方の演奏まで入っています。

ヴァイオリン部門全国大会は小・中・高とも東京勢が制しましたから、全国1位の方の演奏がCDで聴けることになります。

「バレエの情景」はおけいこヴァイオリニスト「はりきり系」のテンションが高い名曲。これから発表会などで弾かれる方も多いのではないでしょうか。

小学生段階での最高レベルの演奏を耳にするチャンスです。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「魔王のスタジオ」-降臨体験

2005/11/30(水) 01:40:04

多忙な魔王であるので、当然ながら、レッスンに割く時間は限られている。

もちろん本業は、有名オーケストラのコンサートマスターであるから、仕事はまずはそれが最優先。オケの長期欧州ツアーに出かけて、門下生のコンクール前や音高・音大受験前には、日本にいないことも多い。

通常は、助手のレッスンばかりで、魔王がレッスンを見るのは数か月に1度という門下生もいる。

「何を教えてもらうか」という実質ではなく、「その人に教えてもらっている」という名目が重要である、と魔王による直接レッスンの機会の少ない門下生は、そう自らを納得させている。


「先生、お願いします。」

「えーっと。誰だっけ?」

「はい? 」

「名前、何だっけ?」

「こ、小林です。」(忘れたのか。)

「小林君か。君は、最近入門した人だったかな?」

「入門して2年になりますが。」(もっとも、入門以来、直接教えてもらったのは今日で5回目。通常は助手のレッスン。魔王のレッスンは、平均3~4か月に1回。今回は欧州ツアーやら夏の音楽祭やセミナー、海外のコンクール審査があったために多忙で、実に半年ぶりの直接レッスン。)

「あ、そうだったかな。ところで助手のBさんのレッスンはどう?」

「はい。丁寧にご指導いただいております。」(それに優しいし。レッスン料安いし。言うことなし。)

「そりゃ、よかった。僕も忙しいからね。時々しか見てあげられなくて申し訳ないけど。君くらいになったら、自分でやれなきゃな。」

「はあ。」(ま、あなたに払う高いレッスン料は、広告料みたいなもの。俺の経歴に「魔王に師事」って書くための。)

レッスン開始。久しぶりだが、ツボを心得たレッスン。60分のレッスンは厳しいが中身が十分に詰まっている。さすが魔王だ。

レッスンの最後に。

「あのね。今日は、いいこと教えてやろう。」

「はい。」

「僕のレッスンは、密度が違うからな。同じ60分でも、その時間に盛り込まれているものは、Bさんの10倍以上はあると思ってくれ。」

「はい。」

「これはね。今回の欧州ツアーでつかんだ奥義だ。ウィーンの楽友協会で弾いているときに、降臨があったんだ。君だけに教えよう。」

「・・・」(「あれ」、じゃないだろうなあ。)

「なあ、君。タコだよタコ。」

「はい。」(きたか。)

「タコの足。吸盤のあるタコの足だよ。」

「・・・」(去年聞いたぜ、そのタコ足の降臨体験。)

「君。タコを食べなさい。一杯食べなさい。」

「・・・」

「それから、水族館に行って、タコを見てきなさい。一杯見てきなさい。」

「はい。」

「楽友協会で弾いているとき、僕の左手の指先に、タコの吸盤が降りてきたことに気づいたんだ。」

「はい。」

「速いバッセージのところは、目にも止まらぬ速度で、左指がブイブイ動く。にもかかわらず、一音一音これ以上ない確からしさで弦を押さえ、発音することができるんだよ。弦を押さえる瞬間だけ、指先に吸盤が生えてくる感覚。押さえる、というか、弦の上に指を置くだけ。そう、置くだけだ。」

「・・・」(置くと・・・)

「プスッ、と弦に指先が一瞬吸着するんだ。」

「はい。」

「置くと、プスッ、とね。」

「・・・」(オクトプスッ、≒オクトパスね。)

「そして、離すときは、君、はじけるように、瞬時に跳ね返るんだ。」

「凄いですね。」(幻覚だよ。)

「名づけて、奥義オクトパス・ホールド。」

「すばらしいですね、先生。」

「そうだろう。凄いだろう。君。君もタコになりたまえ。」

「はい、先生。」(先生の御タコをお祈り申し上げます。)


