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【奨学金】「ローム・ミュージック・ファンデーション」-2017年度奨学生決定 ヴァイオリンは9名

2017/04/21(金) 20:40:20

公益財団法人「ローム・ミュージック・ファンデーション」(京都市) が、2017年度の事業内容を発表した。

総事業費は9億9900万円(前年度11億600万円)、このうち音楽奨学金の給付額は1億800万円(前年度1億1700万円)となっている。(※)2016年度奨学生に対する2017年度給付分と関連支出等含む

2017年度の奨学生は昨年と同数の29名。専攻はヴァイオリン9名、ピアノ7名、チェロ6名、ソプラノ2名、音楽学2名、サクソフォーン・テノール・作曲各1名となっている。

「ローム ミュージック ファンデーション 2017年度の事業決定 」(PDFファイル)

奨学金は返済不要で、給付額は1人あたり月額最大30万円、給付期間は1年間(2年間までの更新が可能)。年齢は不問で、海外留学に限らず国内の教育機関の在学・入学予定者も給付対象としている。

応募締切は前年の10月上旬。選考は第1段階が書類審査(音源あり)、第2段階が実技審査と面接(当年3月上旬に実施)となっている。

「2017年度 奨学援助 募集概要」




音楽支援・奨学金情報

【奨学金】「ヤマハ音楽奨学支援2017年度」-ヴァイオリンで3名を選出

2017/04/15(土) 17:31:51

4月12日、ヤマハ音楽振興会は「2017年度ヤマハ音楽支援制度」の「音楽奨学支援」と「研究活動支援」の対象者を決定し、公表した。(昨年度まであった「留学奨学支援」は今年度から「音楽奨学支援」に統合された)

「音楽奨学支援」(13歳~25歳)には170名が応募し、支援対象者として10名(ヴァイオリン3名)が選出された。(昨年は「音楽奨学支援」への応募99名、対象8名、ヴァイオリン3名、「留学奨学支援」への応募93名、対象4名、ヴァイオリン1名)

「音楽奨学支援」は、「優れた音楽能力を有し、将来音楽分野での活躍が期待できる13歳以上25歳以下の若手音楽家への支援」を行い、選考は「現時点での演奏力を評価することに終始せず、音楽への情熱や将来性、学習環境など多方面から考慮」した。

支援対象者には月額10万円が支給され、1年毎に継続審査を経て、最長3年間支援を継続する。

授与式は4月25日(火)15:30より、ヤマハ音楽振興会本部で行われる。


ヤマハ音楽支援制度「音楽奨学支援」「研究活動支援」2017年度対象者決定ならびに授与式のご案内(「ヤマハ音楽振興会」公式サイト)







音楽支援・奨学金情報

【奨学金】「ローム・ミュージック・ファンデーション」-2016年度奨学生決定 ヴァイオリンは9名

2016/04/18(月) 16:29:19

半導体メーカーの「ローム㈱」が支援する 公益財団法人「ローム・ミュージック・ファンデーション」(京都市) が、2016年度の事業内容を発表した。

総事業費は前年度予算より2億9700万円増額され、11億600万円(前年比36%アップ)。

このうち音楽奨学金の給付額は、1億1700万円(※)で、前年(1億800万円)比8%の増加となっている。(※)2015年度奨学生に対する2016年度給付分と関連支出等含む

2016年度の奨学生は昨年と同数の29名。専攻はヴァイオリンとピアノが各9名、ヴィオラ3名、ソプラノ3名、チェロ2名、サクソフォーン・バリトン・作曲各1名となっている。

~「音楽文化の発展」と「音楽文化の普及」を目的に事業を実施~ローム ミュージック ファンデーション 2016年度の事業決定」(PDFファイル) ※参照(2015年度

「ローム・ミュージック・ファンデーション」の奨学金は返済不要で、給付額は1人あたり月額最大30万円、給付期間は1年間(2年間までの更新が可能)。年齢は不問で、海外留学に限らず国内の教育機関の在学・入学予定者も給付対象としている。

