ビバ!おけいこヴァイオリン

門下、レッスン、先生、コンクール・・・時にシリアス、時にコミカル。

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「番頭はんの帳場」-名古屋弁が嫌いな番頭はん

2006/03/12(日) 01:44:41

最近、このブログではばをきかせている「コーチ」の名古屋弁を、内心快く思っていない番頭はん。

「みゃあ、みゃあ、みゃあと、猫みたいに何ほざいて抜かしてんねん。

わてのおはこのヴァイオリニスト語呂合わせまで盗みよってからに。オリジナリテイっちゅもんが、ないんかいな。

本家のわてが、このへんで、一発かましたろかいな。

浪速名物、闘拳・亀田の一発級の、どたまかち割るようなギャグやで。

よう聞きさらせや。

えーかー。行くでー。」

エリザベート・ガラ・コンサートにおいて、満を持して、とりで登場した、第1位のセルゲイ・ハチャトリアンの素晴らしい演奏を聞いて、番頭はんが一言。

「(見)せる芸・ハッチャンとりやん!」

どやー。



(コーチ「はあ? まっぺん言ってちょーだゃあ。よーわからんがね。あ、さぶ。さむぽろ出てきたでかんわ。」)


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「番頭はんの帳場」-おけいこヴァイオリン界のノゾミ学園

2006/02/08(水) 01:47:59

番頭はん門下の最優秀層に関する話に移ろう。

「幕内丁稚どん」グループの前頭以上は、関西おけいこヴァイオリン界のまさに超エリート集団である。この英才集団のことを、人は、難関中学受験スーパーエリート塾「ノゾミ学園ナダ中受験クラス」を模して、「(凡人)除き学園なんちゅう上手じゃけんクラス」と呼んでいる。

番頭はんが一切助手に任せず、常に直接指導。しかも最もレッスン時間を多く割りあてられるこの「なんちゅう上手じゃけんクラス」に課せられた使命は、毎コン大阪大会本選で順位を勝ち取ること。その中の最優秀者、つまり横綱は当然、全国大会1位を宿命づけられる。

「なんちゅう上手じゃけんクラス」への入室は、毎コン大阪大会本選進出以上、関西弦楽コンクール審査員奨励賞以上、日本クラシック音楽コンクール全国大会進出以上、大阪国際音楽コンクールファイナル進出以上、和歌山音楽コンクール入賞以上等のいずれかをすでに達成していることが条件で、その上に入室のための厳しい実技試験を突破しなければならない。

さらに番頭はんは、門下へのエリート供給装置をこの幕内-十両制とは別に、きちんと用意している。小学低学年からのジュニア弦楽オーケストラがそれである。

このジュニアオケは年間数回の公演をこなすが、1軍(通称J1)から3軍(通称J3)まである。そしてJ1第1ヴァイオリンは「なんちゅう上手じゃけんクラス」入室予備軍であり、J1のコンマスあるいはコンミスは将来の横綱候補と目されることになる。

オケの序列は子供ながらも厳しいものがあり、ノゾミ学園やニチノウ研のように、実力によって座る席が細かく決められている。そして折々のおさらい会や試奏会での個人演奏の成績次第で、座る席が頻繁に変動することになっている。また、年2回、J1~J3の「入れ替え選」が行われる。

このような「なんちゅう上手じゃけんクラス」-「J1・第1ヴァイオリン」-「J1・第2ヴァイオリン」-「J2・第1ヴァイオリン」・・・といった圧倒的な階層ピラミッド構造こそが、番頭はん門下繁栄の最大の原動力と言っても過言ではない。


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「番頭はんの帳場」-内幕でっち上げ

2006/02/07(火) 00:32:53

番頭はんの門下は、まず大きく分けて、「ほんとうの」門下生である「幕内丁稚どん」グループとその下位に属する「十両丁稚どん」グループとで構成されている。

その他にいわゆる「隠れ門下」の一団も存在し、それは「内幕丁稚どん」グループと呼称されている。もっともその呼称は、「幕内丁稚どん」グループと間違えてしまう紛らわしさがあるので、「ほんとうの」門下生の間では、彼らを「内幕でっち上げ」グループなどと蔑称するのが常である。

とてもその師匠の弟子を名乗る腕前ではないのに、実力をでっち上げて、無理やり門下に入り込もうとしている連中は、この門下でも当然のことながら差別の対象となっている。

しかしながら、関西有名門下の恥部をさらす内幕と罵られながら(といっても、「ほんとうの」門下生たちは陰で彼らの悪口や噂を言っているだけの奥ゆかしさなので)、当の「内幕でっち上げ」グループ連中は、すっかりつけ上がってしまって、何を言われようと全然平気。差別なんて、「さー、別に」てなもんで、どこ吹く風なのである。