魔王のスタジオTB:0CM:0

第59回学生音コン全国大会

2005/11/27(日) 00:11:20

第59回毎コン(全日本学生音楽コンクール)全国大会が終了しました。

ヴァイオリン部門は、小・中・高とも東京勢が制しました。小学生の部は2003年までは関西勢が4連覇。今年と去年は東京勢が雪辱を果たしたことになります。

ピアノ部門は、小・中が九州勢、高が関西勢。小学生の部1位の小林さんは小4で全国1位。ピティナでもJr.G級の金賞を獲得しています。まさに驚嘆すべき俊英の今後の活躍が楽しみです。

そして今年の毎コン、最大の話題であるフルート高校部門の上野星矢さん。

やはり、やってくれました。昨年の中学生の部全国1位に続いての2連覇達成です。

今年の毎コンは入賞者発表演奏会を残すのみとなりました。来年の節目となる60回大会。4月の課題曲発表に向けて、基礎力を究める静かな冬の闘いが、また開始されていきます。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「魔王のスタジオ」-いい湯だったな

2005/11/26(土) 23:52:52

魔王は、もちろん、他の門下から優秀な生徒を引き抜くようなことは一切しない。

ヴァイオリン界で魔王ほどの地位を得ているのであれば、優秀な生徒は黙っていても集まってくる。

ただし、移籍の場合、元の門下の先生からの紹介であればスムーズだが、生徒独自の仲介ルートで、あるいは直接、門下生になりたいと言ってきた場合は、元の門下の先生との関係においてやや複雑な事態となる。

この場合、魔王の名前を聞いて、「あの魔王様の元に行くとなったら、致し方ない」と諦めるケースがほとんどだが、誰しもせっかく手塩にかけて育てた、門下でも最優秀の生徒に去られる心中は決して穏やかではない。そして、親と元の先生との間で一悶着あるケースもまれではない。

元の先生とのゴタゴタに悩まされている親が、魔王に相談。

「あのう。A先生のことなんですが。」

「A先生? 誰?」

「子供が前に習っていた先生です。移籍したことで、かなりご立腹で。」

「あっ、そう。そりゃあ、怒るでしょう。急にふっちゃったわけだから。」

「昨夜も電話で、いろいろお話をさせていただきましたが。3歳からずっと教えていただいた先生で、よくしていただきましたので。」

「お母さん、あのね、未練あるの?」

「あっ。いいえ・・・」(ま、たしかに、やや未練あり。)

「まあ、その先生とこでは、蝶よ花よで来たわけだ。そういうぬるま湯で、ほんわかやってりゃいい人は、何も僕のところに来なくてもよろしい。」

「はい。」(今までは「いい湯」でした、確かに。)

「前にも言ったけど、この子の今まではすべて捨ててね、お母さん。モーツァルトのコンチェルト弾いてたって言うけどね。これじゃあ、弾いてることにならないよ。弾いてない、弾いてない。引きつってるだけだ。」

「・・・」(でも、一番うまかったんです、あの門下では。と思うのは、未練ですね。甘いですね。)

「お母さん。上をめざすために僕のところに来たんでしょ。みんなね、うまくなるために、つく先生を変わっていくんだよ、この世界は。いっぱしの演奏家や指導者の過去はみんなそう。みんな、あちこちで、言ってみれば、不義理をしまくってきている。その不義理の集積の上に、今があるの。」

「はい。」(不義理をするふんぎりをつけなさい、と。)

「頂点をめざそうよ、お母さん。最終的には、日本の音大じゃないよ。僕が留学したのは、ウィーン。実力がつけば、オーストリア、ドイツ、フランス、ベルギー・・・いろんな音楽院がある。ヨーロッパには僕の知り合いも多いからね。ヨーロッパをめざさないとだめだよ。」

「はい、先生。」(「いい湯」から「EU」をめざせ、と。)