応募締切は前年の10月上旬。選考は第1段階が書類審査(音源あり)、第2段階が実技審査と面接(当年3月上旬に実施)。

合格のハードルはかなり高く、実技能力・目的意識と共に、国内外の主要コンクールでの入賞実績等も問われてきそうだ。

【参照】2016年度 奨学援助 募集概要



音楽支援・奨学金情報

【奨学金】「ヤマハ音楽支援制度2016年度」-ヴァイオリンで4名を選出

2016/04/13(水) 20:13:00

4月12日、ヤマハ音楽振興会は「2016年度ヤマハ音楽支援制度」の「音楽奨学支援」と「留学奨学支援」の対象者を決定し、公表した。

「音楽奨学支援」(13歳~20歳)には99名が応募し、8名(ヴァイオリン3名)が選出され、「留学奨学支援」(18歳~30歳)には93名が応募し、4名(ヴァイオリン1名)が選出された。

昨年 は「音楽奨学支援」106名→12名(ヴァイオリン1名)、「留学奨学支援」99名→4名(ヴァイオリン1名)だった。

「音楽奨学支援」は、「優れた音楽能力を有し、将来音楽分野での活躍が期待できる13歳以上20歳以下の若手音楽家への支援」を行い、選考は「現時点での演奏力を評価することに終始せず、音楽への情熱や将来性、学習環境など多方面から考慮」した。

一方「留学奨学支援」は、「海外の教育機関に留学中または留学予定の18歳以上(※)30歳以下の演奏家・作曲家を目指す人を対象とし、留学に関する費用を支援」し、選考は「目標やビジョンが明確で、今後に期待できる」点を考慮した。(※)昨年までは21歳以上だった。

対象者には両部門とも月額10万円が支給され、1年毎に継続審査を経て、最長3年間支援を継続する。

授与式は4月21日(木)15:30より、ヤマハ音楽振興会 目黒本部で行われる。

「ヤマハ音楽支援制度「音楽奨学支援」「留学奨学支援」 2016年度対象者決定および授与式のご案内」(「ヤマハ音楽振興会」公式サイト)





音楽支援・奨学金情報

【東京芸大】ヴァイオリン、ピアノ等、平成26年度入試トップ合格者(特待奨学生)4名がガラコンサート

2015/05/02(土) 19:21:20

平成26年度東京芸大音楽学部入試のピアノ、ヴァイオリン、管打楽器専攻、及び大学院入試の声楽専攻で、トップ合格した特待奨学生4名によるコンサートが、名古屋の宗次ホールで開催される。

【東京芸大】特待奨学生(平成26年首席合格)4名がコンサート(「ヴァイオリニア」)



音楽支援・奨学金情報

「ローム・ミュージック・ファンデーション」-2015年度奨学生決定 ヴァイオリンは10名で最多

2015/04/30(木) 20:46:51

半導体メーカーの「ローム㈱」が支援する 公益財団法人「ローム・ミュージック・ファンデーション」(京都市) が、2015年度の事業内容を発表した。

母体の「ローム㈱」は2015年3月期の連結経常利益が前期比25%増と業績好調で、事業費は前年度予算より2億2200万円増額され、8億900万円(前年比38%アップ)となった。

しかしながら、増額分はほぼすべて音楽公演の実施助成に充てられた形で、音楽奨学金の給付額は、1億857万円(2014年度奨学生に対する2015年度給付分と関連支出等含む)と、ほぼ前年並み(1億1500万円)に留まっている。

2015年度の奨学生は29名、専攻はヴァイオリンが最多で10名、ピアノ7名、ヴィオラ3名、チェロ3名、音楽学2名、フルート/ピッコロ、サクソフォン 、オルガン、テノール各1名となっている。

「〜音楽文化の普及と発展を目的に事業を実施〜 ローム ミュージック ファンデーション2015年度の事業決定」(PDFファイル) ※7ページに奨学生一覧

「ローム・ミュージック・ファンデーション」の奨学金は返済不要の給付型で、給付額は1人あたり月額最大30万円、給付期間は1年間(2年間までの更新が可能)と非常に手厚く、また、年齢不問で、海外留学に限らず国内の教育機関の在学・入学予定者も対象としている。