「わたしら、番頭はんの門下生。どや、すごいと思わへん?」と自らあちこちで内幕を暴露し、自分がどんなに凄い門下にいるかを吹聴しまくる。さらに始末の悪いことに、彼らは番頭はんブランドを身に着けたとたん、以前と実力が変わるわけはないのに、突然実力がアップしたと錯覚してしまう。いい気になってそう思っているのではなく、本当にうまくなったのだと心底から思い込んでいるところが、悲劇であり、また恐ろしいところなのだ。それはほとんど盲目的な信仰心に近い。

そこまで行けば、人間本当に幸せである。「さすがに番頭はんの門下ともなると、そこいらのおけいこボンとちごて、達者なもんやなあ。」と本当に思われていると錯角しているのだ。

しかし彼らは思われているだけでは済まない。自らそれを示したがる。突然、以前所属していた旧門下のおさらい会や卒業演奏会に、何とこともあろうに、OB・OGとして出演までしてしまうのである。番頭はんのレッスンなど年に2~3回あるかないかなのに、「一番弟子や」くらいの勢いで自らの偉大さをしこたま吹き込みまくっているので、旧門下としても、そのような実力者なら出演大歓迎となるわけだ。

その演奏を聴いた旧門下の人々は、皆、当然のことながら耳を疑うことになる。

「うううう、うまいわあ。」

口ごもりとも悶絶ともつかない「賛辞」(惨事)のカンタータを周囲から浴びまくって、「内幕でっち上げ」グループはますます増長する。おけいこヴァイオリン界の「上手」とか「うまい」という評価尺度の革命的な破壊を進めながら、彼らはヴァイオリンおけいこ道を堂々と安易に、ジンジンとまい進していくのだ。

ああ、じんましんが出そうやわ。


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「番頭はんの帳場」-ローデ・24のカプリース(2)

2006/02/01(水) 19:19:12

「なんや、なんや、その弓の動きは。

ゴルフで言うたら、ダフっとるわ。

それやったら、


いつもはずれっぱなしの、

ワンボー・ダフボー・天気予報。



も同然やで。


♪ぼくの名前は、ワンボー。

きみの名前は、ダフボー。

ふたりあわせて、ワンダフル。

きみとぼくとで、ワンダフル。♪



すっばらしい弓づかいじゃあ、あーりませんか。

お、なんや、なんや、その顔は?

むっとしてんのんか?

がまんせい、がまんせい。

これくらいの嫌味や皮肉に負けとったら。これからのこの世界では食っていけへんで。」


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「番頭はんの帳場」-ローデ・24のカプリース(1)

2006/02/01(水) 00:05:46

丁稚どんが、ローデ「24のカプリース」から第7番を弾く。

「おい。なんや、そのワンボウスタッカートは?


ワンボウ、すったかどうか


みたいな、ええ加減なことやってたんでは、いつまでたってもマスターでけへんで。


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「番頭はんの帳場」-モーツァルトのロンド

2006/01/30(月) 19:08:30

本日の丁稚どんの曲は、モーツアルト作曲・クライスラー編の「ロンド」。コンクールの課題曲だ。

「うん。ええとこまで仕上がってきたなあ。その調子や。ロンドはなあ、輪舞曲言う意味や。楽しく舞っていこうや。そう楽しく、楽しくな。


♪楽しいロンド

ゆかいなロンド

ロンド、 ロンド。



さあ、コンクール前や、


きばれ、ロンド

キャバレー、ロンドン。



昔テレビでやってたキャバレー「ロンドン」のCMのもじりや。

わかるかな。わかんねーだろうなー。」


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「番頭はんの帳場」-原田幸一郎

2006/01/29(日) 00:03:22

「肩に力が入ってんねん。もっと、脱力や、脱力。

フォームをもう1回、基本に戻ってさらい直さんとあきまへんなあ。

家でな。鏡の前に立って、ああでもない、こうでもない、とフォームをチェックしなさーい。

体をまず、こう動かそう。そして次にこう動かそうという風に、ひとつひとつやな。


自分でやな、原田幸一郎と、いろいろと試行錯誤することや。」


(≒体、こういじろう)


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「番頭はんの帳場」-オーギュスタン・デュメイ

2006/01/28(土) 02:01:31

最近、「十両丁稚どん」グループに入門の中学生。フォームがどうも不自然である。

「ほら、ほら、もっと自然に立ってみいや。そや、そや、それで弾いてみて。」

と言って、いきなり、ヴァイオリンを弾くその中学生の肩を押し下げる。

中学生、いきなり押されたので、ぎょっとして番頭はんを見る。


「オーギュスタン・デュメイ。」


(≒「おー、ぎょっとしたら、だめい。」)

*注)オーギュスタン・デュメイ→1949年、仏・パリ生まれ。10歳でパリ音楽院に学ぶ。ミルシテイン、グリュミオーに師事した。特にコンクール歴はないが、巨匠の下で学んで評価を高め、フランコ=ベルギー派の正統を継承。繊細でエレガントでありながら、同時に巨体を利したダイナミズムをも持ち合わせ、表現の懐の広さでは定評がある。マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)、ジャン・ワン(チェロ)と組むトリオの活動でも知られている。


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「番頭はんの帳場」-わてはブロンに負けへんで!

