ビバ!おけいこヴァイオリン

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「全日本学生音楽コンクール」の略称と 「ヴァイオリン」の表記について 

2007/01/05(金) 19:43:46

従来、当ブログでは「全日本学生音楽コンクール」の略称として「毎コン」を使用してきた。「毎コン」はおけいこニスト及びコンクーラーの間で比較的流通度が高い略称と思われたからである。

一方、主催の「毎日新聞」は「学生音コン」あるいは「学コン」を略称として用いている。

60周年を迎え、コンクールの告知・広報活動に一層力を注ごうとする主催者側の方針を考慮し、また紛らわしさを避ける意味でも、当ブログでも今後は「学生音コン」あるいは「学コン」を略称として使う方針に切り替えたい。(ただし過去ログは「毎コン」のままで残します。)

また、当ブログでは violin は「ヴァイオリン」と表記統一してきた。

一方、一般には「バイオリン」の表記も広く使われており、「学生音コン」の場合は「バイオリン」部門が正式呼称である。

今後は「バイオリン」と表記されている資料についてあえて「ヴァイオリン」と表記変更せず、「ヴァイオリン」と「バイオリン」を並存させて使用していくこととしたい。(こちらも過去ログは「ヴァイオリン」のままとします。)




第60回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

「第60回全日本学生音楽コンクール」全国大会・NHK-FMで放送

2007/01/03(水) 00:30:16

すでにコメント欄で情報をお寄せいただいたように、第60回「学生音コン」全国大会の模様がNHK-FMで本日(3日)15:00よりオン・エアされます。

放送されるのは各部門各部の第1位~第3位の受賞者の演奏です。





第60回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

“ミューズに抱かれた”ライヴァルたち

2007/01/02(火) 02:33:46

一昨日の「エンジェル」(天使)に続いて、今日は「ミューズ」(芸術を司る女神)のことを。

「学生音コン」東京大会本選、全国大会、「クラコン」全国大会と、11~12月のコンクール・シーンでしのぎを削りあった両雄が、実は北海道のHBCジュニアオーケストラ出身者同士という記事が「毎日新聞」ウェブサイト・北海道版特集ページ“ミューズに抱かれて”に掲載されています。(*注)少々探しにくい場所にあるのでリンクを貼らせていただきました。以下《 》内は同記事から引用。)

《成田達輝さんは、札幌に移り住んだ3歳ごろからバイオリン教師の澤田まさ子さんに手ほどきを受けた。中学1年までの10年間、大谷地東小、厚別南中に通い、小学3年からHBCジュニアオーケストラのメンバーに。「仲間と一緒に一つの音楽をつくる楽しさを知って、それまで以上にバイオリンが好きになった」というように札幌の地で音楽の基礎を築いた。一昨年11月に父親の転勤で群馬県に。・・・》

《一方、尾張さんは札幌生まれの札幌育ち。バイオリンとの出合いは3歳のころ。お母さんによると、「自分からバイオリンを弾きたい」と言ったという。バイオリニストの多賀白さん指導の下、小学2年(宮の森小)の時に毎日学生音楽コンクールバイオリン部門で銀賞。3、5年で金賞を受賞し頭角を現した。HBCジュニアオーケストラには5、6年生の2年間、メンバーとしてアンサンブルの勉強もした。昨年、演奏家になるための本格的な勉強をしたいという願いから一家で東京に移り住んだ。・・・》

ちなみに、この特集“ミューズに抱かれて”は、北海道における演奏会や学生コンクールに関する記事を継続的に掲載している貴重なページです。「毎日新聞」北海道支社が開催する「毎日学生音楽コンクール」、「毎日こどもピアノコンクール」(これらこそ"毎コン")の記事、出場者や受賞者の紹介やインタビュー。そして「全日本学生音楽コンクール」における北海道勢の活躍もフォローしています。

独自のコンクール開催に、それを採り上げる記事を連動させた支援のかたち。北海道のおけいこニスト、コンクーラーはまさに“ミューズに抱かれて”未来への研鑽を積んでいると言えます。