「あんまり、うるさくその先生がごたごた言ってくるんだったら。えーっと。どっか、オケに入ってるの、その人。」

「Bオケで、第1ヴァイオリンを。」

「Bオケ。たしか、3~4年前にソロ執らしてもらったね、そこで。」

「そうでしたか。」

「結構ギャラいいのよね、地方半プロオケから頼まれるソロは。音楽監督はたしか・・・」

「Cさんです。」

「ああ、僕の大学の後輩。じゃあ、「よろしく」言っとくよ。」

 魔王の「よろしく」の一言で、どうやら、元先生からの恨み言は、以降、一切なくなったようである。


魔王のスタジオTB:0CM:0

「魔王のスタジオ」-上には上が

2005/11/23(水) 23:49:08

魔王の門下生発表会は年2回、紀尾井ホールと横浜みなとみらいホールで行われる。打ち上げは、ホテル・ニューオータニとヨコハマ・グランド・インターコンチネンタル。

もちろんこの門下がセレブ・ヴァイオリンの象徴と言われるのは、そういう外見についてだけではない。

中身はもっとすごい。

門下生発表会のプログラムは、冒頭から、驚愕の連続。

小学低学年で、ラロ「スペイン交響曲」、ヴィエニヤフスキ「華麗なるポロネーズ」、サラサーテ「チゴイネルワイゼン」、「バスク奇想曲」・・・

テクニックはもちろん、分数楽器にして、こんな音色がでるのか! と信じられないような美音と、流麗な歌い回し。

発表会には、新しく入門を検討している親子が見に来ているケースも多い。

「子供のヴァイオリンは、こういう音」という既成概念が出来上がっている、そういう母親にとって、発表会で展開される演奏は、まさに文化的衝撃である。

カルチャーショック、かあチャン・ショック!

ただただ唖然の母親を、多忙を極め、レッスン生をこれ以上増やす時間的余裕などないはずなのに、調子に乗った魔王が、勧誘し出す。

「お母さん。発表会聞いて、わかったでしょ。今までの世界とは、全くの別世界でしょ。

そう、今まではぜーんぶ、嘘だったの。あなた、今まで、自分の子がね、ヴァイオリンそこそこ弾けるなんて思ってたでしょ。

そういう誤解が、中・高生になっても解けない。解けない人が、音大に行く。それで入れる、音大も音大だけど。今の日本ではそうなってる。

まあ、仙川と上野の上位は別格だけどね。」

上には上野があるのだ。

「お母さん。僕のところはね。頂上だよ、頂上。そう、おけいこヴァイオリン界の頂き。」

「ヴァイオリン界の頂き」。

このとどめの一言で、入門を検討している親子をまた1組、「頂き」!

はい、ワンレッスン2万円×月2回×12か月=48万円ゲット!


魔王のスタジオTB:0CM:0

ブロン先生がおうちにやって来る。

2005/11/22(火) 01:53:46

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、ヤマハから、あの名教師ザハール・ブロン教授のレッスンDVDが発売されています。

ひとりの生徒の個人レッスンの模様が収録されており、ブロン教授の指導ノウハウや、音楽を完成させていくプロセスが手に取るようにわかる内容です。

ヴァイオリンパート譜付で、チャプター番号とDVDの内容が連動しており、楽譜にはブロン教授が指示する指使い・弓使いが記載されています。

以前からドイツ語版(版元はドイツのAMAという出版社)は海外で出ていました。今年6月、ヤマハが日本語版(今回のDVDは日本語・英語・ロシア語の3か国語対応)を発売するとの情報があって心待ちにしていたおけいこニストも多かったと思いますが、発売がやや遅れました。

ドイツ語版には確かヴィエニヤフスキの協奏曲2番もあったと思いますが、日本語版は、以下の5曲です。

ザハール・ブロンのヴァイオリンレッスン 全5巻
(DVD+ヴァイオリンパート譜 発売:ヤマハミュージックメディア)

・ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲 op.3-6
・アッコーライ/ヴァイオリン協奏曲第1番
・ベリオ/協奏曲第9番 第1楽章
・リーディング/ヴァイオリン協奏曲ロ短調
・」バッハ/ヴァイオリン協奏曲第1番

ケルン音楽院(ドイツ)やソフィア王妃音楽院(スペイン)などで教鞭をとるブロン教授。一説には弟子が300人いるとも言われ、音楽祭・セミナー・コンクール等でも世界を飛び回り、多忙を極めていらっしゃいます。

