ビバ!おけいこヴァイオリン

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実際の演奏を聞けば、納得は得られる。

2005/09/30(金) 23:47:24

「あの子は去年も予選通過しているし、他のコンクールでも入賞しているから、通るだろう。」

このようなコンテスタントが通る確率は、やはり高いと言えるでしょう。

その演奏にじっくり耳を傾けてみましょう。

「やはりいい。さすがだ。」
「よく弾けているが、際立ってはいない。」
「・・・」

当日の好不調の波、曲との相性の問題で、若干評価にぶれが生まれるかもしれません。コンクールは相対評価ですから、他の参加者が水準のバーを引き上げてしまうと、目立たない演奏とされてしまうかもしれません。

しかし、よく聞けば、やはり、音色、音程、クリアーな発音とヴァイオリンの響かせ方、強弱の利かせ方、歌い回し等の点で、水準以上の実力を聞き取ることができる場合が多いはずです。

これらを実現する適切な姿勢と、左手の自在な動きと、右手の正確かつ大きなボーイング。

おけいこニストの親としては、ヴァイオリンが弾けない、楽譜が読めないとしても、以上のような水準以上の演奏を聞き取る耳だけは、是非とも持ちたいものです。

そのためにも、発表会やコンクールにはできるだけ機会があれば、足を運び、プロのヴァイオリニストの演奏を、生でまたCDでたくさん聞く。親の務めでもあります。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「毎コン」の予選通過者への定評

2005/09/29(木) 01:34:55

コンクールの審査の話を続けましょう。

審査基準はあいまいで、ひょっとしたら主観が強く働く。その場合に、審査員も人の子だから、自分のお弟子には甘くなるかもしれない。あるいは、コネが働くかもしれない。

コンクールの論議になると、必ず登場する噂です。しかし、今のところその手の噂は根も葉もないものとしか言いようがありません。

ここでは、視点を変えて、客観的な事実として、コンテスタントのそれまでのコンクール経歴における定評が、「毎コン」の予選の結果との間で、相関関係をもっているかどうかを、ネット上で公表されているデータをもとに、調べてみることにします。


・ 今年の「毎コン」東京大会 ヴァイオリン小学生の部の予選通過者は20名。

・ 20名のうち、昨年も予選通過しているコンテスタントは11名。昨年出場して予選敗退した再挑戦組は5名。

・今年初めてトライした新規参入組は4名のみ。

・ また、20名のうち、他のコンクールの入賞者として、ネット上で名前が確認できたコンテスタントの数を挙げると

-03・04年「日本クラシック音楽コンクール」全国大会 弦楽部門 小学生の部の入賞・入選者が、7名。(*「日本クラシック音楽コンクール」のサイトでは受賞者が師事する先生が明示されています。)

-04年「かながわ音楽コンクール」ヴァイオリン部門 小学生の部の入賞者が、1名。

今年の予選通過者が、昨年の「毎コン」や他のコンクールにおいて、経験と共に、それなりの評価の実績を積んできていることが確認できるでしょう。

もちろん、本番の演奏の出来次第で、定評が覆されることがあるのが、一発勝負のコンクールの恐いところです。

昨年予選通過したのに、今年は涙を飲んだり、明らかに水準を超える演奏をしていたのに、惜しくもミスしてしまったり、そういう例もあるでしょう。

また、初めて受けるコンクールで、彗星のように現れる俊英の存在も無視することはできません。

しかしながら、以上のような過去の実績を持つコンテスタントの予選通過率の高さを示すデータは、最難関のコンクールである「毎コン」の審査結果へのある種の納得材料とはなりうるでしょう。

一定水準以上の演奏をすれば(つまり、それができる実力が備わっていれば)、審査員の弟子でなくても、コネが一切なくても、通ることができるはず。

このことをデータが指し示しています。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「毎日新聞」ウェッブ担当者さま

2005/09/23(金) 20:18:36

拝啓

突然、勝手なお願いを申し上げます無礼をお赦し下さい。(たぶん、お読みでないとは思いますが。)

今年の「全日本学生音楽コンクール」の予選結果のことです。

東京大会の結果は、「毎日新聞」ウェッブサイトにアップされるのですが、大阪・名古屋・福岡の各大会の結果が、アップされていないようです。(どこかにアップされているのかもしれません。もし、アップされているのなら、場所をお教え下さい。)

いくつかの掲示板でも、なぜアップされないのか、疑問に思っていらっしゃる方々を何人か見かけました。昨年は、大阪大会の予選結果がアップされていたことは、私自身確認しております。

今年は、何か手違いがあったのでしょうか。

各社版の新聞に載るので、それを見ればいいのかもしれませんが、最近はホームページ上での速報も重要です。東京大会だけ結果を載せて、他の大会の結果が出ないというイーブンでない状況は、やはり少々納得できません。