クラシック音楽にフォローの風が吹いている2007年。日本各地で「エンジェル」や「ミューズ」の機運がより一層高まることを期待したいと思います。


第60回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

象徴と効用の「タオル」伝説

2006/12/28(木) 20:02:47

東へと向かう列車で旅立つ彼。都会の絵の具に染まらないで、とひたすら祈る彼女。

ただ

涙ふく木綿のハンカチーフください

ハンカチーフください

と歌ったのは太田裕美。

一方、北海道から東京へと向かう飛行機で旅立つ彼が残したものは、汗ふく木綿のタオルだったのだろうか。

思えば、今年の夏の終わりのエントリー。「ハンカチ王子」の活躍にわいた甲子園が終り、「王子」ホールでの新たな戦いが始まろうとしていた。あの時点で、誰が今日の展開を予想し得たであろうか。

2006年11月、「王子」ホールは新たな「王子」伝説を生んだ。

「輝きに達する」その新星は、持ち前のシルキー・ルビー・プラチナ・トーンを武器に、東京大会・中学校の部第3位を経て一気に頂点へ。60年目の「学生音コン」全国大会のタイトルを見事かっさらい、あの伝説の「青い」タオルによって聴衆の好感度と話題さえひとり占めにした。

演奏家にとって「タオル」には汗をふく以外に別の効用がある。

神経が張り詰める重苦しい舞台。演奏者だけでなく聴衆も緊張する。汗をふくために演奏者がタオルを手にする。

そこに「間」が生まれる。

緊張が極に達した時間に生じる、緩衝地帯としての「間」。

落語家なら羽織を脱ぎ、扇子を広げ、茶を一服すする。力士なら塩をまく。

登場から実演開始までの間に展開される、付随的に見えるそれらモノにまつわる動作は、表現者と受け手の関係に仕切りを入れる。

静から動への、無音から発音への転換点。内的衝動を表現へ、パトスをカタルシスへと導きつなぐ重要な仕切りの時間。

「さあ、楽しい音楽の世界へようこそ。」

「タオル」の持つ「間」の効用を侮ってはならない。

来年の第61回「学生音コン」の参加賞は、もはやこれで決まりである。

それにしても、全国大会は本当に「青」だったのだろうか。「青」というよりも、若干「緑」であったような印象を持つ。そして「グランプリコンサート」では「青い格子縞」だったのでは、との情報もある。何か変化があったのか? 年明けの東京大会入賞者ガラ・コンに興味をつなぐ展開となってきた。

そしてもう一つ、象徴と効用の「顎当てハンカチーフ」。先の全国大会・中学校の部で鮮やかに記憶に残っているラヴェル:ツィガーヌ。熟成した音色で魅せた飯川直美さん。

曲の世界を表出するかのような「赤」のドレス。それとコーディネイトした「赤」の「顎当てハンカチーフ」。

ハンカチ王女などという無粋はもはや言うまい。

記憶に残る「音」と「色」であった。




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「第60回全日本学生音楽コンクール」公式サイトに動画がアップ

2006/12/25(月) 23:41:46

全国大会1位受賞者の動画がアップされています。



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「第60回全日本学生音楽コンクール」全国大会・採点結果公表

2006/12/24(日) 02:19:53

12月23日付「毎日新聞」朝刊に、審査結果の特集記事が掲載されました。「毎日新聞」ウェブサイトの「エンタテインメント」>「音楽」のバックナンバー一覧にもアップされています。

公表された採点結果は第1~3位までの受賞者の分で、その他のコンテスタントの得点は本人と保護者からの問い合わせに限り通知されます。

ヴァイオリン部門の審査幹事である小林健次先生による講評も発表されています。全体に水準が高く、特に激戦だった中学校の部では、「近い将来、国際コンクールの本選でも十分活躍できる人たちがいた」とのことです。