さて、そのブロン教授のレッスンを受講できる日本のセミナーがあります。

来春3月、茨城県で開かれる「第2回クールシュベール国際音楽アカデミーin かさま」。

募集要項がすでに発表されています。10歳から25歳までで36名を募集。12/15テープオーディション締め切りです。

「魔王」中の「魔王」。言わば、「大魔王」とも呼ぶべきブロン教授。

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンのDVDで目撃するのか、「1粒で100度おいしい」と言われているその伝説のレッスンを、公開会場で直接体験するのか。

おそらく「大魔王」ネタには事欠かないはずです。



おけいこニスト 必見・必聴・必読!TB:0CM:0

審査員の弟子は不利?-毎コン(学生音コン)

2005/11/21(月) 01:49:12

今年の毎コン東京大会のヴァイオリン部門の審査員は9名です。

9名のうち、最高点と最低点をそれぞれ1名分ずつカットする場合、コンテスタントの評価は、審査員7名の合計点で決まってくることになります。

「最高点と最低点をそれぞれ1名分ずつカット」というのは要項に明言されていません。しかしながら、平均点ではなく、合計点の結果で争われる以上、7名分の点数が足し込まれないと、比較ができないことになります。

例えば、最高点の25点を2名がつけたとしても、カットするのは1名分の25点のみのはずです。

さて、A・Bのふたりのコンテスタントの採点結果がたまたま同じだった場合、どうなるでしょうか。

単純化するために、9名の審査員が25点から17点まで、以下のきれいな分布で採点したとします。

25点、24点、23点、22点・・・・17点。

A・Bのうち、Bがある審査員の弟子で、この審査員がBの審査からはずれるとしましょう。

Aの得点は、最高25点と最低17点をカットしますから、

24+23+22+・・・・+18=147点

さて、Bの得点はどうなるでしょうか。

この場合は、ある条件が必要です。それは、

○1名の審査員が審査をはずれるのだから、残り8名。そこから1名分の点数をカットしなければならないが、それは最高点か最低点かのどちらか。

ということです。

前述したように結果は7名分の合計点で競われますから、カットする1名分は、最高点か最低点か、どちらかにしておかなければならないということです。

もし、残り8名から最低点をカットした場合、Bの点数は、

○はずれる審査員以外が、24点、23点・・・17点とつけている場合

最低点の17点をカットして、24+23+22+・・・+18=147点

○はずれる審査員以外が、25点、23点・・・17点とつけている場合

最低点の17点をカットして、25+23+22+・・・+18=148点

○はずれる審査員以外が、25点、24点、22点・・・17点の場合

最低点の17点をカットして、25+24+22+・・・+18=149点

以上のように審査員の弟子Bが有利となります。

一方、もし、最高点をカットした場合、Bの点数は、

○はずれる審査員以外が、24点、23点・・・17点とつけている場合

最高点の24点をカットして、23+22+21+・・・+17=140点

○はずれる審査員以外が、25点、23点・・・17点とつけている場合

最高点の25点をカットして、23+22+21+・・・+17=140点

○はずれる審査員以外が、25点、24点、22点・・・17点の場合

最高点の25点をカットして、24+22+21+・・・+17=141点

○はずれる審査員以外が、25点、24点、23点、21点・・・17点

最高点の25点をカットして、24+23+21+・・・+17=142点

この場合は、審査員の弟子Bは不利となります。

一体どちらの条件で合算しているのでしょうか。

あるいは別の計算方法があるのでしょうか。

いずれにしても、審査員の弟子に有利となる計算方法は採用しにくいと思われます。

「どんぐりの背比べレベルで入賞しても、何もいいことはない。

 かえって変なプライドができて、ダメになるのは目に見えている。

 落ちて何かを得るか。

 圧倒的に勝つか。

 コンクールはそのどちらかだ。

 いずれにしても、コンクール後が大切。

 めげず、おごらず、ひたすら我慢強く努力あるのみ。

 そう、

 コンクールはコンクラーベ。


女王や魔王のお言葉が聞こえてきそうです。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

審査は厳正かつ公平-「毎コン」記事より

2005/11/20(日) 01:52:38

11月26日から始まる第59回毎コン(全日本学生音楽コンクール)全国大会の紹介記事が毎日新聞に掲載されました。

その記事の中で、毎コンの審査に関して、以下のような記述があります。

(1)各審査員の採点結果は、全審査員の前で公表される。

(2)審査の内規として、弟子や教え子が出場する場合は、審査員を辞退する。

以上(1)(2)より、毎コンの審査は厳正かつ公平である、という結論です。

毎コンの要項に、今年始めて審査方法に関する記述が登場したことは、すでにこのブログでも指摘しました。(最高点と最低点をカットした合計点で順位をつける、という方法です。)