2015年度奨学生(29名)の1人あたりの平均給付額は、月額18万4000円。

選考は、第1段階が書類審査(音源あり)、第2段階が実技審査と面接。合格のハードルはかなり高く、実技能力・目的意識と共に、国内外の主要コンクールでの入賞実績等も問われてきそうだ。


(関連記事)

「ローム・ミュージック・ファンデーション」:2014年度の支援計画を発表−事業総額は対前年比6%減(2014/05/03)



音楽支援・奨学金情報

「ヤマハ音楽支援制度2015年度」−奨学支援対象者を決定

2015/04/24(金) 21:56:51

4月14日、ヤマハ音楽振興会が「2015年度ヤマハ音楽支援制度」の「音楽奨学支援」と「留学奨学支援」の対象者を決定し、公表した。

「ヤマハ音楽支援制度「音楽奨学支援」「留学奨学支援」2015年度 対象者決定・授与式開催」(「ヤマハ音楽振興会」公式サイト)

「音楽奨学支援」(13歳〜20歳)には106名が応募し、12名(ヴァイオリン1名)が選出され、「留学奨学支援」(21歳〜30歳)には99名が応募し、4名(ヴァイオリン1名)が選出された。

昨年 は「音楽奨学支援」108名→9名(ヴァイオリン3名)、「留学奨学支援」105名→5名(ヴァイオリン1名)。

「音楽奨学支援」は、「優れた音楽能力を有し、将来音楽分野で活躍が期待できる13歳以上20歳以下の若手音楽家への支援」を行い、選考は「現時点での演奏力を評価することに終始せず、音楽への情熱や学習環境などを多方面から考慮」した。

一方「留学奨学支援」は、「海外の教育機関に留学中または留学予定の21歳以上30歳以下の演奏家・作曲家を目指す人を対象とし、留学に関する費用を支援」し、選考は「目標やビジョンが明確で、今後に期待できる」点を考慮した。

両部門ともに月額10万円、1年毎に継続審査を経て、最長3年間支援を継続する。

授与式は4月27日(月)にヤマハ音楽振興会 目黒本部で行われる。



音楽支援・奨学金情報

「新進演奏家国内奨学金制度」−13歳以上に、学費・レッスン費を月額5万円給付

2014/07/15(火) 20:12:15

「公益社団法人 日本演奏連盟」が、「特定非営利活動法人 イエロー・エンジェル」(宗次德二理事長)の支援を受けて実施している、国内の教育機関での学費・レッスン費等を給付する奨学金制度。

対象は、器楽(ピアノ・弦楽器・管楽器)と声楽の専攻者。器楽は13歳以上25歳以下(平成27年4月1日現在)。

奨学金は返済不要で、国内におけるレッスン費用、教育機関での学業費用等を月額5万円支給。支給期間は原則1年間だが、希望により実技審査の結果次第で2年間までの延長が可能。(但し他の「給付型」の奨学金との併用は不可)

採用数は10名程度。

選考は、第1次審査(書類・CD音源)、第2次審査(実技・面接)。

平成27年度の募集期間は、9月10日(水)〜10月10日(金)(必着) 。

第1次審査結果判明は平成27年1月初旬。第1次審査合格者に対し、同1月20日に杉並公会堂小ホールで実技審査と面接選考が行われる。

「宗次エンジェル基金/公益社団法人 日本演奏連盟 新進演奏家国内奨学金制度(給付型)」(「日本演奏連盟)公式サイト)

平成26年度支給者一覧(「文化的な日々」より)

平成25年度支給者一覧(同上)




音楽支援・奨学金情報TB:0CM:0

【文化庁】「平成26年度 新進芸術家海外研修制度」−採択率は14%に低迷

2014/07/03(木) 21:29:38

文科省が「トビタテ! 留学JAPAN」 というキャンペーンで留学を促進する一方で、昭和42年から47年にわたり若手芸術家の留学や海外研修をサポートしてきた文化庁の「新進芸術家海外研修制度」の採択数の減少が止まらない。