また、24日に福岡で行われる「グランプリコンサート」の演奏曲目は以下の通りです。

○岡本誠司さん(小学校の部第1位) サン=サーンス:協奏曲第3番 第2・3楽章

○成田達輝さん(中学校の部第1位) (1) ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ第1番 / (2) サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ

○対馬哲男さん(高校の部第1位) チャイコフスキー:協奏曲 第1楽章

○前田奈緒さん(高校の部第1位) (1) ヴィエニャフスキ:エチュード・カプリース 第4番 / (2) ショーソン:詩曲

 


第60回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:3

「第60回全日本学生音楽コンクール」全国大会・スケッチ(2)

2006/12/11(月) 19:37:01

舞台

客席側から向かって左手に出演番号の表示板。出番が来ると、氏名とどこの地区大会代表かがアナウンスされる。曲名の紹介はない。

休憩

4~5人の演奏が終わると、15分間の休憩が入る。会場内はやや冷える。レディーズ・レストルームの行列はコンサートの日常風景。

受賞者発表

演奏終了20分後に舞台上で行う。時間が来ると、審査員、諮問委員、主催者代表が舞台に登場。紹介、審査員代表の簡単な講評(「皆さんとても音楽的、表情豊かに演奏しすばらしかった。ひとつ難を言えば緊張ゆえの音程・・・」等)の後、第3位から発表。第3位の受賞者が舞台に上がり、表彰を受けた後、第2位の発表へと続く。発表のたびに、客席のあちこちに波紋が生じ、歓声・感嘆の声とかすかなため息が起こる。

受賞者掲示

舞台上での発表後しばらく時間をおいて、受賞者の氏名は小ホールの外、スロープを下りきったあたりに掲示される。次の中学校の部に入場してしまった人は、「退場後の再入場不可」の規則ゆえ、小学校の受賞結果の掲示を見に行けない。ホール内にいる小学校の部も見た人から結果を聞くか、事務局係員に尋ねるか。掲示はホール内のロビーでも行うべきだ。

ロビー・ドリンクコーナー

ドリンクコーナーにはワインやビールもある。が、アルコールには目がないパパでも、さすがにコーヒーかソフトドリンクにとどめるべきだと観念させる場の空気が漂っている。喫煙は専用の屋外テラスにて。数名の方々がくゆらせている。運動会における飲酒・喫煙、コンクール会場における飲酒・喫煙・・・。教育的現場度はいずれが高いかよくわからないが、家庭に寄り添えば寄り添うほど、公共の場における休日パパの嗜好品摂取の機会が制限されていくのは致し方あるまい。

聴衆

地方からの参加者も多い全国大会。「パパ」率はもちろん、「ジィジ」「バァバ」率も高い。出演者、そのファミリーと親族、師事する先生、出演者の同門下・同教室生、予選・本選出場者、歴代受賞者、次年度以降出場予定の下見組、興味本位のおやじブロガー約1名・・・等々。レッスンの帰りか、ヴァイオリン持参の子もちらほら。「すごいなあ」と思わず感嘆・感心の声を漏らすパパを午前中に2名、午後に1名、メンズ・レストルームにて目撃。




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「第60回全日本学生音楽コンクール」全国大会・スケッチ(1)

2006/12/11(月) 00:25:08

連日、次代を担う若き演奏家たちの熱演が続いた全国大会も12月6日に幕を閉じました。

3日のヴァイオリン部門小・中学校の部に出かけたイグラーユが、大会の様子・雰囲気を様々な角度からスケッチします。

当日券発売・開場

小学校の部の開場は10時30分、開演は11時。当日券の発売は10時30分より。2F小ホールへ続くスロープを上がりきったところ、小ホール入場口横に設置された窓口にて。

小学校の部は前売り完売ゆえ、当日券を求める行列ができた模様。先頭が何時頃から並んでいたのかは未確認。中学校の部は発売時間の14時頃に行っても当日券の購入は十分可能であった。