これと同様の文脈に、今回の記事もあるように思えます。

あえて「審査は厳正かつ公平」と公式に表明しなければならない状況があることを、毎コン主催者側が強く認識していると読めなくもありません。

今年も、予選・本選の直後は、各掲示版で審査結果に関する意見・噂がさかんに飛びかいました。

それにしても、(2)は少々、疑問です。

この記述が全国大会に関するものだけとは思えないのですが、仮に予選や本選でも、弟子が出場する場合は審査員を辞退するということが真実ならば、毎年常勤の審査員の門下からは、このコンクールには出場できないということになってしまいます。

ウェッブ上の公開情報で調べてみても、実際には、出場している方はいます。

あるいは、これは、その弟子の「審査を辞退する」ということなのかもしれません。

かつて、日本音コンのヴァイオリン部門で、ファイナルに出場する人が、すべて江藤門下か海野門下のどちらかで、結局、ファイナルの審査をこの両巨頭が辞退したということがあったようです。

さて、ある審査員が弟子の審査を辞退した場合、弟子にとっては有利でしょうか、不利でしょうか。

次回はこの点を少しシュミレートしてみましょう。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

まもなく、第9回シベリウス国際Vnコンクール

2005/11/18(金) 00:07:58

2005年は世界のヴァイオリンコンクールが目白押しでした。

○5月 エリザベート王妃国際(ベルギー・ブリュッセル)
4位松山冴花
○9月 第54回ARD国際(ドイツ・ミュンヘン。通称「ミュンヘン国際」)
 1位岡崎慶輔 2位山田晃子
○9月 第24回ルドルフ・リピッツァ(イタリア・ゴリツィア)
○9月 エネスコ国際(ルーマニア・ブカレスト)
○9月 第8回サラサーテ国際(スペイン・パンプローナ)
○9月 第6回クライスラー国際(オーストリア・ウィーン)
 3位米元響子
○10月 ロン=ティボー国際(フランス・パリ)
 2位南紫音

エリザベート王妃、クライスラー国際、ロン=ティボー国際の詳細なコンクールレポートを届けていただいた「ゴロウ日記」

クライスラー国際のコンテスタントの覆面座談会や、原田幸一郎氏への突撃インタビューなど、興味ある話題が盛りだくさんですが、何よりもゴロウ氏の鋭くもギャグと温かみにあふれた、読ませるコンクール評は、難解で堅苦しくなりがちな演奏批評の世界に新風を巻き起こしたと言っても過言ではないでしょう。

ショパンコンクールの「消えるピアニスト」のくだりなど、「エンタメ」コンクール評に乾杯!と叫びたくなります。

11月20日からは、今年の国際コンクールの掉尾を飾る「第9回シベリウス国際ヴァイオリンコンクール」がフィンランドのヘルシンキで開催されます。




コンクールTB:0CM:0

「魔王のスタジオ」-オール・クリアー

2005/11/16(水) 00:28:17

魔王のスタジオは、成城の自宅御殿に併設。伴奏用グランドピアノ(スタインウェイ)1台付。高価なオーディオ&ホームシアター機器も完備。防音壁の向こうからは、スイッチひとつで、秘密のカクテルバーカウンターが現れるらしい。

門下生は、小学生から大学生まで。いずれも輝かしいコンクール歴を誇る、将来有望なおけいこニストばかりである。

スズキメソッドで、小2にして、教本9巻のモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番まで終了したというお子さんが、お母さんと初レッスンにやってきた。