アップしないという方針なら、東京大会もやめるべきではないでしょうか。

私など、コンクールデータを収集しているものにとっては、今後、それ以外の大会の予選結果を確認するには、各会社版の新聞のバックナンバーを買うしか手がありません。(ところで、新聞のバックナンバーなんて、1部だけでも買えるのでしょうか。)

私は東京本社版の圏内に在住しています。図書館で閲覧できる「毎日新聞」は東京本社版のみです。

何卒、アップをご検討いただきたくお願い申し上げます。

敬具

追伸
さきほど、確認しましたら、名古屋大会の予選結果については、「毎日新聞 中部本社」の「MAIMAI」というサイトにアップされておりました。失礼致しました。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

10月9日の「題名のない音楽会21」(テレビ朝日)

2005/09/21(水) 02:33:35

ヴァイオリンおけいこニスト要チェックのテレビ番組情報をご紹介しましょう。

10月9日(日)「題名のない音楽会21」(テレビ朝日)は、恒例の「未来の大器」シリーズ第5弾。

2003年第57回「毎コン」(「全日本学生音楽コンクール」)東京大会ヴァイオリン部門小学生の部第1位。2004年ノボシビルスク国際ヴァイオリンコンクール、ジュニア部門第1位の弓 新さん(中2)が出演されます。

弓さんは、現在、ヴェンゲーロフ、レーピン、樫本大進、庄司紗矢香、川久保賜紀などの名だたる世界的なヴァイオリニストを多数育ててきた名教師ザハール・ブロン教授の指導を受けていらっしゃる俊英。すばらしい演奏を聞かせてくださることでしょう。

今年の春、雑誌「AERA」(朝日新聞社2005年4月25日号)で、「バイオリンママ 情熱ラプソディ」という特集記事が話題になりました。この記事では弓さんとお母様の奮闘ぶりが紹介されています。まだお読みでない方は、図書館でぜひ閲覧を。*あるいは朝日新聞のサイトで「朝日新聞の本」のページに行くと、バックナンバーを購入できます。

おけいこニスト興味津々の、ザハール・ブロン教授のレッスン料なども紹介されています。


おけいこニスト 必見・必聴・必読!TB:0CM:0

公演情報等の広告ご依頼について

2005/09/20(火) 21:55:22

「ビバ!おけいこヴァイオリン」(ビバおけ)は公開レッスン、マスタークラス、演奏会等の公演情報の広告依頼をお受けしています。

掲載は無料ですが、以下の掲載条件をご確認下さい。

■企画・公演内容を掲載したウェブページを用意し、URLをお知らせ下さい

ビバおけはご用意頂いたウェブページにリンクを貼る形で、紹介記事を作成します。チラシ等のデータをメール添付で直接頂いても、当ブログでは対応できかねます。

ウェブページは、ブログ・ホームページ・フェイスブック等に掲載したページで結構です。


■紹介記事はビバおけが独自に作成します

実施概要の情報に基づき、ビバおけが独自に見出しを付け、読者に最もよく訴求する内容で紹介記事を作成します。

記事は1回のみ掲載で、1日毎に記事が下に下がります。トップページ上での表示期間の目安は7~10日間ほどです。

但し、興味深い公演の場合は、ビバおけの判断でフォロー記事を掲載することもあります。


■内容によっては掲載できない場合があります

ビバおけのメイン読者はコンクール・受験・留学に関心を持つヴァイオリン学習者とそのご家族です。一般の演奏会を告知するサイトではありませんので、コンサート情報については「学生音コン」や「国際コン」入賞者によるもの等に限定させて頂きます。


※上記以外のパブリシティ記事、バナー広告、記事の継続的掲載について

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イグラーユ宛メールは

igrayu★mail.goo.ne.jp

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その他

「日本音コン」の点数は、けっこうバラける。

2005/09/20(火) 19:45:35

9月19日夜「日本音楽コンクール」の本選進出者が発表されました。3次予選はブラームスのヴァイオリンソナタが課題曲でした。ぜひ聞いてみたかったと思います。

さて、審査方法がわかっても、もやもやはまったく晴れません。審査基準がわからないからです。例えば、「日本音楽コンクール」本選の得点結果は、毎日新聞紙上で発表されますが、各審査員の評価点は結構バラバラです。

17点~24点くらいの幅で、点数が与えられていますが、何を基準にして得点化されているのか、全くわかりません。審査基準があっても公表されていないのか、そもそも統一された基準などないのか。

本選に出場してくるレベルの実力者達の評価点ですから、専門家が聞いて採点する場合に、これほどの相違が表れてくるということは、やはり基準そのもの、あるいは基準の比重が審査員毎に違う、ということが予想されます。また基準があったところで、それが、「音楽性」とか「印象」とか、もともと点数化になじまないものであるとすると厄介です。