チケットを持った入場者は、思わず「アキレス腱伸ばし」をしたくなる絶妙の傾斜角度のスロープに行列を作る。入口付近で2列に整列して入場。

チケット

小学校の部と中学校の部で入れ替え。一度退場すると、再入場は不可。

パンフレット

1000円。造本・ページレイアウトは東京大会のものと同様。全部門の演奏者、演奏曲、伴奏者、演奏者の写真と簡単なコメント(将来の夢・大切なもの・自分のテーマ曲は何ですか?)、諮問委員・審査員の顔写真と自筆サイン、過去の全国大会入賞者一覧、「学生音楽コンクールと私」(毎日新聞の梅津時比古氏、ピアノの深澤亮子氏、ヴァイオリンの澤和樹氏、フルートの小山裕幾氏)、学生音コンの簡単な歴史(公式サイト掲載レベル)等を掲載。本文48ページ・1色刷り。表紙4色。JR東海、ANA、カワイ、ヤマハ等の広告あり。梅津氏のおけいこ少年時代のヴァイオリン演奏姿の写真はとても可愛い。

審査員席

小ホール内メイン通路の後方・中央部分が審査員席スペースとして確保されている。審査員は1列10席分程度のスペースに各1~2名が着席。点在具体、坐り位置などが審査員間の人間関係を表しているようでもあり、いないようでもある。演奏の前後で、あたかもコンサートにおける聴衆のように丁寧に拍手されていた審査員の先生がいらっしゃり、とても暖かいものを感じた。

ホールと音響

小ホールとはいえ広い。王子ホールの倍の客席スペースが舞台から末広がりに伸びている。響きは良いが、その広さゆえ後方へどれだけ音を届かせられるかが課題。細く弱い音だとやはり響かない。




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「第60回全日本学生音楽コンクール」東京文化会館にミューズが舞い降りた日(3)

2006/12/10(日) 00:03:25

集中力の極みが密度の高い音のうねりとなって、舞台上から伸び広がっていく。孤独を超えたところで創り出された魂の音楽は、聴衆をある高みへと引っ張っていく。

演奏者と聴衆が感覚レベルにおいて幸福な邂逅を遂げる。その時、ミューズが立ち現れる。

「思うように音が出せず悩むこともあるが、ベストの音を出せた時の瞬間がたまらない」と語る坂茉莉江さん(高校の部第3位)はサラサーテ:カルメン幻想曲を選んだ。選曲のため何枚もCDを聴く中で「これだ」と直感して決めた。「カルメンという女性を想像しながら演奏した。情熱的に弾けたので、カルメンに近づけたと思う。」

「個性があり、楽器を替えても自分の音が出せるところが強み」と自己分析する前田奈緒さん(高校の部第1位)は小6から中3までイギリスに在住。フランス人の先生に師事して腕を磨いてきた。今回選んだのはフランス人作曲家ショーソンの詩曲。「制限時間を超えるけど、どうしても弾きたくて一部カットして臨みました。」将来の夢はフランス留学。人間的魅力にあふれた演奏家になりたいと思っている。

ミューズの降り立つ舞台はまた夢への出発地点でもある。

すでにジュニア・フィルの一員として英国やチェコで公演した経験もある対馬哲男さん(高校の部第1位)。仲間と一緒の音作りに魅力を感じており、将来はオーケストラの団員として世界中を回りたいと思っている。

成田達輝さん(中学校の部第1位)は高校卒業後にヨーロッパへ留学し、世界中でコンサートを開くヴァイオリニストになるという大目標をもつ。

五嶋みどりさんに憧れる見渡風雅さん(小学校の部第2位)、「心に響く音楽を奏でられる演奏家」をめざす坂茉莉江さん(高校の部第3位)も、視線の先に「世界」を置く。

ヴァイオリニストとして、病院や養護施設などで音楽の楽しさを伝えたいと思っている成田仁美さん(高校の部第2位)。「人のためになることをしたい」という岡本誠司さん(小学校の部第1位)の夢は「人を喜ばせたり感動させることができるソリスト」だ。