「はい、じゃあ、弾いてみて。」

弾き出したとたんに、ワンフレーズでいきなりストップがかかった。


「だめだ。」


ワン・フレーズでストップ後の、何ともワヤなフレーズ。

ふつうなら、魔王門下の掟通り、ここでレッスン終わり。

だが、小2で、初レッスンなのだから、ちょっとサービス。

「オール・クリアー。お母さん、オール・クリアーだよ。

右手も左手も基礎からやり直し。

音階は小野アンナ、エチュードはカイザーね。楽譜買っといて。銀座ヤマハの外商に電話して、ぼくの名前言って。

曲? 当分やらなくていいけど。まあ、スズキの本があるなら、ザイツくらいからやり直しかな。

今までは、オールクリアー。なかったものと思ってちょうだい。

これからヴァイオリンを初めて習うくらいの気持ちで取り組んでね。

はい、今日はタイムアップ。レッスンこれで終り。

時間がないんだよね。ゲネプロでサントリー行かなきゃ。」


えっ、今までのこの子のヴァイオリン歴オール・クリアー。

おまけに今日のレッスンもたった2分で、タイムアップのオール・クリアーですか?

すべてがパーの、オールクリアー。クリアランス大放出!

でもレッスン料は割引なしの、オール・呉れヤー、ってか?

が~ん。

しかし、ここで、へこたれてはいけない。それまでのプライドがひっくり返されても、我慢すること。それがこの門下に新たに入門した者に与えられる最初の試練なのである。


魔王のスタジオTB:0CM:0

「魔王のスタジオ」-17,020円/字

2005/11/15(火) 23:51:41

女王の師匠で、東京・成城に住む、魔王。

某有名オーケストラのソロ・コンサートマスターにして、某音大の客員教授もつとめる。国内、海外コンクールの審査員を歴任。極めて多忙である。

大阪・千里中央から、東京・成城学園にある魔王のスタジオに、月2回レッスンに通う音大生の場合・・・

○千里中央~新大阪:北大阪急行+地下鉄御堂筋線 片道320円×2=640円

○ 新大阪~東京(新宿):ぷらっとこだまエコノミープラン(こだま指定席/ソフトドリンク付)片道10,000円×2=20,000円
*学割より安い! ただし、のぞみで片道2時間半、ひかりで3時間のところ、こだまだと4時間もかかる。

○ 新宿~成城学園前:小田急線 片道210円×2=420円

○ レッスン料:1回あたり原則として60分(時間は、あくまでも原則として) 30,000円

しめて、1回のレッスンにかかる総経費は51,060円。
*昼食代と夕食代は考えないことにする

ある日のレッスン。

コンクール用の課題曲を、通しで1回弾いた。

弾き終わると、黙って聞いていた魔王が、ひと言。


「だめだ。」


それ以上何も言わず、スタジオのドアを開けて、魔王が出て行く。

これでレッスンは、終わり。魔王が一旦、スタジオを去ったが最後、どんなに懇願しても、レッスンの再開はない。それが、魔王門下の掟。

今日のレッスン所要時間12分程度。そのほとんどは自分の通し弾き。

魔王の指導は、たったひと言。「だめだ」。

レッスン料を、魔王が座っていたイスに置く。後は、ヴァイオリンをしまって、もう一度、あの千里中央までの遥かなる道のりを帰るのみ。

「だめだ」で51、060円。

「だめだ」の、たった3文字で、51、060円。


1文字あたり、17、020円


魔王のスタジオTB:0CM:0

第59回毎コン東京大会-驚異の3連覇! フルート・上野星矢さん

2005/11/14(月) 01:51:33

第59回毎コン(全日本学生音楽コンクール)は、各大会本選が終了。11月26日・27日の全国大会を残すのみとなりました。(26日:ヴァイオリン・声楽。27日:ピアノ・フルート)

今年の毎コン東京大会は、フルート部門で、毎コン史上初と思われる、実に驚くべき結果が出ました。

フルート部門高校生の部で1位となった上野星矢さんは、東京大会フルート部門で、実に3年連続の1位を獲得。

3連覇達成となったのです。

上野さんは12歳でフルートを始めたそうですが、毎コンの受賞歴は以下の通りです。

中1で、2002年第56回東京大会 中学生の部 奨励賞
中2で、2003年第57回東京大会 中学生の部 1位
中3で、2004年第58回東京大会 中学生の部 1位(全国大会 1位)
高1で、2005年第59回東京大会 高校生の部 1位