そのようなわけで、こうした点数のバラつきは所与のこととして、最大多数の審査員が「良い」と認めたコンテスタントを上位に選出できるようにするために、最高・最低点カットの総合点方式が採用されているのだと思います。もちろん、総合点での順位が出た後に、最終順位決定のための審査員間の審議が行われるかどうか、そのあたりはブラックボックスではあります。


コンクールTB:0CM:0

記事転載・コメントについて

2005/09/20(火) 11:02:32

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・記事を参照・転載される場合は、当ブログのURLリンクをお示し下さい。(特に当ブログが独自に収集している国際コンクール関係の情報は、国内の一般メディアが伝えていないものです。)

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その他TB:0CM:0

「毎コン」の要項に、審査方法に関する記述が!

2005/09/19(月) 17:30:21

審査基準などが公表されない以上、コンクールの審査について審査員以外の人々が云々するのは、あくまで憶測の域でのこととなってしまいます。それでも、やはりどのような基準で合格・不合格が決定されるのか。

コンテスタントやその周辺の人々、あるいは私のような「コンクールマニア」(?)」にとっては永遠の興味の対象と言ってもいいでしょう。従って、噂も必ずつきまとうことになります。

今年の「毎コン」の参加規定書中に、昨年までは見られなかった、審査方法に関する興味深い記述があります。

○「各部門・各部ごとに審査員一人25点満点で、最高最低点をカットした合計点数
順に本選出場者を選出する。」

昨年までの参加規定書には、「各部門ごとに本選出場者を選出する」としか書いてありませんでした。

各審査員1名の持ち点が25点満点。最高点最低点をカットして、残りを足した総合点方式というのは、従来から審査方法が公開されている「日本音楽コンクール」に準じたものです。(「日本音楽コンクール」の本選は最終予選結果60%+本選結果で決定。「毎コン」の本選は予選結果を加味しないので、この点は異なります。)

また、昨年までは、「出演順序は主催者が決定する」とだけ書いてあった箇所が、「出演順序は主催者が抽選で決定する」(下線は筆者。)という表現に変わっているのも目につきます。

いずれも、審査の公正性に絡むと思われる部分についての注釈です。昨今は「毎コン」直後ともなると、ネットの掲示板などで、審査方法や審査基準に関する噂や論議が駆け巡ります。もともとあった審査のブラックボックスに対する世評が、ネット全盛の状況下で目立ってきたことを、「毎コン」事務局としても看過できなくなってきたゆえの対応と読めなくもありません。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

謎の「課題曲に関するご注意」

2005/09/14(水) 18:00:39

「毎コン」事務局からは、8月中旬、「呼び出し時間」のお知らせが届きます。「呼び出し時間」とは、抽選による演奏順で12~13人一組となったコンテスタントに対して通知される集合日時のことです。それぞれのコンテスタントは「呼び出し時間」の40~90分後に演奏することになります。

今回、この「呼び出し時間」のお知らせに、以下の内容の「課題曲に関するご注意」という書面が同封されていました。

■予選課題曲の伴奏について
下記の曲の伴奏について何件かお問い合わせいただきました。念のためご確認ください。
小学校の部
Kreisler:Sicilienne and Rigaudon(シチリアーノの前半のみ繰り返しあり)
【伴奏 有】

「伴奏について」のお問い合わせがあったので、この曲については、【伴奏 有】を念のため確認ください、という趣旨の注意と思われます。

「伴奏 有」-クライスラーのこの曲に関して言えば、通常の認識としてピアノ伴奏が前提です。楽譜もショット版など、ヴァイオリンとピアノのための曲ですから、ピアノ譜がついています。その前提に立つと、「伴奏は有りですか、無しですか」という問合わせは普通考えられないところです。

ところが、そのような問合わせが何件かあったということです。

昨年の予選課題曲もクライスラー(「コレルリの主題による変奏曲」)でしたが、このような注意は事務局からは来ていません。

すると、クライスラー「シチリアーノとリゴードン」に関して言えば、伴奏無しで演奏される場合がある、と推理できます。少なくとも、伴奏無しの状況で演奏したことのあるコンテスタントからの問い合せが何件か-事務局としては無視できない数-あったと想像できます。

伴奏無しでの演奏・・・

「才能教育研究会」(「スズキメソッド」)の教室の発表会で、この曲が「斉奏」される場面を見たことがあります。ピアノ伴奏なしでの合奏です。

「スズキメソッド」所属の方々にとって親和性のあるこの曲が今回の予選課題曲となったことは、「スズキメソッド」の方々の予選エントリーの決断に何らかの影響を与えているのかもしれません。それはひょっとしたら今年の予選エントリー数の増大の一因なのかもしれません。