60年を記念しての全国大会。受賞者だけにとどまらない。出場したコンテスタント全員の音の記憶は、東京文化会館小ホールの壁面に深く刻みこまれたに違いない。

(受賞者の言葉は12月4日~5日付けの「毎日新聞」各地方版のインタヴュー記事より引用。坂さん→大阪府版、前田さん→神奈川県版、対馬さん→東京都版、成田達輝さん→群馬県版、見渡さん→大阪府版、成田仁美さん、岡本さん→千葉県版。インタビュー記事全文は「毎日新聞」ウェブサイト、各都道府県別の「地方ニュース」のバックナンバー一覧のページで読める。ただし記事のアップ期間は1ヶ月。)



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「第60回全日本学生音楽コンクール」東京文化会館にミューズが舞い降りた日(2)

2006/12/08(金) 19:16:30

音は発せられ、響き渡り、聞き取られ、消失していく。音楽は一回性の瞬間の芸術だ。

しかし誕生から消失に至る過程で、ある特別な音にだけはミューズが宿るという。それらは残響の後の余韻となって、演奏の後からゆっくりと舞台の上に舞い降りてくる。

舞台の上では誰もが緊張する。不安感に包まれた自らの姿。それを客観的に見つめようとするもう一人の自分をイメージしてみる。発せられる自らの音を一音も聞き漏らすまいと耳を澄ませてみる。孤独であることに耐える。そして孤独であることに集中する。緊張を力に変えるために。

自分の演奏をあとで冷静に振り返り、分析できる。それは特別な才能のひとつだ。

「演奏の最後はもう少し盛り上げて弾きたかった。残念に思っていたので、入賞は少し意外でうれしい」と小学生ながらチャイコフスキー3楽章を堂々とスケール大きく弾きこなした城戸かれんさん(小学校の部第3位)。練習すればするほど表現の多様性が広がることがヴァイオリンの魅力だと語る。

「頭で考えるより先に指が動いてしまいだめかと思ったけれど、本当にうれしい」と小川響子さん(中学校の部第2位)。

本選課題曲と全国大会自由曲。2曲の大曲を仕上げる難しさとプレッシャー。しかし「この曲を弾きたい」という個々の思いこそが何よりも重要だ。

「消極的にならず堂々と弾こう」と思い定めて弾いたサン=サーンス:序奏とロンドカプリチオーソ。対馬哲男さん(高校の部第1位)は「先生と相談して面白そうだから」とこの曲を選んだ。

同じく「ロンカプ」を選んだ成田達輝さん(中学校の部第1位)は6月ごろから練習を始めた。「軽快な曲で少し色気がある。酔っぱらったような雰囲気だと教えられましたが、ぼくには分からないことが多く苦労しました。」いや、見事に「陶酔感」が出ていた。

見渡風雅さん(小学校の部第2位)が曲を選んだのは6月頃。自分でメンデルスゾーンの協奏曲と決めた。「すごくすてきな曲で、ずっとあこがれていたので挑戦したかった。」毎日4時間以上の練習量が結実し、メンコンの世界への「憧憬」がゆるぎない音となって表現された。

「舞台で自由に思う通りに弾けるところが好き」と語る成田仁美さん(高校の部第2位)が選んだのは、技巧と音楽性の両極の高みが要求されるラヴェル:ツィガーヌ。憂愁と鬱屈、激情と衝動が次々と生起する独特の音世界だが、幼い頃からその曲調は体になじんでおり、初挑戦ながら本番では自然に弾けたという。

(受賞者の言葉は12月4日~5日付けの「毎日新聞」各地方版のインタヴュー記事より引用。城戸さん→東京都版、小川さん→奈良県版、対馬さん→東京都版、成田達輝さん→群馬県版、見渡さん→大阪府版、成田仁美さん→千葉県版。インタビュー記事全文は「毎日新聞」ウェブサイト、各都道府県別の「地方ニュース」のバックナンバー一覧のページで読める。ただし記事のアップ期間は1ヶ月。)