2位~奨励賞を受賞した翌年に、1位をめざしてトライし、目標通り1位を獲得するというコンテスタントは、過去、各部門で何人かいらっしゃいます。ヴァイオリンで言えば、千住真理子さん(東京大会2位→翌年全国1位)がそうですね。

また、例えば、東京大会の小学生部門で1位を獲得したものの、全国大会1位を逃し、中学生部門で全国1位を獲得し雪辱を果たした、という例もあります。ヴァイオリンで言えば、諏訪内晶子さんや、最近では日本音コン3位(2年連続)の湯本亜美さんがそうです。

しかし、東京大会・中学生の部で1位を取った翌年に、「全国1位をめざして」、それより下位の順位に甘んじるかもしれない危険を承知で、同じ部門に出場。目標通りに全国1位を獲得する。

さらに、「もう全国1位を取ったのだから、いいでしょ」と通常なら考えてしまう状況なのに、翌年は高校生の部に出場して、またもや東京大会1位を獲得。

今、「全国1位をめざして」とか、「もう全国1位を取ったのだから、いいでしょ」という表現を使いましたが、上野さんの辞書には、「1位」などという語はまったく存在しないのだろうと思います。

いや、順位はおろか、コンクールに出場するのだという特別な気負いが全くなく、自然体で、練習の成果を発表する。

これは推測ですが、コンクールはあくまで練習の成果を披露する場であって、競争の場ではない。そのような観点に立ってコンクールを捉えているとしか思えない、強さと自立性を備えた演奏家ではないかと思います。

もちろん天賦の才と人並みはずれた努力により培われた、圧倒的な技量と音楽性は想像するに難くありませんが、その上に、このような常人では考えられない、次元の異なる地点に、彼が立っていることは間違いありません。

11月27日の毎コン全国大会フルート高校生の部は、要注目です。

仮に上野さんが全国1位を取れなくとも、恐らく、来年の毎コン東京大会では、今度は4連覇達成の期待が高まります。(まさか、今年全国1位でも、来年もまた出る、なんておっしゃらないでしょうね。)

いずれにしても、上野さんの次なるステージが、日本音コンさらには国際コンクールであることは誰の目にも明らかです。

そして、フルートには、もう1人、すでに驚異的な新星が存在していました。

昨年、新潟県長岡高校理数科3年在学中にして、日本音コン・フルート部門1位を獲得。

今春、芸大やその他の音大ではなく、何と慶応大学理工学部に入学した、「理系・高偏差値」フルーティスト、小山裕幾さんです。

小山さんは、フルートの国際コンクールとしては世界的に権威が高く、これまで日本人の優勝者が出ていなかった2005年第6回神戸国際フルートコンクールで堂々1位を獲得しました。

ぜひいつか、この二人の対決、見てみたいですね。(音楽は勝負じゃないって!)


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:1

「毎コン」本選東京大会の結果

2005/11/03(木) 01:51:07

本日、21時頃、毎日新聞サイトの「速報」に、ヴァイオリン部門小学生・中学生の部の結果がアップされました。

小学生1位は、昨年奨励賞の小川さん。中学生1位は、昨年3位の福田さんです。おめでとうございます。そして、素晴らしい演奏をありがとうございました。

小学生2位の大野さんは、地元の「新潟県音楽コンクール」で1位となり、9月17日ミューザ川崎シンフォニーホールで、全国の地方新聞社主催コンクール優勝者が集った、「交流のひびき2005 in かわさき」に出演され、その表現力豊かな演奏で観客の皆さんを魅了しました。

今年は小・中ともに、奨励賞が4名も出ています。激戦を物語っていますね。

中学の奨励賞の二瓶さんと青木さんは、3年前の2002年第56回毎コン小学生の2位と3位。まさに、ハイレベル層のコンテスタントの競い合いは、コンスタントに続く、ということですね。

日本音コン、そして国際コンクールヘ。

今回のコンテスタントの皆さんのさらなる飛躍に期待しましょう。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

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