2006/01/27(金) 00:47:57

そやけどなあ。ブロンはんのレッスンは無茶無茶厳しい言う噂やで。

わてのレッスンみたいな楽しいもんとはわけが違うで。


頭痛に、ブロンエース。


胃痛に、ブロンでーす。


ってなもんや。

あのなあ。はっきり言うて、この日本ではなあ、わては人気があるんやで。

そや、少なくとも、この関西ではなあ、


わては、ブロンよりも、うけてるで。


(っていうか、「ブロンより、もうけてる。」


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「番頭はんの帳場」-ザハール・ブロン

2006/01/25(水) 19:08:13

ある丁稚どんが、チューリッヒのセミナーで、「大魔王」ことザハール・ブロンのレッスンを受けたいと、恐る恐る番頭はんに申告。

学生音コン界のPL学園とも言われる音高から系列の音大へ、という関西おけいこニスト定番のエリートコースを、ほぼ牛耳っているとも言える番頭はん。


丁稚どんの申告を聞いて、しょうもないギャグを連発するが、おそらく心中穏やかではないはず。

「ありゃ、ザハール・ブロンはんのレッスンかいな。そりゃ、ええこっちゃなあ。ええ経験や、行ってこい、行ってこい。


お利口に、グリコ。


ハンサムに、ハムサンド。


プロ志望に、ブロン信奉。


ってなわけかいな。


ザハールに触ーるチャンスでーす。


ええこっちゃ、ええこっちゃ。」



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「番頭はんの帳場」-ジョシュア・ベル

2006/01/22(日) 19:20:47

「そやけけど、猫の手も借りたい今日このごろやのに、助手どもが最近、留学するやら、地方オケに採用が決まるやらで、どんどん減ってまんがな。困ったもんや。

ほんま、


助手は減る。


ジョシュア・ベルや。



*注)ジョシュア・ベル→1967年、米・インディアナ州ブルーミントン生まれ。ジョーゼフ・ギンゴールド、イヴァン・ガラミアン、ヘンリク・シェリング、ドロシー・ディレイ等に師事。14歳でリッカルド・ムーティー指揮フィラデルフィア管弦楽団と共演。17才でレナード・スラトキン指揮セントルイス交響楽団と共演し、カーネギー・ホールにデビュー。その後、世界の一流オケや指揮者と共演し、CDリリースも数多い。「レッドヴァイオリン」、「ラベンダーの咲く庭で」「アイリス」など映画のサントラ録音でも活躍中。情熱的な美音が魅力の、永遠の美青年ヴィルトゥオーゾ。




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「番頭はんの帳場」-ツィンマーマン

2006/01/21(土) 23:37:05

「あー、忙しい、忙しい。最近また門下生増えてまんねん。わてのカレンダー、ほら、見て。今月も、来月も、再来月も、1日もブランクなし。一切休みなしで、詰まったまんま。

どないも身動きとれしまへんのんや。

アメーリカから帰ってきた直後は、門下生がぜんぜん集まらんから苦労したなあ。

あのころは、カレンダーもブランクだらけで、惨めな思いやったけど。

ほんま、


ブランク減ったら、詰まったまんま。


フランク・ペーター・ツィンマーマンや。



*注)フランク・ペーター・ツィンマーマン→1965年、独・デュイスブルク生まれ。10才でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番K216をオーケストラと共演。ヴァレリー・グラドフ、サシュコ・ガブリーロフ、ヘルマン・クレバースに師事。グリュミオーやオイストラフなど、往年の巨匠達の奏法や音楽を深く探求しつつ、独自の表現領域を確立した。欧州の正統派ヴァイオリニストの本流を行く存在である。