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「第60回全日本学生音楽コンクール」東京文化会館にミューズが舞い降りた日(1)

2006/12/07(木) 19:15:01

ライトアップされた石造りの大伽藍のような側壁。光と影が織りなすコントラストが、壁のひだに刻まれた音の記憶をひとつずつ浮かび上がらせる。静寂に満たされた空間は漆黒の闇の濃度を少しずつ増して、遥か上方へと広がっていく。その底にスポットライトの光に照らされた祈りの場所がある。

天上からゆっくりと音楽のミューズが舞い降りてくる場所。孤独な、しかし同時に共感の場としての舞台。

数々の名演の記憶を湛えた40数年にわたる構造物の歴史に、この日、また新しい音の記憶が刻みこまれた。

平常心と無欲、そして純粋でひたむきな気持ち。ヴァイオリンを弾けることの喜びと感謝の気持ち。

「いつもコンクールは緊張するのに不思議と落ち着いてできたのが良かった」と成田達輝さん(中学校の部第1位)。熟成された音色の冴えと運弓の切れ味の鋭さに思わず息を飲んだ。

「精いっぱいさが伝わったのかもしれません。ほっとしました」と尾張拓登さん(中学校の部第3位)。舞台に立つと自然と発せられる人格のオーラ。完璧な音程感で、メンコンのやや物憂げな浪漫の世界にも触れる透徹した音色を聞かせた。

本番後の達成感や充実感が好きだから厳しい練習もがんばれるという岡本誠司さん(小学校の部第1位)は、「自分なりにがんばった演奏ができ、満足していました」と1位になるとは思ってもいなかった。見事に統御し、完成されたサン=サーンス第3楽章の世界。趣味・関心が幅広い彼はこの曲についてどのようなストーリーを作り上げたのだろう。

大阪大会の予選の演奏直前、ヴァイオリンにトラブルが発生。周囲の人の助けで何とか修理が間に合ったという小川響子さん(中学校の部第2位)。「ヴァイオリンを弾けるのはみんなのおかげ。弾けるだけで幸せです。」中学校の部唯一の無伴奏曲、パガニニアーナにおける研ぎ澄まされた集中力。音楽への希求、表現への気迫がひしひしと伝わってくる演奏であった。

(受賞者の言葉は12月4日~5日付の「毎日新聞」各地方版のインタヴュー記事より引用。成田さん→群馬県版、尾張さん→東京都版、岡本さん→千葉県版、小川さん→奈良県版。インタビュー記事全文は「毎日新聞」ウェブサイト、各都道府県別の地方ニュースのバックナンバー一覧のページで読める。ただし記事のアップ期間は1ヶ月。)



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「第60回全日本学生音楽コンクール」全国大会・高校の部演奏曲

2006/12/06(水) 19:23:21


  • 第1位 対馬哲男さん(高2 / 東京大会第1位) サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ [ピアノ:田中麻紀先生]


  • 第1位 前田奈緒さん(高3 / 東京大会第2位) ショーソン:詩曲 [ピアノ:長尾洋史先生]


  • 第2位 成田仁美さん(高2 / 東京大会入選) ラヴェル:ツィガーヌ[ピアノ:河地恵理子先生]


  • 第3位 坂茉莉江さん(高2 / 大阪大会第1位) サラサーテ:カルメン幻想曲[ピアノ:國井美佐先生]


  • 入選  二葉円香さん(高2 / 福岡大会第1位) サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ[ピアノ:桑生美千佳先生]


  • 入選  藤井杏子さん(高2 /東京大会入選) ヴィエニャフスキ:創作主題による華麗なる変奏曲[ピアノ:金子薫先生]


  • 入選  新井貴盛さん(高1 / 名古屋大会第1位) イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第4番