この制度は、1年・2年・3年,特別(80日間),短期(20日〜40日)及び高校生(350日)の6つのカテゴリーで、音楽・美術・舞踏・演劇等の分野の若手芸術家の留学に必要な渡航費と滞在費を支援するものだが、平成26年度は申請数454件(短期を除く)に対して、採択数が64件と、採択率は14.1%にとどまった。

しかも、採択64件のうち、1年留学が53件と8割を占め、3年留学はわずかに1件のみであった。

「平成26年度新進芸術家海外研修制度採択一覧」(PDFファイル)

昨年(平成25年)の採択数は79件(採択率25.2%)、一昨年は88件(採択率21.7%)と年々減少の傾向にある。

平成20年には採択数が158件あったが、平成21年の「事業仕分け」により縮減の評決がなされ、以降どんどん予算が削られているのが現状だ。

これは明らかに、「この国の成長のエンジンとなる「グローバル人材」の育成は、社会総がかりで取り組まなければなりません」(安倍首相)という現政府の方針に逆行している。

採択に足る申請が少なかったのかもしれないし、「国ではなく民間に委ねるべき」という論理もあるのかもしれない。

しかし、平成20年度で6億円程度の予算規模であったものを2億、3億と減らし、結果として海外留学を真剣に考える若者の意欲をくじくような施策を続けていって、果たして政府が掲げる「2020年までに海外留学生を倍増させる」という目標が達成できるのだろうか? 甚だ疑問である。

来年9月1日以降の留学を対象とした 平成27年度の募集 が始まっている。

年齢は18歳以上(高校生研修は15〜18歳)で、留学先が決まっていることが条件。

1次選考は書類(音源提出あり)、2次選考は面接。語学の試験は課されないが、「外国での研修に堪えうる語学力」が必要。

給付内容は、往復の航空運賃、支度料(25,000円)、滞在費(日当及び宿泊料)。

例えばパリに1年(350日)留学する場合は、滞在費総額440万円程度が支給される。

支給団体が民間の場合は、留学に関する付随サポートを受けられるケースがあるが、これはあくまで国の制度。自立的対応が求められる。

書類の提出は、昨年から 「日本演奏連盟」 等の「提出先団体」と並び、文化庁への直接提出も可能となった。

締切は8月8日(金)消印有効。


(関連情報)

「青葉区制20周年に贈る記念コンサート」(11月6日(木)14:00〜 フィリアホール)




音楽支援・奨学金情報TB:0CM:0

「ヤマハ音楽振興会」、2014年度奨学生に認定証を授与

2014/06/04(水) 13:58:02

4月25日、ヤマハ音楽支援制度の2014年度認定証授与式が行われ、奨学生14名(「音楽奨学支援」9名・「留学奨学支援」5名)がそれぞれの目標と抱負を交え、喜びを語った。

「2014年度「音楽奨学支援」「留学奨学支援」授与式」(「ヤマハ音楽振興会」公式サイト)


(関連記事)

「ヤマハ音楽支援制度2014年度」−奨学支援対象者決定。月額10万円、最長3年間支援を継続(2014/04/25)




音楽支援・奨学金情報TB:0CM:0

「ローム・ミュージック・ファンデーション」:2014年度の支援計画を発表−事業総額は対前年比6 %減

2014/05/03(土) 19:29:27

半導体メーカーの「ローム㈱」が支援する 公益財団法人「ローム・ミュージック・ファンデーション」(京都市) が、2014年度の事業内容を発表した。

「〜音楽文化の普及と発展を目的に事業を実施〜 ローム ミュージック ファンデーション2014年度の事業決定」(PDFファイル)

音楽公演に対する助成と奨学金給付を中心とする事業の総額は、5億8700万円。うち、音楽奨学金の給付額は、1億1500万円(2013年度奨学生の更新分及び関連支出等含む)となっている。