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「番頭はんの帳場」-サラ・チャン

2006/01/14(土) 22:28:02

今日の丁稚どんは練習量が豊富で、すばらしい仕上がり。

番頭はんも大満足。

「おーーっ。えーで、えーで。よう弾けてるわ。

ちゃんとさらってきたなあ。

ちゃんとさらえば、上手に弾けるやろ。ようわかったやろ。


ちゃんとさらえば、さらちゃん級や。


おー、ええギャグ決まったやろ。

ついでに関連でもう一発。


かあちゃんがさざえは、たらちゃんや。


*注)サラ・チャン→1980年、米・フィラデルフィア生まれ。ジュリアード音楽院で今は亡き名教師ドロシー・ディレイに師事。8歳でニューヨーク・フィルとパガニーニのヴァイオリン協奏曲を共演し、天才少女との世評を確立した。10代で世界の主要オーケストラとの共演を数多く行っている。完璧無比なテクニック、豊潤な音色と歌い回しが特徴の、現代女流ヴァイオリニストの最高峰の一人である。


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「番頭はんの帳場」-イツァーク・パールマン

2006/01/12(木) 19:34:50

「おお、久しぶりに、真珠男(*注1)がルビーの音色聴かせてくれはりまっか。

1月15日、ザ・シンフォニーホール。楽しみでっせ。

敬意を表して、ほな、一曲。

♪グァルネリ・デル・ジェス ひっさげて


 来たぞ ぼくらの パールマンが♪」(*注2)


*注1)「真珠男」=Pearlmanのつもりだろうが、パールマンの綴りは正しくは、Perlmanである。

*注2)藤子不二雄原作の『パーマン』の主題歌の替え歌。ちなみにパールマンは確かにひと頃はグァルネリ弾きとして定評があったが、近年はストラディヴァリも弾くらしい。今回の来日公演の楽器がグァルネリかどうかは定かではない。

イツァーク・パールマン→1945年、イスラエル・テルアビブ生まれ。テルアビブ音楽院卒業後、1958年に渡米。ジュリアード音楽院で、イヴァン・ガラミアン、ドロシー・ディレイに学んだ。1964年レーヴェントリット国際コンクールで最年少(18歳)第1位となり、以降、世界の主要オーケストラと共演。CDの録音も多数にのぼり、グラミー賞・エミー賞の受賞も多い。軽々こなす超絶テクニクと音楽性の豊かさ。天性の明るく伸びやかな美音に近年は円熟の深みが増し、人気実力共にNo.1ヴァイオリニストの誉れが高い。


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「番頭はんの帳場」-レオニード・コーガン

2006/01/11(水) 19:37:18

番頭はんは基本的に浪花のあきんど。品質のいいものを、安く売る。

レッスン代は関東有名門下に比べても、格段に安い。要するに品質本位の薄利多売。だから、時間にはうるさい。レッスンの時間密度は必然濃くなる。

浮利に走らないのも浪花あきんどの心意気。おけいこヴァイオリン界における現在の番頭はんのポジションは、はっきり言って甘い汁、濡れ手であわの誘惑がいっぱいである。が、番頭はんは、この点できわめて清廉。丁稚どん父兄からのレッスン料以外の謝礼は、一切受け取らない主義である。

しかし、そうは言っても父兄からはお土産だ、差し入れだ、中元・お歳暮だと、様々な名目をつけて品物が届けられる。

番頭はんも甘党であり、お菓子程度のお相伴にはあずかることもある。

今日も、レッスンに来た丁稚どんの父兄からお干菓子の差し入れをいただく。

「おーーっ。お母さん、おおきに。わて、これ大好き。目がないんですわ、このお干菓子。

えーで。えーで。ほんまに、えーで。


エーデンの干菓子。


なんちゃって。

わては、若い頃には、クラシック界のジェームズ・デーン呼ばれてましたんや。(*注1)

お母さん信じてくれはりまっか? 今は、おじんで、ちょっと太ってデーンとしてますが、その頃は、男前で、ファンをブイブイ言わせてましたんや。」

ここで番頭はん、勝手にタイムスリップ。夢見る少年のような顔つきになって、ヴァイオリンを鮮やかに弾き切るポーズをする。そして、万雷の拍手を浴びたかのように、大袈裟なお辞儀をペコリペコリと2度。

そして決めゼリフ。


礼を2度・紅顔の美少年ったあ、わてのことでんねん。」


*注1)番頭はんは「ディ」を「デ」と発音しがちである。「ディズニーランド」は「デズニーランド」。「ディック・ミネ」は「デック・ミネ」。アメリカ生活が長いが、英語の発音は推して知るべしである。

*注2)レオニード・コーガン→1924年、ソ連・ウクライナのドニエプルペトロフスク生まれ。ユダヤ系。12歳で、フランスの巨匠ジャック・ティボーに師事。17歳で、モスクワ・フィルと共演。1951年エリザベート王妃国際音楽コンクールで第1位を獲得。1955年に世界各国を演奏旅行。ダヴィッド・オイストラフと並んで、ソ連が生んだ20世紀ヴィルトゥオーゾの最高峰の一人である。


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