  • 入選  吉井友里さん(高2 / 東京大会奨励賞) バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタからフーガ、プレスト


  • 入選  久貝ひかりさん(高2 / 大阪大会第2位) ブルッフ:スコットランド幻想曲 第3・4楽章[ピアノ:田口友子先生]


  • 入選  貝原有美さん(高2 / 大阪大会第3位) ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出[ピアノ:佐々木和美先生]


  • 入選  戸島翔太郎さん(高2 / 名古屋大会第2位) プロコフィエフ:協奏曲第2番 第1楽章[ピアノ:谷塚裕美先生]


  • 入選  会田莉凡さん(高1 / 東京大会第3位) ラヴェル:ツィガーヌ[ピアノ:大須賀恵里先生]



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「第60回全日本学生音楽コンクール」全国大会・中学校の部演奏曲

2006/12/05(火) 01:54:39


  • 第1位 成田達輝さん(中3 / 東京大会第3位) サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ [ピアノ:小森谷裕子先生]


  • 第2位 小川響子さん(中2 / 大阪大会第1位) ミルシテイン:パガニニアーナ変奏曲


  • 第3位 尾張拓登さん(中2 / 東京大会第1位) メンデルスゾーン:協奏曲 第1楽章 [ピアノ:梅村祐子先生]


  • 入選  小島燎さん(中2 / 大阪大会第3位) ブルッフ:スコットランド幻想曲 第3・4楽章 [ピアノ:富岡順子先生]


  • 入選  高橋奈緒さん(中2 / 名古屋大会第1位) ヴィエニャフスキ:創作主題による華麗なる変奏曲 [ピアノ:森下典子先生]


  • 入選  松岡瑞樹さん(中2 / 大阪大会第2位) シベリウス:協奏曲 第1楽章 [ピアノ:新ゆう先生]


  • 入選  松川知樹さん(中2 / 東京大会奨励賞) サン=サーンス:協奏曲第3番 第3楽章 [ピアノ:河地恵理子先生]


  • 入選  大森麻貴さん(中2 / 名古屋大会第2位) ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ 第2番 [ピアノ:田村和佳子先生]


  • 入選  武田章寛さん(中3 / 東京大会第2位) シベリウス:協奏曲 第1楽章 [ピアノ:河地恵理子先生]


  • 入選  大橋美都花さん(中1 / 福岡大会第2位) サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ [ピアノ:阿部真弓先生]


  • 入選  大江馨さん(中1 / 東京大会奨励賞) ブルッフ:協奏曲第1番 第3楽章 [ピアノ:梅村祐子先生]


  • 入選  飯川直美さん(中3 / 東京大会奨励賞) ラヴェル:ツィガーヌ [ピアノ:石岡久乃先生]


  • 入選  高宮城凌さん(中2 / 福岡大会第1位) ヴュータン:協奏曲第5番 第1楽章 [ピアノ:阿部正樹先生]




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「第60回全日本学生音楽コンクール」全国大会・小学校の部演奏曲

2006/12/05(火) 00:25:15


  • 第1位 岡本誠司さん(小6 / 東京大会第1位) サン=サーンス:協奏曲第3番 第3楽章 [ピアノ:大須賀恵里先生]


  • 第2位 見渡風雅さん(小5 / 大阪大会第2位) メンデルスゾーン:協奏曲 第1楽章 [ピアノ:真壁泰江先生]


  • 第3位 城戸かれんさん(小6 / 東京大会第2位) チャイコフスキー:協奏曲 第3楽章 [ピアノ:河地恵理子先生]


  • 入選  荒井優利奈さん(小6 / 名古屋大会第2位) サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ [ピアノ:荒井啓代先生]


  • 入選  魏靖儀さん(小6 / 福岡大会第1位) ブルッフ:スコットランド幻想曲 第4楽章 [ピアノ:簡美玲先生]


  • 入選  西川鞠子さん(小6 / 大阪大会第3位) サン=サーンス:協奏曲第3番 第3楽章 [ピアノ:田口友子先生]