事業総額は対前年比6%減(前年度6億2600万円)、音楽奨学金給付額は同17%減(前年度1億3900万円)と、事業費の縮小傾向が続いている。

「ローム・ミュージック・ファンデーション」の奨学金は返済不要の給付型で、給付額は1人あたり月額最大30万円、給付期間は1年間(2年間までの更新が可能)と非常に手厚く、また、年齢不問で、海外留学に限らず国内の教育機関の在学・入学予定者も対象としている。

2014年度奨学生(30名)の1人あたりの平均給付額は、月額18万8000円。

選考は、第1段階が書類審査(音源あり)、第2段階が実技審査と面接。合格のハードルは年々高くなっており、実技能力と共に国内外の主要コンクールでの入賞実績等も問われてきそうだ。

母体の「ローム㈱」は2期連続の営業赤字の後、2014年3月期は営業利益236億円と黒字転換し、2015年3月期も増益の予想である。

「ローム㈱ 2014年3月期 決算概要」(PDFファイル)

2011年には奨学生が81名、給付総額が2億7200万円と、過去最大の規模となった。今年度の実に2倍以上の支援額である。

収益の回復と共に、支援額が増え、より多くの学生に門戸が開かれていくことを期待したい。


(関連記事)

「ローム・ミュージック・ファンデーション」−2013年度の支援計画発表(2013/05/02)

「ヤマハ音楽支援制度2014年度」−奨学支援対象者決定。月額10万円、最長3年間支援を継続(2014/04/25)




音楽支援・奨学金情報TB:0CM:0

「ヤマハ音楽支援制度2014年度」−奨学支援対象者決定。月額10万円、最長3年間支援を継続

2014/04/25(金) 20:20:12

ヤマハ音楽振興会が、「2014年度ヤマハ音楽支援制度」の「音楽奨学支援」と「留学奨学支援」の対象者を決定し、公表した。

2014年度ヤマハ音楽支援制度「音楽奨学支援」「留学奨学支援」対象者決定(「ヤマハ音楽振興会」公式サイトより)

「音楽奨学支援」(13歳〜20歳)には108名が応募し、9名(ヴァイオリン3名)が選出され、「留学奨学支援」(21歳〜30歳)には105名が応募し、5名(ヴァイオリン1名)が選出された。

昨年は「音楽奨学支援」105名→10名、「留学奨学支援」76名→3名。「留学奨学支援」の応募者が増加している。

「音楽奨学支援」は、「優れた音楽能力を有し、将来音楽分野で活躍が期待できる13歳以上20歳以下の若手音楽家への支援」を行い、選考は「現時点での演奏力を評価することに終始せず、音楽への情熱や学習環境などを多方面から考慮」した。

「留学奨学支援」は、「海外の教育機関に留学中または留学予定の21歳以上30歳以下の演奏家・作曲家を目指す人を対象とし、留学に関する費用を支援」し、選考は「目標やビジョンが明確で、今後に期待できる」点を考慮した。

両部門ともに月額10万円、1年毎に継続審査を経て、最長3年間支援を継続する。


(関連記事)

【文科省】 「トビタテ! 留学JAPAN 日本代表プログラム」募集開始−気になる奨学金支給額等をチェック(2014/04/02)







音楽支援・奨学金情報TB:0CM:0

【文科省】 「トビタテ! 留学JAPAN 日本代表プログラム」募集開始−気になる奨学金支給額等をチェック

2014/04/02(水) 22:48:09

文部科学省が、2020年までに、日本人の海外留学生を倍増させることを目的に展開する留学促進キャンペーン 「トビタテ! 留学JAPAN」

AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の替え歌である 「トビタテ! フォーチュンクッキー」 が応援ソングとして登場、2〜3月には、「AKB48 たかみな編集長の!トビタテ!留学マニュアル」というテレビ番組も放映された。

応援ソングを歌って、テレビを見て、各界サポーター のショートメッセージ(写真にマウスオーバーすると表示)を読むうちに、何となく「私もトビタトウかな」との思いが湧いてくる若者もいるかもしれないが、派手なキャンペーン以上に必要なのは、留学への不安や心理的障壁を下げるためのコンテンツの充実、例えば、実際の留学経験者の 「体験談」 等を、もっとたくさん掲載することではないのかと思う。