いずれにしても、今回の「課題曲に関するご注意」は少々不思議なものでした。


第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「毎コン」課題曲と出場者数

2005/09/13(火) 19:36:39

9月11日夜、「毎コン」東京大会ヴァイオリン、中学生の部の予選通過者が発表されました。(毎日新聞サイトの速報に、コンクール当日夜に氏名と学校名がアップされます。)4日夜に発表された小学生の部と同様、過去の入賞者や他のコンクールの入賞者としてお名前を拝見したことがあるお馴染みの方が多かったようです。

今年のヴァイオリン小学生の部の課題曲は、予選がクライスラー「シチリアーノとリゴードン」、本選がベリオ「バレエの情景」です。「バレエの情景」は発表会やコンクールに採り上げられることの多い曲。今年の128名という近年にない予選エントリー数の多さと課題曲には何か関係があるのでしょうか。

04年予選:クライスラー「コレルリの主題による変奏曲」
本選:ハイドン「ヴァイオリン協奏曲ハ長調1楽章」
予選エントリー100名

03年予選:ヘンデル「ヴァイオリンソナタ1番1・2楽章」
本選:ブルッフ「ヴァイオリン協奏曲1番3楽章」
予選エントリー78名

02年予選:ベリオ「ヴァイオリン協奏曲9番1楽章」
本選:モーツァルト「ヴァイオリン協奏曲4番1楽章」
予選エントリー87名

01年予選:ヘンデル「ヴァイオリンソナタ2番1・2楽章」
本選:ヴィエニヤフスキ「ヴァイオリン協奏曲2番1楽章」
予選エントリー70名

上記を見ると、本選の課題曲がブルッフやヴィエニヤフスキなど、技術的にハイレベルな曲になると、エントリー数は少なくなるようです。

さて、今年の予選課題曲「シチリアーノとリゴードン」について。予選出場者に対して「毎コン」事務局から、謎のお知らせが届きました。



第59回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「毎コン」東京大会小学生の部

2005/09/07(水) 10:15:49

「毎コン」予選が終わると、いくつかのサイトの掲示版で、コンクール論議に花が咲きます。議論沸騰、中には批判や個人情報にかかわる件なども書き込まれたりして、気まずい思いにさせられることもあります。

 出場した人の御父兄の書き込みも多いようですが、合否の出た後なので、予選の演奏にかんする議論は、観客だった人や予選を観ていない人には興味深いものですが、当事者の方にとっての思い入れはやはり相当なものがあります。

 従って、しばしば荒れることもあるのが、とても残念です。

 「ヴァイオリン・ウェッブ」では今のところ冷静な議論で、ヤフーの「弦楽器」・「子供を音大に入れたい親」の掲示板では、直前で別の議論があった渦中で、毎コンの話も出ては来ましたが、いまのところ少数です。

 演奏のあれこれはこれら掲示板の議論に譲るとして、ここでは、客観的な数字や事実を見て行きたいと思います。


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第59回全日本学生音楽コンクール

2005/09/06(火) 19:30:52

「ビバ! おけいこヴァイオリン」、まずは、旬のコンクールの話題から少しずつ書き綴っていきましょう。

9月3日・4日に、第59回全日本学生音楽コンクール東京大会 ヴァイオリン部門小学生の部が、東京・銀座の王子ホールで行われました。このコンクールは、全国の「おけいこヴァイオリニスト」(以下、本人とご両親などのご家族とを総称して「おけいこニスト」と呼びます。)が挑戦する日本でも最難関のもの。将来のソリスト候補生の選抜コンクールとしてとらえる向きもあります。

主催の毎日新聞はこのコンクールを通称「学生音コン」、または「学コン」と呼んでいますが、「おけいこニスト」の間では、「毎コン」のほうが一般的なようです。(本当は、この上の、「音楽界の登竜門として最高の水準を誇る」、同じく毎日新聞主催の「日本音楽コンクール」との区別の意味でも、「学生音コン」と呼ぶほうが妥当かもしれませんが。)

このブログでは、「毎コン」と言うことにします。

ただし、北海道のピアノの「おけいこニスト」にとっては、「毎コン」と言えば、「毎日ピアノコンクール」(北海道の毎日新聞社主催のピアノコンクールでこれが正式名称)の略称を指すものとして一般的です。

さて、今年の「毎コン」ヴァイオリン小学生の部は、128名が予選にエントリー。近年になく出場者数が多かったのが特徴です。しかも、まだ2分の1や4分の3の分数楽器を持った、4年生とおぼしき「おけいこニスト」達も多く見かけられ、ヴァイオリン熱の高まりを感じさせる大会でした。(出場は4年生以上です。)


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