  • 入選  佐藤樹里さん(小6 / 東京大会奨励賞) サラサーテ:カルメン幻想曲 [ピアノ:河地恵理子先生]


  • 入選  毛利文香さん(小6 / 東京大会奨励賞) サン=サーンス:協奏曲第3番 第1楽章 [ピアノ:河地恵理子先生]


  • 入選  加藤周作さん(小6 / 東京大会奨励賞) ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ [ピアノ:河地恵理子先生]


  • 入選  近藤綾さん(小6 / 大阪大会第1位) ブルッフ:協奏曲第1番 第3楽章 [ピアノ:富岡順子先生]


  • 入選  釜衣緒良さん(小5 / 福岡大会第2位) ヴィエニャフスキ:協奏曲第2番 第1楽章 [ピアノ:冨安美奈子先生]


  • 入選  徳田真侑さん(小5 / 名古屋大会第1位) ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ [ピアノ:服部操枝先生]


  • 入選  土岐祐奈さん(小6 / 東京大会第3位) ラロ:スペイン交響曲 第5楽章 [ピアノ:河地恵理子先生]





第60回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

東京文化会館のイグラーユが取材を終えて

2006/12/04(月) 18:33:34

すみません。たくさんコメントをいただきながら、認証が遅れてしまいました。

「毎コン」全国大会前日というタイミングで、「ケメ」のことをアップしてしまい、皆様の彼方の記憶を呼び覚ましてしまったようです。もともとコンクール関連記事の「埋め草」で用意していたものですが、全国大会速報の試みと重なり、「ケメ派」と「全国大会派」の皆様から多数のコメントをいただく結果となりました。

しかも昨日は、一日中東京文化会館で「ひとりの熱心なパパアッチ」を偽装して隠密取材。コメントを認証する時間がありませんでした。皆様、本当にありがとうございます。「ケメ派」の皆様、「古井戸」の「さなえちゃん」、ああ、懐かしい!

最近の私の「密かに鼻歌・口ずさみソング」はもちろん「ヴァイオリンのおけいこ」です。この間までは歌詞を考えながら「ロン・カプ」や「ラロ」だったんですが。文化会館でも何度も密かに口ずさんでおりました。(ところでおやじのくせに、このような「密かに鼻歌・口ずさみソング」があるのは私だけの症状でしょうか。)

東京文化会館小ホールのロビーで、ゴモゴモ変な鼻歌を歌って、「黒烏龍茶」のペットボトルで喉を潤しつつ、慣れない携帯電話と格闘していたおやじを発見された方。それがイグラーユだったのです。

さて、「全国大会派」の皆様へ。

はじめての「モブログ」(携帯電話でブログ記事を送信)による現場取材を終えることができました。しかしやはり慣れないのでうまく行きませんでした。

タイトルが字数制限にかかったのか尻切れトンボになるなど、見苦しい記事でしたが、皆様からは実に暖かいコメントをいただきました。ありがとうございます。会場では賞の発表以上に「投稿がうまく行くか」でドキドキしていました。携帯のキーが早くたたけないのです。

記事は修正しないで、「おやじの青い記憶」としてそのまま残すことにします。来年はもっと精進し、さらに臨場感溢れるリアルタイム報道をめざしたいと思います。

「ただいま、中学校の部。成田さんの演奏がはじまりました。」「何という素晴らしい歌い回し!」「おっと、曲間にも関わらず、ピアノの上に置いた青いタオルで素早く手をぬぐったぞ。『タオル王子』なのか?」「ギア・チェンジだ、音色が変わった!」 

といった実況中継はもちろん慎みますが。(できるわけありませんが。)

本日の高校の部は仕事のため残念ながら行けませんでした。楽しみにしていた方、申し訳ありません。

全国大会の演奏曲名はまもなくアップできると思います。今しばらくお待ち下さい。


第60回全日本学生音楽コンクールTB:0CM:0

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