そして、特にご父兄の場合は、「トビタツ!」前に、「サキダツ!」ものへの関心が、高くなるのは当然だろう。

本キャンペーンにより告知宣伝されている新留学支援制度 「トビタテ! 留学JAPAN 日本代表プログラム」 の募集が、いよいよ3月10日から始まったが、ここでは、奨学金の金額等、その具体的な支援の中身を見ておくことにしよう。

この制度では、今年8月21日〜来年3月31日までの間に留学を開始する全国の大学生300名を対象に、奨学金が支給されるが、300名のうち、音楽留学等が対象の「多様性人材コース」の支給予定は約30名となっている。

留学期間は、「まずは海外に出て欲しい」との制度趣旨からか、28日以上1年以内(3か月以上推奨)と比較的短期間を条件とし、1年を超える留学は対象としていない。

奨学金はすべて返済不要の給付型で、月額で12〜20万円(派遣先地域による)。入学金、学費、インターンシップやボランティア、フィールドワーク実施経費、住居費、交通費、食費等に充てることができる。

また、留学準備金として、事前・事後研修参加費の一部や、渡航費の一部(10〜20万円 派遣先地域による)も支給され、授業料は上限30万円までを支給と、従来の奨学金制度に比して、なかなかに手厚い内容であることが窺える。

音楽留学で考えると、2年以上の長期留学や2週間程度の海外マスタークラスではこの制度は使えず、1か月〜1年以内の短期留学での利用のみに限定されてしまうが、ともあれ奨学金のオプションが増えたことは喜ばしい限りだ。

このプログラムは来年以降も継続される予定である。

「トビタテ! 留学JAPAN 日本代表プログラム 募集要項」(PDFファイル)

ところで留学体験談だが、東京芸大が学外に向け公開している「海外留学体験記」の「音楽留学」の体験記が、数こそ5編と少ないが、一編一編の内容が詳しく充実しており、一読の価値がある。

「東京藝術大学 海外留学体験記 音楽」

ドイツ・フランス・イギリスの5つの音楽大学留学経験者(ヴァイオリンは2名)が、「留学前に短期研修、講習会に行きましたか?」、「語学の学習法は?」「留学中に得たこと、困ったことなど」等の実用的な疑問点やポイントについて、詳しく丁寧にレポートしているのが特徴だ。

「学外へは一部を抜粋して公開しています」と注釈があり、実際に、「美術留学」 のほうは、箇条書き的な簡単な体験談に留まっている。「音楽留学」のほうは、何かの手違いで全文が公開されてしまったのではないかと思うほどの詳しさである。

大学内では留学担当課からこうした詳しい情報が学部生や院生には随時開示されているのだとは思うが、留学を決意し、実際にアクションを起こすためには、動機付けに始まり、資金の準備、語学学習、海外事情や留学先の大学の情報収集、師事する先生の探索等、大学入学前から中長期的に準備を進めていく必要がある。特に、検定試験に向けての各語学の習得は、早いに越した事はないだろう。

留学体験に加え、海外での演奏活動やオーケストラでの仕事等に関する、卒業生の様々な体験談を、大学内だけに留めずオープンにして、海外留学を志す中学生・高校生に向けて、より積極的に発信していく。

そのような形で大学側も、「トビタテ!」キャンペーンに協力していくことができるのではないだろうか。







音楽支援・奨学金情報TB:0CM:0

6大学45名の奨学生が一堂に会する成果披露演奏会(ヴァイオリンは8名)-京都・バロックザール

2014/01/20(月) 13:45:24

「公益財団法人 青山財団」(京都市)は、平成25年4月より、音楽大学又は音楽学部に在籍している大学生に対する 「奨学金事業」 をスタートさせた。

初年度は、財団の選考委員が選定した6大学(東京藝術大学、桐朋学園大学、愛知県立芸術大学、京都市立芸術大学、相愛大学、沖縄県立芸術大学)の各音楽学部から、極めて優秀な奨学生45名が選ばれた。(ヴァイオリンは8名。愛知県立芸大1名・東京芸大3名・桐朋学園大2名・京都市立芸大1名・相愛大1名)

奨学金支給終了にあたり、各自の成果発表の場として、3月16日(日)と23日(日)に、京都青山音楽記念館・バロックザールにて財団主催による演奏会が開催される。

「若き音楽家たちによる音の祭典」(Vol.1 2014年 3月16日(日) 昼の部13:30開演 / 夜の部18:30開演  Vol.2 2014年 3月23日(日) 昼の部13:30開演 / 夜の部18:30開演 無料・整理券要 ※3月16日(Vol.1)「昼の部」は定員に達したため受付終了)

同財団の 「平成25年度 事業計画書」(PDFファイル) によれば、同奨学金の選考方法は学校推薦制で、毎年1回、音楽学部のある大学の中から財団の理事会で約6校を指定。 指定された大学は、学内選考により推薦者を決定し、当該学生の推薦書等を財団へ提出する。

対象人数は毎年50名程度。1人あたり月額最大5万円(年間60万円)を、原則として1年間給付するが、最長4年までの継続が可能としている。


(関連記事)

「ローム ミュージック ファンデーション」-2013年度奨学生レポートの掲載開始(2013/12/22)

「ローム・ミュージック・ファンデーション」-2013年度の支援計画発表(2013/05/02)

「ヤマハ音楽支援制度2013年度」-奨学支援対象者決定(2013/05/01)







音楽支援・奨学金情報TB:0CM:0

「ローム ミュージック ファンデーション」-2013年度奨学生レポートの掲載開始

2013/12/22(日) 19:59:28

ヴァイオリン専攻は6名。

中間報告と最終報告の2つのレポートが掲載される予定。

「ローム ミュージック ファンデーション」公式ブログ

「2013年度奨学生レポート掲載予定表」








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事前審査結果

「第36回ロドルフォ・リピツァー国際ヴァイオリンコンクール」(2017/9/8〜17 イタリア・ゴリツィア)

『第24回ヨハネス・ブラームス国際コンクール」ヴァイオリン部門(2017/9/2〜10 オーストリア・ペルチャッハ)
→応募締切 2017/7/1

「第66回ARD(ミュンヘン)国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門(2017/8/28〜9/6 ドイツ・ミュンヘン)
事前審査結果

「第17回クロスター・シェーンタール国際ヴァイオリンコンクール」(2017/8/24〜9/4 ドイツ・シェーンタール)

「2017ティボール・ヴァルガ・シオン国際ヴァイオリンコンクール」(2017/8/22〜29 スイス・シオン)
事前審査結果

「第10回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール」ヴァイオリン部門(2017/6/15〜25 カザフスタン・アスタナ)

「2017マイケル・ヒル国際ヴァイオリンコンクール」(2017/6/2~10 ニュージーランド・クイーンズタウン / オークランド)
受賞結果

「第33回ヴァルセシア・ムジカ国際コンクール」ヴァイオリン&オーケストラ部門(2017/5/26〜30 イタリア・ヴァルセシア)
受賞結果

「第24回アンドレア・ポスタッキーニ国際ヴァイオリンコンクール(2017/5/20〜27 イタリア・フェルモ)
受賞結果

「第9回大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」(2017/5/13〜21 大阪)

○【チェロ】「2017エリザベート王妃国際音楽コンクール」チェロ部門(2017/5/8~6/3 ベルギー・ブリュッセル)
受賞結果

「2017プラハの春国際音楽コンクール」ヴァイオリン部門(2017/5/7~15 チェコ・プラハ)
受賞結果

「若いヴァイオリニストのためレオニード・コーガン国際コンクール2017」(2017/5/1〜6 ベルギー・ブリュッセル)

「第6回アンリ・マルトー国際ヴァイオリンコンクール」(2017/4/24~5/6 ドイツ・リヒテンベルク)
受賞結果


2016年の国際コンクール

2015年の国際コンクール

2014年の国際コンクール

2013年の国際コンクール

2012年の国際コンクール

2017国内コンクール
Link


「第15回チェコ音楽コンクール」(予選会10/14、本選会11/8)

「第9回徳島音楽コンクール」(10/7)

「第8回クオリア音楽コンクール」(予選9/18、本選12/10)

「第86回日本音楽コンクール」(第1予選:9/13・14・15、第2予選:9/16・17、第3予選:9/18、本選:10/22)

「第71回全日本学生音楽コンクール」(【予選】東京小学:9/2・3、中学:9/9・10、高校:9/5・6、大阪小学:9/3、中学:9/2、高校:9/4、名古屋:9/10、北九州:9/24、【本選】東京小学・中学:10/15、高校:10/16、大阪:10/21、名古屋:10/22、北九州:10/21、【全国】小学・中学:12/3、高校:12/4)

「第11回全日本芸術コンクール」(予選:音源審査、本選:8/23・24)

「第10回国際ジュニア音楽コンクール」(予選:ビデオ・録音審査、本選:8/21・22)

「第19回関西弦楽コンクール」(8/19・20)

「第23回宮日音楽コンクール」(予選:8/18、本選:11/18)

「第13回ルーマニア国際音楽コンクール」(一次審査:音源審査、二次審査:8/17、本選会:8/20)

「第4回刈谷国際音楽コンクール」(8/10・11)

「第4回桐朋学園全国ジュニア音楽コンクール」(予選:8/9・10、本選:10/8)

「第21回松方ホール音楽賞」(予選:8/9、本選:8/10)

「2017飛騨河合音楽コンクール」(予選・本選:8/5)

「第19回洗足学園ジュニア音楽コンクール」(予選:8/3、本選:9/23)

「第11回ベーテン音楽コンクール」(地区予選:7/26〜9/3、地区本選:9/24〜11/11、全国大会:11/23・12/25)

「第29回子供のためのヴァイオリンコンクール」(7/25・26)

「第63回鎌倉市小・中・高学生音楽コンクール」(予選:7/23、本選:9/23)

「第19回日本演奏家コンクール」(第1次予選:7/23〜27・30、第2次予選8/19・20・23〜25・28〜30、本選:10/10・11)

「第18回大阪国際音楽コンクール」(予選:録音・映像審査、地区本選:7/22〜8/31、ファイナル:10/7・8)

「第27回日本クラシック音楽コンクール」(予選:7/15〜8/31、本選:9/21〜10/31、全国大会:12/6・7・9・15・18・19・20・26・27)

「第15回東京音楽コンクール」(第1次予選:7/1〜3、第2次予選:8/24、本選:8/31)

「第3回豊中音楽コンクール」(予選:6/17・18、本選:7/2)

「第33回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:6/11〜8/8、本選:6/25〜8/16、全国大会:8/23・25・26・27、9/16)

「第5回 Kアンリミテッド弦楽器コンクール」(予選:6/3・4・10、本選:6/25)

「2017ハマのJACK コンチェルト ソリスト オーディション」(予選:5/4、本選:5/21)

「第33回かながわ音楽コンクール」(第1次予選:3/19・20、第2次予選:4/16、本選:5/14)

「第3回日本ジュニアヴァイオリンコンクール」(4/4)

「第1回赤坂ジュニア音楽コンクール」(予選:3/29、本選:3/31)

「第11回セシリア国際音楽コンクール」(予選:録音・録画審査、本選:3/29・30)

「第6回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール」(第1次予選:3/28・29、第2次予選:3/30・31、本選:4/2)

「第32回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール」(予選:2016/12~2017/2、本選:2017/1~3、全国大会:2017/3/25・26,・31、4/3)

「ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2017」(2017/3/13・21・22)

「第5回 Kジュニア&学生音楽コンクール」(予選:CDまたは実演2016/12/23・24、セミファイナル:2017/1/7・8、ファイナル:2/4)

「第22回KOBE国際音楽コンクール」(予選:音源審査、本選:2017/1/7〜9)

「彩の国 String Competition 4th(予選2017/1/4、本選1/5)

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